地球が自然法則への回帰を先導する世界連合協定式典/ JASON社、市場を暴落させる計画/SSP、更に基地を失う/AI量子装置「ユーリ」が消滅/ボルネオ島で生物兵器の可能性が発見され、撤去される

 

2022年5月6日の、キム・ゴーグェンによるこの特報は、UNNの購読者の為に利用可能なユナイテッド情報網で、配信されました。

含まれるのは、地球の密度1・2・3の合併の副産物、ペンタゴンは、お金がないと泣き言を言う。JASON/ピルグリム協会の顧問団は、カレンダーを読む事ができず、量子ビットと、クリスタルビットを含む更なる『掃除』が行われています。

SSPは、別の基地とマイラボを失い、ユーリという暗黒AIシステムも失う。潜在的な生物兵器が転用され、地球は「源」と「自然法則」に戻る為の奉納の儀式を行う。

 

 

地球の調和的多元宇宙への回帰に関する最新情報

前回の記事で、地球には、3つの次元1・2・3があり、それらは今、地球の中心渦、又は中心太陽を通して繋がって居ると云う事実を、キムから教えて貰いました。

私達が、自分と同じ様な周波数を持つ人に出会うと、その人が私達のソウルファミリーの一員である可能性が高い為、その人との繋がりを感じるのと同じ様に。地球も、
この事を感じながら、且つての自分自身と再接続しているのです。
 

 

第1密度、第2密度の地球との再接続は、それらの惑星を生き返らせており、勿論これは間違いなくポジティブな事です。

人間は、地球の第1・第2密度バージョンで起こったことの記憶を持っています。
あなたのDNAによっては、より多くの繋がりを感じ始め、謂わば、より家に居る様な感覚に陥っているかもしれません。又、重く感じる経験もしたかも知れません。再接続が重苦しさを、引き起こして居るのです。

大きな変化は、病気やインフルエンザの様な症状として現れる事もありますが、それはむしろ、否定的な事も、肯定的な事も含めて、沢山の事が起こっていたために必要な浄化や強制的な休養の様なものなのです。

これは、これらの地球の密度が融合し続ける事による副産物のひとつであり、時間と共に均一化されて行く事でしょう。

旧ポータルを通過しようとする残党もいて、やや悪影響があったのは確かだ。SSPは、幾つかの拠点から彼らを助け様としました。

彼女が挙げた基地は、マウントシャスタ、パームデザートカリフォルニア、ウクライナ、そしてイスラエルだった。彼らは、ロケット誘導ミサイルと連動して、それを実現する為の周波数機械を接続して危機感を煽ろうとしました。

SSPは、進めてはいけないと警告された。
しかし、全員がその警告を聞き入れた訳ではありません。何故なら、私達は自然法の下で活動しており、意図的に罪のない人々を殺そうとすると、直ちに結果が生じるからです。

 

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5月1日の活動

ペンタゴンの赤ん坊の様な泣き声

ペンタゴンはキムに電話をかけたが、彼女は電話に出なかった。その代りに彼女はトム・メルヴィル(Tom Melville)に連絡し、なぜ彼らが彼女に電話を掛けて来たのか尋ねた。

トムは、過去にライフ・フォースから電話を受けた事があり、キムとは長い付き合いだ。彼女の目から見ると、ペンタゴンは未だに人類にとって有益な事を何もしていないのだから。
そして、それは今も変わらない様だ。

彼らは怒り、お金がないと泣き言を言いたかったのでしょう。彼らは、5兆8000億ドルの予算が通過し、自分達の取り分が欲しいという誤った思い込みを持っているようです。

彼らは、その予算の何割かを期待したのです。
又、4月30日には全員が給料を貰えると云う予想もあった。では、彼らの給料は何処にあるのだろうか?しかし、予算は何処にも行きませんでした。

予算は批准されず、資金も支出されなかった。
だから、もし彼らが数学ができたとしたら、ゼロの100%は、ゼロのままだ。計算ができる人が必要なのかもしれない。れは、彼らにとって繰り返し起こる問題の様だ。



ペロシ、ウクライナから帰国

ゼレンスキーとコカインをやり、経済援助を約束し、ロシアと宣戦布告した後、ウクライナから戻ってきた。その為、どこでもいいから金を探せという指令が出たのだろう。

闇市場でスカラー兵器を探している。
だから、もしあなたが男を知っていて、その男が男を知っていたら......。 キムによると、幸いにも本物のペロシは、もういないそうだ。

