生命の要素に対するグローバリストの戦争 - 爆弾の様な新しいミニドキュメンタリーをここで見てください。
2022年8月19日(金) 記:マイク・アダムス
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私達は、生命の要素に対するグローバリストの戦争を明らかにする、爆弾のような新しいミニドキュメンタリーを公開しました。

 

Brighteon.com の、このリンクから見るか、下の埋め込みを再生することができます。

聴覚障害者のためのクローズド-キャプション、この17分のミニドキュメンタリーは、元素の表から3つの要素に戦争を宣言している現代の『科学』の、反人間の議題に強力な深いダイビングです。

 

  • 炭素 - 既知の宇宙における全ての生命構造の基礎であり、植物、昆虫、花粉症、哺乳類、海洋生物にとって重要である。
  • 酸素 - 地球上のほぼ全ての生物(人間、動物、昆虫を含む)の呼吸の主要な原動力である。世界政府が「汚染物質」と偽っている二酸化炭素の主要な構成要素。
  • 窒素 - 植物の重要な食料源。窒素がなければ、不作や肥料不足の為に40億人近くが飢餓に陥る。

 

この3つの要素がなければ、地球上の生命は存在し得ないのです。

 

CO2がなければ、全ての植物は枯れ、食用作物は壊滅的な打撃を受けるだろう。

 

炭素がなければ、生物は全く存在できない。

 

窒素がなければ、熱帯雨林、草本類、海草、食用作物など、あらゆる植物が生存できない。

 

水辺の植物もCO2と太陽光を必要とする為、この3つの要素への攻撃は、海洋生物と水域の生態系への戦争でもあるのです。

 

これらの詳細については、以下のミニ・ドキュメンタリーをご覧ください...

グローバリストの戦争は、これらの元素を『汚染物質』として分類する事によって行われています。

窒素は現在、オランダ、アイルランド、その他のヨーロッパ諸国の規制当局によって攻撃を受けて居り、窒素を含む動物の尿を除去する為に、動物の群れを淘汰しなければならないと主張しています。

 

アイルランドはオランダと共同で天然窒素を悪者扱いし、世界的な食糧不足のスキームの一環として農家を破壊の対象にした

 

 

この「窒素戦争」は、食肉生産と世界の食糧供給に対する戦争である。

 

地球上の生命にとって「奇跡」の分子である二酸化炭素は、腐敗した反科学的なEPAによって「汚染物質」に指定され、その為にEPAは、電力を生産する天然ガスプラントなどのエネルギー生産施設を含む、あらゆる二酸化炭素発生源を中傷して解体しようとする。

 

 

「地球温暖化」が地球を滅ぼすと偽るグローバリストたちによって、太陽光さえも攻撃されている。

 

そこで、彼らは太陽を遮り、植物が光合成を行うのに必要な日光を奪おうとしているのだ。

 

元素に戦争を仕掛けるのもそうですが、グローバリストは「科学」の名の下に、太陽にさえ戦争を仕掛けているのです。

彼らが目指しているのは、生命が全く存在しない、暗くて凍りついた死せる惑星である。

 

炭素、二酸化炭素、窒素、そして太陽光を根絶やしにすれば、その様な結果になるだろう。

詰り、現代の「科学」は、死の教団と化しているのである。

 

 

ミニドキュメンタリーの全文は、こちらでご覧いただけます。

 

グローバリストの生命体に対する戦争 - あらゆる場所で共有し、再投稿してください。

 

 


ブライトンのミニドキュメンタリーの全貌は、こちらでご覧になれます。

グローバリストの生命体に対する戦争 - あらゆる場所で共有し、再投稿してください。