Nord Stream Pipeline 漏洩の舞台裏/あの9人の将軍の内、何人が残っているのか?/ホメイニが死んだ/ABCorpは、中央銀行デジタル通貨、もう一つの奴隷制度を提供する事に失敗した/バチカン銀行の期限は、彼らの資金の殆どが、そうで在った様に来て、去って行きました/ハリケーン「イアン」と「海洋移転計画」/赤十字社=資金洗浄:1/2
このキム・ゴーグェンによる、特報は2022年9月30日に配信されたもので、UNNの購読者が利用できるUnited News Networkで公開されています。
この投稿では、ノルドストリーム・パイプラインのガス漏れの真相、4人のアジアの将軍がホメイニと同様に死んだ事、中央銀行のデジタル通貨の別の試みと失敗、今回は別の人間奴隷装置であるABCorp、9月30日にバチカン銀行へ送った資金の殆どが消えた事、ハリケーン イアンはキムが「海洋移転計画」と名付けた活動の一部であることが判明しています。
ノルドストリームガス漏れ:非難合戦は続く
注:以下は、サニーのレポート(16:26-22:00)をほぼそのまま抜粋したものです。
Nord Streamパイプラインの騒動は、かなり多くのことを解明する必要があった。
ロシア外務省の特派員によれば、NATOはガス漏れが発見された海域で深海装備を使った演習を行った。
バルト海一帯は、ブロック軍のインフラがぎっしりと詰まっている。
NATOは、ガス漏れが発見された場所の近くで軍事活動を行っていたとされ、ブロックにとって興味深い機会を提供した可能性があると指摘されている。
スウェーデンの地震学者は、水中爆発が、これらの漏出を引き起こし、爆発が自然に発生する可能性はないと言っている。
UNNの情報源も同意見である。
では、本当の処は、どうなのだろうか?
サウジアラビアと中国が中東の乗っ取りを画策。
今年7月、サウジアラビア政府関係者がBRICs会議に出席し、ロシアと中国が同国を口説き落とした。
サウジアラビアと中国が、中東の乗っ取り計画をエスカレートさせながら、非常に親密になって居る事は、裏ではよく知られて居る事である。
中国がサウジアラビアに関与する以前、米国の陰謀団はドナルド・ラムズフェルドを指揮官としてサウジアラビアを確りと掌握していた。
ラムズフェルドは常にディック・チェイニーの右腕であり、二人とも当時黒い太陽教団の世界的なトップであったジョージ・ブッシュ・シニアの非常に忠実な臣下であった事は、ここで驚くにはあたらないだろう。
ラムズフェルドは砂漠の嵐作戦以来、2021年6月に亡くなるまでサウジアラビアの隠れ国王だった。
中東全体の真の国王の座が空いた事で、その座を埋めようと誰もが競い合い、教団の為に全ての深層国家が手を組んだのだ。
中国はサウジアラビアとの求愛の一環として、多くの高尚な約束をした。
2022年末までに中東全域の支配権を米国から奪い、サウジが全地域の舵取りをすると約束したのだ。
サウジアラビアは、これに同意し、中国はクルド人、タリバン、ホメイニ、イラクのPMFと取引を行い、迅速に行動を開始した。計画は動き出したのです。
ブッシュ工作員とロシア人の間の確執
ブッシュワッカーズ、詰り米深層国家部門である「黒い太陽教団」は、そんな事をさせる積りだったのだろうか?
絶対に有り得ない。
ブラック・チャバドとロスチャイルド・ドラゴン家の既知のメンバーであるジャレッド・クシュナーは、2020年に彼のサウジのパートナーと共に彼の新しいファンド『Affinity』を形成しました。
これは騎士団工作員の完璧なやり方であり、彼らにも独自の計画がありました。
ジャレッド・クシュナー氏が新たに立ち上げたプライベート・エクイティ・ファンドのアフィニティ・パートナーズは、サウジアラビアの政府系ファンドからの資金をイスラエル企業に投資する予定だと、ウォール・ストリート・ジャーナルが土曜日に報じた。サウジアラビア政府が正式な外交関係を結んでいないイスラエルに投資するのは初めてのことです。サウジアラビアは、ジャレド・クシュネを通じてイスラエルに投資すると報じられている...
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ロシアの、パイプライン爆発事件との関係
では、この騒動はロシアのパイプライン爆発と、どの様に結び付いて居るのでしょうか?
