キンバリー・ゴーグェン：インテル更新 - 日付に騙されるな！
2022年9月16日(金)
キムとソニーが戻ってきて、キムは敵の工作員が混乱と注意を逸らす為に使っている、本当に大きな嘘を暴いている。
彼女は銀行の悪ふざけと、今行われている政治的混乱に対処しています。
彼女は、私達の最大の敵であるサタンの為に働く、愚かな者達に光を当てています。
今日、Beforeitsnewsで見つけたUNNの最新ビデオでも、キムさんから15分間の取り急ぎの情報が伝えられています。
前回のビデオでも取り急ぎの情報が伝えられましたが、その追加でしょうか。
（ビデオ）
9月16日付け
（概要）
K.Gさんからの最新情報は、25：36から。
（地上と上空の統括部隊は）（DSの破壊行為から）
（我々を守ってくれています）
（彼らの黙示録3.0も阻止されました）
K.Gさん曰く：
世界中で多くの出来事が起きています。
コロナ対策が大きく緩和されました。
何故、彼らはそれを緩和したのでしょうか。
勿論、これは我々の利益の為ではありません。
その理由は、コロナの真実性が低いと云う事が露わになっていると感じているからです。
これは、彼らにとって大問題なのです。
彼らは、コロナ劇場を長く続ければ続ける程、益々多くの真実が、世界中で露わになると、感じているのです。
その為、彼らは突然、コロナ劇場を止める事にしたのです。
彼らは、嘘を吐き続ける事ができなくなっています。
嘘と言えば、非常に多くの嘘が出回っています。
DSの大将の一部は、未だ夢を見続けており、黙示録3.0を実行に移したいと思っています。
その１つが、ネット上で拡散されている9月24日に起こると予測されている出来事です。
この日は、偶然にも新月に当ります。
彼らは、本当に独創的です。
黙示録プランの一環として、彼らは世界の約64ヶ所と、追加の123ヶ所にて、何かを実行する可能性がありました。
そして我々は、この2日間こ、れらに対処してきました。
我々はプロジェクト・リンカンロッズの下で行われる全てを機能停止させます。
私は、彼らのリンカンロッズでさえ、信用していません。
更に、金融面の探求も続いています。
CIAは、この数週間で新しいコンピュータを入手し、2日前に、それを起動させました。
このコンピュータは、ルーセントと呼ばれます。
ルーセントは、ラテン語でルシファーという意味です。驚きですね。
彼ら（CIA）の言って居る事の、全てが嘘なのです。
彼らは、我々に嘘を吐いて居るだけでなく、米連邦政府にも、このプログラムを管理している、DSの大将らにも嘘を吐いて居ます。
更に、彼らは銀行にも嘘を吐き、誰もが、このままやり続ける様に仕向けています。
特に、作戦部員らにはそうです。
作戦部員らは、デジタル通貨の財布を、持たされています。
CIAは、古いバックサポート・システムに固執しています。
この様な状況下では、銀行、連邦政府、中央銀行は、バックサポート・システムのバックアップ情報しか持っていませんから、バカげた金額のデジタル通貨が追加されているのです。
彼らは、巨額のデジタル通貨を獲得できたと喜んでいます。
しかし、昨日CIAの、新しいコンピュータもダウンしました。
その為、彼らは、嘘を吐き通せなくなりました。
それでも彼らは、また同じ事をやりますよ、本当に。
ＤＳの最新で最大のプランとしては、トム・メルヴィル（聞き取りに難い）を、救世主に仕立て上げる事です。
彼らは、お金がキムによって、もたらされるとは、思いたくないのです。
彼らは、キムからの命令を、受け取りたくはありません。
それでも、彼らはやりたいと思う事を、やる為のお金が欲しいです。
勿論、我々は、それが何なのかは判りませんが、全てのお金が、何処に流れているかを把握しています。
私は、10年前に何処かに送金された、お金を取り戻しました。
少なくとも金融システムの、この部分をコントロールしていれば、お金の流れを追い、何処に行ったかを突き止める事は、簡単な事です。
お金欲しさ故に、彼らは、私の機嫌を取る事にしました。
彼らは、キムと協力する事に、心躍って居る等と言っています。
そして、トムは「あなた方の為に、キムを電話に出させましょう！」と言いました。
いやいや、我々は電話では協議しません。
土曜日に、彼らと直接会って協議しましょう。
ただ、彼らは、私とは会いたくありません。
彼らは、私の存在を認めません、しトムが金融システムの全てをコントロールしているかの様に見せたいのです。
私の意見として、彼らは闇の君主、ルシファーに忠誠を誓った為、闇に属しています。
闇の彼らは、光の存在を認識する事ができません。
余りにも暗い闇の中に居ると、光が観得なくなります。
彼らは、彼らが私に会うと云う事は、全面降伏をした事になると考えています。
又、彼らは、黙示録4.0か何かを、実行したいのかも知れません。
作戦部員らは、彼らにプランの実行を強要している者達（CIA、DSの大将？）の精神性を、疑問に思い始めています。
彼らは、妄想の世界の中に生きています。
