崩壊を恐れてはいけません。それは、邪悪な陰謀を解体し、人類に自由への道を与える為に必要な事なのです。
2022年10月10日（月） by: マイク・アダムス
Tags: central banks, civilization, Collapse, currency, depopulation, famine, finance, freedom, Globalism, humanity, Liberty, rebirth, risk, Tyranny
人工的な世界崩壊が今、正にに進行中だ。
これを読んでいる人は、既に、その内容を知っている筈だ。
来るべき金融崩壊、人工的な大飢饉、ワクチン兵器、核戦争の可能性「グレート・リセット」計画等々。
崩壊（既に始まっている）が、混沌とした出来事である事は間違いなく、グローバリストが世界の食料、エネルギー、貨幣の供給を絞るた為何十億もの人々が不必要に苦しむ事になる。
しかし、崩壊の余波は、現在の専制的なシステムが破壊された後、人類に異なる未来を選択する機会を与えるものでもある。
この選択によって、人類は自由と繁栄を見出す事ができるのです。
これが、今日の私のポッドキャスト「状況更新」の主題である（下記参照）。
このダイナミズムはまた、現在の失敗したシステムの灰の中から立ち上がる次の社会に参加できるよう、崩壊を生き延びる準備をしなければならない事を思い起こさせます。
崩壊後の文明の構造について発言権を持つのは、明らかに心臓の鼓動がある者だけである。
人類が生き残り、繁栄する為には、中央集権的な「偽」文明（偽ニュース、偽科学、偽プランデミクス、偽マネー、偽教育、偽生物学、偽テロ等）から、道徳と現実に根ざした分散型社会へ移行しなければならない。
これは、食料生産を地域レベルにまで引き上げ、地域の小規模農家が冗長性と回復力を提供する事を意味します。
教育も、ローカルなものでなければならない。
教師やカウンセラーの振りをした「手懐け」や、小児性愛者によって、中央で計画された教化のアジェンダに子供達を従わせるのではなく、ローカルなものでなければならない。
貨幣の未来は、金と銀が自動的に達成する分散化の中に見出されるでしょう。
例えば、金を発行する中央銀行はありませんし、採掘が非常に難しいため、供給は物理学と地質学の法則によって制限されています。
同様に、分散型金融取引や分散型言論の為の技術も存在し、中央の権威が、あなたの言って居る事が気に入らないからと、あなたを黙らせる事を決定することはできません。
中央集権的な制御の下で苦しんでいる限り、人類は決して自由になる事はできません。
幸いな事に、その中央集権的なシステムは驚くべき速さで自壊しています。
しかし、不幸な事に、そのシステムは、炎に包まれながら途方もない破壊を引き起こし、その影響に備えることができない人々は、ポストグローバリズムの世界への移行を生き残れないかも知れないと云う事だ。
PayPal は、あなたが「誤情報」を発信する度、あなたの口座から、2500ドル（凡そ36万円）を徴収すると発表した...その後、撤回した。
週末、PayPal は、新しいエンドユーザー契約を発表し、その中で、ユーザーが「誤った情報」に関与した場合、PayPal は、ユーザーの PayPal アカウントから2500ドル（凡そ36万円）を奪う事ができると明確に宣言した。
Daily Wire誌が、この件を最初に報じ、この記事は非常に大きな反響を呼び、PayPal のユーザーは一斉にアカウントを閉鎖した。
ペイパルの新しいポリシーでは、「誤った情報」を宣伝したユーザーのアカウントから2,500ドルを引き出すことができる。
一日かそこらで、噴出した怒りを受けて、PayPal は逆に、あなたの口座から2500ドル（凡そ36万円）を略奪するという特定の文言は何らかのタイプミスであったと云う事にしてしまった。
日曜日遅くには、エポックタイムズが、PayPal は訂正を発表し、このおかしな方針を撤回したと報じた。
（彼らが発明した不条理な新しい理由の為に）
