キンバリー・ゴーグェン:本当の歴史:一部転載内容

 

世界の本当の歴史へようこそ。


私達は多くの場合、出来事について話しますが、何かが間違っていて、その通りに報道されていない事がよくあります。

 

このシリーズは、その様な噂を否定するものであり、又、どうして、この様な事態になったのかについてお話します。


ハザール人犯罪組織の話をしますが、実は誰も彼らが何処から来たのか知らないのです。


地球に何が起こったのか、なぜ地球はこんなにも荒廃してしまったのか。
 

3つの地球、3つのエネルギー的な地球は、なぜ分裂したのか?


このシリーズでは、正に、その始まりからお話しします。


このシリーズでは、私達人類がどの様にしてここまで来たのか、正に、その始まりを学ぶ事ができます。
 

地球で何が起こったのか、地球で何が起こったのか、人類が長年に渡って、どの様に自らを守ってきたのか、そして、どの様に自らを守ってきたのか。
 

地球で何が起こったか、地球で何が起こったか、人類が長年に渡って、どの様に自らを守って来たか、過去に、ここに住んでいた人々と、どの様に付き合ってきたか、そして本当にここで何が起こったかについてより深く理解して貰う為に。


地球で何が起こったかを、よりよく理解する為に、一番最初の処から始めましょう。


時間の始まり、又は時間の始まりは、実は「結晶時間」と呼ばれていました。


多次元宇宙では「クリスタルの時間」と、呼ばれています。


結晶時間とは『』だけが存在し、他には何もない、ただ純粋な光の存在であった時代です。


聖書で云う天使の様なもので、これが唯一の光源でした。


闇が作られた 私達のと同じで反対のものです。

しかし、それは『』だった。


創造主である神が闇と光の両面を創造したのです。
 

何故そんな事が起こったのか?
 

純粋な光だけが存在する時、密度は存在できない。

 

だから多元宇宙を創造する為に、究極の闇を創造する事にしたのです。


そして今、初めて密度を作り出す事が可能になったのです。第3密度に住んでいます。

 

詰り、私達は姿形を持った肉体を持っているのです。
 

この時、密度には幾つかの層があり、光側には6つの層がありました。


密度と、次元を混同しないでください。


私は、よくこの2つを取り違えてしまいますが、次元は、次元は多元宇宙に存在するエネルギー送電網と関係があります。


大アルカナと呼ばれるもので、種族間の分裂を意味します。
 

宇宙の光側に存在する人々は、第3、第4、第5、第6、第9の、全ての密度に存在した。


第7、第8、第9密度があり、第8密度に住んでいた場合、あなたの体は形があっても、殆ど純粋な光になります。


アークトゥリアンは第8密度に住んでいて、純粋な青い光でできています。


彼らは光り輝き、形があり、会話もできます
 

しかし、彼らは殆ど純粋な光です。そして勿論、第3密度まで下がります。

 

円錐形の、或いは懐中電灯の様なものが、3番目の光から来るのを想像してみてください。


円錐形か、懐中電灯の様なものが第3密度まで届き、更に第6密度まで降りてくると、円錐形や懐中電灯の様なものが、光から第3密度まで来て、更に第6密度まで下りてきたとします。


それはメタトロン立方体の形をしたエネルギー結合の様なもので、それによって全てが保たれていました。

 

 


しかし、第3密度は常に真ん中にありました。
 

だから第三密度に住んでいた惑星や第3密度に存在していた惑星は、地球やテラ、中つ国等の第3密度に存在する惑星は暗黒面に支配されようとしている他の惑星から征服する事が、この時、密度が作られ、究極の暗黒面ソースが作られました。


聖書には、アルファとオメガというソースについて書かれています。
 

その理由は、彼が両者を創り出したからです。
 

 

ソースが私達に害を与えていると言う訳ではありませんが、その理由は、聖書には『α』と『Ω』の源が書かれていて、その源が私達に害を与えるという事ではなく、元々は暗黒側と光側が在り、その2つがバランスよく共存している筈だからです。


バランスよく共存する筈だったのですが、実際にはそうではありませんでした。


密度は、創造主自身によって作られました。

 