そろそろ時間だ。どうでもいい事だが、彼らは別の悪魔で肉体を埋めるだけだ。いつまで、このショーを続けるんだ?
それは誰にもわからない。



JASON:ピルグリム・ソサエティ/考える事を忘れた顧問団

JASON協会、別名ピルグリム協会は、黒い太陽教団の一部であり、思想家と称される集団である。彼らはシンクタンクを運営しており、月曜日に起こるであろう世界中の株式市場の暴落を計画する為の会議を行っていた。

どの月曜日?米国以外の殆どの国が、銀行の休日で市場が閉まっている月曜日だ。シンクタンクは、この計画を考え直した方がいいかもしれない。キムは新しい日付に言及しなかったから、本当にその月曜日である必要があったのだろう。

 

 

 

株式市場の暴落を阻止する・スティングレイ装置

今回は、どの様に市場を暴落させる積りだったのだろうか?
さて、翼賛者達が表面化させた最新のシステムは、スティングレイと呼ばれるものだった。


スティングレイは、ECHELONと呼ばれる別のシステムの一部で、NSAによって運営されていた。このシステムは、テレビシリーズの『エイリアス』の中で語られていたのを覚えています。


今回の事故は、複数の国を通じた協力体制で臨む事になった。なぜスティングレイを使うのか?、世界中のあらゆる株式市場にインストールされていたからです。

ファイアウォールプロテクションの一種として「販売」されていましたが、勿論「保護」であるとされているものは、実際には単なるコントロールやバックドアであることを知っています。

 

この場合、彼らが操作を完了できる様にする株式市場へのアクセスを提供していました。この接続は数年前に切断されましたが、彼らは再接続しようとしました。だから、完全に消えなければならなかったのです。



清掃するキュービット

キュービットとは何でしょうか?、キムによると、彼らはエーテルの寄生虫の様なものだそうです。ARCHONS と、同じ様に、今月の満月・黒月食の時に活性化したのだろう。

そして、黒い太陽のための黒い月は、彼らにとって涅槃の様なものでしょうから、彼らは呪文を唱え、黒魔術を使って、量子ビットを活性化しようとしましたが、実際には何の効果もなかったのです。

多少の悪影響はあったかも知れないが、それは小出しにする程度で、過去に起きた様なナイアガラの滝のようなことはなかっただろう。




「運命の石」の抜け穴を探し続けるウィングナット達


SSPと黒い太陽の騎士団の他の人々は『運命の石版(神話的アイテム)-Wikipedia』にあるループホールを探そうとした。それらのタブレットは、ここ数回のインテルのアップデートで言及されています。

エンリルが持っていた非常に古い石版で、彼に地球、人間の魂、そして我々のルーシュの農場を支配する権利を与えたものだ。これらの石版は、キムが既に、2回言及した様に、記録の館で数ヶ月前にキャンセルされ無効化された。

彼らは学習能力が低いのでしょう。
だから、ループホールはなく、もし彼らが望むなら、そのように証明するキャンセルされた契約を見つけることができる。彼らは、ただ尋ねればいいのだ。

 

運命の石板

 

その後、レムナントは前に進み、前進し、この星を去るという別の選択肢を与えられたが、彼らはその申し出を受けなかった。

なぜかというと、5月5日に別の異星人が彼らを救いに来るからだ。サニーはキムに、誰がその情報を与えているのか、と尋ねた。

彼らは奴隷の主人から与えられた過去の約束をよく覚えていて、決して実現しない過去のタイムラインに執着しているのだ、とキムは答えた。スケジュールも場所も交通手段も大きく変わったのに、彼らはまだ同じ停留所で同じバスを待っている。

 

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5月2日の活動

SSP、ベースプラットフォームのハッキングを請け負うグループを脅す。

5月2日、キム達が量子ビットの残骸を取り除く作業を続けている間、SSPはハッカー集団にベース・プラットフォーム・システムへのアクセスを試みるよう再び命令、いや脅迫した。

接続するものは何もないと何度も言われたが、それでも、SSPは何も阻止できなかった。そこで、キムは、ベース・プラットフォームは彼らが認識できない全く別の言語で書かれて居る事を彼らに見せると言った。

