科学者達は、全てのコロナワクチンが『例外無く』謎の金属毒素を含んでいる事を発見する。
2022年8月25日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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ドイツの独立研究者は、コロナウイルス「ワクチン」が、成分として表示されていない隠れた有毒成分(その殆どが金属元素)を含んで居る事を発見した。

 

COVIDワクチンに異常な毒性成分が検出される「例外なく」。ドイツの科学者

Comirnaty BioNTech/Pfizerを接種した被験者の血液から検出された様々な異常現象や物体を示す4枚の画像(Helen Krenn氏提供)。

 

「例外なく」ファイザー、モデナ、J&J、アストラゼネカから検査した全てのサンプルには、以下の金属元素が含まれていたという。

 

  • アルカリ金属:セシウム(Cs)、カリウム(K)
  • アルカリ土類金属:カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)
  • 遷移金属:コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)。
  • 希土類金属:セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)
  • 鉱業グループ/金属:アルミニウム(Al)
  • 炭素族:ケイ素(Si)(一部支持体/滑り材)
  • 酸素族:硫黄(S)
 
研究者達は、現代の医学的・物理的測定技術を駆使して、これらの金属物質が全て
 
「暗視野顕微鏡下で」
「異なるサイズの特徴的で」
「複雑な構造として見え」
「結晶化や分解過程の結果として」
「部分的にしか説明できず」
「製造過程からの汚染として説明できない」
 
と、断定したのです。

これらの発見は、同じ様な発見をした他の人達の仕事に基いており、その内の一人がヘルスレンジャーで、ファウチ風邪の予防接種によって作られた血栓は、血栓ではなく、むしろ金属性の血栓である事を示す彼のレポートを必ずチェックしてください。

 

 


ワクチン接種を受けた人の血液は「著しい変化」を示す事が研究者によって明らかにされた。
 
この研究には参加していないが、同様の研究を行ってきた毒物学者である、ジャンシ・リンゼイ博士によれば、確かに、コロナ注射は政府が主張するようなものではないことを示唆する発見パターンがあるとのことである。
 
「汚染疑惑の件数と一貫性だけでも」
「世界の安全規制機関からの」
「不気味な沈黙と相まって」
「遺伝子ワクチンが」
「『安全』であるという『透明性』と」
「これらの機関による主張の継続という点で」
「厄介で不可解です」
 
と、ジャンシ・リンゼイ博士は、引用している。

ドイツの研究に携わった人々は、未だ予備的なものであるが、誰かが取り上げてくれる事を期待して、この研究結果を政府とメディアの両方に提出したと言う。
 
今の処、誰もその気はない。

もう一つ、研究者達が発見した注目すべき点は、完全なワクチン接種を受けた人々の血液に関するもので、彼らは「著しい変化」を見せたと言う。
 
この変化に伴う有害事象は「脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性」が要因であることも判明した。
 
脂質ナノ粒子とは、mRNA が「貨物」として運ぶ脂溶性の膜の事である。

「ワクチン接種者と非接種者の」
「両方から採取した」
「生きた血液分析の少量サンプルを用いて」
「人工知能(AI)が」
「ワクチン接種者と非接種者の血液を」
「100%の信頼性で」
「区別できる事を明らかにした」
 
と、本研究は説明している。

「これは、コロナワクチンが」
「その人がその変化を意識する事なく」
「ワクチンを接種した人の血液の組成に」
「長期的な変化を及ぼす事が」
「できる事とを示しています」

精々、中国ウイルス注射は、意図せずに広く汚染されている。
 
最悪の場合(この選択肢の方が可能性が高いと思われる)、この予防接種は、人々の体内に金属物質を埋め込み、意図的に自己組織化して致命的な血栓を作るように設計されていた。

「我々は、コロナ
ワクチンには」
「汚染物質に加えて」
「目的を特定できない物質が」
「常に含まれている事を立証した」
 
と、この研究は更に説明している。

コメント欄には、変質した金属性の血液を持つワクチン接種者は、もはや安全に献血する事はできない - これは輸血を必要とする人々にとって心に留めておくべきことである、と指摘する人がいた。

「全てのワクチンと全ての薬と同様に」
「全てのコロナ『ワクチン』の」
「『完全な量的組成』は、企業秘密であり」
「商業的な敏感さの為に開示から保護されている」
 
と、別の人は指摘した。

「私の情報公開請求の為に公開された」
「ファイザー自身の生の組成表」
「3.2.P.1-1は、恐らく6つの編集された」
「製造成分を示唆しています」