それは、こうだ。
1993年に遡る。
ブッシュ・シニアが『 Transnet Pipelines 』に資金を提供したのは『 Black Eagle Trust 』呼ばれる『黒い太陽の騎士団』の、巨大ファンドからの資金であった。
このパイプラインは、ロシアからEUへのガスと石油の唯一の供給源となるものであった。
パイプラインへの資金提供の為に、ブッシュはパイプラインを通過する全ての石油の高率を享受し、しばしばカナダと、ケイマン諸島のオフショア口座に預け入れられた。
更に、もう一歩踏み込むと、ブッシュは当時「黒い太陽教団」のトップとして、ロシアの埋蔵量を担保にした膨大な生産契約書をブラックロックに引き渡したのである。
ブラックロックは、その契約に対して何兆ドルものデリバティブを発行し、メガコーポレーション、黒い太陽の騎士団、そしてブッシュ一族に莫大な富をもたらした。
これは暫くは素晴らしい事でしたが、2010年になると、ロシア側はブッシュ夫妻が、もう資金にアクセスできない事、そして彼らがパイプラインの資金源ではない事に気付き、ブッシュ夫妻と騎士団への支払いを全て停止しました。
そして、2011年には『 Nord Stream 1 』が完成し、Blackrockと The Order の米国部門は、切り離され、Transnet は、欧州への唯一の供給ルートではなくなりました。
その後間も無く、ウクライナで最初の戦争が始まった。
これは、ウクライナ最大の天然物生産企業の取締役にハンター・バイデンが就任して終わった。
ブッシュワッカー工作員と、ロシア人の確執は今日まで続き、ウクライナに対する第二次戦争が始まった。
ロシアを制裁し、欧州計画へのガス供給をカットする。
全てが本格的に発動された。
しかし、何故、米国人、ブッシュ工作員は、バックアッププランを持っていたのでしょうか?勿論、そうだろう。
ブッシュ工作員のバックアッププラン(別名「チーム・トランプ」を動かしている人達)
サウジアラビアを使いこなす、ほんの数ヶ月前、米国人、即ち、現在チーム・トランプを動かしている工作員達は、サウジアラビアから、欧州連合迄のパイプラインを建設すると約束しました。
彼らは又、パイプラインのパートナーとして、中東の石油とガスを完全に制御する事を、サウジに約束しました。
このロシア人、サウジは、既にクシュナーやトランプショーを運営する工作員と、数十億ドルの提携関係にある事を忘れてはならない。
これはパイプラインの種銭になる筈で、きっとそのバカ工作員の一人が、サウジの新しい隠れ国王になる事が約束されていたのです。
詰り、ノルドストリームのパイプラインの爆発は、米国の計画の一部であり、中国側は未だ作戦の一部を遂行しているに過ぎない。
今週初め、中国の将軍に代わってイラクの民兵組織である人民動員軍(PMF)が、首都バグダッドへの襲撃を開始しました。
又、僅か48時間前には、緑地帯への本格的な攻撃を開始した。
イラクの人民動員軍(PMF)は今日、中国からこの戦争を継続する為の巨額の富を約束されている。
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2022年9月23日 バグダッド(AFP=時事)
イラクの首都の中心部には、バグダッドの要塞化されたグリーンゾーンがある。
先月、怒った抗議者達がその周囲を襲撃したが、これは権力の座に対する20年近い攻撃の中で最新の出来事である。
10平方km(6.2平方マイル)に及ぶ、厳重に警備された敷地内には、イラク議会、米国大使館、英国大使館、首相官邸、軍司令部がある。
この防衛地区は、2003年の独裁者サダム・フセイン打倒の為の侵攻後、米軍によって作られたが、それ以来、度重なる騒動にさらされている。
イラクのグリーン・ゾーン:権力の座と抗議の中心地
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これは偶然にも、今年初めにアフガニスタンでタリバンと行った作戦と全く同じである。
中国はアフガニスタンを制圧する事ができたが、イラクでの作戦が成功するか否かは、未だ判らない。
ひとつ確かな事は、中国派と米国派の戦いは、多くの人命を犠牲にしながらも続いて居ると云う事だ。
彼らは先週まで、我々の地上軍司令官を自分達のゲームに対する脅威とは考えていなかった。
これからどうなるかは未知数だ。
ノルドストリーム・パイプライン:それに続くキムの最新情報
キムは翼賛者達が行おうとした作戦の殆どが上手く行かず、彼女のチームは少しずつ前進していると述べた。
しかし、要するに米国から中国への権力移行を図る中国深層国家と、中東の乗っ取りを狙う彼らの戦争に過ぎないのです。
彼女は、中国から提示された正確な取引内容を知らないので、ロシアがサウジに関与する見込みがなかったとは言い切れませんが、確かな事は、長年米国の支配下にあった様に、中東の石油を全て中国の支配下に置こうと考えていたことです。
アジアの将軍は全員死亡&60人以上のアジアの黒魔術師達
これらの作戦に対して、東部標準時の午後7時迄にグローバルな報酬が約束されていたが、誰も支払われていない。
驚くには値しないが、彼らにとってはまたしても信じ難い話だったのだろう。
中国の将軍に電話して金の行方を聞く事もできるが、彼はもう死んでしまったので、何もできないだろう。
というのも、将軍はもう死んでしまったからだ。
