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キム・ゴーグェン:巨大なインテル!これは本当に大きい! 02

2022年9月5日(月) 23:16

 

キムとサニーが帰ってきた!キムはインテルと共有する必要がある幾つかの大きなニュースを持っています。

 

物事はスピードアップし、エリートは大きな時間の間違いを犯し始めている!キムさんが何を言うか聞いてください

 

9/8-その1 K.Gさんからの最新情報 2/2
2022年09月08日11:55

K.Gさんの最新情報の後半です。

未知の事柄が次々と出てきて判りずらい部分もあるかと思いますが、ご了承ください。


ルシファーでさえ「彼ら」=ブラックサンのゴロツキ達が嫌いだそうです(笑)。

 

キム・ゴーグェン:巨大なインテル!これは本当に大きい! 


9月5日付け
 
(概要)

47:00~

 


何故、国際宇宙ステーションが、太陽のコロナに穴を開け、そこからルシファーを呼び戻そうとしているのかについて、我々はエネルギー・ブロッカーのイシスの結び目に束縛されていますが、イシスの結び目は、十字架の先端から直接地球の中心にやって来るのではありません。

 

    

 

交差点では、太陽からのエネルギーが受けられない様に、そのエネルギーがブロックされています。

 

  

 

そして、太陽の周りには、輪が掛かって居ます。

 

そして、その輪には闇のエッセンスがあり、我々が、太陽からのエネルギー(エーテル界のエネルギー=太陽の光のエッセンス)を受けるのを妨げ、トラブルをコントロールしています。

 

何故なら、ここにスターゲートがあるからです。太陽は、スター(☆)です。

 

 

しかし、翌日の日曜日にこれも除去されました。

 

その為、あなた方は、太陽からのエネルギーを、これまで以上に感じて居る事でしょう。

 


彼らは、その様な事は、もうできません

 

我々は、彼らにとってかなり光が強くなった為です。

我々の光で、彼らにお灸を据える事ができます。

 

今彼らは、地獄を味わっており、これはトラブルを起こした彼らへのです。

ワイオミングのクレイトン山イエローストーンの近く)に、もう1つのポータルがありました。

 

 

彼らは、このポータルの中に進入しようとしましたがうまくいきませんでした。

 

又、彼らは、小さな子供達に関して悪口を言いながら呪文を唱えていました(何をやっているか想像できますね)。

そして我々は、ポーランドのアウシュビッツに秘密宇宙プログラムの施設があるのを発見しました。

 

    


アウシュビッツの狭い空間で、大量の人々を拷問に掛け虐殺すると、どうなるでしょうか。

 

そこで闇のエッセンスが、生み出されます。

そこには、
レベル8のポートが在り、ここは闇がかなり深くなっています。

私が知る限りでは、オーストラリアの四隅にあるレベル8のポート(作戦?)に加わったのは、ウィンストン・ウー博士だけです。

 

※ウィンストン・ウーについての参考情報:ウィンストン・ウー博士の暗殺を阻止せよ?! 明日5月20日(金) | 黄金の金玉を知らないか? 


しかし、この施設は、もう存在しませんし闇のエッセンスは消えました

 

但し、彼らは、ここに闇のエッセンスが、少しは隠されていると思い込んでいたのです。

 

そして、それを使ってポータルを開口できると信じ試してみましたが成功しませんでした。

 

彼らは、ルシファーが、大きなバッグ(アーコンが詰まっている)と、クロノス・システムを抱えて地球に戻ってくると信じていました。

 

  

 

ニューメキシコ州アラモゴードのホワイトサンズ(純白の砂漠)に宇宙博物館がありますが、これは非常に奇妙です。

 

  

 

その近くに軍事基地があり、これらの2つの施設は繋がって居ます。

 

 

宇宙博物館は、ニューヨークの中心街で観られる様なな、非常に美しい最新鋭の構造物です。

 

しかし、アラモゴードには、これ以外は、何もないのです。

 

何故、こんな何もない所に、風変りな NASA の宇宙ステーション博物館があるのでしょうか。

 

この建物は、地下でホワイトサンズの軍事基地と繋がっています。表面は白い砂しかありません。

 

 

この砂漠をドライブしていると、ミサイルの試験発射を行って居る為、車を停止させるなと命令されます。

 

試験発射をしたら破片が車に落ちてきますね。

 

 

この施設には、レベル5のポートがあり、興味深い宇宙の人工物(伝導体?)や、宇宙の石等が保管されています。

彼らは土曜日に、この施設内でポータルを開ける為に
夜通し呪文を唱えていましたが、誰も来てくれず呆然としていました。

翌日、ニュージャージーの辺りで、ミーティングが再び始まり、大将らが集まり、誰もが、この施設について話題にしていました。

 

彼らの半数は、彼らが行って来た事が上手く行かなかった為、先へ進む構えでした。

 

