ロシアとカルパチアの1008年協定が期限切れ:プーチンの方向転換促す/ロシア:食糧安全保障に関わる制裁を解除/国税庁の口座が消えている/なぜ陰謀団の資金が消えているのか/人類の出生証明書はアルファ星系で新しい家を見付ける - Part 1 - 1/2

 

2022年6月17日の、キム・ゴーグェンによるこの特報は、UNNの購読者の為に、利用可能であるUnited News Networkで配信されたものである。

この投稿では、ロシア人とカルパティア人の間の1008年の協定の期限切れを中心とした情報の更新が行われ、それは幾つかの黒い太陽のロシアの将軍を回したかも知れません。

 

1972年の休戦プログラムの期限切れ、失敗した黙示録の飢餓の馬IRSのアカウントが消えているという事実と、私達の出生証明書がアルファ装置で新しい、より良い家を見付けるので、陰謀団のお金が消えている、と云う事を中心に情報の最新情報が提供されています。

 

 

ロシアはなぜ食糧安全保障に関わる制裁を解除したのか?

1008年前の、ロシアとカルパチアの協定が期限切れに

2022年6月17日は、東欧の人々にとって非常に重要な日であり、非常に古い協定が期限切れとなった日である。

この1008年前の協定は「破壊者」或いは究極の「黒魔術師」と深く結び付いて居たロシアとカルパチア人の間で結ばれたものです。

この協定の期限切れは、ロシア人にとって特に重要であり、今日サンクトペテルブルクで開催された世界経済フォーラムでのプーチンのスピーチも、その為です。

2022年6月17日にペテルブルグで行われたプーチンの演説は非常に重要だった。

 

リプレイ:プーチン、欧米の「愚かな」制裁「電撃戦」を退ける - FRANCE 24 English

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「11年半前、ダボスフォーラムでの講演で」

「私はもう一度」

「一極集中の世界秩序の時代は終わったと強調した」

 

「この事から始めたい」

「逃れられない」

 

「それを維持しようと」

「どんな媒体でも維持しようとしたが」

「それは終わってしまったのだ」

 

「地球上の文明の多様性、文化の豊かさは」

「政治、経済、その他のパターン」

「ここでは機能しないパターンと組み合わせることは」

「困難であるため、変化は歴史の自然な流れである......」


出典:プーチン サンクトペテルブルク演説:2022年6月17日

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ロシアの黒い太陽の将軍達は、黒い太陽の騎士団が、負けた事を知っている。

プーチンは何を話すか、幾つかの選択を迫られた。

 

明らかに彼(と云うより偽プーチンの背後にいる人々)は今、ロシアが再建し、前進し、古い騎士団時代を置き去りにする側にいる。

 

何故なら、それは、かなりの処迄、来ているからである。 

大昔に結ばれた、この協定は、当時のロシア帝国を跋扈する、黒い太陽に大きな余地を与えた。

それ故に、黒い太陽教団とロスチャイルド家、別名ドラゴン一族と世界中で呼ばれている連中と結び付いたウクライナのナチスとの戦いがあるのだ。

 

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「その考えは明白だった」

「彼らは、ビジネスチェーンを破壊し」

「ロシア市場から欧米企業を強制的に回収し」

「ロシアの資産を凍結することによって」

「ロシア経済を突然、暴力的に破壊し」

「ロシアの産業、金融、人々の生活水準を」

「直撃することを期待していたのである」


インフレの雲の下で、多くの発展途上国は、なぜ目の前で価値を失っているドルやユーロに商品を交換するのか、という良い質問をしている。

「それは、神話的な経済が」

「現実の価値と資産の経済に」

「取って代わられようとしているからである」

「欧米の制裁の仕組みは」

「経済的にロシアは主権を持たず」

「決定的な脆弱性を持っているという」

「誤った前提の上に成り立っている」

出典:
プーチン サンクトペテルブルク演説:2022年6月17日

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黒の太陽騎士団は、どの様な立場を取る事にしたのだろうか?

