プラム島が再浮上:米国農務省、米国防総省、米国土安全保障省が、運営する秘密研究計画は、国家を飢えさせ崩壊させる為の農業用生物兵器を製造しています。
2022年9月21日(水) 記:マイク・アダムス

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米農務省(USDAは、何十年もの間、生物兵器の製造に積極的に関与してきた。

 

 

ファウチと、米国立衛生研究所(NIHが、中国武漢の人民解放軍の機能獲得型生物兵器開発に資金援助するずっと以前から、米農務省(USDAは、プラム島に生物兵器施設を運営しており、敵国の食糧供給を攻撃し破壊する為に使用できる農業兵器を研究する任務があった(キューバと、旧ソ連が標的とされていた)。


新華社通信が2021年に発表した衝撃的な記事の中で、作家、研究者、ジャーナリズム教授のカール・グロスマンは、ライム病は、この米国政府出資の研究所で作られた多くの生物兵器の一つであり、元々はペーパークリップ作戦で、米国に連れてこられたナチの科学者が働いていたものだと主張している。

 

 

インタビュー ライム病の感染源は米国の生物兵器研究所と疑われる:専門家
 

その記事から。

プラム・アイランド研究所の『名付け親』は、ナチの生物兵器専門家エーリッヒ・トラウブで、彼は第二次世界大戦後に米国に呼び寄せられたのである。

 

悪名高いナチスの医師、エーリッヒ・トラウプ

 

プラムアイランド研究所|アメリカで最もシークレットな場所:構造物


「第二次世界大戦中」

トラウブは、バルト海に浮かぶ」

「リエムスと云う島で」

「ナチスの秘密生物兵器研究所を運営しており」

「ソ連の家畜に毒を盛るという」

「任務を負っていた」

 

「又、トラウブは」

「第二次世界大戦前から」

「ニューヨーク周辺に親しんでいた」

ロングアイランドでの」

「ナチスの活動にも関わっていた」

 

と、カール・グロスマンは指摘する。

「当時、この島には、
50年以上前から」

フォート・テリーという軍事基地があった」

「従って、この構想は生物戦争を行う為に」

「この研究所を作る事だった」

 

と述べ、研究所は後に、米農務省(USDAに引き継がれたことを指摘した。


ナチスの科学者が立ち上げ、後に米農務省(USDAに引き継がれた、この生物兵器研究所施設は、ソ連や他の国々を攻撃する為の、農業用生物兵器に関与していたのである。

「1993年、ニューズデイの」

「調査記者ジョン・マクドナルドは」

ニューズデイの一面に転載された文書を含む」

「文書を入手することができました」

 

と、言って居る。


「この文書によれば」

「プラム島の任務は」

「旧ソ連の牛や家畜を毒殺する為の」

生物兵器を開発することであった」

 

と、付け加えた。

 


更にカール・グロスマンは、米農務省(USDAのツアーガイドが、プラム島の施設が実際に生物兵器研究に携わって居た事を認めたが、米農務省(USDAは、それを「防衛的」研究であると主張している事を、明らかにした。

 

 

これは、現在ファウチと米国立衛生研究所(NIHが、武漢のSARS-CoV-2機能獲得研究に資金提供しているのと同じ言い訳である。

 

ライムはどうやってプラムの島から脱出したのか?
 

農業用生物兵器に転用可能な病原体に関するDHSとUSDAの共謀を確認した2005年のGAO報告書


グロスマンは、インタビューの中で、2005年のGAOの報告書を引用し、農業用生物兵器に転用可能な病原体について言及していると説明している。

 

我々は、GAO.gov のホームページで、この報告書の存在を確認した(驚くべき事に、未だ削除されていない)。

報告書のタイトルは

 

「プラム島動物疾病センターである」

米国土安全保障省(DHSと」

米農務省(USDAは」

「現在の仕事をうまく調整しているが」

「長期的な計画は評価中である」とある。

 

  


この文書は『GAO-06-132としてインデックスされ、このリンクで見ることができます。

 

プラムアイランド動物疾病センター:DHSとUSDAは現在の作業をうまく調整しているが、長期的な計画は評価中である。



この調査文書の全文は、GAOのサーバーの、このリンクから入手でき、以下の全てを確認する事ができる。

  • 米農務省(USDAは、2003年6月まで、プラム島の生物兵器研究施設を運営していた。
  • その時、その研究が国家安全保障に関わるものである事を確認し、米国土安全保障省(DHSに運営が移管された。
  • 現在、米農務省(USDAと、米国土安全保障省(DHSは、この施設で「外国の動物の病気」の研究という名目で、生物兵器の研究を共同で行っている。
  
  • 米国土安全保障省(DHSは、この施設の運営資金を全て出している。GAOの報告書から引用する。「米国土安全保障省(DHSは現在、プラム島の運営と維持に関連する全ての費用を負担している」
  • 米国土安全保障省(DHSは2000年代初頭、「より高度なバイオセキュリティ」の脅威に対応する為に、この施設を拡張する作業を行っていた。具体的には「豚に感染し人間にも致命的な被害を与えるニパウイルス等、大型動物に感染する他の高伝染性ウイルスの研究を可能にする」為にプラム島の施設を拡張しようとしたのである。
  • リフトバレー熱も、プラム島の施設で研究されていた。報告書からニパウイルスリフトバレー熱について、プラム島以外で行われている研究は非常に限られている」
  • 米農務省米国土安全保障省、GAOは、ニパウイルスとリフトバレー熱が、人間の集団や現代経済に対して展開され、経済や食糧供給に大きな混乱をもたらす可能性がある事を認識していた。報告書から 「ニパウイルスとリフトバレー熱は・・人間と家畜の両方に感染し、その発生は経済的混乱や貿易の妨げになる可能性があるので、より注意を払う必要がある」
  