しかし、彼らは、最高レベルの作戦部員ではありません。

 

最高レベルの作戦部員が居ない今、彼らは何をすればよいのでしょうか。

 

彼らは、次々に死んで行って居るのです。

 

彼らがやって居る事は、どれも巧く行かないのです。

 

それでも、彼らは諦めずに先に進みたいのです。

我々は、彼らが何をやろうと、成功しない事が判って居る為、もう気にしません。

 

しかし、彼らには、やり続ける理由があるのです。

かなり昔になりますが、マルドゥークが流した噂があります。

 

それは、昨日(土曜日)が、ルシファーが地球に戻って来る日だと云う事です。

 

 

しかし、マルドゥークは、上手い事を言ったもので、その日に、誰が戻って来るのかについては、各人が考えれば好いと、ほのめかしたのです。

 

その為、誰もが、ルシファーに忠実に仕えたマードゥース(よく判りません?)が、そのご褒美として、ルシファーと共に、支配者として君臨し、地球の所有権を与えられると思いました。

 


それが、土曜日の夜に起こる筈でした。

 

金曜日から土曜日までの間、彼らはイエローケーキ(ウラン鉱粗製物)を使って、汚染爆弾を製造する予定でした。

 

金曜日に、トリニティ等の人々が、フィリピン或いは他の幾つかの候補地に、ルシファーが戻って来る可能性があると考えていましたが、最も可能性が高いとされたのが、フィリピンと、クロアチアでした。

  

  

 

その為、彼らは最強の詠唱者らを、これらの2つの地域に送り込みました。

後で、カバールが常に実践しているジオマトリウムについてお話しましょう。

 

どの言語からも特定の周波数が出ています。

これらも全て繋がって居ます。


シャーハウス?軍は自分達の任務について話し合っていますが、作戦部員(オーダーのメンバー)が不足しています。

 

彼らは、ナチスドイツ時代に造られた地下施設にて、人員不足を補う為に、ジェリー・ルイス風のテレソンを行って、世界中の全てのリーダーに、支援を要請しました。

 

 

リーダーらに対し、彼らが世界のお金を、全てコントロールする事になるので、彼らの活動に参加し支援するよう要請したのです。

 

そして、テラシートを世界中に送りました。

 

そして、日曜日までに支援金を現金化しようとしました。

 

しかし、ここで人員集めをしていた、シャーハウス軍の連中は皆消えて居なくなりました

 


この数日間、2回、ロシアのソチにあるオリンピックスタジアムの地下で、サ〇〇ンパ〇ソ〇〇クが、彼らのサテライトを使って、地上の周波数を低いままにする為に負の周波数を送信していました。

 

  

 

それは、ルシファーが地球に到着した時に周波数に動揺しない様にする為です。

 

 

サニーさんは、金曜日から週末にかけて、体調が悪くなりましたが、その理由は、サ〇〇ンとパ〇ソ〇〇クが、負の周波数を送信したからです。

 

  

 

同時に彼らは、エーテル界のパラサイトも地上に送りこみました。

 

多くの人々が具合が悪くなったのは、この為です。

 

彼らは、できるだけ多くの破壊と死を生み出す必要があるのです。

 

ルシファーが破壊と死を好むからです。

 


8月30日に、彼らの誰もが、デジタル・システム(モノのインターネット、体のインターネット、デジタル通貨)を、インストールしようとしました。

 

そして、彼らはバチカンに、デジタル通貨のコントロールに関して非常に贅沢な座席を約束しました。

 

 

彼らは、次の満月新月に、お金を得てバチカンに送金する為の準備を、30日にしたのかも知れません。

 


地球の周りを回っているダイオ?(ネットワークを接続しものの、インターネット、体のインターネット、デジタル通貨に備える為)について話をしましたが、彼らは、ワクチン未接種者を全員殺害する予定でした。

 

彼らが、容易にコントロールできる者達のみを生かして置きたいのです。

 

彼らは、その様な者達でさえ、好きな時に消す事ができますが。

 

特にクロノス・システムと接続できた時には、そうするでしょう。但し、彼らはクロノス・システムと接続する事はできません。

 

明日になっても、クロノス・システムを獲得する事ができない為、彼らは走り回り再び同じ事を繰り返すでしょう。

私は、2時間お風呂場で、攻略を考えていました。

 

彼らは、私を攻撃し続けます。

 

本当に最悪です。
 

先ず彼らは、どうにかして、私を殺そうとしました。

 

今朝、彼らは、私をどの様に対処するかについて話し合っていました。

 

彼らは、私を生かして置いて、私が管理しているシステムに侵入しシステムを、コントロールする必要が有ると言っていました。

 

そして、これ以上妨害されない様に、私の権限を奪い取り、私を排除する必要があると言っていました。

そして最終的に、悪魔のサンタクロースのルシファーや、クロノス・システムを手に入れるのだと。

 

