Kimberly Goguen:巨大な情報 - レッドオクトーバー!:バイデン政権はバルト海で戦争を始める為に大きな動きをした可能性がある!
2022年9月27日(火)
キムが、時事問題のBIGインテル暴露、これは必聴です。
彼らは自分達のシナリオを維持する為に、本当に必死になっています。
私達を恐怖に陥れ、偽の戦争を始めようとしています。
K.Gさんからの最新情報の前半をご紹介します。
前半では、それほど劇的な情報は伝えられていませんが、軍の大将達と作戦部隊は、相変わらず執念深く失ったものを取り戻そうとしています。
Kim Goguen:巨大な情報 - レッドオクトーバー!:バイデン政権はバルト海で戦争を始める為に大きな動きをした可能性がある!
9月27日付け
(概要)
K.Gさんのお話は、21:38からです。
現在、流れている2つの噂について、ネット上で拡散されていた情報によると、23日夜~24日に掛けて、何かが起こると推測されていました。
又、今日(26日)、大規模な銀行恐慌が起こると推測されていました。
しかし、これらの2つの出来事は、起きませんでした。
この事に関して、私は皆さんに心配しない様にと、お伝えしましたね。
何も、問題は起きません。
大丈夫です。
しかし、今度は来月になると、何かが起こるという新たな噂が流れています。
彼らの作戦部隊によると、それは黙示録の世の終末的出来事(アポカリップス7.0)が、予定よりも30日遅てて起きるというものです。
2日前に、8月8日に米憲法修正第25条(大統領の承継を取り扱い、副大統領が欠員の場合に、それを埋める方法と、大統領がその職務上の権限と義務を遂行する事ができない場合の対処法を規定)に関して何かが起きたと発表されました。
我々は、既に大統領に、何かが起きた事を知っています。
しかし、彼らが考え出した、小規模なプログラムは、ちょっとお粗末です。
10月23日と24日に、軍か関与する何かが起こり29日までに全米が完全封鎖されると言われています。
これは数日前に、彼らが練った計画です。
9月28日に、何かが起こり、その後、軍を迎え入れると言われていました。
しかし、これも先送りされました。
現在、水面下で、複数の事柄が話し合われています。
しかし、その後、ある女性が何かを行い多くの人々に嘘の情報を流したのです。
これは2日前の事です。
昨日、今後、10日間の戒厳令が敷かれるとの情報が流されました。
更に、彼らは何かを失った為、それを取り戻す為の戦略について話していました。
彼らは、それを取り戻したいと言っています。
それは何なのでしょうか。
それは、コンピューター・システムです。
その目的は、バックアップ・システムを起動させる為に、デフコン(2~3のシステム)の状態を作り出す事です(この部分の意味が判りません)。
しかし我々は、それを先週消滅させました。
彼らは、既に消滅しているものを、奪還する事はできません。
しかも、バックアップシステムは、既に主要統合通貨システムや、主要諜報軍事システムに置き換えられました。
従って、彼らが唯一できる事は、会議から会議へと渡り歩く事です。
彼らは、単に、時間を無駄にしているだけです。
そして、ウクライナ戦争に深く関与している彼ら(世界中の軍隊の大将ら)は、ロシアが、やった事にして、ICBMの様な、小型の核ミサイルをウクライナに発射させる事について話し合っています。
しかし、10月も何も起こらないと推測しています。
銀行危機が、差し迫っているのは事実ですが。
人々が、メディアの報道に従って行動するなら、銀行の取り付け騒ぎが起きます。
今は、メディアが、彼らの最後の手段となっています。
彼らは、核のボタンを押せる見込みはありません。
先日、彼らは二ュージャージ―州カーリングズウッズで気象装置を見付けました。
その為、フロリダ州にハリケーンが直撃したのです。
彼らは、この装置をどうする事もできません。
我々が遠隔で、この装置をコントロールしています。
我々は、できるだけ早く、この装置を処理する積りです。
フィリピンにスーパー台風ノルが差し迫っていますが、我々は世界中で意図的に起こされているハリケーンや台風に対して、気圧を調節して雨に変える積りです。
我々は、彼らが今後も、この装置を使い巨大ハリケーンや台風を、意図的に発生させるのか監視していきます。
これらの気象装置を操作している人々によると、これらの装置の設備は、NASAにあります。
これが、今起きて居る事です。
しかしフィア・ポーン(恐怖ポルノ=恐怖を煽って彼らの意図を強引に押し付ける事)の、プロモーションを行い、酷い事をしている彼らですから、いつ事態が急変しても、おかしくありません。
彼らの策略に対して、事前に準備する事は、できません。何故なら彼らは何をやるか判らない連中だからです。
何故、彼らは特定の日をピックアップして、何かをやろうとしているのでしょうか。
そして、何故彼らは、既に死んでいる筈の大統領を排除しようとしているのでしょうか。
現在、DCの操り人形達を、管理しているのは○○の政治部局の人々です。
ペロシが、煮え切らないのは、その様な人々に操作されているからです。
彼女はまるで、世界の大統領かの如く振る舞ったかと思えば、次には政界引退し、イタリアの大使に就任すると言っているのですから。
この様な気持ちの変化が、ほんの2~3日の間に起きました。
