ワクチンにはmRNAは存在しない!爆弾発言コロナワクチン研究!
2022年9月9日(金) 15:25

 

9/10 mRNAワクチンの正体

2022年09月10日08:25

 

以下のビデオでは、コロナワクチンの成分を電子顕微鏡で早期に分析し、酸化グラフェンが含まれて居る事を突き止めた、スペインの科学者がmRNAワクチンに関して、新たに解った重要な事を説明してくれています。

インディアン・イン・ザ・マシーンさんが、彼の説明した内容を判り易くまとめてくれていますのでご紹介します。

スペインの科学者によると、mRNAワクチンには、mRNAは使われておらず、その代わり酸化グラフェンが使われており、人間奴隷化と人口削減を達成しようとしているそうです。

 

しかし酸化グラフェンを不活性化するのが抗酸化剤であり、主な植物細胞に含まれる主な抗酸化剤は、アスコルビン酸、トコフェロール、ポリフェノール、カロテノイドだそうです。

mRNAワクチンと、呼んでいる酸化グラフェン薬剤で汚染されてしまった人類は、これからは抗酸化剤が必要になってきました。

 

ワクチンにはmRNAは存在しない!爆弾発言コロナワクチン研究!2022年9月9日(金) 

 

こちらのビデオではスペインの科学者(La Quinta ColumnaのRichard Delgado氏)が、mRNAワクチンに関して(他の研究者による分析結果も含む)実際は、どの様な主成分が含まれているかを説明してくれています。

 

この血生臭い殺戮に、mRNAの技術はなく、人類の運命は破壊された。
 

IITM: さて、La Quinta Columnaの、Richard Delgadoのビデオと、その他の情報源から、いくつかの理論を組み立ててみましょう......。

 

  • 人々が、コロナや、サル痘と呼んでいるものは、 実は、酸化グラフェンに関連した症状である。
  • ワクチンにはmRNAが無い...技術は有るが、ワクチンには使われて無い(mRNAが含まれているというのは重大な何かを隠す為の嘘)。
  • パンデミックは、酸化グラフェンを人々に接種する為の口実であった(プランデミック)。
  • 100以上の研究が、酸化グラフェンが身体に非常に有害である事を示唆している。
  • コロナは、酸化グラフェンに限らず、関連する技術的な疫病である。
  • 水処理で判る酸化グラフェンの性質として、酸化グラフェンは酸性、青色の光、特定のベンゼン誘導体、音、周波数で活性化される。
  • 酸化グラフェンは、アルカリ性や紫外線によって、更に特定周波数を避ける事で不活性化されます。
  • コロナは存在する。これは人工的に遺伝子操作されたウイルスである。しかし、これは今回のプランデミックでは使われなかった。何故なら余りにも致死的だからだ。 
  • 今、中国で何が起きているのか。それは別のウイルスがバラ撒かれたと云う事だ。そのウイルスとはプラントキラー(植物を枯らす)ウイルスと呼ばれるものである。
  • 「彼ら」は酸化グラフェンを使って、人々を完全なコントロール・グリッドと、人口削減を実行する為に、インターネットと接続させている。
  • 酸化グラフェンは小さなカミソリの刀の様なもので「活性化」すると血球と組織を切り裂く事ができる。
  • 酸化グラフェンは、抗酸化物質で不活性化する事ができる。

 

※Gen

 

尤もらしい事を言ってるようだが・・・

 

目新しい内容は少ない。

 

初期の頃から電子顕微鏡で確認してるのなら

資料なり画像なりを示して貰えないと

言葉だけで、あぁそうですか・・・とはなれない。

 

mRNAが、使われて居ないと云う根拠が・・・

 

今迄、かなりの量のドキュメントを目にしてるが

それをひっくり返してくれる程じゃない。

 

これは、未接種者にとっても重要な情報なだけに

簡単に乗っかって、安心する訳にも行かない。

 

それに・・・

 

殆ど、酸化グラフェンにしか触れて居ないが

 

・・・他は?

 

初期の頃からバイアルを手に入れて?

電子顕微鏡で確認分析できてるなら?

 

もっと色々出して貰えないと納得が難しい。

 

スパイク蛋白質

プリオン

それに・・・

コロナ変異体・・・・

 

これらは、どうしたんだろう?

 

グラフェンなら、不活性化ができる方法有る

・・・と、自力で対処可能な様に観得る。

 

実際「グラフェン」は

「解毒」が可能と云う情報は有るが

他の要素(病毒)は、一切気にせずに

それだけに

集中して居れば好いと云う事にもなる

 

・・・本当だろうか?

 

今迄の目にして来た

障害を被った数々の情報は?

 

全部、グラフェンの仕業か?

 

・・・そんな筈は無い

 

 

この情報を得て、未接種者が、

それならば接種しようか?

・・・とはならないだろう。

 

後から勘付いた接種者は、

抗酸化剤を服用なり投与だけ続ければ

コロナ感染を防ぐ為に

ブースター接種を重ねても問題無い

・・・と、思うのだろうか?

 

打ちたい人は何度でも腕を出すだろうから

この情報を根拠にする事はないだろう。

 

もし、この認識が拡散されたら

 

・・・誰が、得をするか?

 

もしかしたら・・・

 

(欧米の)生命保険会社じゃないだろうか?

 

(申請や訴訟が多いらしいから)

 

後から気付いた接種者からしたら

対処可能な「朗報」に聞える情報だが・・・

 

まぁ、色々と、引っ掛かる・・・。