全世界は、核の扉で終わる激化する戦争の連鎖に巻き込まれている...誰かこの狂気を止められるか?
2022年10月11日(火) 記:マイク・アダムス

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全世界は今、核ミサイルが人口密度の高い西側都市の上空を飛び、爆発する事で終わる核の破滅のフィードバックループに陥っている。

 

この「破滅のループ」は、バイデン政権とNATO軍によって積極的に推し進められている。

 

ロシアを刺激して、西側の都市を破壊する核報復をさせ、破産して腐敗した西側政府が、自分達がやっている全ての貨幣印刷(略奪)の為ではなく、ロシアの為に通貨が崩壊したと主張できる様にする為のようである。

次のことを考えてみてください。

 

  • 汚染:西側諸国は、ノルドストリームパイプラインを攻撃する。
  • 報復:ロシアはウクライナの数十の都市に対してミサイル攻撃を開始する。
  • 予想:クリミアの橋に爆撃を加える。
  • 報復:ロシアがウクライナの都市に更にミサイル攻撃を開始。
 
次の挑発は何だろうか。
 
明らかに、ノルドストリームやクリミアの橋への攻撃よりも大きなものであるに違いない。
 
これらの攻撃は、プーチンの過剰反応を促し、核のエスカレーションに追い込むことを狙ったものだ。
 
従って、NATOは、ロシア国民の感情的、文化的にインパクトのある標的を破壊しなければなりません。

次の標的は何だろうか。
 
文化的歴史のあるロシアの都市や、正教会等が考えられる。

或いは、西側諸国が米国の送電網への偽旗攻撃を行い、それを「ロシアのサイバー攻撃」のせいにし、サイバー戦争を口実にロシアとの関係をエスカレートさせ、破滅のサイクルを更にエスカレートさせるかもしれない。

ロシアが報復する度に、ウクライナとNATOは、更に別のエスカレーションを起こし、ロシアのインフラ(パイプライン、橋、そして次に、何が起こるか判らないが・・・)に、対する更に壊滅的な攻撃を引き起こすようである。
 
ウクライナは、ドンバス地域の人々を8年間容赦なく砲撃し、ウクライナを離れロシアに永久に加わる事に投票した自国民に対して違法な国内戦争を行った国である。


この『自殺の連鎖』は核戦争で終わる
 
今、間違いなくNATO軍はロシアへの次の挑発攻撃を計画している。
 
この自殺のサイクルが繰り返される中、ロシアが狂気を止めようと核兵器や電磁パルスを使うのは時間の問題である。
 
経済制裁も武力攻撃もやめない、理屈も聞かず和平交渉もしようとしないいじめっ子がいる場合、ある時点で相手に再考させるに十分な規模の兵器を配備する必要があるのだ。
 
そこで、ロシアが大量に保有する核兵器に行き着く。

私は、ポッドキャスト「状況更新」の中で「ニュー・アメリカン」のベン・アームストロング氏にインタビューした。
 
彼は、ヨハネの黙示録第18章は、ニューヨークを1時間で滅ぼされるバビロンとして描写している、という独自の聖典分析を行っている。
 
アームストロングは、ニューヨークは、ロシアによる水中核兵器「ポセイドン」の爆発に起因する大規模な放射能高波に襲われると描写されていると考えています。
 
ワシントンD.C.も放射能の高波で浸水する為、ニューヨークが陥落すると、私達が知っている米合衆国も倒されることになる。

ニューヨークとワシントンD.C.の陥落と共に、米国全土に大混乱、無法状態、パニックがもたらされます。
 
「大きな臼の大きさの岩を拾って」
「海に投げ入れ、言った」

「大いなる都バビロンは」
「この様な暴力で投げ落とされ」
「二度と見付る事はない」

「地上の商人達は」
「誰も彼らの貨物を買わなくなったので」
「彼女の為に泣き、嘆くだろう......」

「彼らは言うだろう」
『あなたが待ち望んだ果実は』
『あなたのもとから消えてしまった』
『あなたの贅沢と栄華は全て消え去り』
『二度と回復する事はない』
「これらを売り」
「彼女から富を得た商人達は」
「彼女の苦悩に怯えて」
「遠く離れて立って居る事でしょう」
「彼らは泣き、嘆き、叫ぶだろう」

「災いだ!災いだ、偉大なる都よ」
「麻、紫、緋を身にまとい」
「金と宝石と真珠で」
「きらびやかに飾られていた」
「このような大きな富が」
「たった1時間で」
「台無しにされてしまったのです」


ベン・アームストロングとのインタビューの全文はこちらでお聞きください。
  • ベン・アームストロングからの爆弾発言
  • 米国は黙示録の17節と18節で実際に確認されています
  • NYは1時間で滅ぼされる商人都市 - バビロン
  • 破壊の手段としては、ロシアの核武装海洋ドローン「ポセイドン」が最有力
  • 世界を破壊する「呪文」は、実はファルマキア、詰り大手製薬会社のワクチンである
  • 世界市民の「血」は ワクチンで汚され「虐殺」に至る
  • 艱難時代は未だ始まっていない
  • 反キリストの台頭はまだ起こっておらず、彼は全世界を欺くだろう。

 

※Gen

 

この記事内容は、クリスチャンにとっては

震えが来る程『恐怖』を覚えるのかも知れない。

 

なにしろ、聖書を「引き合い」に出して居るのだから。

 

クリスチャンでもなんでもない者が

何故、聖書も読むのかと云えば

そこに普遍的要素を見い出す為であり

世界のベストセラーであり

長い長い歴史が積み重ねてはいるものの

改竄も沢山されているだろう事は認識している。

 

只、その箇所が、具体的に判らないだけだ。

 

核の撃ち合いが始まったら

世界の90%以上が死滅すると云われている。

 

この後に及んで、それが起きるのか?

 

自分は起きないだろうと思って居る。

根拠は抜き出したKG情報の中に散見できる。

 

では今迄、観て来た

或いは、今、観て居る

 

映像はなんなのか?と云う事にもなる。

 

しかしながら

 

それが、リアルな映像なのか?となると

 

相当疑わしい・・・

 

随分前に、散々認識した手法だ。

 

専門家でもなんでも無い為

一部なのか或いは全部なのか

それが

判別できないだけだと思って居る。

 

もしかしたら

次の段階?かその次の次の段階?で

核弾頭着弾の「映像」が流れるかも知れない。