キンバリー・ゴーグェン:主なインテルとアップデート(01~02)

 

私達は、また9.11の記念日を乗り越え、毎年、私達の政府が本当にどれ程、腐敗しているかを痛感させられる。

キムは、主要なエリートを排除し始めると言っていましたが、エリザベス女王が、その最初の一人となりました。

このキムの最新情報では、彼女は、幾つかの重要な情報と知って置く必要がある情報を開示しています。

正義は直ぐそこに来ている!準備してください!

 

 

(※Gen:01の続き)

 

キム・ゴーグェン:主なインテルとアップデート

 

今週、イギリスで、もう一人の王族が亡くなりましたが、彼らは今後次々に亡くなるでしょう。

 

 

チャッキー(チャールズ新王は、私を発見してショックを受け激怒していました。

 

 

その為、私は

 

「何故、そんなに」

「激怒しているのか」

「落ち着きなさい」

 

と、チャッキー(チャールズ新王に言いました。

 

 

彼と少しの間、雑談をした後に、彼は

 

「私は、どうやって」

「私の義務を」

「果たせば良いというのだ」

 

と、嘆いていました。

 

私は、

 

「あなたは、どうやら」

「問題を抱えている様ですね」

「あなたの義務が終了する前に」

「あなたのターミナルを」

(いつ人生が終わるのか?)

「チェックすべきかも知れませんね」

 

と、彼に言いました。

 

彼は、外交ライン(電話?)で、お金を要求していました。

 

彼は、王座に就いたのですから、即座にお金にアクセスできる筈でした。

 

しかし、ここ何年もの間、女王でも、その様な事はできませんでした。

2007年から、老婦人(女王)ですら、FRBから受け取っていたお金以外は、アクセスできなかったのです。

 

      

 

しかし、昔の様に、FRBから巨額のお金を受け取って居た訳ではありません。

 

これらの人々が、如何に傲慢であるか常軌を逸しているか・・・チャッキー(チャールズ新王には問題があります。

 

それは・・・チャッキー(チャールズ新王は、ディープステートの大将らに、お金を与える事を約束するかも知れないと云う事です。

 

そして、彼らは皆、受け取ったお金で何をするかを計画しています。

 

例えば、バイデンを入れ替える世界を爆破する、戒厳令を敷き、約束通り、彼らが米国を掌握するなど。

そして、チャッキー(チャールズ新王は、政治システムを全てコントロールし、中東を乗っ取る為に、ムハンマドは、エリザベス女王と繋がりが有ると言う噂を流します。

 

彼は、世界の王になる積りでした。

 

 

しかし土曜日の夜、彼は自分のプランが実現する見込みがない事に気が付き、黙示録のプランBを開始させようとしました。

 

彼の周りには、反チャッキー派が多く、いつまで王として居られるか判りません。

我々が、数週間前にやって居た様に、
反チャッキー派は、椅子取りゲームをするかも知れません。

2人の息子でも、従弟でも、誰が王になっても、私を従わせる事等できません。

 

私は、彼らのゲームには参加しません

 

彼らに対して彼らの国、世界中の、どの国に対しても私は、何の義務も負っていません。

 

それを知りたいなら、公文書(ホール・オブ・レコード)を、確認してください。

 

そこには、全てが記録されています。

 

彼らは、誰でも公文書にアクセスできます。

 

しかし彼らは、私の存在を信じたくないのです。

 

彼らのエゴが大き過ぎるのか、傲慢なのか、彼らは何よりも誰よりも、上位に位置していると、考えているのかも知れなせん。

 

しかし、彼らは決して何よりも誰よりも、上の存在ではありませんでした。

 

彼らには、世界を支配する力も有りませんでした。

エリザベスと云う名の女性は、実際に存在しました。

 

 

しかし彼女は、女王と同じ様に停止状態(眠ったまま?)でした。

 

そして歩き回って居た彼女は、レプティリアン系ではなく、何等かに憑依された人間でした。

 

 

彼女に憑依しているのは、サメの様な大きな口と鋭い歯のある凄い顔をした、ジョーズのようなものです。

 

彼女が、24人の内の1人(コベンかコベンマスターあたりだったのかも知れません)でなかったなら、一夜で死んだでしょう。

 

彼女は、非常に力強い低アストラル界の存在であり、女王と同じです。

 

誰もが、彼女はとても美しいと言っていしたが、現実の世界では彼女は老婆です。

 


人々の前に現れている女王は、ニセモノです。

 

悪魔の扉という映画を思い出しました。

彼女は、ゴージャスな金髪で、青い目の女性として人々を魅了しましたが、現実の世界では何かに憑依されていました。

 

(※Gen:?金髪に青い目ってダイアナ妃?)

 

 

人々は、彼女の正体が観得て居なかったのです。

 

 

ネット上では、トランプが、イギリスの王族と共に取り組んでいるという情報が流れていますが、ネット上では、トランプは偉大な人物であり、赤ちゃん達を救って居る事になっています。

 

 

しかしトランプは、赤ちゃんを救っているのではなく、赤ちゃんを「お城」に連れて行ったのかも知れませんね。

彼女が、それほど老婆の様に観得なかったのは、彼女がニセモノだったからです。

 

 

彼女は、昨日迄は、生きていましたが、今はどんどん朽ち果てています。

 

彼らは、私に激怒しています。

今週末は、中秋の名月ですが、この日に、ファミリーの会議が終了します。

 

その時、大将全員が、会議に現れ契約や、お金が得られる事になっています。

 

しかし、何も起きません。

 

彼らの多くが、船から脱走すると言っています。

 

何故なら、彼ら以外の人達が、次々に消えているからです。

 

