ファイザー社は、COVID聴聞会でmRNA 注射の感染テストが、行われなかった事を認める。
2022年10月11日(火) by:イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「ワクチン」を接種すれば、おばあちゃんを含む他の人を感染から守る事ができるというメッセージを、政府や企業がコントロールするメディアは、継続的かつ繰り返し私達に吹き込んで居た事を覚えているだろうか。

 

しかし、これは全て嘘であった事が判明した。

 

欧州議会でファイザー社の爆弾が炸裂...

 

オランダの欧州議会議員ロバート・ルースは最近、J・スモールと云う名のファイザー社の担当者に、彼女の雇用主がこの長年の主張を確認する為の試験やテストを行ったか否か質問した。

 

 

彼女の答えは、衝撃的とまでは言えないが、決定的なものであった。

『予防接種を受けなければ反社会的だ!』

 

「これは」

「オランダの首相と保健大臣が」

「我々に言ったことです」

 

と、ロバート・ルースは、この事実についてビデオで発表し、その中にはファイザー社が一度もコロナ注射の感染を止めるためのテストをしなかった事を認めるビデオ映像が含まれている - 以下参照。

 

爆弾発言

 

『自分の為だけでなく』

『他の人の為にも』

『予防接種を受けるべきだ』

『社会全体の為に行うのだ』

 

「--彼らはそう言ったのです」

 

と、ロバート・ルースは、ビデオの中で、私達が詐欺騒ぎの中で耳にしたプロパガンダの種類について説明しています。

 

 

(関連記事:ファイザーはファウチ・インフルエンザ予防接種で詐欺を行い、関連するすべての負傷者と死者に対して責任を負わなければならない)

 

 

「今日、これは」

「完全にナンセンスである事が判明した」

 

「欧州議会の公聴会で」

「ファイザー社の取締役の一人が」

「私に認めました」

「導入当時、このワクチンは」

「ウイルスの感染を止めるテストは」

「一度も行われていませんでした」


ルースは、この事実が明らかになった事で『コロナ・パスポートの法的根拠が全て失われた』と、説明し『社会の重要な部分へのアクセスを失い、大規模な制度的差別を招いた』と、述べています。

「私は、これは衝撃的であり」

「犯罪的でさえあると思います」

 

と、彼は付け加えます。

 


犯罪者であるCEOの Albert Bourlaを含む Pfizer の全員が刑務所に入るべき人物である。

 

ご覧の様に、ルースは、ファイザーのJ・スモール(Janine Small)」に、次の様な質問をしている。

 

  

 

「ファイザーのコロナワクチンは」

「市場に出る前に」

「ウイルスの感染を止めるテストが」

「行われたのですか?」

「もし、そうでなければ」

「はっきり言ってください」

 

「もし、そうであれば」

「そのデータを」

「この委員会と共有する意思はあるのか?」

「そして、イエスかノーか」

「はっきりした答えが」

「どうしても欲しいのです」

「楽しみにしています」


続いて、スモールが答えた。


「予防接種の中止を」

「市場に出る前に知っていたか否かという」

「質問については......」

 

「いいえ、そうではありません」

 

「これらの、あの…」

「市場で起こって居る事を」

「本当に理解するためには」

「本当に科学のスピードで」

「動かなければならなかったのです」

 


スモールが、スナッグル歯の様な口元から笑い出したのには、只々驚かされるばかりである。

 

 

ルースは、これを「スキャンダラス」と呼び

 

『他人の為にするのだ』という」

「神話の為にワクチン接種を強いられた」

 

と、感じた世界中の何百万人もの人々を悼んでいる。

さて、これは安っぽい嘘であることが判明した、とルースは言う。

 

「これは暴露されるべきです」

私達は、それを暴く為に自分の役割を果たしていますし、皆さんもそうする事をお勧めします。

 

     

 

J・スモールのビデオは、ルースがシェアしたツイート(下記参照)からもシェア可能で、よくまとまっており、証拠となる公聴会の実際の映像も含まれています。

 

COVID公聴会でPfizer取締役が認める:ワクチンは感染予防のテストをしていない。"他の人のためにワクチン接種を "は常に嘘だった。COVIDパスポートの唯一の目的:人々にワクチン接種を強要すること。世界は知る必要がある。この動画を共有しよう

 

私たちは、ファイザーとその取り巻きが大量殺人から逃れることを許すわけにはいきません。

 

これは人類に対する重大な犯罪であり、正義が必要なのだ-しかも遅かれ早かれ-。

「率直に言って」

「私は未だ実際のコロナで死んだ人を」

「直接は知らない」

「脳卒中、心臓病、帯状疱疹」

「耳鳴り、ベル麻痺」

「そして実験的注射の後に」

「死亡した人達を直接知っているのは確かだ」

 

とあるコメント者は書いている。