科学技術が人類に慢性的な損害を与えている領域トップ4:TV・AI・ソーシャルメディア・mRNA。
2022年9月25日(日) by:エスディー・ウェルズTags: AI, artificial intelligence, Big Tech, cdc lies, data collection, enslaved, Facebook, fakebook, misinformation, obey, propaganda, robots, Social media, tech giants, Technocracy, technology, Tyranny
且つて米国人の多くは、TVを見たり、新聞を読んだり、看板に目をとめたり、映画を見たりして、特定の製品やサービスを買う様に洗脳されるのが主だった。
プロパガンダは、消費者の購買意欲に影響を与える為の、極めて直線的なアプローチで、前面に押し出された「機械」であった。
インターネットと、ソーシャルメディアの発明で、全てが変わりました。
ニュース、製品、サービス、ライフスタイル、ポルノ、そして今や殆どの医療の「選択」は、人工知能を「消費」した後に、オンラインで行われる様になったのです。
この様に、科学技術は、人類に慢性的な損害を与えるように作られ、広まり、それは津波が海岸線を飲み込むように、毎日起きているのです。
機械学習は、ユーザーがオンラインで目の前にするほぼ全てのものを、しばしば非倫理的で有害な方法で規制している
人工知能(AI)アルゴリズムは、ユーザーがスマートデバイスを使って話したり、入力したり、検索したりした内容に基いて、商品やサービス、情報の購入に影響を与える様なコンテンツを選んでユーザーの目の前に置くことを制御しています。
友達に何か話したら、その数分後にスマートデバイス
に広告が表示されて、今話した内容をそのまま売られていた事はありませんか?
それが人工知能(AI)です。
スマートデバイスは、カメラやマイク、アプリを「開いて」「ライブ」にしているか否かに関らず、ほぼ常に記録しています。
例えば、FacebookのAIソフトウェアは、ビデオ、ストーリー、写真、そしてミームを分析し、あなたのための「おすすめ」を集めます。
AIが、ソーシャルメディアに与えた5つの影響
そこに重要な誤報が加わると、突然、Fakebook が言ったものを買い、Fakebook が、ニュースと呼ぶものを信じている自分に気付くのです。
Google の検索エンジンは、人工知能(AI)を使って、自然な健康についての情報や、処方薬やワクチンが危険で実験的な媒体である事を暴露する様な情報から、全ての人を遠ざける様に導いています。
Google は、全ての米国人の生活と、人生を支配しようとする共産主義者のシナリオを支持しない人々、企業、組織をブロックし、禁止し、検閲し、破産させる。
ソーシャルメディア、mRNA、AIの悪用による捻じれた病的な生活
人工知能(AI)がソーシャルメディアを支配している、そんな幻想を抱くなかれ。
偽の友人
偽のフォロワー
偽のアイドル
偽のニュース
偽のトレンド
が、今日の若者やミレニアル世代、更には大人達の思考の全てを「動かして」おり、彼らはハイテクという偽の「神」に影響されている為、自分が「見たい」「聞きたい」ものを見たり聞いたりしているのです。
思考には行動が伴い、行動には人工知能(AI)が作り出したソーシャルメディアの世界の病んだ、ねじれた「サービス」を採用する事になる。
ボットや更なるボットが、ソーシャルメディア中毒の世界に、何をどの様に考えるべきかを、正確に伝えているのだ。
CDC、FDA、DHS、NSA、FBIは、そのデータも全て分類している。
全てのオンラインの「ユーザー」は、非常に不健全な方法で、あなたの思考と行動をコントロールする為に、フェイクニュースによって調整されています。
例えば、コロナパンデミックは、現実の世界で物理的に顕在化するよりも遥かに大きな方法で、インターネットを通じて作成、制御、拡散されました。
人工知能(AI)によって、身体よりも先ず心の病気とされたのです。
この様にして、ファウチインフルエンザに「罹った」場合、マスクをつけ、社会的距離を置き、孤立し、予防接種を受け、病院(死に場所)に行く事を「選択」したと人々に思わせる事が鍵となったのです。
mRNAは、人工知能の一種で、トロイの木馬の様に細胞に入り込み、その製造指示を永久に変えてしまう。
mRNAによって、細胞は有毒な蛋白質プリオンを生成し、血管系を詰まらせ、心臓、脳、中枢神経系、免疫系を「一発」で損傷させる(冗談にならない)。
mRNAワクチンの複雑な歴史:コロナウイルスのパンデミックが画期的な発見をもたらすまで、何百人もの科学者が何十年にも渡ってmRNAワクチンの研究を行ってきた。
ところで、mRNAは何も新しいものではない。
実際、この形態のAIは、武漢のインフルエンザが発表されるよりも何十年も前から科学者によって研究されてきたものである。
ロバート・マローンは、この画期的な「実験」の重要な先駆者であり、今年、その全てを内部告発した。
mRNAのAIが、如何に子供達に永久的なダメージを与えているか、彼は記録しています。
mRNAには、マローンが世界に伝えて来たもつれた歴史があり、今、検閲にも関らず、真実が明らかにされつつあるのです。
今、世界中の何億もの人々が、致命的なmRNA注射による健康被害を受けています。
自分で調べてみてください。
Google は使わないでください。
検索エンジンBrave BETAを試して、より真実のニュースや本当の情報を手に入れてください。
では、人工知能の良い面と悪い面に関するこの素晴らしいビデオをご覧ください。
驚異的なAIが9割を殺す方法を示す イーロン・マスク。