コロナ注射は「単純明快に」人を殺している、と捜査当局が指摘。
2022年10月11日(火) by: イーサン・ハフ

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コロナウイルス「ワクチン」の安全性の低さと効果のなさについては、データがよく物語っている。

 

"mRNAコビドワクチンは 人を殺している" "単純明快だ"...
 

例えば、オーストラリアでmRNA注射が可能になったその日に「コロナと非コロナの1週間当りの過剰死亡率」が大規模に(詰り、大規模に)急増したことが、同名のデータチャートで示されている。

それ以前は、週毎の過剰死亡数はずっと少なかった。死者が大量に発生し始めたのは「ワープ・スピード作戦」が開始されてからである。

元NYタイムズの科学記者アレックス・ベレンソンはこの事についてツイートし、コロナ注射が「明白に人を殺している」と明言した。

「推測では」

「コロナ以外の死亡率が」

10%程上昇し」

「オミクロンの死亡は減らない」

 

「これは」

「オーストラリアのデータで」

「AUSではワクチン以前に」

「コロナが無かった為」

「非常にクリーンです」

 

と、彼は付け加えた。

 

(関連記事:2021年、ベレンソンは、注射を悪く反映するファイザーの臨床試験結果を引用したため、ツイッターから追放された

 

 

mRNAコビドワクチンは人を殺しているのです、単純に。推測ですが、コビド以外の死亡率が約10%上昇し、オミクロンの死亡は減少していません。これはオーストラリアのデータで、オーストラリアではワクチン以前にコビドがなかったため、非常にきれいなデータです。

 

 

 

「ブースター」導入後、再び過剰死亡が急増

コロナ注射の第1弾の発売直後、過剰死亡は少し下がった様に観得るが、2022年の初め頃に再び急増している。

所謂「ブースター」注射が導入された時期であり、これが再び過剰死亡の原因になって居る事が示唆される。

 

それ以降、過剰死亡は著しく上昇したまま、基準値まで下がっていない。

何故、最初の予防接種では死亡率がほぼ基準値まで下がったのに、ブースターの導入後は下がらないのか、正確には不明であるが、ベレンソンは、それについて独自の説を述べている。


「死者数の増加は、3回目の注射の後」

「より高く、より長く続く」

(LNPの殻の中にある)

「人工的に改造されたmRNAは」

「人間が繰り返し暴露されても」

「耐えられる様な物質ではないようです」

 

と、彼は言う。

これは理に適って居るのではないだろうか?

世界人口の大量虐殺を止める唯一の解決策は、このようなもので人々を刺すのを止める事である - 
しかし我々は、それが直ぐには起こりそうもない事を皆知っている。


ベレンソンによれば、これらは本物のワクチンでもないとのことである。

 

何故なら、本物のワクチンは数ヶ月しかもたないからである。

 

ベレンソンによれば、これらは本物のワクチンでもないとのことである。

「mRNAコロナワクチンは」

(ワクチンではありません)

(どんなワクチンも2ヶ月はもたない)

「安全でなく、効果がなく」

「撤回されるべきです」


と、ベレンソンは言います。

 

私はそれを言い続けます。なぜなら、それは真実だからです。そして、私にはそれが可能だからです。mRNAコビド「ワクチン」(ワクチンではありません、どんなワクチンも2ヶ月は持ちません)は安全ではなく、効果がなく、撤回されるべきです。安全でない。
効果がない。撤回されるべきである。安全でない。効果がない。撤回すべき...

 

イスラエルのデータセットによると、コロナ注射とそのブースターが大量に導入された時期には、死亡者数が同じように急増したそうです。

 

新発売の度に、死亡者数は劇的に増加している。

「ワクチン狂信者達は」

「mRNAを巡る論争が」

『どんな馬鹿が反対するのか』

「から」

『どれだけの害をもたらしたのか』

「に、急速に移行しつつある事に」

「未だ気付いて居ない」

「マスク、学校閉鎖、戸締り等で」

「同じ失敗をしたのだから当然だ」

 

と、ベレンソンは言う。

 

ワクチン狂信者達は、mRNAを巡るる議論が急速に進んで居る事に未だ気付いていないのだ。「どんなバカが反対するんだ?」から「どれだけの害をもたらしたか?」マスク、学校閉鎖、戸締りなどで同じ失敗をしたのだから当然である