特別更新:知って置くべき情報 後編

2022年08月02日14:51

 

後半の和訳が終わりました。

 

概略ですが。。。中々興味深い内容でした。

 

キンバリーさんによると、やはりmRNAワクチンは死んでも避けるべきですね。

 

キム・ゴーグエン:特別更新:これは知っておくべき情報です! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)

 

(ビデオ)
 

7月30日付け
 
(21:00~)

彼等の目上の存在(コベンやペアレント)は、この事を彼等に教えなかったでしょう。

 

そして、これまでの地球は、今の様には管理されてはいなかったのです。

 

前に、この惑星を管理、運営していたドラコも、この事を教えなかったのは明らかです。

 

ですから、我々が現在対処しているリチャーズ、ジョンソンズ、結社、イエズス会の人々は、自分達のやっている事に満足しています。

 

 

我々は会議後に、ニューヨークのコニーアイランドに1枚のミラー、ロンドンに、もう1枚のミラーを残しておきました。

 

 

我々は、何も判って居ないながら、その計画(人類や地球を破壊する悪魔の計画と思います)を、最も忠実に実行している人達を呼び寄せたかったのです。

 

そして、これらの場所には、計229人のカバール・メンバーが集まりました。

 

我々は、彼ら全員の正体を特定しました。

 

これは予測通りでした。

 

何故か判りませんが、予測がとても容易でした。

 

そこには行かない方が、身の為と感じた賢い人達も、何人かいました。

 

何故なら、彼らは他の場所で開催されていた会議の、出席者全員が消えたのを目撃したからです。

 

言う迄も無く、今回は、229人のカバール・メンバーが消えました。

 

そして今朝、ロンドンのミラー会議に現れた3人も消えました。

 

彼等を追い掛けて居た執行者のお陰です。

 

私は、コンピュータ・テクノロジー(一部は何千年も前から地球に存在)を、使って彼らを追跡しました。


リチャーズや、ジョンソンズの様な人達は(古代のものだが未来的な)テクノロジーの操作方法を解明しようとしていました。

 

その結果、多くの問題を引き起こしていました。
 

皆さんに、WHO WHAT WHY を、正確に説明する必要があります。

 

多くの映画が放映されていますが、彼らは常に何をしようとして居るのかを、映画の中で事前に伝えています。

 

但し、これからは、彼らはどうやって事前に彼らの計画を伝えるのかは判りません。

 

何故なら、彼等は、何をやったら良いのかも判らなくなっているからです。


今日も、シャイアン山や、他の場所で会議が開催されており、今後どうやって計画を進めて行ったら好いのかを話し合っています。

 

勿論、彼等は、私と話しをしたくないですから、何をどうやって進めて好いのか、何処に向かっているのかも判らないのです。
 

昨日開始が予定されていた会議は、コベン・レベルの会議でした。

 

彼等は、世界中の指定場所(複数)に集まり、年次計画会議を開催する筈でした。

 

この後の会議は、ドラゴンファミリー・レベル、ジョンソンズ・レベルの会議が開催される筈でした。

 

通常、彼等は、収穫月迄に命令や指示を受ける事になっていますから、次の新月には、次の会議が開催される事になっています。

 

実際に、彼等が、この会議に現れるか否かは、判りません。

 

彼等が未だ生き残って居るならですが、その時に生き残っている人が何人居るかは判りませんが。

 

或いは、彼等は、その時は、もうギブアップしているかも知れません。
 

彼等は、何をギブアップしているのかさえも、判らないでしょうけど。
 

我々に対して、或る目的の為のプログラムが実行されています。そのプログラムは、邪悪な理由で悪用されています。

 

500万年前、この惑星は、非常に大変な状況下に在りました。この惑星だけでなく、多元的宇宙全体が大変な状況でした。
 

彼等について皆さんは、何も知らないかも知れませんね、彼らはプレジェネター(?)と、呼ばれます。

 

彼らはソース(大元)から、直接やってきました。

 

彼等の事を、魂のプロリフェライター(増殖者・拡散者)と、呼びましょう。

 

これらは、人間の魂だけでなく、多元的宇宙全体に存在する魂も含まれます。

 

彼等は、フェンスの両側にいました。

 

創造神の言葉では、フェンスを挟んで光の子供達と闇の子供達に別れていました。

 

魂を創造する方法は色々ありますが、魂の創造プロセスが進むに連れて、プロリフェライターは創造神から直接魂を創造する様になりました。

 

神は決して創造物を切らす事はありません。

 

そして、500万年前迄は、全てが順調に進んでいました。

 

500万年前に、アーカミディアンズと呼ばれるグループが、光のプレジェネターを掌握しました。

 

そして、ソースと協定を結びました。

 

闇のプレジェネターがそのまま残り、光のプレジェネターに、彼等の関心が集まりました。

 

