コロナワクチン承認後、欧州の子供達は、755%の過剰死亡という愕然とした事態に見舞われる。
2022年9月27日(火) by:ランス・D・ジョンソン

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2021年5月、欧州医薬品庁(EMAは、ファイザーのコビド19ワクチンの緊急使用許可を12歳から15歳の子供たちに延長した。

 

 

欧州各国政府が5歳の子供達に、このワクチンを押し付けるのに時間は掛らなかった。

2022年8月30日までに、欧州の子供達は
755%増という驚くべき超過死亡率に見舞われた。

 

EMAが子供用ワクチンCOVIDを承認して以来、欧州では子供の過剰死亡が755%増加するという恐ろしい事態が発生しています。
 

この小児死亡率の過剰は、政府や学校システムが子どもたちを恐怖であふれさせ、監禁し、社会的に孤立させ、強制的にマスクさせようとした時期である2020年には観察されなかった。

 

これらの行動は『子供の命を守る』と云う口実のもとに行われた。

 

しかし、こうした全体主義的なマインド・コントロールや行動虐待は、親とその子供達にある実験に従えと強制する為に使われたのだ。

 


欧州で、小児死亡率が急増、大規模な調査と隠蔽の可能性が浮上

 

欧州連合の公式統計局は現在、この子供の過剰死について欧州全域で調査を行っている。

 

EUは、EMAが子供用コビドワクチンを承認して以来、700%から1600%増加した子供の過剰死亡について、Exposéによる独占調査のおかげで、ヨーロッパ全体の調査を開始することを余儀なくされました。

その結果、幾つかの新事実が判明した。

 

死亡率データの公表を担当する組織、欧州死亡率モニタリング事業(EuroMOMOが、明らかにこの子供に対する歴史的犯罪を隠蔽しようと、過剰死亡を測定する基準値を変更したのだ。

 


基準値の変更は、調査が発表された直後の36週目に報告された。

 

この突然の措置により、子供の過剰死亡数が人為的に減らされ、過去15ヶ月間、子供達に深刻な事態が起こっていなかったかの様に見せかけられた。

ベースラインを元に戻すと、1歳~14歳の子供の小児死亡率の超過は755%に増加し、また全て
の年齢層で630%増加する。

2017年第22週~2021年第37週までの、0歳~14歳までの小児死亡の平均超過率は169.65でした。

 

2021年第22週~2022年第37週までは、超過死亡数は1,224人に急増します!

 

 

2020年の統計によると、子供の死亡者数は平年を大きく下回っていた。

 

不思議な事に、例年と比較すると、2020年の子供の死亡者数は予想より408人も少なかったのです。

この傾向は2021年を通して、EMAが12歳~15歳の子供達にコロナ接種を展開した22週目まで続きました。

 

その時点から毎週超過死亡率が記録され、基準値である正常値を超えて急増しています。

 

グラフと地図

 

2022年迄に、12歳以上の子供達に最大3回までコロナワクチンを接種できる様になりました。

 

5歳の子供達にも、2回接種のファイザー社製注射が導入された。

 

コロナワクチンの新しい用量が、子供達に押し付けられるにつれて、欧州政府は子供の超過死亡率の新しい基本水準を作り出している。

 

 

コロナワクチン計画は公衆衛生に対する最大の脅威であるように思われる

欧州死亡率モニタリング事業(EuroMOMOシステムは、欧州29カ国の死亡率を週単位で報告している。

 

このシステムは、ワクチン接種の推進に既得権を持つ組織のネットワークによって支えられている。

 

 

その中には、欧州疾病予防管理センター(ECDC世界保健機関(WHO等も含まれている。

 

 

結局の処、EuroMOMO システムは「季節性インフルエンザ、パンデミック、その他の公衆衛生上の脅威に関連する過剰死亡を検出・測定する」為に設定され、ワクチン接種キャンペーンはこれらの公衆衛生上の脅威に対する答えである筈であった。

 


世界保健機関(WHO「ワクチンへの躊躇い」を消そうと主張し、多くの人々を操作、強制、そして精神、生活、身体の破壊に屈服させた。

 

 

この攻撃は非常に暴力的で、親の権利を侵害し、子供達の全世代を食い物にしたのである。

 

ワクチン接種を盲信した結果、子供達が犠牲となり、軒並み過剰な死亡率となっている。

 

まるで、コロナの恐怖キャンペーンは最初から嘘っぱちで、ワクチンプログラムこそが最大の脅威であったかの様に観得る。