（あなたの現金を全て盗むのを待たないでください）
ペイパル「誤報」を理由に資金を差し押さえる事はしないと方針を転換
しかし、これは正に、PayPal が、逃げ切れると思った最初の機会に行う予定である事を、私達は皆知っている。
更に悪い事に、これは「社会的信用スコア」システムの一部として試みられた試験的な取り組みであり、主流の銀行（又は中央銀行デジタル通貨）でさえ、政権が「誤った情報」であると見做すものに関与すると罰せられると云う事も知っているのだ。
誤報とは何か？
真実であれば何でも好いと云う事だ。
性別は、２つしかない。
コロナワクチンが人々を殺している。
SARS-CoV-2は、生物兵器である。
2020年の選挙は、不正操作された。
気候変動は詐欺である。
インフレ率は、8.3％ではない、等々。
要するに、あなたがどんな真実を口にしても、何千ドルもの罰金が自動的に課されるのです。
これが、もし現在のシステムが、このままであれば、人類に待ち受けている未来である。
現在のシステムは純粋な悪に根差しており、我々は、その崩壊を祝うべきである
幸いな事に、現在のシステムは、既に加速度的に崩壊しつつある。偽の不換紙幣「貨幣」システムは、最後の足枷になりつつあるのだ。
西洋の医療制度と、CDC、FDA、HHS、大手製薬会社等、その偽の執行者達の信頼性は、完全に崩壊しています。
人々は最早、FBI や、司法省さえも信用せず、その両方が保守派、キリスト教徒、中絶反対支持者に対して「武器化」されていると見ている。
崩壊を恐れるのではなく、私達は、変化を歓迎すべきなのだ。
現在の専制的な政権と云うゴミ箱の火が点いた灰になった後、人類を待ち受けているのは、遥かに多くの機会、豊かさ、自由のある世界である。
強制的な閉鎖や、会計士につきまとう8,700人の国税局員のいない中小企業の経営を想像してみて欲しい。
ATFの刻々と変わる（そして気が狂いそうな）規則によって重罪犯にされる心配無しに、自衛の為の銃器を買う権利がある世界を想像してみてほしい。
犯罪カルテルとして機能し、無限の戦争とバイオテロリズムに資金を供給しながら悪魔崇拝者と犯罪者に力を与える中央銀行による際限の名地、お金の印刷によって、あなたが稼ぎ、貯めたお金が、毎月約２％の購買力を失う事の無い世界を想像してみてください。
支配的なソーシャルメディアのプラットフォームで、禁止されたり、プラットフォームから外されたりする事無く、自由に発言できる世界を想像してみてください。
これは、現在のルシファーシステムが、崩壊した後にやってくる世界であり、専制的な左翼を恐怖に陥れる世界だ。
何故なら、彼らが権力を維持できる唯一の方法は、支配への道を誤魔化し、検閲し、脅かす事だからである。
「騙され易い階層」と左翼が、どの様に自滅し、より有能な人々が、人類文明の未来を決定する道を切り開いているかを紹介。
今日のポッドキャストでは「騙され易い人達」について、又、所謂「権威ある」情報源から聞いた事は殆ど何でも信じてしまうと云う事についてお話しします。
騙され易い層の人達は、次の様な事を全て信じています：
- ハリケーンは、内燃機関が発明される以前には起こらなかった
- 子供は生まれる前に性別を変える事を選択できる
- 男は妊娠する事ができる
- ドルは常に存在し崩壊の危険性はゼロ
- お金の印刷はインフレを引き起こさない
- 政府は正直で小市民に気を配っている
- 政府が守ってくれるから銃は必要無い
- 全ての化石燃料を停止し、エネルギー不足を引き起こせば「グリーン」な経済が実現する。
- 強力な大企業は、利益を上げる事よりも、人々を助けたいと考えている
- 全てのワクチンは安全で効果的である、例えその様な結論を支持する証拠が無い場合でさえも
- 備えをする事は愚かであり、停電が起こるかも知れないと考えるのは頭のオカシイ人だけ。
その結果、「騙され易い層」の人達は：
１） 完全なワクチン接種
２） 混乱や不足に対する完全な無防備