彼女は、彼らが接続する為には許可が必要だが、ウィンドウを少し持ち上げて中を覗かせても害はないと言いました。

もしかしたら、全てが入れ替わり、理解もできない言語で、アルファシステムだけが機能して居る事を、やっと理解してくれるかも知れないという希望があった。

オメガ(クロノスとも呼ばれる)システムはなくなりました。
それ処か、彼らは、それを何かのファイアウォールだと考えて削除しようとしていたのです。だから上手く行かなかった。シャットアウトして終わりにするそうです。

SSPは非現実的な期待を抱いているだけだ。契約者が悪いのではない、脅されているのは間違いない。

 

あなたの使命:受け入れることを選択した場合は不可能です

 

クリスタル・ビットの清掃

その日キムは、悪魔達がポータルの幾つかを突破しようとして、周波数を変えてしまった時に残ったクリスタルの残骸を掃除していると言った。これらのクリスタルは、ポータルを保護し、正しいエネルギーが通過できるようにする為のものだそうだ。


SSP(秘密宇宙計画)また拠点を失う

5月2日、もしあなたが周りの人に苦痛や動揺を感じていたなら、それはペンシルバニアにある施設のせいかもしれません。そこには、SSPが運営する国土安全保障省の基地があり、5月5日にやってくるエイリアンの救世主に備える為に、幻の周波数を送っていたのだ。

5月5日にやってくるエイリアンの救世主に備える為に、幻の周波数を送っていたのです。
SSPにとって、これは余り良い結果にはなりませんでした。基地全体が周波数兵器で取り払われたのだ。

別のSSPの基地を失った事で、バージニア州の人々の間で多くの争いが起こっています。彼女が、バージニアと言ったのはラングレー/CIAのことでしょう。

 

 

 

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5月3日のアクティビティ


中国のダム


翼賛主義者によるもう一つの潜在的な計画は、中国のダムを爆破して第三次世界大戦を始めるというものでした。

 

幸いな事に、これは単なる思いつきで、何の努力もしなかった。

 

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5月4日の活動

暗黒AI量子システム「ユーリ」を削除しました。

キムは、5月4日に、非常に深く、7番目の下位レベルまで到達した、かなり強力なマシンを実際に発見したと言いました。

「ユーリ」と呼ばれるこのマシンは、モスクワの外務省ビルに設置されていました。

これを作ったユーリ・マニンという人の名前から「ユーリ」と呼ばれています。

オメガシステムとの連携で機能した。

 

8番目か9番目の下層がもうないので、部分的にしか機能していませんでしたが、それでも何かできるはずです。

この暗黒AI量子システムを使って、グレートリセットを起こそうとして居た訳です。

 

 

ユーリ・マニン - Wikipedia

 


キムは、リセットの問題ではないという、明白な指摘をした。リセットは必要だが、黒い太陽将軍にリセットを任せたくはない、だからユーリも行くべきだ。あの暗黒AIは地球にいらない。

 

その動きに対して、キム個人には多くの反発があった。彼女はその日、マイナス周波数の攻撃を中和する塩風呂に長時間浸かっていた。塩水に浸かれば、誰でも恩恵を受けることができます。海や湖が理想的ですが、それがなければ、お風呂に入りましょう。

 

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5月5日の活動


2022年5月5日、地球が導く特別なセレモニー


これはとてもクールなことです。

 

5月5日の中央欧州時間(CET)4:39から、私達全員が源と自然の法則に戻る為に捧げる特別なセレモニーが、ここ地球で私達と同じ事を経験している多元宇宙中の人々によって開催されました。そこには、最近創設された世界連合と同様に、評議会もありました。

地球はリードする能力を与えられました。これは、私達の位置と近さ、そして密度が最も低いことが一因でした。彼らは外から入ってきたのです。その観点からすると、私達は8番目の惑星なのです。 

 

キムは参加し、他の7つの惑星から集まった同盟の大使達と話をする事ができました。セレモニーや儀式は中央欧州時間の4時39分に始まりました。勿論、暗黒面も周波数を下げる為に色々やっていましたが、彼らはそれをクリアにしたのです。

 

