米小児科医:ポール・オフィットが、支持しないワクチンを、終に発見:

コロナの「二価ブースター

2022年9月21日(水) 記入者: イーサン・ハフ
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フィラデルフィア小児病院(CHOPポール・オフィットが、(我々が知る限り)初めてワクチンに反対している。

 

     

 


米国食品医薬品局(FDA)の、ワクチン諮問委員会委員を務めるオフィットは、コロナ「ブースター」注射について行われた、僅かな動物実験に満足しておらず人間に対しては、如何なる実験も行われた事が無い。

 

コロナワクチンに関するFDA諮問委員会の今週の会合が重要な理由


政府の主張は、この新しいオミクロン(別名モロニック)亜種ブースターは、大流行を止めるには時間が重要である為、如何なる安全性試験も行わずにワープスピードで、人々の腕に突っ込まなければならない、と云うものである。

 

しかし、オフィットは、それを信じていない。
 

臨床データが無いのは」

「それが有効か否か

「と、云う事だけではないのです」

 

我々は」

人々の免疫データを」

持って居ません

 

「今、彼らは」

マウスのデータを」

信用すべきと言っています」

 

「そして、それは決して」

真実で在ってはならない

「と、思います」

 

「マウスのデータに基いて」

何千万人もの人々に

「ワクチンを接種するよう

求める事は」

決して在ってはならない

「と、思います」
 

と、オフィットは、地元フィラデルフィアの、NBCニュース系列で語っています。

 


FDAは、彼の新たな「反ワクチン」反対派の為に、オフィットとの協議を停止しました。

 

マウスによる試験データだけでは -- 因みに、たった8匹のマウスから得られたものだが -- 安全性や有効性を証明するのに十分ではない。

 

詰り、守られていないプロセスがあるのです。

ポール・オフィットと云う人物を、御存知ない方の為に、簡単に説明すると、彼はワクチン産業との繋がりよく知られて居る為、長い間、利益目的のポール・オフィットと呼ばれてきた。

 

ポール・オフィットはワクチン業界のジョージ・ステファノプロス:業界との金銭的関係の開示を拒む
 

長年に渡り、ポール・オフィットは、ワクチンを推進する第一人者の一人と見做されて居た。

 

彼は且つて、子供は一度に1万本のワクチンを注射されても大丈夫だと、悪名高い発言をした事もある。

今まで、
オフィットが、反対した注射は一度もない。

 

そして今、突然、彼は且つての様に、米国食品医薬品局(FDAから相談されなくなった。

 

 

 

全ては、ブースターに対する、彼の新しい立場が原因である。

「我々に相談する理由は」

「相談すると、それが」

一般に公開されるからだ」

 

「だから、2社から全てのデータを入手し」

「それを一般に公開する事になるのです」

「それをしない事で」

「単に『その助言は必要無い』と言う事で」

「彼らが言って居る事は」

『米国民に与えるものについて』

『透明性を保つ積りは無い』

「と、云う事でもあるのです」

 

「それはフェアじゃないと思うんです」

と、
ポール・オフィットは、この状況を嘆いている。

 

 

少なくとも、メリアム・ウェブスター辞典によれば、オフィットは、今や公式に「ワクチン反対派」と定義されています。

 


「Anti vaxxer(ワクチン反対派)の定義:」

「一部、又は全てのワクチンの使用」

「ワクチン接種を義務付ける規制」

「又は、通常その両方に反対する人」

メリアム・ウェブスター辞典はまた、「ワクチン反対派」を、単に「特定のワクチンに懐疑的な人」と、定義しており、
オフィットは、現在これに該当する。

 

詰り、彼は「ワクチン反対派」の、両方の定義に合致している。

ポール・オフィットは、初回の mRNA注射と、初回のブースターを依然として支持して居る事に、留意して欲しい。

 

彼は、3種類の注射を打っていると聞いているが、今は政府が推し進める所謂「二価ブースター」に反対している。

オフィットの転向について、スティーブ・カーシュは自分のSubstackに「これで世界にアンチ・ヴァクサーが一人増えた」と書いている。

 


カーシュは、オフィットが、マーティン・クルドルフと一緒に、ファウチ・インフルエンザの予防接種には適切な科学的裏付けが無い事を示す、イスラエルの安全性データを調べる事に興味が有るか否か、直接コンタクトを取っているという。

 

カーシュは、まだ返事を待って居る処だという。

 

 

※Gen

 

「二価ブースター接種」は危険ですよ

 

・・・と云う情報が出回る事は

 

ブースター接種を進めたい接種者にとっては

有益な情報かも知れない。

 

ただ、自分から云わせるなら

 

1発目で在ろうが

これで完璧です完全ですと言ってた

2発目で在ろうが

それ以降のブースター接種で在ろうが

 

従来のコロナ病毒と

オミクロン(マヌケ)に効くと

引っ掛けに来た

「二価」のブースター接種で在ろうが

 

危険なものは、危険。

 

接種する現場では、

偽薬に差替えてくれる事を

心から望んで居るが

 

だからと云って、自ら進んで、

この、ロシアンルーレットに

乗っかろうとは微塵も思わない。

 

米FDAのワクチン諮問委員会の委員で、

小児科医であるポール・オフィットは

記事内にも在った様に

「二価」のブースター接種に

反対の立場は取っては居るものの

未だに、1発目の2発目を推奨している。

 

「反ワクチン派」な訳が無い。

 

それに、修羅の国の米国で

立場有る者が公に、こんな事を言えば

さっさと消されて居るだろう。

 

それなら、ポール・オフィットの

存在意義は、何処に置かれて居るのか?

 

当然、「反ワクチン派」

 

詰り、米国の30%程の未接種者層だろう。

 

米国の人口は凡そ3億人。

その内の1億人近くの未接種者が

その標的ではないか?と思って居る。

 

「反ワクチン派」に転向?した

FDAワクチン諮問委員会の委員が

「二価」のブースター接種に反対を唱えて居る。

その、FDAワクチン諮問委員会の委員が

1発目と2発目を未だに推奨している。

・・・それなら打っても大丈夫かな?

 

・・・そう考える

米国の未接種者層から

何割か出て来たらシメタもの。

 

パイが1億なのだから

その内の数割が腕を捲れば

数千万人が接種する事に成る。

 

・・・そう云う作戦の

米政府御用達工作員ではないか?

 

・・・と云うのが、自分の考え。

 

勿論、今の今迄、踏ん張って居る

米国の理性的な賢い未接種層は

そんな事には乗っからないと思うが・・・