ワクチン大虐殺 : 第二次世界大戦で死亡した米国人の40倍以上が、コロナ「ワクチン」で死亡している。
2022年8月17日(水) by:イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「ワクチン」による死亡者数については、世界的に様々な学識経験者の意見があるようです。

 

スティーブ・カーシュによれば、控えめに見積もっても、約1200万人であり、これは、第二次世界大戦中に死亡した、米国人の数の40倍にもなる数字であるという。

 

COVIDショットによって、世界中で何人の人が政府によって殺されたか知っていますか?
 

カーシュによれば、コロナ注射による死者を推定する妥当な方法は、投与数を1,000で割る事であるとのことである。

 

米国内だけでm6億回投与されたとすると、60万人の死者が出た事になり「ちょうどいい数字だ」と彼は言う。

更に控えめな計算として、投与数を2,500で割るという方法がある。

 

これは、マシュー・クロフォードが、100万回分の注射を打つと、411人が死ぬと、結論付けた方法である。

 

(関連記事:医療機関が、ファイザーの様な処からコビド「ワクチン」を摂取した人々の遺体の検死を避ける為に、あらゆる手段を講じていた時の事を思い出して欲しい)


独立したピアレビューの一種として、カーシュは、クロフォードの数字を覆す事ができた人には、100万ドルの報酬を提供することにした。

 

今の処、誰も反論しようとはしていない。

クロフォードの控え目な見積もりによれば、世界のコロナ注射による死亡者数は、約500万人であり、第二次大戦で殺された米国人の、16倍に過ぎないのである。

「ホロコーストで殺された」

「ユダヤ人600万人に」

「12年間で近付いて居るのです」

 

と、カーシュは書いている。

 

「しかし、我々は」

「ドイツ人の少なくとも6倍の速さで」

「世界中の人々を殺しているのです」
「私達は毎日1万人近くを殺している」

(最新のレートは1日およそ846万人分)


ファウチインフルエンザ予防接種は、死のキスである

 

毎日38万5千人の赤ん坊が生まれているのだから、この殺し合いは、理論的には永遠に続くとカーシュは言う。

どう考えても、多くの人がこの注射で死んでいる。

 

そして、政府はこの事実や、コロナ注射による死者が実際のコロナによる死者よりも遥かに多いという事実(コロナが彼らの言うウイルスとして実在すると仮定した場合)を、まだ認めていない。

我々は、非常に多くの人々を殺しているが、世界の指導者達は見て見ぬ振りをし、何も言わない。

 

一方、我々の誰もが、メディアで報道される『予期せず』死んだ人々の数の多さを見て、医療界やCDCから何の説明も受けない。

「台本に沿った」

「予め用意された質問をしない人の前では」

「カメラに映らないのに」

「我々は彼らが物事をうまく処理できていると」

「信じることになっている」

 

「このような原因不明の死亡事故の報告書には」

「ワクチンについては」

「全く触れられていないのです」

奇妙なことに - 或いは詳しい読者にはわからないかも知れないが - 予防接種を拒否した人の中で「コビド」で病気になる人は殆ど
いなくなった。

 

病気になったり死んだりしているのは「ブースター」を含めて「完全なワクチン接種」を受けた人々だけである。

「CDCは検死官に対して」

「関連付けたの為の」

「適切なテストを要求しないでしょう」

「そうすることは簡単です」

「しかし、そうしない」

「それが腐敗の全てを物語っています」

 

「だから、主流メディアの誰も」

「自分達が間違って居た事を認めて」

「台本にない質問をする事はないので」

「原因不明の死が増加する事になります」

と、
カーシュは言う。


カーシュはまた、ドナルド・トランプがワクチン接種反対意見を言うのが怖くて『ワクチンの父』を自称しながら繰り返し宣伝した理由が何となく分かると信じています。

 

トランプは致命的なワクチンを三倍増やし「ワープ速度作戦」で何百万人もの命を救ったと主張する