注射後の性器壊死は女性を苦しめる最新の副反応、これ迄で最も恐ろしいケースも。
TheCOVIDBlog.com:2022年9月13日
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人口減少計画は多面的である。
2020年~2024年に掛けて、飢饉、mRNA、ウイルスベクターによるDNA注入が「グレート・リセット」による大量殺戮の大部分を占めるだろう。
戦争と貧困は三次的な役割を果たすだろう。
その期間の終わりには、世界の人口は約45億人になるだろう。
しかし、その目標を達成するには、人が死ぬだけでなく、新しい人が生まれてくることもできない。
世界各国の政府のデータでは、既に、この事が起こっています。
タイでは、2022年1月~7月までの出生数は270,454人、死亡数は341,702人を記録しました。
7月だけで、38,395人の出生を記録し、2021年7月から17%減少している。
日本は、2022年1月~5月にかけて、出生数320,467人、死亡数665,309人を記録した。
これは5カ月間で34万4842人の純人口減少だ。
2021年に記録した最大の人口減少を更新するペースは十分である。
Japan records its largest natural population decline as births fall
出生数の減少により、日本では最大の自然減を記録
台湾は、2022年6月に10,943人の出生を記録し、2021年6月から28%減少した。
また、同月の死亡者数は21,033人を記録し、前年比26%増となった。
2021年3月と4月には、ほぼ一日置きにイタリアからワクチン死亡の記事を書いていた。
同国は、2021年1月1日~2022年1月1日にかけて253,100人の純人口減少に見舞われたが、これはEU加盟国の中で最大の減少であった。
EUの人口は2年目も減少を続ける
米国の出生率は2007年以降、低下している。
2020年の米国の出生数360万5201人は1979年以来最低で、同年の出生率も1902年以来最低だった。
CDCは5月に、2021年に米国の出生数が増加したと報告した。
しかし、これはmRNA注射を『安全で効果的』と、言っているのと同じ機関だ。
mRNAとウイルスベクターDNAの注射は、女性が妊娠する確率を大幅に減少させる事を示す、十分な証拠がある。
この注射は、精子の数や、運動率にも大きな打撃を与える。
しかし、この注射は女性の生殖器系を物理的に破壊するものでもある。
私たちは、16歳のミネソタ州の少女がファイザー社のmRNA注射を受けた後、1週間も経たない内に膣潰瘍を発症したケースを取り上げた。
ノルウェーの企業家アニケン・ヨルゲンセンさんは、2回目のファイザー注射以来15ヶ月間、永久に続く月経の出血に耐えています。
チェルシー・ディクソンさんは、アストラゼネカ社の注射を初めて受けてから1年間、月経周期が止まってしまった。
そして今、新しい現象が起きています。
私達が見付けた。どの医学的説明にも当てはまらないケースが1つあります。
皮膚血栓症を伴う生殖器壊死症
この症例は、84歳の日本人女性で、もう子供を産まないと云う事でした。
彼女は、整形外科手術の後、深部静脈血栓症の、既往症がありました。
その結果、この女性は、3年間血液凝固阻止剤を服用していました。
しかし、それ以外は年齢の割に健康だった。
とはいえ、この女性は性器の激しい痛みで入院する26日前にファイザーのmRNA注射を受けた。
痛みは注射の9日後に始まった。
医師は『陰茎、大陰唇、会陰を巻き込んだ紫斑を伴う広範な壊死』を観察した。
なお、小さなルービックキューブは科学者による展示物マーカーである。
研究者達は、血栓(血の塊)が、原因であると断定した。
その代わりに、彼らは彼女を「真皮血管の血栓性閉塞」による、血小板血栓を伴う皮膚壊死と診断したのである。
閉塞とは、必ずしも血栓ではない血管の閉塞を示す包括的な用語である。
それが、エシャー(死んだ組織)と痛みの原因だったのです。
ペニシリン製剤と、外用薬で30日間の入院で、ほぼ完治した。
退院後30日目も、治癒が続いている。
入院30日後(左)、退院30日後。
研究者は、当時、注射部位を超えた注射後壊死の初めての症例であると考えた。
尚、この事例が最初に発表されたのは、2021年11月28日です。
より正確な評価は、これが性器皮膚壊死の最初の報告および記録された症例であると云う事です。
若い女性が目を覚まし、自分自身に、これがあるのを見て、その後の思考過程を想像してみてください。
研究者達は、こう結論付けた。
「性器皮膚における」「血小板血栓形成のメカニズムは」
「不明であるが」
「ワクチン接種から症状発現までの」
「時間間隔が短いことから」
「因果関係がある可能性がある」
編集者への手紙の全文は、ヨーロッパ皮膚科・性病科学会誌でお読みください。
アナスタシア・マナロ:フィリピン人女性、注射後の膣の傷害に苦しむ、私達は、殆ど言葉を持たない
写真は、フィリピン・バタンガス州バラヤン出身のアナスタシア・マナロさんです。
身体的に無理があるので、この様な姿勢で寝ています。
レイナリン・バリトゥストスさんは、アナスタシアさんの娘さんです。
彼女は6月30日に初めて、母親の注射後の状態の写真を投稿しました。
今回も非常に生々しい。
家族はマナロさんに何らかの治療を受けさせるため、経済的な援助を必要としています。
バリトゥストスさんは7月10日に更新を投稿した。
そして、状況はさらに悪化しているようだ。
彼女はまた、これが注射後の状態である事を確認した。
もう一人の娘である、レスリー・デグズマンさんは、8月11日の母の近況報告の中で、癌について触れています。
これはある種のmRNAによる攻撃性の高いステージ4+の外陰部扁平上皮癌であると推測されます。
クリーブランド・クリニックによれば、一般に外陰癌はまれなものとされている。
8月中旬以降、娘達からは何の報告もない。
順次、追跡調査を行う予定です。
※Gen
そうか・・・生殖「機能」を破壊すると云う事は
生殖「器」そのものも破壊されるのか・・・
考えてみれ道理だ・・・。
これは、男女の区別など有る訳が無い筈だから
男も生殖器壊死で
苦しんでるケースがあるんじゃないだろうか。
女の場合、生理が始まれば毎月の事であるから
何か異常があると思われた場合は
割と直ぐに、病院に行く事があると思うが・・・
男の場合は、即、泌尿器科に駆け込むと云う
習慣が無い筈だから、余程の状態にならない限り
中々表に出て来ないのではないだろうか・・・
生殖器の壊死など、他の疾患に負けず劣らず
精神的ダメージが大きい筈だ。
恐ろしい、注射だ。