未だバカ気てる:世界中で数百万人のコロナワクチンの死者が出た後でも、49%の米国人は、この冬にインフルエンザの予防接種を受ける予定だ。
2022年10月10日(月) by:イーサン・ハフTags: awakening, badhealth, badmedicine, big pharma news, chemical violence, COVID, deaths, disease causes, flu shot, medical violence, Resist, sheeple, stupid, vaccination, vaccine, vaccine wars
企業に支配されたメディアは、米国の50%さえも今年の季節性インフルエンザの予防接種を受ける予定がない事に不満を抱いている。
一方、我々は、ワクチン接種による怪我や死亡が明らかになった後、ワクチン接種を希望する人が居る事に驚いている。
殆どの米国人は今シーズン、インフルエンザの予防接種を受ける予定はありません。
過去数年の出来事から、全てのワクチンに対して懐疑的になる人が増えると思うだろうが、現実は、国民の約半数が、自分達の破滅の為に学び、変わる事に関して、全ての希望を失っているのである。
CNBCは、全米感染症財団(NFID)が行った調査によると、米国の成人の49%しか今シーズンのインフルエンザ予防接種に袖を通す積りが無い事に憤慨している。
この偽物の金融ニュースメディアは、日頃から大手製薬会社の手先になっているが、インフルエンザ関連の合併症の「高リスク」とされる人々の20%が、今年は予防接種を見送るという事実を嘆いている。
この事実は、少なくとも一部の人々が目を覚ましている事を示すものであり、筆者にとっては励みになる。
それ以外の人達については、どうやらバカは直らないようだ。
(関連記事:大手製薬会社はインフルエンザとコロナ両方に効く一本で二役の注射薬の開発を推進している)
米国人は大手製薬会社の『ワクチン』に嫌気がさしている。
米国疾病対策予防センター(CDC)のロシェル・ワレンスキーは、先日のNFIDカンファレンスで「インフルエンザの予防接種は、あなた自身とあなたの家族をインフルエンザから守る最善の方法である」と主張し、あたかも頭のいい人がまだ彼女の話を真剣に聞いているかのように装っていた。
CNBCによれば、米国人の70%近くが同意しているが、今年予防接種を受けようと思っている人はこれより遥に少ないという。
その70%の内、もう注射を受けようと思っているのは約70%だけで、金融業界と、その製薬会社のパートナーは心配になっている。
因みに、大手製薬会社は現金輸送車だ。
深層国家の資金の大部分は製薬業界を通じて取引されており、製薬業界は「薬」と称しながら、高額で毒を次々と製造している。
今年、インフルエンザ予防接種を受けようとする人が大幅に減ったという事は、インフルエンザ予防接種メーカーの金庫に入るお金が減ると云う事である。
権力者はこれを許さない。
しかし、CNBCは、米国人の約58%が、今年のインフルエンザシーズンもマスクをする予定だと言って喜んでいる - マスクは、病気の蔓延を防ぐものではないにもかかわらず。
この偽の金融ニュース放送局によれば、今年インフルエンザ予防接種を受ける事に反対している人の41%は、注射は「余り効果が無い」と考えており、39%は副作用の可能性を懸念しているという。
28%は、インフルエンザ予防接種を受けた事がないと言い、24%は、予防接種が原因でインフルエンザの症状が出る事を恐れており、これは一般的な事だという。
インフルエンザ予防接種を希望しない米国人の5人に1人は、インフルエンザは注射をする程、深刻な病気ではないと述べている。
CNBCが推測するもう一つの理由は、所謂「オミクロン特定」バージョンのコロナブースターを選んだ人々が、一度に両方の注射を受けるのは危険かもしれないので、インフルエンザ予防接種も受けたくないと云う事であろう。
CNBCは勿論、CDCが「肯定」しているからというだけで、インフルエンザ予防接種は「安全で効果的」だと主張している。
又、ワレンスキーは、例えインフルエンザ予防接種で誰かが病気になったり怪我をしたりしても「その殆どは本当に直ぐに解決する」とも付け加えた。
「人々は、只全てのワクチンにNOと言う」
と、ナチュラルニュースのコメンターは書いた。