※Gen:『グロ注意』:画像は大した事は無いが記事自体でグロ有り。普段、この手の事は一切記載しないが個人的に「グロ認定」。苦手な方は閉じて下さい。

性器を切除した事を後悔している男性『トランスコミュニティに洗脳された』と語る。
2022年09月05日(月) 記入者:イーサン・ハフ

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「女性」になろうとしたが失敗した32歳の男性が、トランスジェンダーの後悔を語っている。

 

「私はトランスコミュニティに洗脳された」トランスフォーマーはペニスを切除したことを後悔していると明かし、「商売にならないから」という理由で、覚醒した医師が否定的な結果を警告してくれなかったと言う。

 

シェイプ・シフターと、名乗るこの人物は、性器を切除して『ネオ・バギナ』に置き換える事で、女性に変身しようとした。

 

シェイプシフター(32歳)は、男性として生まれ、女性に移行したが、また元に戻ってしまった。手術によって、彼はペニスもなく、動く膣もない。

 

明らかに、これは上手く行かずシェイプ・シフターは、一生悩まされる事になる多くの医学的問題を抱える事になった

 

シェイプは、もし多くの人が合併症や後悔の可能性を知ったら、手術を受けることを考え直すだろうと考えています。


彼は、未だ女性らしさを感じているのでシェイプ・シフターは、ステレオタイプな女性の服を身に着け続けている。

 

髪を長くし、化粧をする事で、女性らしさを演出しようとする。

 

  

 

 

しかし、男性器を切り落とした事は、彼が本当に後悔している部分である。

 

そして、彼は自分の行動に責任を持つ代わりに「トランス・コミュニティ」を非難しています。

 

自身もトランスジェンダーであるブレアホワイトさん(28歳、右)と話すシェイプさんは、トランスジェンダーを考えている人たちに、事前に選択肢をよく考えておくように警告している。

 

トランス・コミュニティに「洗脳」され、全てが上手く行くと信じ込まされたのだそうです

 

(関連記事:トランスジェンダーの後悔は、切断された人達が自分の人生を破壊したという事実に目覚め、高まりつつある現象である)

 


一度、トランスになったら、もう戻れない。

 

 

米マサチューセッツ州に住む、この男性は「性別適合」手術を、フィラデルフィア・トランスジェンダー手術センターの、シャーマン・レイス氏によって行われたことを明かしました。

 

    

 

シャーマン・レイスは、米国で最も経験のある「性別適合」外科医と考えられている。

 


シェイプ・シフターは、手術は無事に終わり、機能しない偽のヴァギナをつけた「本当の自分」に、直ぐになれると言われたようだ。

数年後
シェイプ・シフターは、自分の体が回復の見込みのないまま、永遠に壊れてしまったと云う、醜い事実を、知る事になった。

 

そして、その様な加工を施しても、彼は未だ男性である。

それだけでなく
シェイプ・シフター骨粗しょう症と、脊柱側弯症に苦しんでいる。

 

  

 

又、彼の体は、ネオ・ヴァギナを傷だと思っており、軽く言えばそうなのだが、常に修復し治そうとしているが、成功しない。

予想される様に
シェイプ・シフターは、深刻な精神疾患、うつ病、そして最早、性欲も余り無い。

 

 

シェイプ・シフターは、自分はずっと女性的な傾向を持つ只の同性愛者であり、所謂、トランス・コミュニティが、それ以上のものであると信じ込ませてしまったのだと、今は思っているという。

トランスを中心とする医療界は、この様な事を推し進め、移行しないと決めた人を見下していると言うのです。


シェイプ・シフターは、28歳のトランスジェンダー、ブレアホワイトに約1時間のインタビューで、

 

「1~2カ月は」

「幸せだったかも知れないけど」

「手術後は更に落ち込んでしまった」

 

と、説明した。
 

「『ネオ・ヴァギナ』が」

「締め付けられ始めたんです」

「足を広げてファックされると思っていたのに」

「ペニスを手放した後は、そんな事はなかった」


「ネットで」

「自分が如何に落ち込んでいるかを」

「伝えていた」

 

「多くの人が手術のせいだと思ったけど......」

 

「私はエネルギーがなくて、無気力で」

頭がぼーっとして、性欲も全くなかったの」

 

「すると、トラニーチェイサー達が」

「皆ついてこなくなり」

「私は他の女性と男性を取り合う様になりました」

 

1時間を超えるインタビューの中で、自身もトランスであるブレアホワイトは、シェイプシフターに、再び男性になった今「ペニスが恋しい」とはどのような気持ちかと尋ねた。


トランスジェンダーの魅力の呪縛と、妄想の下にいる他の多くの人々と同様にシェイプ・シフターは性器を取り除く事は簡単で『溶け込み、移行を完了する』のに役立つと自分を説得していた。

 

それ処か、彼は今、正反対になっている。

「今、私は女性そっくりの体に」

「閉じ込められた男の様な気分です」

 

と、シェイプシフターは嘆く。

 

「ペニスを取り戻すことはできない」

「それが私のトラウマになっている」

 

と、彼は相変わらず他人のせいにして、自分が受けた手術が本来間違っていたのとは対照的に、間違っていたと言い張る。

「元に戻したいのに、戻せない」

手術がうまくいかなかったので」

「今の私にとってセックスは」

「トラウマになっています」