カナダ:アルバータ州殺傷数首位:『定義不明の原因』(別名:コロナワクチン)による死亡が急増中
2022年8月23日(火) by:イーサン・ハフ

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カナダ国営放送のCTVニュースは、今アルバータ州で人々を殺しているナンバーワンは『原因不明』で、それは勿論、コロナウイルスの『ワクチン』を意味していると報じています。

 

アルバータ州の死因は原因不明が最多:州政府
 

2021年からのデータの集合体によると、他のあらゆる主要な死因と比較して、定義不明の原因(3,362人)がトップで、以下がそれに続く。

 

  • 認知症(2,135人)
  • "covid-19"(1,950人)
  • 慢性虚血性心疾患(1,939)
  • 気管・気管支・肺の悪性新生物(1.552人)
  • 急性心筋梗塞(1,075人)
  • 慢性閉塞性肺疾患(1,028人)
  • 糖尿病(728人)
  • 脳卒中(612人)
  • 薬物等による偶発的な中毒および曝露(604人)

 

お気づきのように、このリストのどこにも、ファウチ・インフルエンザ予防接種のことが書かれていない。カナダ政府は他の政府と同様、インフルエンザ予防接種と死亡率との間に関連性を認めようとしないのである。

今年初めに報告したように、アルバータ州政府は、ワープスピード作戦の開始以来、同州で見られる死亡の急増と予防接種との因果関係の痕跡を、わざわざ消しているのだ。

 

カナダ:アルバータ州政府「ワクチン未接種」のコビトの死亡例の56%が実はワクチン接種後の新規死亡例であることを示すデータを削除。

2021年まで、アルバータ州の死因のトップは、6年連続で認知症だった。

 

2016年以来、認知症はアルバータ州の死因の第1位を占めていた -- 詰り、ドナルド・トランプが「ワクチン」を発表し、それ以来、人々を右往左往させているまでだ。

 

トランプは致命的なワクチン接種を3倍に増やし、ワープスピード作戦で数百万人の命を救ったと主張する。

 


カルガリー大学カミング医学部の准教授で、感染症や微生物学を専門とするダニエル・グレグソン博士は、「恐らく多因子性だと思うので、色々な事が関係していると思います」と、これらの死の原因としてファウチインフルエンザ予防接種から逸れる様に言っています。

 

  

 

「私達は、コロナを生き延びたら」

「それで終わりという印象を持っていますが」

「必ずしもそうではありません」

 

と、彼はCTVの声明で付け加え、アルバータ州の死因の、第3位がコロナであるにも関らず、この「ウイルス」が、何らかの形で復活しつつあるとの見方を示しました。

ダニエル・グレグソン博士によれば、以前コロナに「陽性」であった人々は、心臓病、脳卒中、肺塞栓症など、様々な原因でいつ死んでもおかしくないとの事である - 全て注射が原因である事が判明している。

「我々は、コロナに直接関係しないが」

「間接的にコロナに関係する死亡が」

「感染後1ヶ月以降の患者の診断後に」

「発生する事を期待している」

 

「その中には、COVIDを生き延びた後」

「他の合併症で」

「自宅で亡くなる患者もいると予想されます」

と、更に述べている。


アルバータ州保健局も州の検死官事務所も同様に、この問題については、あたかもこれら全ての過剰死亡が解決できない一つの大きな謎であるかの様に装っている。

「COVIDは予想通り未だかなり高い位置にある」

 

と、グレグソン博士は、更に付け加え、注射が期待通りに命を救う為に「働いて」いない事を認めた。

 

 

「残念ながら、ワクチンがあるにも関らず」

「州内のコロナによる死亡を」

「実際になくすことはできていません」

「ですから、それは少し残念な事です」

驚くべき事に、
グレグソン博士は、ロックダウンの欠如が、これらの過剰な死亡の原因である可能性を示唆するようになった。

 


「私は、この数字(コロナの死亡数)が」

「上位にないのは、本質的に」

「カナダの平均的な人々に」

「18ヶ月未満で」

「ワクチンを届ける事ができるという」

「医学的奇跡だと思います」

 

と、彼は更に大真面目に述べました。

言い換えれば、
グレグソン博士はカナダ国民に、コロナを、1位ではなく3位に維持しているのは予防注射のおかげだと信じて欲しいのである - 1位は注射であるにもかかわらず。