コロナワクチンの試験で先天性欠損症が発生し、妊娠が終了した事が、情報公開請求で明らかになった。
2022年8月19日(金) by:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Birth defects, CDC, Censored Science, chemical violence, COVID, depopulation, FDA, foia, genocide, lost pregnancy, medical experiments, medical violence, miscarriage, NIH, Plandemic, research, science deception, science fraud, Trials, vaccine, women's health
米情報公開法(FOIA)の要求が、また一つ、満たされた。
今回は、モデルナのコロナウイルス「ワクチン」であり、mRNA注射が妊婦に先天性異常と自然流産を引き起こす事が明らかになった。
COVIDワクチンの臨床試験で、先天性異常や妊娠の喪失が記録されていることが、情報公開請求により明らかになった。
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699ページの文書リリースの終盤、毒性学のセクションで、同社がこの薬剤と呼ぶ mRNA-1273 は「1本以上の波状肋骨と1本以上の肋骨結節を持つF1ラットの数の著しい増加」に繋がったと記載されています。
「波状肋骨は6胎児と4産仔に現れ」「胎児有病率は4.03%」
「産仔有病率は18.2%でした」
「肋骨結節は、その6胎の内、5胎に現れた」
と、セクションは続きます。
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モデルナは、これらの変化と自社の薬剤との関連性を認めながらも、試験ラットの骨構造に観察された構造的変化は『発育中の胚の発達や機能には影響を与えない』と、主張している。
「臨床的観察という形での母体毒性は」「最終投与後5日間([妊娠日]13日)観察され」
「これは、ラットの肋骨の発達に」
「最も敏感な時期(GDs14から17)と」
「相関しています」と、同社は言っています。
これらは全て、モデルナ注射の別名である「スパイクバックス」の認可において『ワクチンによる胎児の奇形や変異はなく、出生後の発達にも悪影響はない』と主張した食品医薬品局(FDA)と、正反対である。
臨床試験と規制当局の承認に、25年の経験を持つ元製薬会社幹部、サーシャ・ラティポワが、資料を検討し、モデルナの臨床試験が実際に示している事と、FDAが、この薬について主張して居る事の間に、食い違いがある事を発見しました。
米連邦政府が、資金を提供する臨床試験の半数以上が、政府のガイドラインに準拠していない
多くの臨床試験結果が、政府の規制当局によってあからさまに誤った解釈をされている事が判明した -- そもそも政府に提出され審査されたとしても、である。
米保健社会福祉省(HHS)の米監察総監室(OIG)は、米国立衛生研究所(NIH)が、製薬会社やワクチン会社が、米連邦政府の資金援助を受けた試験に、必要な要件を満たしている事を確認する事で、その仕事を怠っていると指摘する。
2019年暦年と2020年に ClinicalTrials.gov に提出・掲載される筈だった72件の試験の内、半数以上が全く提出されなかったか(25件)、提出が遅れた(12件)ことが判明しました。
更に、半分は内部で実施され、残りの半分は外部で実施されましたが、外部のものは、米国立衛生研究所(NIH)の科学者よりも、コンプライアンス率が悪かったのです。
米国立衛生研究所(NIH)は、これら全てに適切に対処するのではなく「コンプライアンス違反があった場合には、限定的な強制措置をとった」と聞いている。
同時に、米国立衛生研究所(NIH)は「完了した臨床試験の結果を提出していない責任者の新しい研究」にも、資金を提供し続けた。
これが意味する処は、有害事象に関する適切な情報が適切なルートを通らず、結果として、FDAやその他の機関が、疑わしい薬やワクチンが『安全で有効』であるという誤った情報を出して居る事である。
グレート・バリントン宣言の共著者であるスタンフォード大学医学部教授のジェイ・バタチャリヤによれば、否定的な試験結果は、この為に雑誌に掲載される事は無いそうです。
「NIHが、この規則に従わない場合」「本質的に、納税者の金がどの様に使われ」
「何を支援しているのかについて」
「不完全で偏った絵を描いて居る事になる」
と、ジェイ・バタチャリヤは主張する。
米疾病管理予防センター(CDC)も、この騒動に加担しており、最近では、mRNAスパイク蛋白質は、僅か数日で体外に排出されると虚偽の情報をウェブサイトから削除している。
しかし、mRNAスパイク蛋白質は、長い間体内に存在する事が判明している。