「殺されそうになった」:元トランスの十代が力強いスピーチで「性別移行」を非難
2022年9月23日(金) 記入者: ニュース編集部Tags: badhealth, badmedicine, children's health, crime, culture wars, Dangerous Medicine, demonic, evil, gay mafia, gender affirming care, gender issues, gender transitioning, insanity, left cult, LGBT, medical violence, social justice, transgenderism, transhumanism, truth
ホワイトハウス前での記者会見で、元「トランスジェンダー」の十代が、所謂、子供の「性別に配慮したケア」を非難する力強い証言をした。
「殺されそうになった」:元トランスの十代が力強いスピーチで「性別移行」を非難:母性という美しさが、家族が託した医療関係者によって奪われた事に気付いた」と18歳のクロエ・コールは語った。
18歳のクロエ・コールは、共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員によって提出された、未成年者の「性別に配慮したケア」を禁止する新しい法案「子供の無実を守る法案」を支持し、その話を披露した。
Every American needs to hear Chloe Cole’s story.
— Rep. Marjorie Taylor Greene🇺🇸 (@RepMTG) September 20, 2022
What a courageous young woman! pic.twitter.com/FoBuSsREb2全ての米国人は、クロエ・コールさんの話を聞く必要があります。なんて勇気のある若い女性なんだ!
「過去10年間で」「所謂ジェンダー・クリニックに紹介される」
「子供達が、全米で4,000%も増加しました」
「私も、その一人でした」
と、クロエ・コールは、言います。
「私の話は、教訓的なものです」
「全国の子供達や親達は」「ジェンダー思想に」
「不意打ちを食らったのです」
「トランスジェンダーと」
「性自認に関する議論は」
「比較的良性の社会的奇異なものから」
「殆ど全ての学術、医療、教育機関に」
「侵入した教義へと」
「一見一夜にして変わってしまった」
「何故、こんな事に」
「なってしまったのでしょう?」
この若い女性は、
「米国人は」
「必要で命を救う医療として」
「販売されている」
「この過激で倒錯した」
「思想の真実を知る資格がある」
と、宣言しました。
クロエ・コールは、12歳の時に、自分が男の子である事を、両親に告げた事から始まる、彼女の物語の要点を説明した。
翌年、彼女は思春期抑制剤を投与され、テストステロン注射を受けた。
彼女の両親は、医療関係者から『死んだ娘と生きている息子、どちらがいいか』と聞かれ、その嘘を支持する様に、圧力を掛けられたという。
「この様な選択肢がある中で」
「愛する親が」
「我が子の転校を選ばない筈がない」
「私の命の危険を感じた両親は」
「医師が求めるものには」
「何でもサインする用意があったのです」
15歳の時、クロエ・コールは「乳癌患者が受ける様な」二重乳房切除の手術に臨んだ。
16歳になってから、少女は自分の問題解決策が、嘘である事を理解した。
『母性』の美しさは、家族が私を託した医療従事者によって奪われたのだと悟ったのです。
「子供は、実は、12歳になっても」
「自分が何者なのか判らないのです」
「私は、自分が、いつもそうであった様に」
「そして、これからもずっとそうである様に」
「女性で在りたいと思いました」
自分の間違いに気づいたコールは、その後、慣れ親しんだ薬物をやめ、友人や家族にその知らせを伝えるという難題に直面しました。
「両親は、ショックを受け」
「想像し得る全てのレベルで」
「私を裏切った様に感じました」
「友人は皆」
「私に敵意を抱きました」
「私はふざけた人間だった」
「私は詐欺師だったのです」
「私は何年も発達が遅れていて」「将来の子供を養う事もできず」
「最悪な事に、完全に孤独でした」
と、彼女は言います。
又、彼女は『性転換』の決断を後悔している時に、『私をこの混乱に巻き込んだ』医療関係者が何もしてくれなかった事を強調しました。
「性転換を後悔する」「多くの人を、殺して来た様に」
「私も殺されそうになりました」
クロエ・コールは、ソーシャルメディアにおけるLGBTアジェンダの存在が、彼女の性同一性障害に大きな影響を与えたと説明した。
「私は、彼らがネット上で」
「信じられない程の」
「賞賛と注目を浴びるのを見て」
「無意識の内に」
「その一部を手に入れたいと」
「切望していました」
「医学的な移行が完了する度に」
「私は増々多くの注目と祝福を」
「受けるようになりました」
「それは究極の高揚感でした」
しかし、この若い女性は、男性や女性が異性の様に振る舞う為に何をしようとも『それは彼らの生物学を変えるものではない』と、断言した。
「今日まで、右も左も殆どの政治家は」「この問題で」
「ツイッターの喧嘩をする事しかして来なかった」
「子供時代に2度目のチャンスはありません」
「如何なる子供も」
「『ジェンダー肯定』外科医のナイフの下で」
「苦しむに値しないのです」と、語っています。
クロエ・コールは、7月にも、フロリダ州で「トランスジェンダー」の薬や手術にメディケイドの資金を使う事を禁止する提案に賛成する証言を行い、自身の体験を語っています。
この秋には「The Detransition Diaries」と題した映画で、他の3人の女性脱移行者が、化学的切除や性器切除の危険性について語る予定です。
トランスジェンダー手術で被害を受けた女性たちが、新作映画「The Detransition Diaries」でその実情を語る:新しい映画は、トランスジェンダーの薬を飲んだり、体を切除したりする人達の実害を暴露するものです。