科学はもうオシマイだ:ワクチン産業は最早、最新注射を、一般処方する前に、検証する事さえしなくなり、FDAは、それに加担している。
2022年9月1日(木) 記入者: イーサン・ハフTags: Animal testing, approval, bad medicine, big pharma news, booster, chemical violence, Collusion, COVID, FDA, fraud, human clinical trials, informed consent, medical experiments, medical violence, Moronic, omicron, Paul Offit, Plandemic, research, safety testing, subvariants, testing, vaccines
コロナウイルスの「オミクロン」(Moronic)亜種の為の最新処方の「ブースター」注射は、謎の調合は安全性試験を受けた事が無いにも関らず、公開する準備ができていると言われている。
ヒト試験終了前に最新のコロナブースターを展開する予定。
報道によれば、ワクチン産業は、米国食品医薬品局(FDA)に、承認を求める前に、この注射の人体実験を終了しないことに決めたという。
そして、米国食品医薬品局(FDA)は、この計画に全面的に賛成しているようである。
米国食品医薬品局(FDA)は、この注射が現実の人間で、どの様に機能するかを見るのを待つのではなく、他の注射を含む動物実験から無作為にデータを取り出して、新しいコロナ・ブースター注射の認可を出す予定である。
「何百万人もの人に投与された」「現在のmRNAコロナワクチンから」
「得られた現実世界の証拠は」
「ワクチンが安全である事を示している」
と、米食品医薬品局(FDA)現長官の、ロバート・カリフは、ツイートで宣言している。
更なるコメントを求められた、米食品医薬品局(FDA)は、ロバート・カリフのツイートとツイッターページを照会者に示した。
Real world evidence from the current mRNA COVID-19 vaccines, which have been administered to millions of individuals, show us that the vaccines are safe. As we know from prior experience, strain changes can be made without affecting safety.
— Dr. Robert M. Califf (@DrCaliff_FDA) August 25, 2022何百万人もの人に投与された現在のmRNA コロナワクチンから得られた現実の証拠が、このワクチンが安全である事を示しています。これ迄の経験から判る様に、安全性に影響を与える事無く株を変更する事ができます。
(関連記事:欧州連合も世界保健機関も、コロナ「ブースター」注射は危険であると警告している)
ポール・オフィットでさえも発言しているのだから、もう限界なのだろう。
米食品医薬品局(FDA)は、季節性インフルエンザの予防接種を承認する際にも同じアプローチをとっており、政府が主張する最も有力な流行株によって年ごとに変わる。
米食品医薬品局(FDA)は、個々の注射の種類毎に適切な科学的データに頼るのではなく、それぞれの新しい注射の処方が他のものと同じで、完全に「安全かつ効果的」であると仮定しているのである。
米食品医薬品局(FDA)の顧問であり、フィラデルフィア小児病院のワクチン教育センターのディレクターであるポール・オフィット教授は、
「マウスのデータに基いて」
「何百万、何千万の人々に投与する事を」
「進める事に違和感を覚えます」
と、述べています。
過去の報道で思い出したかも知れないが、ポール・オフィット教授は "For Profit "と称して、長い間ワクチンの大推奨者であった。
彼はかつて、子供は1度に、1万回のワクチンを接種しても大丈夫だと述べた。
しかし、これは「ワープ・スピード作戦」の前の事である。
オフィット教授は今、私達の多くと同じ様に、新しい注射に関してはテスト不要というゲームの新しいルールに困惑を表明している。
オフィット教授は、インフルエンザの予防接種に検査が必要無い事を支持している。
オフィット教授は、米食品医薬品局(FDA)が殆ど或いはは、全くテストをせずに承認する事に反対しているのです。
米食品医薬品局(FDA)はm新たな臨床試験を要求しないだけでなく、通常はデータを評価して適切な勧告をする諮問委員を招集しないと聞いている。
カリフ長官は、米食品医薬品局(FDA)が、諮問委員会の会合を中止した事をツイートで示し、この注射について、それが必要となる様な質問は、これ以上ないとしている。
「我々は何度もプロセスを検証し」「コロナに対する」
「安全で効果的なワクチンを」
「製造し続けています」
と、ファイザーの広報担当者は宣言し、同じ宣言をしたモデルナに加わった。
一般人にとって、これは何を意味するかというと、米国政府は再び実験的な毒物を人々の喉に押し込む事になるのである。
バンダービルト大学医学部教授で、米国疾病予防管理センター(CDC)の同様の委員会の連絡係である、ウィリアム・シャフナーは「臨床試験の結果を待っていたら、どうも春になりそうだ」と、苦言を呈した。
「臨床試験には時間が掛ります」
「これは、以前使っていた」
「ワクチンを更新しただけです」