CDC(米疾病予防管理センター)、ハイブリッド型『コロナ痘』ワクチンを推進。
マイケル・バクスター著 -2022年8月19日

 

主流メディアのドナルド・J・トランプ大統領への罵詈雑言は、最近では2番目に好きな話題、詰りコロナが国家にとっての脅威であると未だ信じている人々を怖がらせ様とする事に取って代わられている。

 

しかし、メディアによる報道がなくても、CDC(米疾病予防管理センターの下劣な局長であるロシェル・ワレンスキーは、更に、何百万人もの騙され易い米国人を病気にするか殺すかも知れない、新しい議題を押し進める事を止めない。

 

 

彼女は「CovidPox」ワクチンの作成を提唱し、新興株のコロナと猿痘の両方から市民に接種すると言うハイブリッド薬なのだ。

CDC(米疾病予防管理センターの内部告発者が Real Raw News に語った処によれば、ワレンスキーは、表向きは、HHS(
米保健福祉長官長官:ザビエル・ベセラの要請で、ここ数日ファイザーとデンマークの製薬メーカー Bavarian Nordic と会談したとの事である。

 

     

 

 

「米国人は賢くないから」

「アマルガムワクチンの可能性を」

「共同で研究して貰えないか」

 

「米国人は賢くないから」

「ワクチンを増やすより」

「減らす方が好きなんです」
 

と、頼んだのだ。

 

この原稿を書いている時点では、バイエルン・ノルディック社は、1796年に、開発された天然痘ワクチンを改良したサル痘ワクチンを、FDA(米食品医薬品局に承認されている唯一の企業である。

 

 

1963年~1968年にかけて、何百万人もの米国の子供達が天然痘のワクチンを接種し、1980年には不吉なWHO(世界保健機構が、この病気を世界から根絶したと宣言した。

 

 

しかし、当時の記録は殆ど残っておらず、多くの信頼できる科学者が、天然痘ワクチンによって、米国内だけで、何万人もの子供達が死んだと主張している。

 

1981年、WHO(世界保健機構は、この病気を過去の遺物と考え、製造業者に、更なる研究の一時停止を、宣言する様に促した。

それが、つい最近迄の事である。

 

 

バイエルン・ノルディックは、ファイザーモデルナの血栓注射の薬理作用を模倣して、サル痘注射を再設計している。

 

    

 

詰り、完成して承認されれば、mRNAスパイク蛋白質が、人体に溢れ出す事になるのだ。

ワレンスキーは、
バイエルン・ノルディックの構想を知り、熱心に提案した。

 


CDC(米疾病予防管理センターの関係者は「ロッシェルは、興奮で目が回る程だった」と言う。

 

ワレンスキーは、目まいがするほど興奮していた。

 

「米国人は、猿痘とコロナを」

「別々に接種してブースターするよりも」

「ハイブリッド・ワクチンの方が」

「受けが良いと思ったのです」

 

「彼女は、成人の30%しか」

「Covidの定期接種を受けていない事に」

「憤慨している」

 

「彼女は、サル痘はゲイの病気という枠を超え」

「今や全ての人を脅かしていると主張する」

 

「彼女は、米国人が」

「大挙して両方の予防注射を」

「受ける様になると考えているのです」

ファイザーの反応

ロシェル・ワレンスキーと、ファイザー社副社長兼最高科学責任者のセン・H・チャンとの会話を知る関係者は、RRNに、ファイザーは倫理的、金銭的な問題を理由に、
他の製薬会社との共同研究を断固として拒否したと語っています。

 

  

 

セン・H・チャンは、ワレンスキーに、ファイザー社は、独自のサル痘ワクチンを完成させる寸前であり、90日以内に臨床試験を開始する予定であると話した。

 

時間と資金があれば、ファイザーは、ハイブリッド型mRNAワクチンを自社で製造する事が可能であり、2社以上の企業が、手を組まざるを得ない場合に、よく起こる競争上のいざこざはない、と、チャンは言った。

 

彼は、ファイザーが『サル痘の流行』に立ち向かう準備ができている証拠として、ファイザーの「コロナの成功」を挙げたのである。

バイエルン・ノルディックの対応


バイエルン・ノルディックの、ポール・チャップリンCEOは、mRNAワクチンを「現代医学の未来」と宣言しているが、ワレンスキーの提案には積極的に賛同してくれた。

 

 

彼は「文明に対するコビド19とモンキーポックスの脅威」をなくす為に、もっと有名な大手メーカーと一緒に働けることを光栄に思うと言った。

 

ポール・チャップリンCEOは、何度か電話をかけながら、自分の会社は規模も小さく財政的にも小さいので、ハイブリッド・ワクチンの実現に全力を尽くすとワレンスキーに約束し、バイエルン・ノルディックのmRNA組み換えサル痘注射は、9月に第1相臨床試験を始める予定であることを付け加えている。

モデルナの未知数

もしファイザー社が断固として拒否するのであれば、CDC(米疾病予防管理センターは、モデルナにアプローチすることができる。

 

 

モデルナは、フランスの製薬複合企業で、国内外の競合企業と提携の歴史がある。

 

リアル・ロー・ニュースの、CDC(米疾病予防管理センター関係者は、ワレンスキーが、既にモデルナの、スティーブン・バンセルCEOと話をしたかどうか、肯定も否定もしなかった。

 

 

全体像

ファイザーとモデルナのmRNA凝固注射は、存在しない病気から保護するよりも多くの人々を殺してきた。

 

ワクチンとブースターで何十万人もの市民が病気になり、障害を負い、或いは、死亡しており、高齢者が最も、大きな犠牲を払っているのである。

 

所謂、ワクチンは、数え切れない程の自然発生的な心臓発作、突然の呼吸器官の崩壊、永久麻痺を引き起こしてきた。

 

何度も注射やブースターを打つ事による長期的な影響はまだ仮説に過ぎないが、次の注射が待ち遠しい人々に、とっては良い事ではないだろう。

 

先週迄、CDC(米疾病予防管理センターの、ウェブサイトは、スパイク蛋白質は、短期間、恐らく数週間は体内に留まると主張していた。

 

しかし、現在では、この免責条項は削除されている。

 

もし、1回の、mRNA注射で数百万人の命が失われるなら、即座に2回注射すればどうなるか、想像してみてほしい。

コロナ」も「サル天痘」も、詐欺の病気で、人々を病気にしたり、死なせたり、大手製薬会社を金持ちにする為に、仕立てられたワクチンです。

 

大手製薬会社の担当者と、その友人や家族が予防接種を受けたと思いますか?

 

とんでもない。

 

ロシェル・ワレンスキーでさえ、コロナワクチンを受けていない。

 

「彼女が受けたのは、生理食塩水だけだ」

 

と、情報筋は言う。

 


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