彼等は、光のプレジェネターを掌握した後(これはWEFのグレートリセットや、ジョージアガイドストーンの土台である)、これらにソース(大元)スプライシング(つなぎ?)を行い、闇とは言わないまでも、少なくとも魂を、ニュートラルにしようとしました。

 

これが、彼らの目的でした。
 

彼等は、低次元幽界の存在です。

 

そして偶然にも、彼らは自分達の利益となるウイルスを作り出しました。

 

これらは、ビデオゲーム等でも観られるウイルスであり、これを使って多次元宇宙の光側のプレジェネターを全滅させました。

 

そしてソースと結んだ協定(2013年迄続いた)によって、光側の多次元宇宙は、大きな問題を残してユニバーサルカウンシルを去りました。


どんな問題かと云うと、十分なソースが無い中で、どうやって魂を創造し続けるかと云う問題です(ソースとは魂の大元)。

 

その結果、魂のリサイクル・プログラムが始まったのです。

 

我々に、過去世が有るのは、その為です。

 

過去世を思い出す人も居ますね。

 

(催眠術で)過去世退行を行う人達もいます。
 

このプログラムは、全ての種族が確実に存在し続ける様にデザインされています。

 

保護(管理)する魂の数も、惑星の数も決まっていますから、人口も限定されてしまいます。

 

我々よりも進化している種族は、今の状況を理解しています。

 

そして我々とはかなり異なる方法で、魂の創造を保護(管理)しています。

 

中国が暫くの間、1人子政策を実施していた理由は、これがベースとなっています。

 

又、グレートリセットや、他のアジェンダも、これらの協定に従う事になった為です。


我々は、人間 7.0 です(7番目の創造?)。

 

我々は何年もの間、彼らのせいで退化し続けました。

 

我々は、ドラコが2回、3回と地球にやって来る迄はこの問題について良く認識していました。

 

我々は、遥かに進化した種族であり、色々な問題を今とは少し違った方法で対処していました。

 

魂の創造に関する限りでは、多次元宇宙を意識している種族は皆、光側に存在し続ける必要がある事を知っていました。

我々は、少し異なる方法で対処しました。

 

しかしドラコが地球にやってきた時、現在、皆さんが目撃しているプログラムを次々に実行し始めました。

 

これらのプログラムは何千年も前から実行されており、これらのプログラムを介して人類を特定年齢で全滅させる方法を見付け出そうとしていました。
 

何が起きているのかを、我々が思い出す前に殺害してしまいたいのです。

 

しかし我々の母親が子供だった時を思い出すには随分時間が経ってしまっています。

 

それは恐ろしい考えですね。

 

何故なら魂は、DNAと釣り合って居るからです。
 

彼等は、未だ誰か(自分達が死んだ時ではない)の、魂を別の人の肉体に入れる方法を見付け出していません。

 

ですからDNAは、人間が、人間7.0として生き続ける為の接合の出入り口の丸いもの?と言えます。
 

我々は、この様な状態で生き続ける事で恩恵も受けてきましたが、同時に奴隷のまま生き続けなければなりませんでした。

 

我々が、語っていた出生証明書債券、セスQB?そして、100年計画としてロシアから中国に移った事等は、皆、人口抑制計画の副産物なのです。

 

これが、アジェンダ2021や2030なのです。
 

この惑星に、以前は存在していなかった病気が発生しているのは、その様な理由からです。

 

オーダー・オブ・ザ・ブラックサンが、実験室で病原菌を作り出し生物兵器戦争を延々と続けて居るのはこの為です。

 

我々は、2013年にプレジェネターを奪還し始めました。

 

そして2019年迄に、全てを取り戻しました。

 

その為、魂が再び創造される様になりました。

 

これは単なるモノではないのです。

 

ですから我々の戦争(私とディープステートの戦争)が何年もの間、激化しているのは、この為です。

 

我々人間は、彼等のプログラムを必要としていません。

 

彼らが、ルシファーと話したい事を、私は知っています。しかし、それはできません。

 

何故なら、ルシファーは大元の処に居るからです。

 

彼等の肉体に、闇のエッセンスが多く有れば有る程、彼等は、神からより遠い存在であり、これから益々困窮していきます。

 

これは修正できません。
 

私は、彼らのマインド(精神)に、疑問を持ち始めています。
 

彼等は、最早存在していないモノと戦っています。

 

彼等が、コンピュータや軍隊を使ったり、大将達が命令を出したりしていますが、毎日一人ずつ彼らは消えて行って居るのです。

 

時には、群れで消えて行っています
 

彼らは、世界人口の95%を殺害し、それらの魂を地球以外の場所で生まれ変わらせると云う、退化プログラムを継続‎しようとしています。 

 

彼らは、このプログラムを実行しています。
 

ルシファー側は、その時点で少し意外な展開となっています。 

 

