キンバリー・ゴーグェン

大規模情報更新 その2

2022年8月27日(土)

 

キムが帰ってきた!そして大きな変化が訪れる!

 

彼女とSunnyのメジャーアップデートとIntelの話を聞いてみよう!

 

 我々は軌道を維持し、ナンセンスと噂に気を取られてはならない.... 

これは必聴です! キムの登場は28分です。

 

 

すみません、今朝はあたふたしてしまいました。

 

保存して置いたサイトから、彼女のビデオが、すっぽり消えており驚いてしまいました。

 

どうしてこうなったのでしょう??

Beforeitsnewsの、別のセクションに同じページが貼り付けてありましたので、そこを見てみるとちゃんとビデオもそこにありました。

 

お騒がせしました。

今日の内容は、益々SF小説っぽくなってきました。

 

トンデモ話で片付けられてしまうかも知れませんが、FYI(For your information の略で「ご参考迄に」)として御覧ください。

 

明日、3/3を終わらせます。

 

 

Kim Goguen: Huge Intel Updates (Must See Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)

(概要)

8月27日付け

(概要)

51:00~

ワン・オー・セイブンに、
この情報を伝えた処、彼はパニック状態になりました。

 

彼は、前日の早朝に、この男が死んだ事を伝えられていました。

 

彼ら(この計画の黒幕達)は、自分達が何をやろうとして居たのかを認識しています。

 

彼らの計画は、人類を破壊する事です。

 

 

なぜ人類を破壊したいかと云うと、もし彼らが地球を所有できず地球を統治する事ができないなら、我々人類にも、そうさせないと云う事です。

 

彼らは、単に作戦部員の集まりなのです。

 

彼らは計画を実行する部隊ですが、彼らは神によって選ばれた人達ではなく、神の怒りを実行する事もできないと云う事を認識しています。

我々は、コードナンバーの
11,22,33・・・が何を意味しているのか、全ての数字を合わせて解析しなければなりませんでした。

彼らは、
エジプトで特殊なエッセンスの在る闇のミラー(鏡)を開け、デストロイヤー(サタン)を、再び地球に招き入れる予定でした。

 

     

 

しかし、その前に我々は、ミラーを機能不全にした為、彼らは、それに失敗しました
 

次に、彼らはフィジーに行きました。

 

 

フィジーには特殊な火山が在りますが、この火山は、環太平洋火山帯の、火山の1つです。

 

 

そして、この火山帯の火山が、どれでも爆発したなら巨大な津波が起きます。

 

そして、環太平洋火山帯は、洪水の被害に遭います。

 

 

そして、地震も連動するかも知れません。

 

 

その為、エンフォーサーは昨日、この火山の噴火を阻止しました。

22について判った事は、これはプロジェクト・シャロメインと呼ばれています。

 

赤道には、22の異なる特別な地点が存在します。

 

一部は船の上に在り、一部は地上に在ります。

これらの地点から、ウイルスの周波数を、皆さんのディバイスに送り込んでいます

昨日、米国ではコンピュータの画面がおかしくなりましたが、彼らはウイルスの周波数をもののインターネット全体に送り込みました。

 

 

昨日、これにも対処しました

次に、
欧州での破壊活動に対処しました。

 


誰もが、太陽フレアについて語っていますが、昨日、ESA欧州宇宙機構(主にパリ、デンマーク、イタリア)の、全ての施設の機能を停止させました

 

    

 


その為、彼らは、これ以上、太陽フレア(放射能汚染で人体への影響、送電網の破壊、ブラックアウト、他を引き起こす)計画を、実行する事ができなくなりました。

 

 

Qの関係者達は、太陽フレアを発生させて、ブラックアウトを実行したかったのです。

 

 

彼らは、ブラックアウトで、全人類を殺害する事は良い事だ、だからゆっくり座って眺めていなさいと言っています。

 

 

何故なら、死ねば、悪魔から神の処に戻る事ができるからだと言っています。

 

しかし、皆死んでしまえば、悪魔が戻って来てしまいます。


次に我々は、アイルランドの、恐怖の丘に向かいました。

 


この巨大な石の槍は、地球全体に残響を轟かせた事でしょう。

 

 

そして、世界中に巨大地震や、シンクホール(陥没穴)を発生させ、地殻を割り、世界中で地獄の悲鳴が聞こえた事でしょう。

 

  

 

これは、死の音です。

彼らは、これを使って、全人類を抹殺しようとしました。

 

しかし、これも破壊しました

 

我々が知っている、あの女性は、この作戦に失敗しました。

 


次は、オーストラリアの、パースの、小さな島(ロットネスト島?)です。

 

 

 

この島には、貯蔵施設が在り観光名所もあります。

 


しかし島の地下には、複数の原子力のボーリングマシンが設置されています。

 

 

これを作動させると、オーストラリアに環太平洋火山帯の様な巨大地震や、シンクホールを発生させオーストラリア全体を破壊してしまいます

 

 

しかし、これも阻止しました

 

 

 


次は、チェコの、プラハに向かいました。

 

 

 

 

