大手製薬会社が自ら警告する、最も怖い処方薬7選。
2022年9月12日(月) by: エスディー・ウェルズ

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米国の子供達の「学習障害」と云うと、アスペルガー症候群、自閉症、ダウン症等、様々なタイプが思い浮かびますが、今、注意欠陥多動性障害(ADHDと診断されている米国の子供達が、600万人以上居る事は意外かも知れません。

 

 

その内の200万人近くが、その為に、危険な処方箋薬を服用している。

 

更に悪い事に、この「診断」は非常に曖昧で、退屈で、ねじ曲がったカリキュラムに、十分な「注意」を払わない事に加え、あらゆる元気な行動を含む事ができるのです。

 

言うまでもなく、殆どの子供達は朝食に、シリアル、飲料、パン、スナックに含まれる高果糖コーンシロップを大量に食べている

 

 

何時間も、ジッとして居られないのも無理はない。

 

だからといって、彼らが、ADDや、ADHDであるとは限らない。

それでも、これらの子供達は皆、重度のうつ病や、殺人や自殺の感情を高める様な、副作用のある覚醒剤を飲まされる

 

ADHDの最新治療薬

 

医師は、これらの実験的な調合薬を処方する際には、患者の気分の落ち込み、睡眠障害、片頭痛、体重減少、そして勿論、自殺傾向等に注意する様に言われている。

これは、ADHDの薬に付きものの「ブラックボックス」警告の始まりに過ぎない。

 

この薬は、どんな子供にも、何処でも、いつでも、分別なく処方される。

この事を念頭に置いて、赤ちゃん、子供、10代の若者、そして大人に無差別に処方される最も恐ろしい7つの薬を紹介しましょう。

 

#1. ADHD治療薬

  • ADHDの子供、10代、大人で、特に治療開始後数ヶ月以内、又は投与量が変更された場合に自殺願望や行動を増加させる可能性があります。
 

#2. コロナ用:レムデシビル

  • この薬は、あなたの腎臓を破壊(腎)臓器不全を引き起こす可能性があります。

#3. SSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬)
  • 不安、うつ、双極性障害の為に投与される向精神薬。自殺願望殺人願望を引き起こす(増加する)- 銃乱射事件の犯人になる事が多い。


#4. コレステロールの薬

 

 

#5. 血液希釈剤

 

 

#6. 経口化学療法剤

 


#7. パックスロビド

  • ファイザーの「抗ウイルス」錠剤 - コロナ感染のリバウンドを引き起こす

 

指示通りに服用した場合でさえ、これらの処方薬は治療目的よりも遥かに危険である。


コロナに軽く感染して病院に行った時、医師が「安全の為」と、レムデシビルを処方し、腎臓が機能しなくなる事を想像してください。

 

 

ブライアン・アーディス博士 ファウチはレムデシビルが人々を殺している事を知っている
 

そして、この薬で、この様な現象がよく起こると云う事さえ知らされず、自分以外の誰もが、その事実を知っている様な状態になるのです。


そして、パックスロビド - ファイザーの所謂「抗ウイルス」薬ですが、これは文字通りコロナ感染の、リバウンドを引き起こします。

 

 

米疾病予防管理センター(CDC「治療を終えて陰性となった、2日~8日後に、再び症状が現れる」可能性があると警告している。

リンゴは、どう?

 

芯まで腐っている。

 

米国の医療産業複合体は、文字通り殺人行為から逃れ、しかも、それを公然と行っているのである。

 

詰り、医師は「重症化のリスクを管理」しながら、重症化のリスクが高い薬を処方しているのです。

 

研究所で作られた、機能獲得型、コウモリからヒトへのジャンプ型、ファウチと、ファイザーが出資した武漢風邪のコロナに関する医師自身の説明に従って。

 

次に来るのは「サル痘」処方で、全ての米国人を「サルとのセックス、肛門のイボ、人間との乱交症候群」から守る為である。

血液サラサラの薬も、患者に軽い衝撃や打撲を与えただけで、内出血を起こし、たちまち死に至らしめる。

 

血液希釈剤は、ネズミの毒になる。

 

M.I.C.の医師達(医療、産業複合体企業の麻薬ディーラー)は、一旦、患者に、この悪夢の様な薬を投与すると、二度とそれを止めさせる事は無いだろう。

最後に、化学療法に恐怖を感じる人は、そうであるべきだ。

 

点滴であれ経口であれ、化学療法は「ガス室」に、ゆっくりと入って行く様なもので、化学療法そのものが新しい癌を形成し、復讐心を以て、攻撃してくるのである。

 

過去100年間、米国の科学者たちは、慢性的な病気療養を促進する為の新しい方法を発明してきました。
 

科学者達は、この事を、1950年代~60年代に掛けて、それが作られた当初から知っていたのである。