一方、黒い太陽騎士団の熱心な人々は、既に失敗した黙示録の、第三の騎手である飢饉の到来を確実に迎えようとしている

既に失敗した商品デリバティブを存続させ、食糧不足を招こうと必死だ。

しかし、CIAは全員を殺す事はできないし、プーチンが、サンクトペテルブルクの世界経済フォーラムで述べた様に、深層国家は黙示録劇場を完全に混乱させた。

 

そして、プーチンの演説で出てきたキムが強調していたポイントは、食料安全保障に関して制裁が解除されたことです。

これは、どう云う事か?

食の安全保障に関わるものは、政府から直接買う事ができると云う事です。

 

プーチン(プーチン傀儡を支える人々)は、演説の中で、特に食料安全保障に関連したビジネスにはオープンであることを明確にした。

 

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「勿論、制裁措置は多くの課題を生んだ」

 

「一部の企業は、スペアパーツの入手に苦労している」

 

「私達の会社は」

「多くの技術的な解決策への」

「アクセスを失っています」

「ロジスティクスも混乱している」

「しかし、一方で、この様な事が」

私達に新たなチャンスをもたらしているのです」

 

「この事は、技術的、生産的、人的、科学的な」

「潜在力と主権を部分的にではなく」

「完全に備えた経済を構築する為の原動力となるのです」


「...我々は、それに関心を持ち」

「我々との協力を望む」

「全ての人々との協力を拡大しており」

「今後もそうする積りである」

「ロシアは」

「これらの国家と経済協力を築き」

「共同プロジェクトを推進する」

 

「同時に、前代未聞の腕っぷしに関らず」

「ロシア市場に留まっている」

「西側企業との協力も確実に続けていく」

「そうした企業も存在している」

出典:
プーチン サンクトペテルブルク演説:2022年6月17日

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キムによると、これは、トラック運転手がロシア政府から直接、石油や軽油を買えると云う事だ。

 

希望すれば、長期の生産契約もできる。

 

これは、食料安全保障に関わる事として、世界的に受け入れられている。

 

しかし、政府が、あなたの為に取引をしてくれる訳ではない事も知っておいてください。

 

また、政府が、この様な事を始める事はありませんから、政府が助けてくれるのを待つのは止めましょう。


では、何故トラック運転手や特に農家は、石油やガスを政府から直接購入できるという事実を利用しないのだろうか?

政府が支払うのと同じ値段で買う事ができるのです。

許可を得る必要は無く、政府に直接連絡すればよいのです。

繰り返しになりますが、食品の輸送や販売に関わる場合は、一切制裁はありません。

これは、穀物にも適用されます。

もしあなたが牧場主で、穀物が必要なら、商品市場を回避して、ロシアの穀物生産者から直接購入することができます。

 


キムが、この事を強調した理由は、特に、そうする事によって石油・ガス産業の、7人の姉妹を取り囲む事になると述べた時に理解できました。

農家や牧場主は、サプライチェーンの不要な部分を取り除く手助けをすることになるのです。

サプライチェーンは、完全に見直されなければならない、詰り、陰謀を断ち切らなければならない。

少なくとも、私はそう理解していますが、何か見落としているかも知れないので、キム自身の話を聞いてみたいと思います。



さて、余談だが、キムは、農民の為に、これらの石油・ガス会社に電話をかけ、大口の商品契約を結び、農民や牧場主への輸送費を直接無料で支払ったとも語っている。

支払いは、金で裏付けされた。

ですから、もしあなたが農家や牧場主で、この契約に興味があるなら、先ず同じ価値の食料品を地域の消費者に直接渡す義務が生じます。

中間マージンをカットして、消費者に直接食品を提供することになります。

農家にとっては、大きなブロックの食料品店に売るよりも、ずっと高い報酬を得る事ができ、国民にとっては、今よりも食料品の値段が下がるので繁栄する事になり、Win-Winの関係です。


国民も得をする

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「我々は、各国通貨による」

「便利で独立した決済インフラの発展が」

「国際協力を深めるための」

「確実で予測可能な基盤になると考えています」

 

「ロシアは強力な主権国家として」

「この黎明期を迎えている」

 

「この時代に開かれた新しい巨大な機会を」

「さらに強くなるために必ず利用します」

出典:
プーチン サンクトペテルブルク演説:2022年6月17日

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政府が相互依存する為には、金を裏付けとするルーブルに戻る事が不可欠です。