そこには、古いバンカーが在り、その施設には(怠惰?)を引き起こす?(この部分は判り難い)ウイルス、或いは、寄生虫を保管していた為、それらを破壊しました。

 

  

 

 

次に、彼らは、フランスの、衛星計画(6基)を使って、太陽圏に無機質な霧状のものを噴霧しようとしました

 

  

 

しかし、地球上の我々は、熱や太陽放射線等から保護されています

 

その為、彼らは地球を丸毎焼き焦がそうとしました

 

彼らは、我々全員を抹殺する迄、1つの計画が失敗しても次々と計画を実行し続けます

 

しかし、これも阻止しました

 

 

 

次に、我々はイングランド北部の、ヘイドリアン・ウォールに向かいました。

 

 

これは数千年前から存在する非常に古い壁です。

 

これには多くの神話があります。

 

  

 

この壁を取り扱った映画があります。

 

スターダストと呼ばれる映画だと思います。

 

映画では、この壁を通り抜けて神話の王国に到達します。

 

王国は黒魔術に満ちています。

 

神話によると悪魔が、この壁に閉じ込められています。

 

これは本当でしょうか。

非常に悪い存在が、時間と時間の間の空間に閉じ込められていると言われています。

 

噂では、7人の悪魔が壁の下の時間と時間の間の空間に監禁され身動きが取れない状態だそうです。


その為、神の怒りを実行する為に、地上に下りて来た天使と言われる(実際は作戦部員)352人は、壁の前に集まり呪文を繰り返し唱えました。

彼らは悪魔達を壁から解き放とうとしました

 

  

 

しかし、時間と時間の間の空間に在ったものは、今朝全て綺麗に除去され、光のエッセンスで満たされた状態になりました

 

ここには最早、悪魔はいません

 

これは、聖書的です。

 

人類を破壊したい彼らによると、7人の悪魔が世界乗っ取り計画を指揮していました。

 

 

トランプが、ホワイトハウスを去る時「聖書的な事が起こる」と言っていましたが、トランプや彼のチームは全てを知っており、組織的にそれらを先導していたのが判ります。

 

 

トランプが、聖書的というのは、善良なキリスト教徒が言って居る様な聖書的な出来事ではないのです。

 

彼らは皆同じ悪事に関与しています。

 

トランプは、地球の救世主でも何でもありません。

 

  

 

我々が、彼らに救われた時には、地球を離れなければなりません。

 


次は、オクラホマシティの、Advanced Laser Reserch Center(先端レーザー研究所)です。

 

      

 

この施設には、mRNAナノFEMTOテクノロジー・ワクチンを接種した人々に接続し、体調を崩させる為の装置があります。

 

これも、できる限り多くの人間を殺害する為のものです。

 

しかし、この施設も解体されました

 

 


次に、サラエボです。

 

 

サラエボには、アビースと呼ばれるタワーがあります。

 

捻じれたタワーです。

 

 

このタワーの地下には、非常に興味深い集団が、サテライト(小惑星)を、直接操作し地球に衝突させようとしていました

 

 

しかし、それも阻止

 

彼らは、自分達のものにならない人類と、地球を徹底的に破壊する迄は、決して諦めません。

 

 

 

 

次に、ホンジュラスの、マヤ寺院遺跡:コパン?)の1つにて、66のコードナンバーの人々が、悪魔、レプティリアン、悪神等を呼び出そうとしました。

 

 

彼らは遺跡に刻まれた情報を解読しようとしました。

 

そして悪魔の様な生き物を呼び出し、人類を消滅させる手助けをさせようとしました

ミスター
(白い馬の騎士に繋がりのある9人の内の1人の事?)は、ローカルと共に非常に制限されたエリアに足を踏み入れました。

 

彼が、未だ生きて居るか否かは判りませんが。

これらの施設以外にも、彼らが、破壊目的で使うかも知れない複数の施設が未だ在り、念の為に、それらの掃除も必要でした

それらとは、フロリダ、クロアチア、オランダ、ニューハンプシャーのウィナーポケット湖?、フランスのトゥルーズ、ウィスコンシンのアーチブル湖?にある施設です。
(湖名はよく判りません)

彼らは、昨日の早朝に
エリート全員タグを付けました。

 

タグとは、追跡用です。

 

その理由は、彼らが地球を破壊している間に、彼らだけは全員生き残れる様に、タグを付けてエリート全員の位置を特定し彼らが安全な場所へと避難できる様にする為です。

 

彼らは、特別な人達です。

 

DSのメンバーなら、タグが付けられて居る筈です。

 

これで、DSが、世界中の何処に居るのかを、特定できる様になりました。

政府機関や、ホワイトハウスや軍に、DSのスパイが居るか否かを知りたいですか。

 

彼らは、全員タグが付けられていますから直ぐに判りますよ。

 

バイデンも、タグが付けられています。

 

 

トランプ家も、皆タグを付けられています。

 

 

全員が、そうです。

 

しかし、これらのタグは、スイッチをオフする事もできます。

 

何故、DSは皆タグを付けられて居るのかと不思議に思った人もいるでしょう。

 

それは、彼らだけが特別に安全な場所に、避難でき生き残れる様になって居るからです。

(1:11:22まで)