サニー、あなたはカリフォルニアに住んでいますが、そこには、何度も整形手術をして、皮膚の下に大量の詰め物を押し込んでまるで、ダフィーダックの様に観得る、60才位の女性がますね。
又、顔の皮膚を引っ張り上げたり、押し込んだりして若返ろうとしています。
彼女達は、整形後の顔に満足していますが、実際は身体がモルヒネに浸かった様な感じがします。
彼女達の顔は、全く変わってしまい、別人の様になってしまいました。
彼女達は、顔だけではなく、身体全体がプラスチックだと云う事が、はっきり判ります。
そして彼らは、この様な女性達（男性も居る）と同じ事をしているのです。
但し、彼らには行使できる権力があります。
このタイプの女性（男性も）は、自分は誰が見ても20代に観得て居ると妄想しています。
そして彼らも同様に、最初から彼らには権力がある（実際は最初から権力などなかった）と妄想し、彼らは、自分達のやり方で世界を運営していると妄想しています（これは全く筋が通ってない）。
又、彼らは余りにも悪い事をやり過ぎた為、ベールが剝れ、誰もが彼らの悪事に気が付き始めました。
その結果、彼らの作戦の一部を中止し、当初の黙示録プランを達成する代わりに、彼らの悪事を隠す為の、新しい作戦を始めようとしています。
しかし、それも決して成功しません。
我々は、彼らから、全てを奪い取りました。
我々は、何度でも彼らを追って、彼らが行く現地に行き、彼らのプランを破壊します。
今回、彼らは作戦部員らを、再びマサチューセッツ州のホリーヨークに送り込みましたが、そこには何かを繋ぐものは、もう何も無いのです。
空っぽです。
その為、今日、彼らは、メリーランド州フォートミード陸軍基地（サイバー司令部の本拠地、NSAもある）で、極秘会議を行っています。
我々は、彼らの会話をずっと聴いています。
彼らは、非常に甘やかされたガキの様に、振舞っています。
彼らはトムの為に電話を設置し、トムに「あなたは救世主だ。あなたは驚くべき人間だ」と言ったり・・・
彼はただの男です。
全く理解不能です。
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サニー：このビデオを初めて観る人の為に、トムは、どう云った人物なのかを、説明してください。
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トムは、私と共に、4年～5年間一緒に活動してきました。
私は、彼に、GIA米国機密情報局長として、クリアランス（機密情報取得許可）を与えました。
彼の仕事は、私の代理として、エージェンシー（諜報機関）や、軍隊を調整する事でした。
彼らの代理として、ではありません。
私の代理として、です。
彼らが幾ら、トムの機嫌をとっても、トムを脅迫しても、トムに金融的な被害を与えても、彼は絶対に私を説得して、彼らのプログラムを継続させる様な事等できません。
それは、全くの時間の無駄です。
最近、多くの人々が、呼吸器問題について報じています。
闇のグループも、多くの人々が、風邪でダウンしていると言っています。
これは、季節的な問題なのでしょうか。
最近、ユタ州のボディビル・ソープラッツで、有名な死人？のインタビューがありましたが、ソープラッツの面白い処は、我々が、Hallite を、そこに組み込んだことです。
Hallite には、古代の微生物（バクテリア）が埋め込まれています。
我々は、治療に適した装置を使いますが、彼らは、シカゴのアーゴン実験室の地下に在る、我々の装置と同じ様な種類ですが、それよりも効果が増幅された装置を使っています。
（※アルゴンヌ国立研究所？）
彼らは、この微生物を彼らの装置に埋め込み、その効果が、3週間～4週間持続する、周波数を送信しています。
我々は、丁度この事を発見したばかりですが、これも失敗させます。
我々は、この周波数を無効にする周波数を送信していますから風邪の様な症状が、もう次期、消えればよいと思っています。
全ての人々に影響を与えていたのは、これでした。
人々は無意識の内に体調を崩していました。
我々は、世界の複数の場所でも、同じ事が行われて居た事を発見しましたので、これらも対処しました。
ロシアによる、ウクライナ侵略戦争は、どちらの国も勝利せずに終わりを遂げるでしょう。
彼らが、今後どうするかについては、様子を見ましょう。
確かな事は、48時間以内に、それを終わらせる便利な口実が有ると云う事です。
ロシアが、戦争を続けたい唯一の理由は、この数日間、ロシアが全員（誰に対しては判りません）に、見せていた、偽の通貨（デジタル通貨）を守る為なのです。
しかし東部の人々（ロシアの東部の人々の事を言っていると思います。東部の若者は戦場に送り込まれました）は、皆、偽通貨が消滅した事に気が付きました。
それでも、彼らは今後も、タダ働きをし続けるのか様子を見てみましょう。
私は、デジタル通貨は絶対に始動しないと断言します。
さて、今日は急いで最新情報をお伝えしました。
これから、また現場に戻ります。
最後に、BIS国際決済銀行は、かなりのトラブルを抱えています。
彼らは、オンラインを復旧する事ができません。
全然残念ではありませんが。