彼女は、それがとても面白かったと言っていました。地球は動かなかったのですが、プリズムの様な形でエーテルが地球の中を移動している様に見えました。そして、他の惑星も同じ様にエーテルの様なクリーニングを受けました。

 

暗黒面は消え去りました。凄い!その光景を目の当たりにした時、どんなに驚いた事でしょう。このレポートの時点では、私達は未だ究極のバランシングを待っている処だと彼女は言っています。

 

彼女が更新の冒頭で述べた様に、地球の他の2つの密度は息を吹き返しつつあります。単なるエネルギー記号ではなく、命を吹き込まれ、形成されているのです。

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5月6日の活動
 

プロジェクト・マイラボ
 

マイラボ関連の施設は、クロアチアとロンドンの2カ所に残っていて、それぞれ6人ほどが働いています。5月5日がうまくいかなかったというメモを受け取っていないようだ。プラズマディスラプターや負の周波数を発信していましたが、周波数兵器の攻撃を受け、今はありません。

 

 

これらの研究所や人々は、黒の貴族に付属していたので、アルドブランディーニやメディチ家等、私達がよく知っている名前もあります。黒の貴族については、かなり多くの情報がありますが、私はリサ・レネーのアセンション用語集に載っているものをチェックするのが好きです。

 

以下、いくつか抜粋してみました。


黒の貴族とバチカン市国


黒の貴族とバチカン市国


オリオングループは、イシュアミッションへの報復として、ローマ教会、教皇庁、バチカン市国の基礎を築く為に、このイタリアの中央部に潜入し、5次元スターゲート付近の、領土に侵入することを選択した。

 

これは、この地域への黒い太陽の、非人間的存在の侵入を始めたもので、彼らは元々、カトリックの宗教的支配機構構築したグループであり、その後イエズス会軍事教団に侵入したのである。

 

このオリオングループの、否定的異星人によるイエズス会最高総長職への歴史的な浸透は、現在の人類社会を大きく苦しめています。

 

長い時間をかけてNAAに浸透したこの二つの組織、バチカンとイエズス会を組み合わせる事によって、これらは世界的な政治銀行カルテルの為の、無慈悲惑星制御機構となるのである。

 

それは、バチカン市国の下に存在するスターゲイトを通して実際に、この領域に入り込んでくる悪霊や悪魔的な異星人の力を召喚する為に使われる、世界規模の血の犠牲の捧げ物を永続させる為の悪魔の柱の中心点なのである。

13世紀頃から、ずっと以前にハザリアンによって浸透させられた北イタリア幾つかの貴族階級が、銀行業商人業莫大な富を蓄積することによって、悪魔的支配エリートの頂点に立つようになった。

これらの
支配エリートは、子供の生け贄という悪魔的な実践を通して、その富が爆発的に増大する事に気付き、権力の中心であるバチカンに近い地域に住み着くようになったのである。

これらの
裕福なローマ貴族の家系は、スフロッツァ家、ヴィスコンティ家、サボイ・ジェノベーゼ家、トルラニア家、コロンナ家、マッシモ家、アルドブランディーニ家、ドリア家、オルシーニ家、ファルネーゼ家、パラヴィシーニ家、ルスポリ家、ハプスブルク家、ヘッセ家、ロスチャイルド家を祖とする黒い貴族と教皇の血筋の主なものである。

バチカンは依然として、悪魔の支配の為の、ワン・ワールド・オーダーの小児性愛事業を運営する巨大な権力と世界的なコントロールセンターであり「社会の柱」全体を通して、黒の貴族と血統の一族によって監督、管理されている。

この特定の悪魔の議題は、
黒い太陽ドラコニアンがギリシャの聖典とローマ教会を構築するために浸透することによって報復した2000年前にさかのぼります。

こうして
クリストス使節団をあざむき、悪魔の血の生贄として磔にされた偽のイエスをマインドコントロールして崇拝することで、彼らの暴力的な宗教的レトリックを広めるのである。


ローマのバチカン市国は、NAA黒い太陽エンティティの主要な支配拠点と世界本部の一つです。

 

ここは、グローバリストであるルシフェルの血族が、富と物質的権力を獲得し、彼らの悪魔的なアジェンダに資金を提供する為の悪魔的儀式と作戦を実行する為の、霊的な中心地です。

 