詰り、彼らの多くは、ワクチンによる傷害、飢饉、欠乏、社会不安等で、死亡する事になる。
興味深い事に、自由、豊かさ、法の支配に根差した社会を妨害する人々である為、彼らが社会から自己除去する事で、次の社会をより分散化、回復力、自由化する新しいアイデアの採用に拍車が掛る事になる。
彼らは要するに、ワクチン自殺、飢餓、そして金融崩壊が加速した時に青い都市で勃発する暴力によって殺される事を許容することによって社会から自らを排除する事で、人間の自由の進化を加速させているのである。
（この人達は反警察、親犯罪者であり）
（その様な愚かな行為の結果を）
（知ろうとして居る事を忘れてはならない...）
気付かない大衆は、言い換えれば、自分達の「現実」が全て崩壊するのを観る事になるのです。
私は、この現象を正確に取り上げたミニ・ドキュメンタリーを発表したばかりです。
ここで見ることができます。
妄想：米国人の主流は、人工的な世界に生きている（マイク・アダムスによるミニドキュメンタリー）
※Gen
KG情報に触れて思った事でもあるが
代替メディアにも工作員が仕込まれていると・・・
マイク・アダムスは、どっちだろう？
今迄、散々、参考・参照・転載をして来ているが
そう云う「考え方」と云うか「発想」も
好くも悪くも自然と出て来る様になった。
只、彼の「分析・予測」に関しては
ほぼほぼ同意できる。
気に成るのは、
これ程、情報通のマイク・アダムスが
KG情報に触れて居るんだろうか？と云う事。
（知らない筈はないと思っては居るのだが・・・）
いずれにしても、大なり小なりの「崩壊」は起るようだし
好くも悪くも修羅の国である米国の「同盟国」の日本も
更に「崩壊」に向けての悪化が加速するのかも知れない。
KG情報では、キンバリー・ゴーグェン引き居るGIAが
クローン技術を手に入れたと言って居る為
カバルの残党を一掃した後に、傀儡要員（政治家）の
クローンを立てて、GIAが牽引したい方向に持って行く
可能性が出て来ている。
そうなると・・・
スイッチを切り替える様に、
人類にとって好ましい方向に
牽引される可能性も出て来る。
被害は最小限が好ましいから、
そっちの方が好いに決まっているが
・・・どうなるかは判らない。
３分の２の意識が変わらなければ
次の段階に行けないとも云われて居る為
かなりの時間が必要だと思うが・・・
掃除だけでも
３年半程度は掛る旨に触れて居たKG情報ではあるが
自分の予測では、人類の意識の変化が加味されるならば
更に、時間が掛ると思って居る。
早いに越した事は無いにしても
３年～５年程度・・・。
漠然としたものだが、その位は掛るだろうと思う。
その時間差は何だ？と云えば
根っ子の部分で一掃されても
それが全世界に波及して
更に浸透するには時間が掛ると云う意味からだ。
情報が出回るだけなら誰も受け入れられないだろうし
身の周りの（例えば政策等）がガラっと変わらない限り
許容できないだろう。
現状、世界も日本も滅茶苦茶な状態だ。
（残党の悪足掻きなんだろうが・・・）
自分が完全に「目覚めて居る／気付いて居る」人達の
一人だとは思っては居ないが、
今回の記事で云う『騙され易い人達』なら余計に
変化が目の前に出て来ても、
混乱から中々抜け出る事はできないだろう。
今迄、そう云う思考で来たのだから。
自分の中の色々な意味付けを
再度刷新し直すと云うのは
相当ストレスが伴うものだ。
それが自発的にできるか否かにも掛って居る。
情報が随分と出回って居るのに
能動的に再確認もせずに
打ち続けたい人達を観れば判る事だ。
次いでだから触れて置きた事があるのが
KG情報に触れて、
一時期は自分も流されて居たが
その内、違うだろうと思って居た情報が
完全に、剝れ落ちたものが有る。
それは・・・
- 各個人の口座に永続的に「お金」が振り込まれる事は無い。
- 打たない環境に身を置いて生活を成り立たせる事
- 最低限の食料備蓄を維持する事
- その上で愉しみを見付けて生活する事
知恵を絞って最小限で自分を満たすスキルも
兎に角、健康を維持して
