バイデン投票者の91％が、注射を受け、政治における愚かさは健康における愚かさを意味する事が証明された。
2022年9月11日(日) 記入者：イーサン・ハフTags: bias, Biden, big government, brainwashed, chemical violence, COVID, democrats, gullible, jabbed, Joe Biden, left cult, medical violence, obedient, obey, Plandemic, poll, science deception, stupid, vaccinated, vaccine injury, vaccine wars, vaccines, voters
The Economist と YouGov が、最近行った世論調査によると、2020年の選挙でジョー・バイデンに投票した米国民の大多数は、コロナウイルスの「完全予防接種を受けている」事が判った。
世論調査：10人に3人のアメリカ人がコロナウイルスワクチンを接種していない
バイデン投票者の91％程が、ワープスピード作戦の実験的な毒を、中国細菌の治療薬だと信じて袖をまくり、イエスと答えたと云う結果が出ている。
調査に参加した10人の内3人だけが、ファウチ風邪の注射を受けた事が無いと答えた。
これは、政治的説得力に関係無く、殆どの米国人が、希望して、或いは、仕事や学校に行き続ける為に「強制」されて、血栓の注射を受けた事を物語っている。
回答者の大多数（71％）は「いずれかのメーカーのコロナワクチンを少なくとも１回接種した」と答え、一方、約10人に3人は「接種していない」と答えています。
（関連記事：バイデンがワクチン未接種者を追って戸別訪問することを推し進めたのを覚えているだろうか）
「この数字は無党派層で最も高く」「39％がコロナウイルスワクチンを」
「受けていないと答えた」
「また、共和党員の35％が」
「自分もワクチンを受けていないと回答し」
「民主党員の、14％が同じと回答した」
と、ブライトバート・ニュースは報じている。
トランプ投票者の34％が、注射を拒否したと回答
一方、ドナルド・トランプに投票した人の34％は、自分の決断の結果に関らず、あらゆる注射に、ノーと言うだけだと回答しています。
2022年8月28日～30日にかけて実施された、この調査は、全米の成人市民1,500人を対象としています。
バイデンは昨年7月、タウンホールの集まりで、注射が感染を止めると虚偽の主張をし、米国と有権者に嘘を吐いて居る事が発覚したが、今では、それは事実では無いと認めて居る事を心に留めて置いて欲しい。
「しかし、もう一度、最後にもう一つ」
バイデンは、ブツブツと口ごもりながら
「この事については」「私達は、あなた方に」
「十分に話していないと思います」
「デルタ・ウイルスも含めて」
「ワクチン未接種の人達には」
「もっと伝染し易く」
「もっと致命的なものですが」
「現在人々が受けている」
「様々な予防接種が」
「それをカバーしています」
「あなたは大丈夫です」
「これらの予防接種を受けていれば」
「コビドに罹る事は無いのです」
ふぅ。
これは、沢山の言葉のサラダを消化しようとするものだった。
要するに、バイデンはイベントで、予防接種が何か有益な事を、やっていると云う誤った情報を流したのである。
現実には、予防接種は命を救うのに全く何の役にも立たない。
それ処か、ドナルド・トランプとジョー・バイデンの両氏が推した、トニー・ファウチの血栓注射は、抗体依存性増強（ADE）、非血栓、その他の身体の恐怖を引き起こし、現在注射に、汚染された血液と、注射で損傷した免疫システムを持つ人々の大群に、現れ始めたばかりなのである。
「ワクチン接種者の、死亡率は」「歴史上、どのワクチンよりも高い」
と、Breitbartのコメンテーターは、この実験的なワクチン接種が如何に例外的に致命的であるかを指摘した。
「全死因死亡、不妊症の増加」「癌の、爆発的増加等が」