  
ファウチが、国立アレルギー・感染症研究所NIAID「防衛研究」隠れ蓑にして、米国に放たれた牛疫生物兵器(その後、遥かに攻撃的な不妊と人口減少をもたらすワクチン生物兵器)の機能拡張開発を行った様に、米農務省(USDA「外国の動物の病気」というストーリーを、国家の食糧供給を破壊する為に使用できる致命的農業生物兵器を追求する為の隠れ蓑として利用したと考えられるのである。
 
ライム病の場合、その様な兵器は人間を攻撃し、有毒な病原体を注入する事さえ可能である。

 

ライム病とプラム島の実験

 

米国農務省は今、米国に生物兵器を放つようだ

米農務省(USDAに関する、この真実の歴史について考える時、同じ機関が今正にヘリコプターの一団を使って、有毒な「狂犬病ワクチン」の餌を米国13州に絨毯爆撃している事を思い出そう。

 

これは、もし「摂取」すれば「健康に害を与える」と記載されているワクチンで作られており、これは実際には旧ソ連ではなく、米国に対して展開されている米国農務省が推進する生物兵器である事を示している。

より可能性が高いのは、米国農務省が狂犬病の様な生物兵器を今正に米国中にばら撒いている事である。

 

ヘリコプターや車を使って、都市部を含む道路にこれらの「ワクチン」を投げ込んでいる(都市部には野生動物はほとんどいないのだから意味がないのだが)。

昨日の記事で、この所謂「経口狂犬病ワクチン」が、「摂取すると健康に害を与える可能性がある」と記載されていることを紹介した。

 

製造元のウェブサイトから、このリンク先のシートに記載されているのを見ることができる。

この同じシートには、このいわゆる狂犬病ワクチンとの「全ての人は接触を避けるべき」とはっきり書かれている。

 

しかし、このワクチンは米国13州に渡る道路や野生動物保護区域に無差別に投げ込まれているのである。

 

このDailyPress.comの記事によれば、これらの有毒な餌のパッケージは都市部で車から投げ捨てられている。

 

詰り、米農務省(USDAは文字通り人を雇って、アメリカの都市を走り回り、アメリカの道路に有毒な狂犬病の毒を投棄させているのである。

 

これは、且つてソ連が生物兵器攻撃として行ったかもしれない事の様に聞こえるが、今彼らは米国でそれを行っているのである。

しかし、米農務省(USDAが、アライグマを大切に思っていて、病原体からアライグマを守る為に、ヘリコプターや車の一団を雇って居る事を我々は信じなければならない。

この機関は、遺伝子組み換え作物や致命的な化学農薬や除草剤を認可しているのだが、それらは現在米国の食糧供給を飽和させている。

 

その歴史と行動から、米農務省(USDA『合衆国死亡機関』と呼ばれるべきだろう。

コロナの詐欺と欺瞞のお陰で「科学」と「感染症」の機関は信頼できない事が証明された。

これら全てから得られる大きな収穫は、コロナ・プランデミックが、所謂科学に基く機関が、その感染症研究の真の動機について真実を語る事を決して信用できないことを徹底的に証明した事である。

 

生物兵器や致命的な病原体に関する「防衛的」研究を行っていると主張する時はいつでも、実際には国防総省や、国土安全保障省と連携して攻撃的な研究を行っているのである。

だから、ウクライナには国防総省が資金を提供する生物兵器施設が存在するのである。アフリカにもある。

ファウチがコロナに関する機能獲得研究の為の資金を承認していないと言う度に、彼は嘘を吐いて居た事を思い出して欲しい。

 

米農務省(USDAが、家畜に対する生物学的脅威に対する防御的解決策を研究していると言う時、彼らもまた嘘を言っている。

米農務省(USDAは、子猫に対して残酷な研究を行った後、子猫をオーブンで焼却したのと同じ機関です。

 

私達は、2018年にその話を取り上げましたが、米農務省(USDAは、こうした活動の実施を否定する事はありませんでした。

 

子猫をオーブンで焼却する様な、政府機関の倫理や道徳を信用できるでしょうか?

米農務省(USDAは、NIH、NIAID、CDC、FDAと同様に、食品、野生生物、遺伝子操作、ワクチンなど複数のベクトルを通じて生物兵器を開発・配備し、人類に害を与えるビジネスを行っている。

 

これ程、多くの恐怖を一つ屋根の下に集めた連邦機関はなく、またこれほど完璧に大量の苦しみと死というルシファーのアジェンダに合致した機関も他にない。

 

この衝撃的な実話の続きは、今日の状況更新のポッドキャストでご覧ください。

 

状況更新 2022年9月21日 - プラム島のダニを使った生物兵器。大量殺戮のための米農務省と国防総省の秘密研究計画