私が、彼らに最後に資金を提供したのは、最後の契約が交わされた2019年でした。

 

それ以降、彼らには、お金が入って来ません

 

ここで彼らは、個人的な選択をするかも知れません。

マイクロソフトで、何等かのオペレーションが
実行されています。

 


今週マイクロソフトでは、パンテラ(ブロックチェーン暗号グループ)と共に、何等かのオペレーションが進行中でしたが、これも今週末に勢いが劣り、このオペレーションに関与した作戦部員は皆消えました。

 

シアトルや、世界中の異なる場所で、オペレーションが行われていましたが、それらも、全て無くなりました。

 

これらのオペレーションに参加していた、作戦部員は、一線を超えた途端に、船と共に沈みます。

彼らが取り組んでいたものが、何であるか判りませんが、何かをインストールしようと、存在領域に侵入し私が言って居る事が、真実か否かを調べようとしていました。

 

今の時点で、彼らが考えを変える事は無いでしょう。

 

我々のメッセージは世界中のエージェンシー、軍隊(大将らも含む)に送られており、彼らは全員、この情報を得ています。

それでも彼らが、今の
任務を継続するなら、そして彼らが、上の者達の、命令に従い続けるなら、それは自己責任です。

 

あなたが、決定したのです。

 

従って、我々がやりますよ、と言った事をやります。

 

詰り、彼らはこの惑星を離れると云う事です。

 

これは、個人の決定であり個人の選択です。

 

人類にとって、未知の兵器を所有している、何百万人もの存在(キムさんのチーム)が、彼らを監視しています。

我々には、未だやるべき事が幾つか残されています。

皆さんは、彼らのショーを観て楽しんでいるのでしょうが、そこでは、多くの死人がブーツを履いて歩いているのです。

(キムさん達のチームとして協力している)

(何百万人の存在について)

エンフォーサー(執行者)には、クルーがいます。

 

彼らは、空中に居ます。

 

我々は、彼らと、ほぼ毎日連絡を取っています。

 

ですから、エンフォーサー(執行者)と、我々は、いつでも連絡が取れる状態です。

 

又、皆さんの中に紛れ込んでいる存在も居ます

 

彼らは、人間の姿をしていますが、人間ではありません。

女王の様な、悪人ができる事は、善人でもできます。

 

彼らは、一般の人間のイメージを投影できます。

 

しかし実際は、人間ではありません

 

身長も、人間と同じ様に投影していますが、実際は人間よりもずっと長身です。

 


2つのグループ以外は、遥か昔から地球に居ます。

 

地球の歴史が始まってから、ずっと地球にいる存在もいます。

 

彼らは、地球の最初の先住民ではありませんが、その次に、地球にやって来た先住民です。

 

 

ブラック○○奴隷として扱われた存在もいます。

 

  

 

彼らは、ダムや、エリア52等で、強制的に働かされて来ましたが、心からの最善の利益を考えている人々(我々)を、見付けた事を何よりも喜んでいます。

2019年に、彼らは彼らの支配者らから独立を宣言しました。

 

そして3年間、彼らは、用心深く我々と接しながら、連携してきました。

 

我々は最初の考えを変えず、世界を変える為お互いを尊敬し合いお互いの仕事に感謝しながら、常に同じ方向に進んできました。

 

彼らと、人間の間に、何ら違いは有りません。

 

私は、人間のスタッフを尊敬すると同時に、彼らも尊敬しています。

地上には、1億3000万もの、彼らが居ます。

 

空中にも、大勢います。

 

役割を果たす為に、空中から地上に降りてくる存在もいます。

 

彼らの中には、若者も居れば、老人もいます。

 

様々な分野の、エキスパートも居ます。

 

彼らは、人間と同じ事をしています。

 

彼らは、奴隷にされる前に、我々よりも遥かに進んだテクノロジーを発明しました。

 

我々人類にも、素晴らしいテクノロジー発明した人が沢山居ましたが、その様なテクノロジーを人類に使わせたくないと考えていた支配者らによって殺害されてしまいました。

 

そして、その様なテクノロジーは、支配者らによってどこかに保管されたか、支配者らによって、個人的に使用されてきました。

 

 

9/16:K.Gさんからの最新情報 2/2
2022年09月16日

今回のK.Gさんのお話は、30分程度で終わっていましたので、昨日の続きはかなり短くなっています。

 

キム・ゴーグェン:主なインテルとアップデート

(ビデオ)

9月12日付け

59:00~

常に一人の男性、或いは女性(代表者)が、支配者(マルドゥーク?)からの電話を取り、仕事を引き受けていましたが、今、そのツケが回ってきました。

今後は、この様な事が、無いことを願っています。

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サニー:様々な種類の存在が集結し、余りにも長い間地球を支配して来た悪を排除し人類や地球の復旧の為に協力しようとして居る事は、素晴らしい事ですね。
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そうですね。

 

人種(地球外も)、出身地(地球内部も)、年齢も、関係無く、我々全員が一体化したら、我々は素晴らしい結果を達成する事ができます。

お互いに、好きではないかも知れませんが、この様な負の考えを、全て無視し、我々には1つの共通した、ゴール(この惑星の復旧)が有る事に、気が付くのです。

この惑星を、復旧したくない人は、我々(ビデオで発信する情報)に、耳を傾けていないでしょう。


これは、起きなければならない事なのです。

 

我々が、団結すれば強いのです。

 

彼らは、失敗し続けます。

ですから、彼らの悪事については、心配しないでください。

 

我々が、全て対処しています。

我々が、用意で来た時に、皆さんは未だ、そこに居るでしょう。

私も、私のチームも、人類に協力してくれている全ての存在も(居なくならずに)そこに居るでしょう。