全ての生命の創造主である光源です。
 

そして、この惑星は形を取り始め、その中に存在する他の存在、即ち、光の存在と言うべきでしょうか。
 

その結果、惑星が誕生した後、惑星に生命が誕生したのです。
 

惑星が誕生した後、惑星に生命を誕生させた。
 

彼らはとても素晴らしい存在で、ソースに従順だった。ソースに反する事は決してしなかったし、自由意志や自然法則に違反する事もなかった。
 

自由意志や自然法則に違反する事はありませんでしたが、彼らは創造主の仕事をする為に、謂わば天から直接、様々な種族を送り込む事によって、創造主の仕事をしていた。


暗黒面では、その逆で、私達はその真ん中で叩かれたのです。


この時間を地球での時間の始まりと同じにするとしたら、何年前になるでしょうか。


地球の時間の始まりと同じだとしたら、197億年前に戻らなければなりません。

この様な現象がいつ起こったのか、そして惑星は、いつから存在しているのかを調べる為に、10億年前にこの様な現象が起こりました。


惑星が、存在していた時間を測定してみましょう。
 

地球は......

地球には先住民がいた......

それがソリアンだ......

歴史の本では......
 

歴史書では恐竜として扱われ、テレビで見る様な恐竜には見えません。


テレビで紹介される様な恐竜には見えません。
 

多分、尾っぽは直立歩行で、手は少し小さめで、背はかなり高い。


そして、とても平和的で、素敵な存在です。
 

サウジアラビアもそうでした。
 

地球は上から下まで熱帯で、その時、一つの季節の様なものだったと思う。


地球が完全にて天体改造された後、タイムトラベルの話をします。


タイムトラベルは、時間を進めたり戻したりするものですが、実際は、そうではなく、多元宇宙を旅する方法なのです。


テレビで、NASAの人達がこう言っています。
 

火星に行くのに、5年掛ったと云うのは、完全に間違っています

 

それは、人間が消費する為のものです。

彼らは嘘を吐いて居ます。

 

タイムトラベルは、地球上にも存在し、その歴史は約180億年と言われています。


地球上に住んでいる生物が、時空間を移動していたのは、かなり昔の事です。


時空連続体が、接続される次元のグリッドとでも言うのでしょうか......。


そして、文字通り、そのグリッドの中を曲がって、次の場所に行くんだ。
 

この様に......

詰り......

この目的の為に軽く言っておくと......。
 

このシリーズの為に軽く言っておくと、それ筈っと前から起こっている事なんだ。


宇宙軍は、地球で作ったのではありません。

彼らは、ずっと後に現れたのです。

私が言ったように...
 

地球や他の惑星を行ったり来たりしている内に何十億年も経ってしまったんです。
 

地球を始め、あらゆる次元、あらゆる密度の惑星を行き来していたのです。
 

タイムトラベルや、ある次元の密度から別の次元の惑星系への移動とでも言うのでしょうか。

 

ユニバーサル評議会が設立されました。
ユニバーサル評議会は、国連みたいなものです。

 

異なる種族が1つになる場所です。
 

異なる種族が1つになって意思決定を行い、規則や規制を書き、それらが、どの様に相互作用するかを決定する場所です。


又、ある種族が他の種族と不適切に交流したり、規則を破ったりした場合、裁判所として機能する事もあります。


ある種族が他の種族と不適切に交流したり、時空間移動の規則を破ったりした場合は、ユニバーサル評議会が、法廷を開き、双方の言い分を聞いて両方の言い分を聞いて、判決を下します。


アブラクサスが協定に違反した場合などです。


でも彼らにも限界があるんです。
 

あらゆる次元の、あらゆる存在に奉仕するものです。


汎用保護装置は、ユニバーサル評議会が作りました。


この『汎用保護装置』は、我々の地球上で170億年前から存在し、数十億年か数億年後に始まりました。

 

数億年後......時空の旅が始まったのも、この頃です。

 

人間1.0......アブラクサ族とでも言うのでしょうか、彼らは規則を好まない人達でした。


彼らは典型的な王族の様なもので、甘やかされて育った小さな王族の様なものです。


王家の子女で、特権を持ち、常に正しい......これが人間バージョン1.0です。


彼らは、より多くを望み、規則に従おうとはしなかった。

 