「あちこちで起こっている」
「これは遅効性の毒で」
「今後数ヶ月～数年の間に」
「魔法を掛けるだろう」
と、別の人が指摘している。
別の人は、これらを「ワクチン」と呼ぶ事も誤報だと指摘した。
これらは、実験的な遺伝子編集「療法」であり、その長期的影響は、恐るべきものである事は間違いない。
「ワクチン接種を」「受けた人々の大部分が」
「ブースターを拒否しており」
「再び屈する事は無いだろう」
「CDCと、FDAは」
「自分達の評判を永久に捨てたのだ」
と、誰かが言った。
※Gen
米国の接種率を確認すると
現時点で、68％
（凡そ７割の認識でいいだろう）
前に確認した時は、確か・・・
60％程度だったので
10％近く上がって居る事になる。
記事の題名がｗ
売電投票者の米国人は
政治に対してもアホで
自身の健康に対してもアホ
・・・みたいな辛辣な表現でｗ
意訳しようかと思ったが、そのまま載せた。
只、思うに、彼等が本当にアホか？
と云うと、少し違うのではないかなと。
日本でも事例が発生している様に
仕事や何かを継続する為に、とか
所謂「同調圧力」による「間接的強制」
・・・この要素が
相当多いのではないかと思って居る。
それでも、流された時点で
アウトなのは理解してる。
自分の健康を捨てる可能性に
足を踏み入れたのだから。
しかしこれは、未接種者目線の見方であって
自ら進んで受けた人達は、
そんな事は、これっぽっちも考えて居ない。
健康の為に、感染拡大を抑止する為に
自分の為だけでなく、社会全体の為にも、
腕を出したのも、間違い無い。
意図的に、煽って居る狂人は別にして
自分達の、周囲の人達は、
「好かれと思った動機で事に及んだ」
・・・と云う事を理解をしてあげないと
軋轢が激化するだけで、建設的な事では無い。
（自分も結構、接種者から小バカにされたが）
（そう云う場合は乗っからずに）
（さっさとその場から離れた方が好い）
話がズレたが・・・
米国の接種率が上がってはいるものの
それでも・・・
日本より低いのは間違い無いようだ。
日本とは比較にならない位の圧を掛けて来る国で
未接種で踏ん張って居られる事は凄い事だと思う。
自分の、思って居る事を付記する時に
何度も触れる事だが、
今後についての予測できる事態が問題になる。
厚労省が出して居る公称値は
８割超えの接種率。
（しつこく疑って居るが）
その１億人超えの接種者のバイアルが
噂レベルの「偽薬」が過半数で有る事を
未だに、心から願って居る。
（そう在って欲しい、と）
そうでなければ、今後大変な事態に成る。
一言で云えば、社会が回らなくなる。
例えば・・・
年配者（高齢者）の接種率は９割超え。
現在、食料危機が迫ってると云われて居る中
その要因が、人為的な原因・・・
ロシア・ウクライナの件で、
肥料価格が高騰して・・・と
「資源」や「物質」に焦点が当たって居るが
日本の場合の農業従事者は高齢者が多い。
平均年齢は、凡そ67歳（だそうだ）。
数字だけだと、高齢者でない方々が、
平均年齢を下げて居るだろうが
実態は、高齢者が圧倒的に多いと云うのは
今や、誰もが認識している。
（これも分断工作の成れの果てだ）
その、高齢者が多い、農業従事者の
90％超えの人達が、本物バイアルを
打たれていたら・・・
「肥料」云々以前に、この先・・・
しかも近々に・・・
壊滅的に成る事は、避けられないだろう。
この、一つの分野だけでも
ほぼ絶望的な状態を迎える事に成る。
これが、日本全体で想像したら
作る人・運ぶ人・売る人etc etc・・・
ライフラインに関与する人達 etc etc・・・
様々な、業種や分野で・・・
壊滅的現象が起こる可能性が高い。
本物バイアルの率が高ければ
「可能性が高い」ではなく
「必ず起こる」と、思って居ていいだろう。
・・・これを心底怖れる。
だから偽薬が多い事を願って居る。
ただ願うだけでもいかんから
（願いだけで変わったら楽なんだが）
できる限りの準備をして置く。
防災リュック作りよりも、上のレベルのものを。
