パンデミック儲け主義:ファイザーはコロナのお陰で年末迄に540億ドルの巨額収入を得る。
2022年9月9日(金) 記入者: ベル・カーターTags: Albert Bourla, badhealth, badmedicine, big government, Big Pharma, conspiracy, corruption, covid19, deception, drug cartels, infections, insanity, mRNA vaccine, outbreak, pandemic, Pfizer, pharmaceutical fraud, vaccines
世界の保健当局は、コロナウイルスを「治療」する為に、有害事象や、不十分な試験にも関らず、大手製薬会社のワクチンや、その他の治療法を共同で承認しました。
最初のワクチン配布から、2年近くが経ちましたが、感染者数は未だ多く、大手製薬会社の銀行口座の残高は更に大きくなっています。
ファイザー社だけでも、年末迄に、540億ドル(凡そ、7兆7千億円)と云う、驚異的な収益を上げると予測されている。
ファイザー、COVID注射・治療薬で過去最高の540億ドルを稼ぐ
この製薬会社は、コロナ注射で320億ドル(凡そ4兆6千億円)、更にコロナの治療に使われるが、ウイルスの『リバウンド』を引き起こす可能性の有る錠剤パックスロビドで、220億ドル(凡そ3兆1千億円)の利益を得る予定である。
「皮肉な事に、治療法が」
「これ程、利益を上げているのは」
「コロナを予防し効果的に治療すると云う」
「本来の役割を果たさない事にある」
と、米国の代替医療提唱者、ジョセフ・マーコラ博士は、述べている。
ワクチンを接種した人は、注射してブーストされたにも関らず感染し、他の人に感染させる可能性が有るのです。
「そうなる事が望まれるが」
「科学界はファイザー社の」
「コロナワクチンが」
「そうした感染を減らすか否かは」
「未だ知らない」
と、ファイザーのコロナ注射が、ウイルスの感染を、防ぐか否か、と云う質問に対して、米食品医薬品局(FDA)側は、述べている。
マーコラ博士は更に、ファイザーは、ワクチンで利益を得て、注射が効かない時は、更に感染を「治療」する為に、パックスロビドを売って更に利益を得ていると指摘した。
ジョー・バイデン大統領は、当該錠剤による「リバウンド」感染を報告されたが、彼だけではない。
コロナウイルスに陽性反応を示した後に、ピルを服用した患者の中にも、同じ現象を報告した人がいる。
経口薬の5日間のコースを終えて、気分が良くなった数日後に、コロナの症状や検査結果が陽性であった事が再発したのです。
「これは一般市民にとっては」「悪いニュースだが」
「ファイザーと、その株主にとっては」
「素晴らしいニュースである」
と、マーコラ博士は、述べている。
一方、ファイザー社は、この儲かる業界の栄光にあずかるのを止める積りはない。
遺伝子治療と、ゲノム編集の研究を行っているバイオテクノロジー企業、ビーム・セラピューティクス社との協力により、コロナワクチンの、mRNA技術を、肝臓・筋肉・中枢神経系の珍しい遺伝病の治療に、積極的に展開する計画を表明しているのだ。
ファイザーのCEOである、アルバート・ブーラは、コーデックスDNA社と、共同でmRNAの自動生産ソリューションを模索する中で、新しいワクチンの生産期間を、3カ月~2カ月に短縮したいとしている。
ファイザーは、バイオテックと帯状疱疹ワクチンも開発している。
ファイザー、ワクチンと治療薬のコビドで2022年に540億ドルの売上を見込む
米保健福祉省が、ファイザーのコロナワクチン1億500万回分を追加購入
マーコラ博士によると、ファイザーのワクチンは米国と、欧州の市場の70%を独占し、パックスロビドは、病院での標準治療の選択肢になっているという。
米国政府は、5月中旬の時点で期限切れのコロナワクチンを、8,220万回分処分している。
しかし、米保健福祉省(HHS)は、納税者の金のお陰で、ファイザーのコロナ注射を更に、1億500万回分、32億ドル(凡そ 4,500億円)で、購入する事を躊躇しなかったのである。
マーコラ博士は、契約は殆どファイザーに有利になる様に傾斜しており、怪我や死亡に対して金銭的な責任は無く、この免責は、例え詐欺で有罪になったとしても適用される様だと強調した。
(関連:ファイザーはパンデミックからどのように利益を得たか)
「この取引で損をするのは」
「失敗が続いているにも関らず」
「更に別のコロナ注射を受ける様に」
「新たな動きが押し寄せて居る国民だ」
と、マーコラ博士は、述べている。
ファイザーは、新しいブースター注射は過去のバージョンよりも効果があると主張しており、1つのオプションは、オミクロン変異体のみを標的とし、他のオプションは、オミクロン変異体と一緒に、元の注射の株を標的とする事が検討されています。
アナリスト達は、ブースターが繰り返し投与される事は、正に大手製薬会社の投資家が待ち望んで居る事だと言っています。
「うまくいけば、毎年」「或いはリスクの高いグループには」
「もっと頻繁に投与できるかもしれません」
「そして」
「この病気になっている人達の問題を」
「解決する治療法(パックスロビド)を」
「持っていると言えるでしょう」
と、ブーラは今年、投資家達に語った。
この組織されたコロナの大惨事から、利益を得た腐敗した医療同盟についてのビデオを見てください。この計画された大惨事から利益を得た腐敗した医療同盟が存在する(COVID-19)
※Gen
注射をして、それで出て障害に更に
「薬品」ありますよって、鬼畜だ。
マッチポンプ商売とでもいうのか?
連中にとっては人類は家畜である事は
間違いないと改めて思う。
にしても・・・・
記事の中のこれ・・・
これだと・・・
mRNAをワクチンに使っていないと云うのは
非常に疑わしく成って来た。
(最初から疑ってるが)
今迄は使っていなかったが~
・・・とかは、通用しない。
仮に、この科学者の主張してる事が本当だとしても。
可能性がゼロである事を示せないと無理な話だ。
そして、この主張が「嘘」と云う事になると
この記事で出て居た「抗酸化剤」で対応可能と云う話も
残念ながら、破綻する。
接種済みスーパースプレッダーからの拡散物は
・コロナ病毒変異体
・酸化グラフェン
・スパイク蛋白質
・プリオン
今の処、掴んでるのはこの4種類。
そして全て解毒できるとは限らない。
気を付けなければならないのは変らない。