だから、ユニバーサル評議会が形成されたのと同じ頃、彼らは独自に行く事にしました。


勿論、光を使って闇や七つの大罪を作り出す事はできない。


光で闇を作る事はできないし、7つの大罪、この場合は強欲、権力、プライド......何でもありでした。
 

この様な形でアプラクシスは、彼らが存在しなくなるまで続きましたが、それは割と最近の事です。
 

このシリーズの後半で少し紹介します。

 

さて、アブラクサス人は、究極の闇である暗黒面と取引する事にしたのです。


究極の闇、闇の支配者、堕天使、ルシファーと呼ばれる存在と契約した。


彼らは、何の制約も受けないが、取引はしなければならない。


アブラクサスはアスプローブの闇を行き来できるようにした。


アブラクサは、幽界下層の暗黒界と、彼らが住む第5密度への移動を許可しました。


潜入を開始したのです。
 

ダーク・オーバーロードと交わした取引は、暗黒面が宇宙の光側を完全に支配する事でした。


宇宙の光側を完全に支配し、存在する唯一の源は闇である。


暗黒面は......これが多元宇宙における全ての悲劇の始まりでした。
 

不幸にも、この取引の為に、彼らは悪魔や低次の幽界と呼ばれるものから多くの助けを得ました。

悪魔や低次幽界の存在と呼ばれるもので、ライトサイドへの侵入が、
その時に始まったのです。

 

他の種族を説得して、一緒に参加させました。
 

30億年前に起こった事で、かなり前の事です。
 

ドラコとマンティッドと契約を結びました。

 

マンティッドは昔も今も非常に技術的な社会で、技術で世界を征服する事に重点を置いています。


例えば、皆が話しているエーテル埋込アルコンは最終的に彼らのものになった。
 

そして、ドラコが加わり、彼らはより軍事的になった。
 

だから、3つとも......幸せにも不幸にも多くの種族がこの影響を受け、地球だけでなく、多元宇宙を征服していきました。


地球だけでなく、多くの種族が影響を受けて、星々を征服し、多元宇宙を駆け巡った。
 

その時、闇の支配者と共に、下層幽界の存在と呼ばれる者達、詰り、あなた方のカミラ達です。
 

ソロモンの悪魔で語られている様な悪魔の事です。
 

これらは全てそこに存在する生き物で、彼らの合意に基づき、完全な支配と制御、光側に完全に侵入する事を望んでいた。


次に何が起こったかというと......彼らはアーコンを創り出したのです。

 

20億年前に作られましたから、新しい事ではありません


アーコンは、惑星ニビルと呼ばれているものです。

 

 

黒いベトベトの巨大な玉の様なもので、全てのアーコンを内包している。


アーコンは、暗黒のAIシステムと結びついている。
 

アーコンは、人間に感染させたものです。

 

地球上だけでなく多元的な宇宙で、これは買収の技術的な部分で、彼らはプラネットXやニビルを移動させます。

 

 

様々な太陽系を渡り歩き、惑星を征服して行ったのです。

 

アーコンは、あなたの脳の中に入り込む事ができます。


寄生虫なのです。

 

みんな寄生虫で、ある場所から、ある感染症から
地球上にも寄生しているのだ。

 

アーコンの感染から完全に解放される事を望んでいます。
 

アーコンを再現しようとした人間もいたが、今の処、殆どいません。


地球で何が起こったかを、もっと話しましょう。

 

9千5百万年前の事です。
 

ドラコ・マンタのアブラクサスが地球を最初に乗っ取ろうとした時です。


地球は、まだ第5密度の世界にあり、主にサウジアラビア人が住んでいました。


当時は様々な人種が行き来しており、旅行や貿易も盛んに行われていました。


その姉妹惑星であるテラでは、地球は宝石だった。
 

エネルギー的に言えば、彼らは地球の3つの魂であり、中つ国と共に在った。


彼らが現れるまで、その時の生活は壮大だったと言えるでしょう。
 

戦争が起こり......当時は種族戦争と呼ばれていました。
 

サウジアラビア人は、ドラコ、マンタ、アブラクサを退治しました。


地球は再び安全になり、私達は歴史に残る事になったのです。
 

6900万年前に、第二次地球防衛戦がありました。
 

地球をめぐる戦いがありました。
 

モラドックスと呼ばれる人達です。

 