この1週間は、確かに長い1週間でした。

8月28日(日)は、誰にとってもかなり悪い日となった事でしょう。

 

○○(聞き取り難い)結社は、秘密宇宙プログラムの一派から入手した、特殊テクノロジーを使って、光のエッセンスを盗み出して、ポータルを開口し、ルシファーを招き入れるようとしました。

 

 

何故なら、我々光のエッセンスは、彼らにポータルを開けさせないからです。

 

彼らは、自分達の手で、ポータルを開けようとしました。

 

     

 

そして、彼らはサンフランシスコのゴールデンブリッジの下、アルバカーキ―の外側にある黒い火山スウェーデンのストックホルムの○○島(聞き取り難い)、ロンドンのカムデン、インドのジェイパー(古代の軍事要塞がある)、スカイ島の地下に行ったのです。

 

  


彼らは決して諦めません。

 

毎日、昼夜を問わず、ずっとやり続けています。

 

彼らは盗み出した光のエッセンスを保管するタンクを持っています。

 

突然具合が悪くなったり突然調子がよくなるのは彼らが、光のエッセンスを盗んだり、タンクから放出したりしているからです。

 

彼らは、あなた方のバッテリーを空っぽにして(人間の光のエッセンスを盗み出す)、ルシファーが戻ってくる時に使おうとしています。

 

彼らが、負の周波数を送信したり、闇のエッセンスや、エーテル界のパラサイトを、地上に送り込んでいるのはその為です。

 

誰もが具合が悪くなったのは、この為です。

特に、
未接種者の体調が悪化しました。

 

何故なら、彼らは未接種者に死んで貰いたいからです。

 

彼らは、完全に彼らのコントロール下に置いておける接種者のみをキープしたいのです。

 

そして生き残った世界中の接種者を、王様(ルシファー?)の、奴隷として使います。

 

未接種者は、接種者の様にコントロールできません。

 

しかし、これは主にエーテル界で起きている事なので我々は、この問題も片付ける積りです。

 

我々は、これらの問題を、できるだけ多く片付ける積りです。

 

できれば、次の2日間で片付けたいと思います。

昨日、我々は闇のエッセンス、負の周波数を大量に浄化しバランスが取れる様になりましたから、あなた方の体調は、少し改善したと思います。

 

しかし、未だ未だ、我々がやるべき事は、残っています。

9月7日に、彼らはクロノス・システムを取り返す積りです。

 

彼らは、ライオンズゲート(30日間の窓)を所有しており、その間にクロノスを見付け出せると思っています。

 

しかし、土星の月のマトリックスは最早存在していません。

 

闇のオバーロード(大権力者)として知られる、ルシファーも、もう居ないのです。

 

デストロイヤーも、もう居ません。

 

彼らは、既に死んでしまった2人のアンチ・プレアデス人とは(死ぬ前に)連絡が取れましたが。

彼らは、これから何をしようとしているのか。

 

多分、彼らは、あちこちの軍事基地、実験室、古い研究施設等を、転々と移動するのかも知れません。

 

しかし、我々は、作戦部員が全員いなくなる迄(地上から消える迄)彼らの居場所を追跡しながら全員を捜し出します

 

最終的に彼ら(特にルシファーの為の作戦に関与した部員)は、誰もいなくなります。

 

更に我々は、彼らに命令を出している者達を捜し出します。

 

彼らが、DSが言っている様な、場所に居なくても、我々は、彼らを捜し出せます。

 

地球上で我々から身を隠せる所等ありません。我々も、全ての人々も、彼らにウンザリしているのです。

 

誰も彼らには我慢できないのです。

 

我々は、こんなゲームと付き合っていられません。

ルシファーも、彼らの処には来る積りはありません
闇の大権力者のルシファーも、彼らを嫌っています(笑)。

 

ルシファーは、純粋な光のソースの反対側に位置する純粋な闇のソースとなりました

 

 

彼らは、一度は神と相談すべきです。

 

神が、彼らに対する考えを変え、肉体を再現して貰えるか否か神に伺ってください。

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サニーさん:我々にもできる事はあると思いますが我々は何をしたらよいのか?
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どうか光、ソース、神と繋がって居てください

 

そして、自分の周りにシールドを張って自分自身を守ってください。

 

次の2日間は、荒れるでしょう。

 

その事を警告する為に今日、皆さんに最新情報をお伝えしています。

 

特に、次の3日間は、体調を崩し、プラグが抜かれてしまった様な感じになったり、太陽束に襲われた様な感覚になったり、お腹が痛くなったりしますが、その後、突然、体調が改善したりするでしょう。

 

その時は、彼らが我々の気分を悪化させる負の周波数や光のスペクトラムを送信するのを止めた時です。

 

ですから、次の2日間は休養し、できれば電子機器から離れていてください。

 

そして自然の中で、或いは家族と共に楽しい事をやりながら過ごしてください。