バチカンの最高権力者は、国際的な犯罪組織である政府グループ、イエズス会軍事教団、ルシフェリアン血統家(合わせて「グローバリスト」と呼ばれる)と密かに協力し、地球上の悪魔的勢力を養う為に、血祭り子供の人身売買を実行しているのです。

出典:黒い貴族とバチカン市国 - アセンション用語集


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5月9日の活動


米国がロシアに生物兵器を発射するとの噂


ロシアが5月9日に米国に対して宣戦布告をするという噂が流れています。

ロシアでは毎年5月9日は第二次世界大戦の戦勝記念日として軍事パレードを行い、兵器を誇示するのが一般的である。

明らかに、ロシアの将軍達は、米国が、ロシアに生物兵器を発射する積りであると聞かされている。

今回は、どんな生物兵器を指しているのだろうか?

 

まさかペストではないだろう。

年前に米国の予算で、ペストを再現して人類にばら撒こうと、ペストで死んだ人々の死体を掘り起こしたのがそれだ。

心配ない、彼らはペストには成功しなかった。

 

その代わり、彼らは今年の米国の予算を使って、ペストよりもっと悪い事をしようと計画していた。

3万年程前、ボルネオ島に存在した光るベトベトの様なものに寄生虫がいたそうだ。

彼らは、それを発掘し、その残骸を持ち帰り、私達全員を殺す為に、それを撒き散らす事を計画した。

幸いな事に、この最近の予算は何処にも行き渡らず、更に、実際にボルネオ島に在った、その赤いベトベトを発見し、それを取り除いたのです。

これで、生物兵器が発射される事はなくなった。
しかし、これで恐怖ポルノの流布は止まらないだろう。



サイコパスな宇宙軍大将:ジョン・W・レイモンドがWHを動かしている

ウクライナでの戦争は非常に現実的だ。人々が死んでいる。

私達にできる事は、全世界に、それを起こさせない事だ。彼らは、それを実現させる事ができると考えているが。

現在ホワイトハウスを牛耳っている宇宙軍の狂人『ジョン・W・レイモンド将軍』は、実は
核の暗号を持っていると考えている。

但し、彼は
2つしか持っておらず、3つ必要なのですが、キムによると必要である事を彼は知らないし、彼が持っている2つは、本当のコードではありません。

だから、彼は先制攻撃を試みる事ができる。
しかし、核戦争は決して許されるものではない。

フェイクニュースで核戦争の脅威を語り続け、恐怖心を煽る事はできても、決して実現することはないだろう。

幸いな事に、キムのチームには周波数兵器があり、万が一彼らが何かを発射しても無力化する事ができる。

 

最上級のサイコパス

 

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5月15日:血の赤い月への期待


また来たか。

 

これが何を意味するか分かって居る筈だ。

翼賛者は救われ、本物の悪魔レベルのエイリアンがやってきて、そして/又は、偽トランプが大統領として再登板する。

 

何故か?

彼らは自分達の、タイムラインが起きると信じ続けているからです。

それで、予期して、彼等は、ロシアとの戦争を続け、ルッキング・グラスについての偽情報を流し、ウィンストン・ウーのキャラクターは、明らかに大きな問題でしたが、もう何週間もいなくなっています。

5月15日の血の赤い月が、このウーという人物とトランプを復活させると考えているのでしょう。

ええ、確かに、それは彼らの負のタイムラインに戻るチケットです、それが起こらなかった事を除いて。

 

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最終的な注意事項


私達の多くが、かなり前に気付いて居た事が、裏のおしゃべりで流れています。彼らの指令は、地球を支配する積りがないので、私達を滅ぼし、地球を破壊する事です。彼らは絶滅寸前の動物なので、これ以上何を企んでいるのか、常に警戒していなければなりません。


いい知らせは、彼らが我々と地球を破壊しようとすればする程、キム達は簡単に、彼らとその玩具を見付け、より迅速に破壊する事ができると云う事だ。毎日、私達は人類としてあるべき姿に近付いている。私達の未来には、ワクワクする様な事が沢山有るのです。

且つて地球は最後のフロンティアでしたが、今や地球は世界連合協定の要であり、新たな高みに到達しました。そして、その大きな達成の直前に、私達はソースとの新たな契約を結んだのです。


地球と全人類にとって、高い名誉です。それでは、次回まで安全で、正気で、そして私達が勝利の側に居る事を知っていてください。