米カリフォルニア州、トランスジェンダーの名の下に子供の身体切除する虐待親を保護する新法が成立。
2022年9月8日(木) 記入者: イーサン・ハフTags: bad doctors, bad medicine, Bill, brainwashed, California, Child abuse, Collapsifornia, depopulation, gay mafia, groomers, grooming, identity politics, LGBT, medical experiments, medical extremism, mutilation, Pedophilia, perversion, SB 107, Trans, transgender, transhumanism, Twisted
米カリフォルニア州議会は、ゴールデン・ステートをトランスジェンダーの子供達の身体切除の為の大規模な聖域にする為の新しい法案を可決した。
カリフォルニア州民主党、トランスジェンダーの聖域州を創設する法案を可決
上院法案107は、8月26日、米国の医師がLGBTになる事を要求する子供達に、性別切除手術を行う事を強制する事を目的とした、バイデン政権の指令を取り消す連邦判決を受け、党派を超えて30対9で圧倒的多数で可決された。
この指令がなくなった事で、幾つかの州では、公立図書館での「ドラグクイーン・ストーリーアワー」やレストランやバーでの「家族向け」ドラッグストリップショーといった、LGBT教化イベントを違法とする独自の保護法案を可決している。
一方、カリフォルニア州は逆の方向に進んでいる。
(関連記事:アラバマ州は最近、トランスジェンダーの手入れを禁止した州のひとつだが、カリフォルニア州は今、同州等からの「難民」に対応しようとしているのだ)
SB 107は、カリフォルニア州を、他州から来たトランスジェンダーの若者とその親が避難する為の巨大な「安全な場所」にすると言われているのだ。
この法案に賛成票を投じた民主党議員は以下の通りであり、後は、ギャビン・ニューサム知事の署名を待つばかりである。
- アレン
- アーチュレッタ
- アトキンス
- ベッカー
- ブラッドフォード
- キャバレロ
- コルテーゼ
- ドッド
- ドゥラゾ
- エッグマン
- グレイザー
- ゴンザレス
- フエソ
- ウルタド
- カムラガー
- レアード
- レイバ
- リモン
- マクガイア
- ミン
- ニューマン
- パン
- ポータンティーノ
- ロート
- ルビオ
- スキナー
- シュテルン
- ウンベルグ
- ヴィエコウスキー
- ウィーナー
米カリフォルニア民主党は、トランスジェンダーの為に人生を狂わされた子供達を無視する。
SB107に反対票を投じた共和党のメリッサ・メレンデス州上院議員は、法案を作成した民主党のスコット・ウィーナー上院議員の動機に疑問を呈した。
彼女は、彼が『ジェンダーを肯定するケア』によって人生が永遠に破壊される事になる子供達への影響を認識しているか否かを知りたがっているのだ。
メレンデス州上院議員は、15歳の時に「男性」になる試みに失敗し、両胸を切除したクロエ・コールのケースを取り上げた。
クロエ・コールは、他の多くの人と同じ様に、今では二重乳房切除を受けた事を後悔している。
SB107が可決される前日、クロエ・コールは、上院司法委員会で、トランスになった事が、如何に彼女の人生を台無しにしたかについて、2度目の証言をした。
「私の両親は、選択肢は」
「移行か自殺だと言われました」
クロエ・コールは、公聴会でこう言いました。
「両親は、私の苦痛に対して」
「他の治療法を提示されなかったので」
「それに従ったのです」
「取り乱した両親は」
「私を生かしたかったので」
「医師の言う事を聞いたのです」
「私はセラピストに」
「性同一性障害を訴えた後」
「思春期ブロッカーと」
「テストステロンを投与され」
「15歳迄に」
「二重乳房切除の認可を受けました」
「15歳の時に」「健康な乳房を切除すべきだったとか」
「そういう選択肢があった筈だと」
「この中で誰が」
「本当に信じているのでしょうか」
「SB107は」
「私の様な混乱した子供達が」
「多くの人が後悔している」
「性別への介入を受ける為の」
「門戸を開く事になるのです」
「私は炭鉱のカナリアなのです」
予想される様に、クロエ・コールもまた、自分の体が永久に切り刻まれた事に起因する、多くの精神衛生上の問題に苦しんでいる。
彼女は、今も昔も女性だが、切り刻まれた身体は男性と女性の特徴が混在しており、彼女はそれを一生背負って生きていくことになる。
「だから私は、もし自分が違うと感じ」「高度に性的な女の子になりたくないのなら」
「男の子にならなければならないと云う」
「物語の餌食になり易かった」
と、クロエ・コールは説明し、次の様に続けた。
「私は、男の子になる事に執着していました」
「移行すれば、私の不安や心配は」
「魔法の様に消えると信じていました」
「精神衛生の専門家は」「この妄信を止めさせようとはしませんでした」
「カリフォルニアで異嗅症と診断された後」
「私は医療移行に早くも踏み切ったのです」