高学歴の米国人は、大卒でない人に比べ、コロナ注射を打つ傾向が強かった(そして洗脳され易い
2022年9月12日(月) 記入者: イーサン・ハフ

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もしあなたが大学をサボって居たなら、コロナウイルスの「予防接種」詐欺をより強く意識していた可能性がある、と云う新しい研究(PDFが発表された。

 


エコノミスト誌と YouGov が行った世論調査では、大卒者は大卒でない人に比べ、ファウチ・インフルエンザの予防接種を受ける可能性が非常に高い事が判った(上記リンク先資料のP67を参照)。

 



8月28日~30日に掛けて実施された、この調査では、1500人の成人市民を対象に、様々な質問や記述を使って世論調査が行われた。

 

 

その中の一つに、コロナ注射メーカーの注射を1本でも打った事が有るか否かを、参加者に尋ねたものがある。

白人男性では、大卒の人の
88%が、少なくとも、1回注射を受けたと答えたが、学位を持っていない白人男性では、67%しか同じ事をしなかった。

 


白人女性では、82%が、注射を打ったと、答えたのに対し、大卒でない人では、64%に留まってた。

 

(関連記事:昨年秋に行われたOnePollの調査では、殆どの「完全予防接種済み」米国人は「未接種」の友人や家族を休暇中に訪問するのが怖くてできないと云う結果が出ている

 

リベラル派と郊外に住む人々が、ワープ・スピード作戦に最も騙された

 

YouGov の世論調査は、このプランデミックな詐欺に誰が引っ掛ったかについて、より明確な絵を描く為に、他の多くの人口統計学的な質問をした。

 


2020年の選挙でジョー・バイデンに投票した人の、何と91%が、少なくとも1回は、中国ウィルスの注射を打っているのです - これはドナルド・トランプに投票した人の、66%と比較しての事です。

 

  


民主党は、86%と、圧倒的にワープスピード作戦に引っ掛かったのに対し、共和党は、65%無党派層は、61%に留まりました。

 

  

 

特に「リベラル」と認識している人の88%以上が、少なくとも1回の注射を受け穏健派」と考えている人の75%だけが同じ事をした。

最も接種率が低かったのは「
保守派」で、60%であった。

 


興味深い事に、都市部と、農村部では、予防接種の、実施率に差はなかった

 

  

 

都会に住む人も田舎に住む人も、それぞれ、67%ずつ注射に並んだが、郊外に住む人の、78%は、注射を受けた。

 

  


これは、都市部に住む傾向のある黒人やヒスパニックが、大学に通い、主に郊外に住む白人よりも注射に抵抗があった事を考えると、実は理に適って居るのです。

 

  

 

  


2回接種、3回接種の質問に上がる頃には、1本以上の注射を打ったと答えた保守派、穏健派が一気に減っていく

1回接種、2回と3回目の「
ブースター」注射を受けたと答えたのは、トランプ支持者の54%に過ぎず、バイデン支持者の72%が、そのカテゴリーに入る。

 

  

 

保守派の半数以下が、3回注射をしたのに対し、穏健派の56%、リベラルの69%が、3回注射をした事が、更にデータで示されています。

 

  

都市部の住民については、郊外の住民の60%農村部の住民の61%に比べ、3回注射を打たれたのは52%に過ぎない。

 

  


米国人が、最も多く注射をしたのは、ファイザーと、バイオテックmRNA 注射で、それにモデルナmRNA注射が続く。

 

      


又、脳障害の為か、どのメーカーのコロナ注射を打ったか「覚えていない」と云う人も、少なくない。

 

  


ワクチン未接種者が『コロナを広める』と云うのは「神話だ」と、ナチュラル・ニュースのコメント者は指摘する。

「『完全ワクチン接種』を」

完全な愚民化』と置き換えれば」

「全てが理解できる」

 

と、別の人が書いている。