金で裏付けられたルーブルでの生産契約は、ロシア人にとっても、ここ米国のアルファ装置にとっても、Win-Winの状況をもたらし、お金が再び流れ始めるのです。

キムは個人的に、ルーブルを、ロシア中央銀行に送金したという。

だから、それはそこにある、それを取るか、それを残すか、ロシア人。

黒い太陽のロシアの将軍が本当に曲がり角に来たのか、それともただの策略なのか、見守る必要がありそうです。

 

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食糧不足の編成は新しくない

1984年の世界銀行の歴史

この様な計画的な食糧不足が実際に日の目を見るようになったのは、2、3年前からです。

地獄のビル・ゲイツが、世界中の農地を買っているのを見ました。

アフリカにいれば、ブッシュ財団クリントン財団が何年も前に同じ事をしたのを見た筈です。

1984年、世界銀行のお陰で、エチオピアの土地の塩漬けを見ました。

 

これが飢饉を引き起こし、アフリカの飢えた子供達がここ米国でコマーシャルをする切っ掛けになりました。

エチオピアは、アフリカの穀倉地帯であり、当時はどの国よりも食料を多く生産していました。

 

  


世界銀行は、アフリカが自分達の食料源や他の食料供給源に依存する様になる事を必要としていたのです。

 


もう一つの例は、モザンビークで、起こりました。

 

    

 

     

 

成長するのに50年掛るカシューナッツの木全て切り倒し、カシューナッツの中央管理権を全てマレーシアと、そのパートナーであるマルタ騎士団に移したのです。

 

     

     

 


詰り、これは何も新しい事ではありません。

 

唯一の違いは、食料品店の価格が上昇しているのと同様に、より多くのものを目にする様になったと云う事です。
 

 

農家が作物を作らない様にお金を払う

更に最近、連邦政府は、農家に干ばつ補償金を支払うと約束した。

 

 

水利権を管理する水資源委員会は現在、CIAによって運営されている。これは、十分な数の米国連邦保安官バッジを渡したお陰で、彼らに管轄権が与えられたからだ。

 

 

ところで、余談だが、拷問技術としてウォーターボーディングを作ったのはCIAである。

 

 

彼らは余程、水が好きなのだろう。

 

兎に角、干ばつによる支払いは、農家が作物に対して得られる金額以上のものを約束されていたので、多くの農家が作物を植えない事にした為、重要なものでした。

しかし、殆どの農家は、その支払いを受け取っていない。なんと云う事だろう。

作付けをした農家は、肥料が高騰し、倹約しなければならなかったので、生産量が少なくなる可能性が高い。

従って、食料品店に並ぶ食料は大幅に減少する事が予想されます。



1972年の休戦協定計画失効

干ばつによる架空の支払いという形の制裁と、地球上の至る処に在る食糧がジグザグに移動しているという事実は、何年も前から行われていた大きな計画の下での戦略なのです。

黒い太陽の騎士団の計画は、1972年に始まり、休戦計画と呼ばれています。

生産ラインの契約は全て米ドルで発行され、その後バンガードや、ブラックロックに売却されるのが一般的だ。

食料品店が、農民や牧場主に支払う金額は、私達が支払う金額と比べれば、制裁があろうとなかろうと、微々たるものです。

 

良いニュースは、CIAによるこの第3の黙示録の騎手計画の為の資金がもう無い事と、休戦計画が数日後に期限切れとなる事で、今週は彼らにとって更に悪い状況になりそうだ。

彼らの馬鹿気た計画の最後の息の根を止め、その協定の期限切れの為に、世界中で起こっている、更なる変化を見る事になりそうだ。



食料供給は、自分達の手で、行わなければならない

翼賛派へのキムの助言。

 

CIAによる、この黙示録計画を信じてはいけない。

 

私達は皆、それを知っている。

この時点でようやく、死に掛けの計画を続けるよりも前に進みたいと思う人が増えてきた。

反対していた人達が、殆ど死んでしまったからだと期待しよう

我々国民は、地元の農家と協力して、農場から食卓までの食品ボックスの取引をする必要がある。

前払い制になりますが、そうする事で農家のコスト上昇を抑える事ができますし、私達も大型店の様な価格を支払わずに済むという利点があります。

 

*ファームフレッシュ☆
地元産の野菜と果物

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