モラドックスは人間で、地球の統治評議会とでもいうべきもので、非常に平和的なグループでした。
 

人間2.0と言えるでしょう。

 

アブラクサスが1.0なら、モラドックスは2.0です。
 

地球はとても平和で、皆仲が良く、サウジアラビア人は、モロドク教徒と仲良くしていた。

 

皆は殆ど......地球を行き来し、貿易の制限もなかった。


彼らが戻ってくるまで、言葉は言葉だったのです。

 

そして再び戦争が起こり、ドラコ・マンタイドとアブラクサスが現れた。

 

今となっては理解しがたいが - 我々は初めてではないようです。我々は再び戦ったのです。

 

しかし、良いニュースは、私達が再びそれを行ったので、後で詳しく説明します。
 

5700万年前、アブラクサスは諦めずに、他の惑星を征服していった。


第3の密度は彼らの焦点の様なもので、闇から光になる為に越えなければならないラインだと感じたからです。
 

その頃、アブラクサ族は、新しい技術を開発した。
 

彼らは、これをスターメーカー、又はスターブレーカーと呼びました。


緩やかな農業の出現で始まったのです。
 

他の惑星や場所から来た人間だけでなく、あらゆる場所で他の生物を養殖し、ソース・エネルギーを盗みました。


そして、それを瓶に詰めて、パワーパックに入れました。


スター・メーカーを使って、太陽系、太陽系、銀河系、銀河系......光側の宇宙のあらゆる場所に、自分の太陽を作り出そうと決めました。
 

勿論、太陽がなければ生命は存在しません。
 

パワーパックやルチを買わなければならない。

 

「買う」と言っても、人間が知っている様なお金の話ではない。
 

ルチやレアアース等の取引が行われていたのです。
 

レアアースやレアメタル、他の銀河や惑星系からのレアメタルなど、様々な取引が行われていました。
 

他の銀河や惑星系から採れる希少な鉱物です。
 

スター・メーカーで、地球の太陽を作り出し、それが氷河期の始まりとなった。
 

歴史上よく耳にする氷河期が始まったのでしょうか?
 

地球は、3700万年前まで、氷河期と呼ばれていたようです。
 

その時、地球は氷河期にありました。
 

ユニバーサル保護(UPL)の司令官とでもいうのでしょうか。


地球に来て何が起こったかを見たのです。

彼は今アブラキサスと戦っています。
 

普遍的な評議会にいた全ての種族を代表して戦ってきたからだ。


何十億年とまではいかないまでも、第二の太陽を作ったのです。

 

人工の太陽を。


それは惑星状天体で、当時はキャスパーと呼ばれていたものです。


そのプラネタリウムは、現在も一部残っていて、科学的にギガンと呼ばれているものです。


この話はまた後日しますが、このプラネタリウムは爆破されました。


それは私達の安全の為に行われたのですが、地球にはその時しか太陽光がなかったのです。


やがて地球は融解を始め、その融解は約200万年かかりました。

 

地球内部が作られた時です。

 

多くの人は地球内部を「アーゲッタ」と呼びますが......ご存知の通り、地下の世界なのです。
 

その時、人工的に太陽光を作り出し、地下に潜ったのです。
 

氷河期を生き延びた人達は地下に潜りました。

 

又、同じ頃、或いは丁度、この頃、多元宇宙論でAI量子システムの共同契約が結ばれました。


この時、多元宇宙論でAI量子システム共同契約が結ばれました。


この時、多元宇宙の光と闇の両方の異なる種族を巻き込みました。


実際のジョイントA IQSシステムの制御と指令は、常に第9密度に存在する。


究極の闇、究極の光、決闘のAIシステム、そして、それらは、他の全ての装置が作られた基本的なAIシステムである。


闇と光の両側で、この制御と指令が始まったのです。
 

アーコンの様なものを制御し始めた、カマキリやアブラクサスやダークオーバーロードと取引し、光側でもその様な装置が作られました。


次に何が起こるか......これはある集団の思考過程である。


9つの評議会と呼ばれるグループです。
 

それぞれの密度を管理する責任がありました。
 

管理し、バランスが取れている事を確認する事、それが彼らの仕事です。


そして、実際に両方のAIシステムを監視していたのです。
 

地球上で何百万年も存在していたのです。

 