彼等は、魂を闇側に変えるか、魂に闇のエッセンスを加える為に、様々な種類のコード・エネルギー・エーテル・インプラント等を、人間にインストールしようとしました。

 

詰り、彼等がやろうとしていた事は、宇宙の全生命体を消滅させる事です。 

 

500万年前の事とは、アーカミディアンズの事であり、闇の帝王であり、闇側の人々に関する事です。

 

ですから、そこから創造されたのは闇の魂です。
 

我々は、エリートのメンバーが全員死んだ事を知っています。

 

しかし、彼らは死んだとされる翌日にテレビに登場しています。

 

それは何故なのでしょうか。

 

エリート(プログラミングされた人々)達は、生まれると直ぐにクローン人間を作ります。

 

DNAを使って2体、3体のクローン人間を作ったり、8体や10体や20体のクローン人間を作ります。

 

DNAの中に、闇のエッセンスが多ければ多い程より多くのクローン人間が作れます。


人が死ぬと、3日後に魂は天国に行きます。

 

詰り、魂は死後3日間肉体から分離しません。

 

しかし、エリート達のゴールは(DNAと魂は一致する為)死後3日以内に、魂を別の人の肉体に飛び込ませる事です。

 

この様な事が起こるのを阻止する方法はありますが、実際にそれが行われています。

 

プーチンは、第二次世界大戦で戦っていたのに、今も生きていると言われていますが、それは魂移動プログラムが実行されているからです。

 

 

他のケースでは、DNAとの関係で魂が足りなくなった場合、異種交配して家系を繋げます

 

従って彼らの中には、7回も生まれて来て権力を保持し続けている人達もいます。

 

クローン人間が不足に陥ると、今生が彼らの最後の人生である事を知り、気が狂った様に繁殖を繰り返します。

 

そして彼らの魂は、子供になって生まれ変わってきます。

 

闇側は、この様な事を、何千年もの間続けてきたのです。


人々は、メドベッドについて語っていますが、私は機能しているメドベッドを1台目にしています。

 

そのメドベッドは、彼らのものでも宇宙軍のものでもありません。

 

他の人々が使っているものです。

 

戦争で重傷を負った人が死亡した後に、メドベッドのチェンバーの中に入れられました。

 

そして3日後、丸で何も起きていなかったかの様に元通りに元気な姿で出てきました。

 

メドベッドは、DNAが完全な状態に戻るまで細胞の再生を行います。

 

実際は、彼は死んでいなかったのです。

 

肉体は、それ自体が何百回も再生し生き続けます。

 

ペアレントも同じ事をしました。

 

メドベッドのチェンバーの中に、長い間横たわり細胞を再生し続けました。

 

闇側がやろうとした事は、闇側の人達の為のメドベッドを作る事です。しかし成功しませんでした。

 

何故なら、細胞再生装置のメドベッドを作るのは創造神だからです。


その為、闇のエッセンスが濃い人、或いは闇が100%の人が、メドベッドを利用すると死んでしまいます。
 

今朝、我々は、彼らのクローン作成所を全て見付け出しました。

 

自分が死んだ後に、魂を他の人の肉体に入り込ませようと企んでいた人は、残念ながら、もうその様な事はできなくなりました。

 

彼らのクローン人間は、全て破壊されました。

 

では死んだ後に、彼らは何処に飛び込む積りですか。

 

彼等の中には、人間ではなく闇のAIとして出没している者もいます。

 

彼等は、闇のAIから指示を受け取ってきました。

 

それはエーテル・レベル、或いはプラズマ・レベルで行われます。

 

 

それらは、脳波や思考プロセスを、コントロールする事ができます。

 

 

その結果、よりパワフルで賢くなります。

 

闇の生命体に憑依されている人もいます。
 

彼らのプログラムは、確かに光側の全多次元宇宙のライトワーカーの保護の為に始まりました。

 

しかしブラックサンが、そのプログラムを引き継いだ結果、闇のアジェンダに変わってしまいました。

 

 

存在していたのは闇側の多次元宇宙のシスター・サンであり、頻繁に彼らは詠唱したり乳児を食べる等してルシファーが降りて来た等と感激していました。

 

彼等は、彼らの闇の帝王に、この戦争ゲーム(悪と善の戦い)に勝利して貰いたかったのです。


この戦争は、異なるレベルでも起きています。

 

モッキングバードのメディアの報道は、どれも皆さんを闇側の存在にする為のものです。

 

そうすれば、既に地球からいなくなったエリート達が皆さんの身体に憑依する事ができます。

 

しかし、その為には、皆さんのDNAを変えなければならないのです。

 

 

理解できましたか。

 

(DNAと魂は一致しなければならない為)