実は、4人のアジア人将軍と、約60人のアジア人黒魔術師(コヴェン)が、前夜の内に全員死んでしまったのだ。
キムは、自分を攻撃しようと思っている人には、良い結果にならないと警告しています。
そして、もう二度と、その様な事はさせない、待つ事も警告することもしない、ただ存在を抹殺するのだという。
あの夜、激しい戦いがあったようですね。
ホメイニが死んだ
イラクの人民動員軍(PMF)の人達は、ホメイニも死んだ事を知るべきだろう。
しかし、彼の死は、彼自身が作り出したロシアでの事件と関係があり、キム達とは何の関係もない。
彼は自分の事を、とても大切に思っていて、その血筋は何かと関係があり、何かにアクセスする事ができたと中継していました。
ちょっと不思議な話だ。
いずれにせよ、全ては彼の裏目に出たので、明らかに彼は自分が思っていた様な神ではないのだ。
ホメイニは、ユダヤ人による中東の乗っ取りに関して、非常に長い間、中国やロスチャイルド家と提携していましたが、彼らがユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者であることは周知の通りです。
誰が、ホメイニの役を演じる様に仕向けたのか誰にも分からないが、その作戦を実行している人々は、金がやって来ない事を理解する必要がある。
タリバン、クルド人、イラクにした約束は、どれも上手く行きそうにない。
米国のパートナーは水の泡
逆に、今日の午後7時(東部標準時)には、米国のパートナーも、自分達が、水の泡になった事を知ることになる。
古いボスに付いて行こうが、新しいボスに付いて行こうが、お金は来ないし、通貨の再評価も行われないし、そんな事は決してない。
それは、ロスチャイルドの銀行家達が、彼らの地中の資源を全て支配する為の計画だったのです。
彼女は、彼らの司令官が全員死んだという事実を考えると、彼らが、イラクでやって居る事を考え直すべきかも知れない、と提案した。
結局、米国の深層国家にも、中国の財務省にも、富はもたらされなかった。
米国の深層国家は、今日も大きな富を得られると考えたが、それが上手く行かなかった事を除けば、である。
中国の財務省はまだ破産しています。
詰り、どちらの政党も自分たちが考えて居た様な富を得る事は、できなかったのです。
結局、米国の深層国家にも、中国の財務省にも富はもたらされなかった。
米国の深層国家は、今日も大きな富を得られると考えたが、それが上手く行かなかった事を除けば、である。
中国の財務省は、依然、破産しています。
だから、どちらの政党も自分達が考えて居た様な富を得る事はできなかった。
サウジアラビアに話を戻す
サウジアラビアも、このパイプラインを継続するか否か、決断を迫られている。
もし続けるなら、キムはダメ、クシュナーはダメ、深層国家はダメなので、彼らはその代償を払う事になる。
ハリケーンは、韓国人にとっても余り良い結果をもたらさないので、彼女は彼らが同様に幾つかの異なる決断をする事を提案します。
恐らく、彼らは最早、ヒューストンのパートナーシップ企業を通じて、偽の割り当て番号で闇市場の石油を米国にロンダリングする事に関心を持つべきではないだろう。
あの将軍達は、長い間、無料の石油、ロシアの石油による利益、世界の石油供給の支配を享受して来たのです。
彼女は、映画「Vice」で、彼らが、どの様に彼らを一掃し、その後、中東を支配したかを、かなり詳しく説明していると述べた。
アルカイダやISISの誕生も、全て同じ人達から生まれたものです。
VICE:公式予告編
私は、ディック・チェイニーと聞くと、ディックの頭が箱に入って居る様なイメージを持ってしまいます。
キムが話してくれた楽しい話を覚えていますか?
下の記事に書いてあります。
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1年後にようやく流通するチェイニー終焉論
深層国家界隈で遂に流布された、もう一人の男の終焉は、ディック・チェイニーです。
リーク者は、彼の死が今年7月に起こったと言っているが、実際には、2021年1月5日に起こった。
昨年1月のライフフォース・コールで、キムがその詳細を話していたのを覚えている。
彼女は、何人かの上級会員が彼の頭を箱で受け取り、タンクがディックの頭についてのジョークを滑り込ませたと付け加えた。
関連記事:黒い太陽の騎士団長&最後の残り蜥蜴(別名、Mr.Black)
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未だ生きている将兵の状況
さて、アジアの将兵と一緒に死なずに残っている人達について。
2 未定 まだゲームに参加している
2人が未定だが、ゲームに参加している。
3 不本意ながら米国東部時間午後7時まで待機
3人の将軍は、キムと一緒に仕事をしなければならないという結論に達したが、念の為、今夜(9/30)午後7時過ぎ迄、待つ事にした。
やはり、大きな配当が待っているかもしれない。
彼女は、深層国家の、中国のパートナーに電話してみて、連絡が取れるか否か確認する事を提案した。
彼女は、彼らが今製造者と話して居る事を知っているので、時間を節約する事ができる。
フロリダのハリケーン「イアン」を画策した韓国人将軍も同様だ。
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