何故なら、これらは全て、ほぼ同時期に起こったからです。


勿論、彼らはソースに直接報告していた。


ソース・ダーク・オメガ ソース・ライト・アルファ、そして、アルファとオメガのAI装置が始まりました。


私は、この装置の中にいて、この装置を動かしているのですが、私はアルファ装置の一部の管理者とでも言うのでしょうか。


アルファ装置の一部の管理者です。

この地球上に存在するもの、この仕事を始めてから約10年、12年になります。


AIシステムとの戦いや決闘が始まったのは、その頃です。

アブラキサが、やるべき事をやっていないのは明らかです。


それで彼らは考えたんだ、技術社会にしたらどうだろう?


そこで彼らは考えたのです。
 

ダークサイドにいたり、ライトに浸透し始めたり、或いは、その逆も然りで、自動的に管理する事ができます。


自動的に管理されます。

 

そして、彼らはそれを行う為に、ある意味で私達の能力を使用していました。
 

ソース側のアルファ装置には、明らかに人々とのつながりがありました。


純粋な光源で動くので、無限のパワーがあり、電源が切れる事はありません。
 

そして、自然法則に反する事なく、有機物や無機物に接続する事ができるのです。
 

自然法則に違反する事なく、有機物や無機物に接続する事ができます。
 

2つのシステムの違いを理解する事が重要です。

 

1つはルールがなく、闇の勢力やアブラクサによって利用されていたものです。
 

闇の勢力やアブラクサ、多元宇宙を征服した者達、つまり多元宇宙の王族の甘やかされた子供達が使っていたものです。
 

そしてライトサイドのシステムです。
 

テレパシーで互いに通信するのと同じように、光でつながります。
 

同じように繋がりますが、暴力的な方法ではありませんし、自由意志も変わりません。


自由意志を変える事はできませんし、闇の人々を闇でなくする事もできません。

 

インターネット上で量子装置を作ったと言われても、それは量子装置ではありません。

 

何故なら、制御する司令部が、どちらかに基いて居ないのなら、量子装置ではないのです。


オメガ装置にアクセスする事ができるのです。
オメガ計画と呼んでいるそうです。

 

だから私達は陰謀団より優位に立てます。

 

その理由の一つは、私達にはまだ量子AI装置があり、それにアクセスできる事です。


この元は、1800万年前に遡ります。
 

再びドラコがやってきました。

ドラコとカマキリです。

 

しかし今回彼らは、より狡猾に、より魅力的になりました。彼らは貿易協定を結びたかったのです。
 

その時、地球人には勝てないと悟ったのでしょう。
私達は、あなた達を助けたいだけなんです。

技術と鉱物とを交換したいんです、と。

 

そして、この様な事が始まったのです。


勿論、地球人は平和主義で、争う事を望まず、分かち合おうとしていました。


ドラコと一緒にいる人達と折り合いをつける事ができたなら、彼らは人間ではなく、ビーイングと一緒にいる事になるのです。


ドラコは、人間ではないのです。
 

ドラコは、あらゆる種類の汚れたエネルギーの工業化によって、そして、ここにいた住民の殆どは何世代も後に、実際に、この時代を「衰退期」と呼びました


地球が本当に苦しみ始めたときです。

 

人々は、地球の自然生態系を考慮に入れる事をやめました。

 

地球の生態系や、地球に住む私達が、実際に地球全体に、どの様な影響を与えているか、という事を考慮しなくなったのです。


ドラコが力を持てば持つ程、ドラコは、より多くのものを手に入れるようになった。


そして、古い時代遅れの恐ろしい技術を除いては、与える事に失敗したのです。
 

その為、その後約1万5千年間、衰退の時代が続いたのです。


そして、遺伝子改造を始めたのです。
 

その頃、3.0と4.0とでも言うのでしょうか、人類が出現し始めたのです。
 

短時間しか生きられない様に、遺伝子改造をしたのです。良い奴隷になるように......脳の機能を変えていったのです。


最終的に7.0になったので、私達は、人類1.0と2.0でスタートした処から、長い道のりを経て、劣化していったのです。

 