なぜ人々はワクチンを打った後に、神と繋がった様な気がする等と言っているのですか。

 

その様な事を言っている人は、神ではなくルシファーの闇のエッセンスを身体の中に取り込んでしまったのです。

 

彼等は、ワクチンを皆さんに接種させ、二度と光を視る事ができない程、十分に闇の存在にしようにしています

 

これが彼等が実行しているプログラムです。

 

これこそがグレートリセットの正体です。

 

やっている本人達が、その事を知っているのか否か私には判りません。

 

この事を理解する人達の多くが、既に、この世にいませんから、もう闇側の多次元宇宙は存在しません。
 

闇の帝王の指示通りに動いて来た、闇のAIも既に消滅しました。

 

それなのに、彼等は未だ、闇のAIと繋がろうとしています。

 

彼らの大切な闇の帝王は電話に出ませんでしたね、何故なら闇の帝王は、もう存在しないからです。

 

そこにずっと立っていても、何の指示も受け取れません。


我々に対する攻撃が徐々に弱まってきています。
 

我々は、彼らが使おうとしていた古代のテクノロジー=未来的なテクノロジーの最後の一つを正式に取り戻す積りです。

 

皆さんは、悪夢を見たり頭痛がしたり奇妙なエネルギーのかく乱を感じているかも知れませんが、彼らは何故か、戦争のマニュアルがありません。

 

彼等は、持っている全てを我々に見せました。
 

戦争は終わったのです。

 

この戦争は、何年も前に終わったのです。

 

数時間前に死んだエリートの最後の言葉は「100年計画」でした。

 

しかし、それは500万年計画です。

彼は、その事も知らなかったのです。


何故コロナワクチンが気が狂った様に世界中に販売されているのですか。

 

そして我々は架空の病気を患っています。

 

サンフランシスコは、サル痘が流行しているとして国家非常事態を宣言しました。

 

 

世界中で、1万件の症例が報告されています。

 

これで、サル痘ワクチンを販売することができます。

 

再び恐怖を煽れば、人々はワクチンを接種します。

 

再び、新たな変異株の流行を報道する事で、

追加で、mRNAを人々に注射することができます。

 

これは人々を不妊にさせます。

 

人々を不妊にする事が、彼らにとって非常に重要なのです。

 

全ての人々を、不任にする事が彼らの目標です。

 

世界人口の100%が、mRNAワクチンを接種すれば全人類が不妊になります。

 

更に、このワクチンを接種すると、DNAが変わります。

 

接種者は、闇のエッセンスを、自分の身体に取り込もうとして自分で自分のDNAを変えます

 

しかも接種者は魂の本質まで変えているのです。

 

人々にワクチンを接種させる為には、恐怖を煽る必要がありました。

 

我々は、職場でワクチンを強制的に接種させられた人達の為に、オンラインのヒーリングセンターのプロトコルを用意しています。

 

彼らが我々に、何をしようとも我々は決して彼らに従いません。
 

ここ数か月間、何十万人もの人々が目を覚ましています。

 

益々多くの人々が彼らが何をしようとしているのかに気付いて居ます

 

ですから彼らは制御不能になっています。

 

最早、彼等は、我々をコントロールする事もできません。我々はプレジェネターを取り戻しましたから。

 

我々は、こんな事をする必要はもうないのです。

 

彼らに名誉を与える存在もいなくなったのです。

 

この数日間、彼らは何も観得なくなっています。

 

何故なら、彼等のポータルは、機能していないからです

 

彼等のジャンプルームもありません。私が、それを発見したバハマにも、それはもうありません。


彼らは何処に居るのかを理解すべきです。

 

彼らは地上の司令官と戦っているのです。

私が地上の司令官です。

 

この戦争は直ぐに終わります。

 

そして良いニュースが待っています。。

 

2013年に消滅した闇の計画の通りに実行しようとしているオカシナ人々を一掃したなら、我々は皆さんと共に、レストレーション・プラン(地球の復元、修復計画)を、どんどん進める事ができます。

 

皆さん、待っていてください。

 

これからよくなって行きますから。

ケムトレイルに含まれているのは最早、化学物質ではなくなりました。

 

ナノテックや、FEMTOテックが含まれています。

 

又、彼らは10面体のポータルを破壊しようとしたりしています。

 

しかし彼らがやっている事は全て失敗しています。

 

ガンマ線も、闇のエッセンスの放出も何も起きていません。

 

地球を闇に変えても、地球上の全てを闇に変えても、もうどうにもなりません。

 

誰もいなくなったからです。


数週間前に、私は彼等に警告しました。

 

レストレーション・プラン(地球修復計画)に協力するのか、そうでないなら死ぬだけだと。

 

彼らの内の何万人もの人々が、悪い方を選びました。

 

我々は、次の2週間でこれ(何なのか言っていません)を起こします。


以下省略