ゾッとする:バイデンは「細胞に回路を書込む」「生物を予測可能にプログラムする」遺伝子工学技術開発の為の新しい命令に署名する。
2022年9月14日(水) by: ランス・D・ジョンソン

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9月12日、バイデンホワイトハウスは、

 

「持続可能、安全、安心な米国のバイオ経済の為の」

「バイオテクノロジーと、生物製剤製造の推進」

 

と、呼ばれる新しい大統領令に署名しました。

 

ジョー・バイデン、あなたを芯から恐怖に陥れる大統領令に署名
 

この命令は、人間生物学のプログラミングのような「社会的目標」に対処する為に「バイオエコノミー」の迅速な開発を求めている。

 

持続可能で安全・安心な米国バイオ経済のためのバイオテクノロジーとバイオマニュファクチャリングイノベーションの推進に関する大統領令

 

この命令では、バイオエコノミーを

 

「生命科学、特にバイオテクノロジーと」

「バイオマニュファクチャリングの分野から」

(生物製剤製造)

「派生する経済活動」

(産業、製品、サービス、労働力を含む)

 

と、定義している。

最も衝撃的なのは、この大統領令が複数の連邦政府機関に対して、民間部門と協力して「細胞の回路を書く」「生物学を予測可能にプログラムする」ための遺伝子工学技術を開発するように指示していることだ。

大統領令から、直接引用する。

 

「バイオテクノロジーと生物製剤製造が」

「社会的目標の達成に貢献する為には」

「米国は基礎となる」

「科学的能力に投資する必要がある」

 

「我々は、ソフトウェアを書いて」

「コンピュータをプログラムするのと同じ様に」

「細胞の回路を書き」

「生物学を予測可能にプログラムできる様に」

「遺伝子工学技術と、技術を開発する必要がある」


人間の細胞や、人間のDNAをハッキングすると云う「陰謀論」の全てが明らかになりつつあり、連邦政府がサディスティックな、トランスヒューマニズムのアジェンダを米国民や、その他の国々に押し付けているのである。

大統領令は、個人をハッキングするトランスヒューマニズム技術を推進するための生物学的データ収集を求めるもの


大統領令は、個人をハックするトランスヒューマニズム技術を発展させる為に、生物学的データ収集を求めるものである。

 

ヒト細胞のプログラミングは、モデルナが、mRNAコロナワクチンプログラムを発表した時に言及したものだ。

 

モデナのmRNA注射は、人間をプログラムし、生体機能をハックするために設計された「オペレーティングシステム」である
 

モデルナは、これらのmRNAプラットフォームは、人間をプログラムし、その細胞を効率的な薬物送達システムに変える為に設計された「オペレーティングシステム」であると述べている。

 

バイデン大統領令は、コロナワクチンと診断法がバイオテクノロジーとバイオエコノミーの発展に重要な役割を果たすと賞賛さえしている。

「コロナパンデミックは」

「米国人と世界を守る救命診断薬、治療薬」

「ワクチンの開発と生産において」

「バイオテクノロジーと」

「バイオマニュファクチャリングの」

「重要な役割を実証しました」

 

と、この命令は述べています。

EOは、新興のバイオテクノロジーを公平な方法で利用し、「十分なサービスを受けていない地域社会やより広い国際社会」に、住む人々に届ける必要性を強調しています。

 

詰り、バイオテクノロジーは、先ずアフリカ系米国人の、コミュニティやラテンアメリカ系の、コミュニティが対象となる。

 

例えば、カリフォルニア州では、2021年3月、ギャビン・ニューサムが、200万人の、ラテン系住民がコロナワクチンを「完全に接種」する迄、州を封鎖する事を発表した。
 

カリフォルニアの独裁者ギャビン・ニューサムは、400万人のラテン系住民にワクチン接種を強制するために、ロックダウンとレイシズムを利用している。
 


又、この命令では、細胞や細胞系を構成する生体分子(核酸、蛋白質、代謝物等)から収集した、データと分析を含む「マルチオミック情報」を収集するよう求めています。

 

このデータを測定・解釈し、生体分子の役割、関係、機能を分析する事で、個人の生来の生物学を本質的にハックし、生体システムの挙動を予測・制御する事が可能になります。

 

この大統領令は、米国のバイオ経済のブレークスルーを推進する為に「生物学的データセットを確保する」「バイオ経済の為のデータイニシアチブ(データイニシアチブ)」を設定するものである。

この大統領令は、世界経済フォーラムから直接来たもののようだ。

 

世界経済フォーラムは既に、人間は最早、目的も自由意志もないハッキング可能な生物、詰り役に立たない喰種であると言及している。

 

世界経済フォーラムは、人は「役に立たない食べる人」であり、「脳と体」はハッキングされ、コントロールされ、廃棄される製品であると考える。
 

 

WEFのアドバイザーの一人で、自称予言者のユヴァル・ノア・ハラリは、人口は地球政府によって生体レベルでコントロールされるべきであると考えている。

 

彼は、今の課題は

 

「我々の中の世界を」

「コントロールしようとする事」

「身体や脳や心を」

「工学的に生産する方法を学ぶ事」

 

だと、断言している。

 

これらは、21世紀の経済の「主要製品」になる可能性が高いという。

 

このヒューマンハッキング事業は、最早、闇の陰謀でも、悪意のある陰謀論でもない。

 

トランスヒューマニズムのアジェンダは、米国連邦政府を通じて推進・展開されている。


人間の生体システムと、AIとの融合が次のステップになる

 

米連邦政府はまた、より多くの米国人を、バイオテクノロジーと、バイオマニュファクチャリングの分野に押しやる為に「トレーニングと教育を拡大」する。

 

200日以内に、商務長官、労働長官、教育長官が、これらのバイオテクノロジーの新境地を開拓する為の教育訓練を大学に導入する。

実際、商務省から国防総省に至る複数の機関が、バイオ製造サプライチェーンや関連バイオテクノロジー開発インフラを含む新興バイオテクノロジーの実施を求められている。

 

米連邦政府機関は、国内のバイオ製造エコシステムの実施に資源を向けるよう義務付けられています。

 

新興バイオテクノロジーは、先ず健康、エネルギー、農業、産業の各分野で押し出される事になる。

この新大統領令は、基本的にデータ・プライバシーの廃止を宣言し、

 

「新規、及び既存の公共データを」

「見付け易く、アクセスし易く」

「相互運用可能で再利用可能なものにする」

 

と、云う計画を打ち出している。

 

又、この計画では、データのギャップがあれば、恐らく、AIを使って埋める事になる。

 

結局の処、この命令は、このデータが 

 

「高度なコンピューティングツールの」

「使用を可能にする」

「プラットフォームと統合される」

 

と、明記しているのだ。

この命令は『コンピューティングツールや人工知能を含め、生物学的データの力を引き出す』事を目指し『スケールアップ生産の科学を進める一方で、商業化の為の障害を減らし、革新的な技術や製品がより早く市場に到達できるようにする』ものです。

 

 

誰も安全ではありません。ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人にグラフェンを感染させることができる

この命令は、人間とAIを融合させようとするもので、mRNA「ワクチン接種」キャンペーンや、5G無線技術、量子コンピューティングシステムの開発に必要な、グラフェン義務化等、既に展開されている、トランスヒューマンなバイオハッキングシステムや遺伝子改変プログラムの、迅速な開発を求めている。

 

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