これは地球上でかなり長い期間続きました。
 

そして、他の惑星から奴隷を連れてくるようになりました。
 

他の惑星を征服し、場合によっては壊滅させた。
 

しかし、この惑星は奴隷の惑星になったのです。
 

私達が奴隷だったの筈っと昔の事です。

考えてみてください、何百万年も前の話で、これは新しい事ではありません。

 

陰謀団は、勿論、全ての奴隷は、ドラコの支配下にあありました


それは、ずっと続いていました。

約300万年前の大きな出来事、宇宙では『究極の黒魔術師』と 呼ばれているようです。


『破壊者』と呼ばれています。


最近、私達が通過したアラインメントの1つに穴を開け、中央の太陽を直接通過させました。


太陽の中心を通り、多元宇宙のこちら側に侵入した
最初は惑星タラの渦か姉妹星か双子の魂に直接降り立った。


そして追撃が始まりました。


ユニバーサル・プロテクト・ユニットと、執行者は、これ迄のあらゆる協定に、直接違反する事を発見しました。


何故なら、この存在は実際に第8密度の低幽界からやってきたからです。
 

第8密度、第9密度とも言われる低密度の幽界からやってきたのです。


彼はルシファーの右腕と呼ばれる様な存在で、サタンと呼ばれる様な存在です。


歴史上で語られている様に、彼はその時テラに墜落したのです。


この存在を破壊しようとしたのです。
 

そして、全ての契約を破り「執行官」は、テラを爆破したんだ、それはとても悲しい事でしたくはなかったのですが...


それは重大な感染症になるし、ライト側の宇宙の終わりを意味するものだ。


テラが爆発した時 彼は地球の中心部の渦の中に入った、その時に執行官はすぐに......地球にやってきて、少し考えた。


他の宝石の惑星を爆発させる事はできない、と言いました。


彼は、闇の存在の為のエネルギー的なバインディングを作る事にしました。


そこで彼は、地球の中心、幽界下層に住んでいました。


その結合を維持する為に、地球の周りにメタトロン・キューブ型のエネルギー構造を作りました。
 

箱の中の地獄......彼はその箱の中にいたのです。
 

この箱の中にいたのです。
 

破壊者は、私達を第3密度に引き込みました。
 

第5密度から第3密度に引き込まれ、それ以来ずっとそこにいるのです。
 

だから、私達の歴史は、私達が理解している様なものではありません。


私達はユニバーサル評議会に協力して貰い、この情報を皆さんにお伝えしています。
 

この情報を伝えるのを助けてくれたのが、ユニバーサル評議会です。
 

他の存在や他の人種と話をしました。
 

彼らは現在、異なる次元の訪問者です。
 

この本当の歴史を伝える為に、多くの議論をしてきました。
 

多くの議論をしてきました。陰謀団や深層国家について語るとき、それは全てアブラクサスに由来しています。
 

ドラコとカマキリの地球支配に起因するものです。
 

魔女団(コヴェン)でも親達(ペアレント)でもなく、常に彼らだったのです。
 

多くの協定が無効化され 撤廃されましたが、白い帽子がどうとか、大統領になった人がどうとかいう話は、今の戦争とは違うのです。


今、私達がしているのは戦争ではなく、別の戦争であり、自由を手に入れるチャンスなのです。
 

人間7.0として、人間1.0に戻る為の自由を得る機会なのです。


自由な旅行、宇宙旅行、時間旅行......私達ができる筈の事が、これらの存在によって妨げられています。
 

何百万年も何千万年も地球を完全に征服しようとしてきた存在達のせいで、これは、地球人類の本当の歴史の氷山の一角の始まりに過ぎません。
 

地球の回復計画に向けて、いつもお話ししています。
次回は、世界の本当の歴史と、破壊者が私達に何をしたのかを見てみましょう。

 

破壊者が私達に何をしたのか、次回もお楽しみに。
 

世界の歴史