3回目、4回目の接種者では、より顕著に過剰死亡が見られた
2022年8月31日(水) 記入者: イーサン・ハフ

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カナダの人気新聞Prince George Citizenに寄せられた編集者への手紙から、コロナウイルスで、死亡している人々の大半が『ワクチン接種』だけでなく 『ブースター』も、受けていた事が明らかになった。

 

COVIDの3回目の注射で死亡する割合が高く、4回目の注射で死亡する割合が高い
 

ブリティッシュ・コロンビア州疾病管理センター(BCCDCの、データのスクリーンショットを見ると、2022年4月中旬、同州の全人口の半数が、既に最初のブースター注射を受けた事が判る。

 

 

3月20日~4月16日の間に、コロナ感染と診断された人の63%が、1回目のブースター注射を打っていたのです。

更に驚くべきは、この間に「コロナ」が、原因と思われる亡くなられた方の内、何と
73%が、少なくとも1回のブースター注射を受けて居た事です。

 

(関連記事:米国食品医薬品局[FDA]の複数の元高官が、コロナ・ブースター注射は詐欺であると発言している


今年5月15日~7月9日の間の感染と死亡をとらえた別のデータセットも、同様の話を伝えている。

 

  

 

この間、ブリティッシュ・コロンビア(BC州の住民の52%が、少なくとも1回のブースター注射を受けており、この間の「コロナ」に起因する全死亡の76%は、ブースター注射を受けた人の間で起こっています。

BCCDCのサイトの、
統計を見れば」

「ワクチンパスポートを」

「維持する科学的根拠がゼロである事が判る」

 

と、編集者への手紙は、これらのデータに基いて論じているのです。

 


BCCDC、ブースト済みの大量死亡を隠す為に「ワクチン接種状況別成果」データを、Webサイトから削除

 

興味深い事に、BCCDCは、7月28日付で「ワクチン接種状況別の成果」を、カバーするセクションをWebサイトから静かに削除し、これらの全てを明らかにした。

丸で、BCCDCが真実を隠そうとしているかの様だ。

 

ブーストを受けると死亡するリスクが、大幅に高まる事が、明らかに示されているのだ。

CTV News Vancouver が、BC州保健省にデータ削除について説明を求めた処、次の3つの言い訳が返ってきた。

 

  • 中国細菌の「オミクロン」(Moronic)変異型が突如として出現すると、より多くの人々が自宅で核酸検査を受ける様になり、感染データの信頼性が低下したと考えられる。
  • 死亡した多くのフル注射・フルブーストの人々は、既に基礎疾患を抱えていたと言われているので、恐らく注射ではなく、そちらが原因で死亡したのだろう。
  • BC州保健省によれば、注射が、その後の感染や死亡と関係があるか否か、はっきりした事は言えない - 全て単なる大きな偶然である可能性もある


これらは、BC州保健省の実際の主張であり、ポイントを押さえる為に、少し言い換えてある。

 

彼らは、一般市民をバカにしている。

 

そして、恐らく、彼らは正しい。

BC州では、ブースターキャンペーンが盛んな時期に、コロナで死亡する原因の大半が、ブースター接種者で在ったと云う事実を、説明する論理的な方法がないのだ。

 

一方、ワクチン未接種の人々は、データによれば、概して健康である。

エポック・タイムスのコメント欄に、所謂「ワクチン」が、実際に人々の身体に与えている影響について「通常なら撃退できる筈の免疫系を殺している」と書かれている。

「高齢者は既にMS、パーキンソン病」

「アルツハイマー病、糖尿病1型、腎臓病」

「癌などの対症療法によって維持される」

「継続的な健康問題を発症している...」

「これらの死は」

「ワクチンブースターと相関していますか?」

 

と、別の人が書いている。

また「ニュルンベルク裁判が始まる前に、後何人死ねばよいのだろうか?」

この人は「知りたがっている」と付け加えた。