またもやカナダ人医師(26歳)がコロナ注射で死亡 - これで僅か2週間で7人目
2022年8月17日(水) by:イーサン・ハフ
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カナダのアルバータ保健サービス(AHSの脳神経外科研修医、ライアン・バイティング博士が、コロナウイルスの「ワクチン接種」を強要され、亡くなられたそうです。

 

  

 

26歳の脳神経外科医が7月に死去、2週間で7人のカナダ人医師が死亡したことになる
 

家族によると、26歳の彼は、7月26日に亡くなったとされ『情熱的で、親切で、知的で、思慮深い』人であったと述べている。

 

 

「彼の労働意欲は並外れたもので」

「やろうとした事全てに秀でていた」

 

と、バイティング博士の死亡記事には書かれている。

 

(関連記事:中国ウイルス注射で数百万人が死亡と言われている)

 


「彼は強い価値観の下に生きていた」

「彼はストア哲学に共感し」

「『四つの約束』を見習う様に努めた」

「自分の言葉に非の打ち処が無い事」

「何事も個人的に捉えない事」

「思い込みをしない事」

「そして常にベストを尽くす事です」


バイティングの妹ローリンは、自身のSNSで、兄が自分の人生に与えた影響について、愛情に満ちた言葉を述べています。

「ヒーローを信じない人もいる」

「しかし、彼らは私の兄に会っていないのです」


「毎日少しずつ自分を信じる様に仕向けてくれて」

「私に沢山の笑顔の理由を与えてくれて有難う」

「私を知る人なら誰でも」

「兄が私にとって、どれだけ大切な存在だったか」

「そしてこの喪失が、私の人生と家族に」

「どれだけ影響を与えるかを知っています」

 


コロナ注射の責任者は正義を貫く必要がある

 

バイティングの家族は、バイティング博士の死因を公にはしていないが、血栓注射が原因である可能性が高いと推測されている。

アルバータ大学の癌研究者であり、AHSのクロス癌研究所(CCI)に勤務する核医学医師であるウィリアム・マキス医学博士によると、バイティング博士が通っていた学校を含むカナダの全ての医学部では、教育を受ける為に、学生や研修医に完全予防接種を義務付けていたそうです。


「ダルハウジー大学の有望な医学生で」

「アルバータ州エドモントンの」

「アルバータ・ヘルス・サービスで」

「脳神経外科の研修医になったばかりの」

ライアン・バイティング博士(26歳)が」

「『突然死した』と知らされました」

 

「長年に渡って100以上の査読付き医学論文を」

「執筆してきたマキス氏はこう書いている」

「カナダの医学部は」

「医学生と研修医が教育を受け続けるために」

「完全なワクチン接種(3種混合ワクチン)を」

「要求しています」

 

「私は以前から、責任者(医学部長を含む)は」

「刑事責任を問われ、長い懲役刑に」

「処せられるべきだと申し上げてきました」


バイティング博士が亡くなる数日前に、ASHは雇用条件として、コロナ注射を義務付けないというニュースリリースを発表した。

「アルバータ州保健サービス(AHS)は」

「7月18日より」

「コロナの予防接種に関する方針を撤回し」

「AHSの医療従事者は雇用条件として」

「コロナ予防接種が不要になることを意味します」
 

と、発表しています。

バイティング博士の突然の死は、地域全体で報告された、7件の内の1件にすぎません。

 

5件は大トロント圏で発生し、その内3件は同じトロント圏の病院で発生しました。

 

1件はサスカチュワン州、Buyting氏はアルバータ州でした。


以下、7例全てを死因と共に紹介します。

  • ポール・ハナム医師(7月16日)- ランニング中の心停止
  • ローン・シーガル博士、7月17日 - 肺がん
  • スティーブン・マッケンジー博士、7月18日 - 重篤な疾患
  • ヤクブ・サヴィッキ博士、7月19日 - 希少な胃がん
  • シャリアール・ジャラリ・マズルーマン博士、7月23日 - 水泳中に心停止
  • ライアン・マッケンジー・バイティング、7月26日 - 不明
  • キャンディス・ネイマン博士、7月28日 - 水泳中に心停止


マキスによると、合計で13人のカナダ人医師が中国細菌を注射された後、間もなく謎の死を遂げたと追跡している。

「その全員が」

「違法なワクチン接種の義務付けにより」

「少なくとも3回のワクチン接種を受けていた」

 

と、彼は書いている。