我々は、彼ら全員が、政界から去るのを楽しみにしています。
彼らについては、どうでも好いのです。
彼らが、何をしているのかも判りません。
奇妙にも、彼らは我々にゾンビ黙示録(世の終末に人間は皆ゾンビになる)を、引き起こしたいのですが、どうやらゾンビ黙示録を体験するのは彼らの様です。
何故なら、既に死んでいる人達が、国を統治しているのですから。
それはホワイトハウスだけではありません。
ロシア、イギリス、そして、他の幾つかの国では、既に死んでいる人達が、リーダーになっています。
一方においては、トランプを大統領に再就任させようとしているグループがいますが、彼らはオルターナティブ・メディアや、主要メディアのあちこちで、2024年ではなく、2022年に大統領選を行うというプロパガンダを流していますが、これは本当の大統領選ではありません。
これが、示すものとは・・・
ペロシを操縦しているグループは、彼女の政界引退を望んでいます。
彼らは彼女に、次の選挙に出馬するのを断念させたいのです。
そして引退後、彼女にはイタリアの米大使になって貰い、そこでブラックサンの人達と共に余生を送って貰う事を望んでいます。
そうなればトランプが上院議長の様な代表者になる事ができるからです。
トランプは人気がある為、下院議長になれます。
そして、その後、バイデンの死去が報じられ、次にカマラ・ハリスが大統領になる筈ですが、彼女はそれを辞退し、トランプが予想より早い段階で大統領としてホワイトハウスに復帰すると云うシナリオが描かれています。
しかし1人の死んだ大統領を、もう1人の死んだ大統領に置き換えても意味がありません。
それでも彼らは、完全にコントロール下における誰かを、何処かから探して来ようとしています。
そうすれば、大統領は彼らの指示通りに動くからです。
次の2日間で、どうなるか見てみましょう。
これが、彼らの1つ目の計画です。
2つ目の計画は、中国で、ブラックサンの配下にあるグループは、既に死んでいるトランプを、大統領に復帰させたいと考えています。
中国の、もう一方のグループ(ドラゴン・ファミリー側)は、ペロシを大統領にしたいと考えています。
ペロシは、台湾や世界中を訪問しました。
この30日間、ペロシは、大統領になる事だけを考えていましたが、先週以降、彼女はかなり当惑しています。
何故なら、中国の彼女のハンドラー達が、何が何だか判らないままであり、彼らに何かが起きているからです。
この様に、ペロシを大統領に就任させたいグループとトランプを大統領に再任させたいDSグループが、居ます。
その為、バイデンを潰そうとしている人々は(ニュースで彼が死去した事が報道されるでしょう)、次にペロシを就任させたいのです。
もう一方のグループは、トランプを大統領に再就任させたいのです。
いずれにせよ、これらは、全て詐欺行為ですから。
この国を、爆破する必要もありませんし、彼らは、来月末迄もたないでしょう。
彼らには、お金がありません。
深層国家は、完全に金欠状態です。
今週末、彼らは、カナダのレジーナ軍事基地から、世界中のペイパルをハッキングし、お金を盗もうとしました。
彼らは、彼らの作戦を継続する為めの、お金が欲しいのです。
しかし、うまく行っていません。
これは、かなり深刻です。
ブラックロックは、不満を感じています。
誰もが不満を感じています。
彼らは大将らに向かって「どうしてこんな事になったんだ」と喚いていました。
すると大将らは「我々がどうにかする」と言っていました。
しかし、どの様な場合でも、うまく行く訳がありません。
何故、深層国家は、ペロシ、或いはトランプを大統領にしたいのでしょうか。
それは、ペロシ或いはトランプを介して、人々をコントロールすると云う事もありますが、非常に多くの人々がトランプを救世主と思いキリストの様に崇めています。
しかし現実の世界では、トランプは、その真逆の事をやってきたのですから、救世主の筈がありません。
彼らは、彼らに残されたものが、どれほど少ないかについて理解していません。
そして、彼らは、どの様に世界を運営するかについても理解していません。
彼らは、今でもホワイトハウスが、権力の中心であると思っているのです。
彼らは、よくホワイトハウスにいる、自由な世界のリーダーと言っていましたが、それはリーダーではなくエージェンシーの、どのグループが、ホワイトハウスを運営するかによって決まります。
しかし、それは我々にとっては、どうでも好い事なのです。
何故なら、私個人の意見として、どの法律も承認されず、お金も得られないし、予算も通過しないからです。
最近、CIAは、私に予算を通過させる気があるのかと尋ねてきましたが、私は、CIAと契約を結んでいませんし、CIAは、誰かをカネで雇って、我々に酷い事をしていますし、どうして私が、CIAにお金を支払わなければならないのかと言いました。
トランプ政権時代にも、我々(米国民)は、良い思いをしていません。
彼は、絶えず不味い思決定を行っていました。
最早、誰が大統領になろうとも、どうでも好いのです。
既に死んでいる人が、大統領になろうとも、別のエージェンシーの人が、大統領になろうとも、どうでも好いです。
我々が、選んだ大統領が就任する迄は、彼らはずっと堂々巡りをし続けます。
我々は、彼らを必要としていません。
ホワイトハウスで働いている、ブラックロックの人達は、悪い事が起きているという結論に達しました。
(35:42まで)