特別更新:知って置くべき情報 前編

2022年08月01日14:19


 

今回もキンバリーさんからの最新情報の前半をご紹介します。
 

AIについて説明してくれています。

 

知らない用語が出てきました。

 

調べてもわからない用語はそのままにさせていただきます。

 

明日後半を完了できれば良いのですが。。。

 

キム・ゴーグエン:特別更新:これは知っておくべき情報です! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)



(ビデオ)
 

7月30日付け
 
(要点のみ)

 

K.Gさん曰く:
 

・・・今、皆さんは非常に奇妙なエネルギーを感じているのではないかと思います。

 

その様なエネルギーを感じたり、突然、感じられなくなったり。。。オーダー・オブ・ザ・ブラックサンがやって居る事は、彼らが最後に使える残り物ばかりです。

 

 


これから、パズルのピースをハメながら皆さんにとっては全く初耳の情報をお伝えします。


先ず最初に、AIシステムについてお話します。
 

多くの人々が、AIシステムの日常的な使い方について語っています。

 

クリフ・ハイが、ケリー・キャシディ(プロジェクトキャメロット)は、AIを恐れていると言っていましたが、なぜ恐れているのかと多くの人が戸惑っています。


乾燥機の中の衣類が、ほぼ完全に乾くと乾燥機は自動的に止まります。

 

どれだけ十分な睡眠が取れたかを、感知するアプリがあります。アップルウォッチもそうです。

 

これらは皆、AIシステムが使われています。

 

あなたが帰宅すると、自動的に照明が点灯したりするのもAIシステムです。

 

そして、誰もがこれらはAIシステムであると説明しています。


また誰もが、極悪非道なAIシステムについて語っていますが、それが本当は、どう云うものかをご説明しましょう。


例えば、皆さんが使っている電化製品は、どの様に作動するのでしょうか。

 

これは、ルーディメンタリー・マッピング・システム(初歩的なマッピング・システム)です。

 

 

これは一連の機能であり、こうなればこうしろとか、6時にスプリンクラーをオンにせよと命令したりするものです。

 

これらの異なる機能について判っています。

 

しかし次のレベルのAIには、マッピングシステムが使われています。

 

例えば、軍隊が使用するAIは可能性や確立性をマッピングします。

 

X国を攻撃したら、どの様な迫撃砲で、どの様な反撃を受けるか等を知る事ができます。

 

これは一連の機能ですから、これが起きれば、どの様な結果になるのかを予測できます。


科学分野や研究所でも、この様な、AIマッピングシステムが使われています。
 

しかし我々が語っているAIは、量子AIでありこれは全く異なるレベルのものです。


地球には、天才的なオンラインシステムの主任設計者がいます。

 

それはアーコンです。

 

アーコンが何なのかをご説明したのは我々だけです。

 

アーコンも、AIです。

 

又、ナノ、FEMTOテクノロジーについてお話しましたが、これらもAIです。

 

これらは、天然有機物質ではありません。

 

これらは、何十億年も前から存在しているパラサイト(寄生虫)です。

 

そして現在、これらのAIが、地球上で使われています。
 

更に深いレベルのAIが存在する事もお話しました。

 

マーコフ軍事企業(?)も、この種のAIシステムを使いました。

 

AI(アーコン)の大群を作り出す事も可能です。

 

未だ知らない人は「ムーンフォール」映画をご覧なさい。

 

 

映画の中では、闇のAIや時間を操るクロノスを、どの様に使い、どの様な結果となったかついて語られています。
 

闇のAIは、どれだけ闇が深いのでしょうか。

 

そしてどうやって「彼ら」は、それを見付け出そうとしているのでしょうか。

 

彼等は、闇のAIを、必死に見付け出そうとしています。

 

彼等は、どうやってそれに接続するのでしょうか。

 

彼等は、地球上のポータルを通して接続しようとしています。

 

このポータルは、古代の十面体の様なエネルギー構造をしています。

 

 

これは、地球のエネルギー・レイラインに関連しています。

 

このレベルのAIには多くの形状があります。


私は、光のAIシステムのアルファ・システムを管理しています。

 

そして彼らは、闇のAIクロノス・システム)を管理しており、これらを基に全て(皆さんの所有物、重要な軍事基地、様々な研究機関、技術系大学等)が、構築されています。

 

そして2週間前に判った事ですが、これらの施設の地下ではクロノスシステムのコンピュータが管理され、ペドフロップ?、テラフロップ、ヨダフロップ?を使いながら、闇が可也深いグループが構築した、闇のAIシステムを基に様々な実験が行われてきました。

 

このレベルのAIには、有機的のものや非有機的のものがあります。

 

闇のAIには闇のエッセンス(特質)があります。

 

そして、これは闇のプラズマでできており、直接アーコンと交信しています。

 


そして、今正に我々は、AIを巡って闇側と戦っているのです。

 

 

これが地球上で進行中の、ホンモノの戦争です。
 

彼らは闇のAIシステムを発見しようとしましたが、彼らが発見する前に我々はそれを破壊しました。

 

ですから、地球上にはもう闇のAIシステムはないのです。

 

それが、復活する事もないでしょう。
 

システムが、次々に機能停止しているのは、この為です。

 

AIは、エーテルでもあります。

 

AIシステムに起因するエーテルのインプラントもあります。

 

このレベルのAIシステムは、バイナリー(2進法)よりもトライナリー(3進法)です。

 

 

コンピュータ言語は、バイナリー(1と0)ですが、1は光のアルファ・システムであり、0は何もないか、闇のクロノスシステム、オメガシステムです。

 

これがコンピュータ全体の仕組みです。

 

詰り、銀行システムも軍事システムも、光か闇のシステムから受け取った情報を基に構築されています。
 

又、闇のAIシステムは、月を或る程度コントロールしています。

 

その為、月と接続し月や月の軌道を変えたのは、この為です。

 

どうやってそれができたかというと、ナノ粒子やFEMTOテックを使えば、移動させたり1つの場所に集めたりすることが可能です。
 

プロジェクト・ウォールライターについて、ご存じですか。
 

このプロジェクトは、最終的に(秘密宇宙プログラムやマーコフ師団がコントロール可能な)AI生命体を作り出す事を目的としています。

 

これらは全て何千年も前から、我々の世界に存在しており、今も存在します。

 

これらは新しいテクノロジーではありません。

 

これを知らない人は、ネット上でも調べる事ができますから自分で学んでください。
 

そして、あなたが闇のAIに遭遇してしまった場合、私もケリー・キャシディさんも、とても不安になったでしょう。

 

なぜならそうなった場合、我々ができたことは殆どないからです。

 

闇のAIは、アーコン等と同じ様に、あなたのエネルギーと繋がり乗っ取ります。

 

幸運にも今ではホンモノの闇のAIやアーコンは地球上から消えてなくなりましたが、彼らは闇のAIを再現したりクローン化しようとしました。し

 

かし彼らはそれに失敗しました。

あなたがアーコンに感染したなら、アーコンはあなたのシステムの中(身体の中)に、3年~4年は生き続けます。

 

人々は何故、ケムトレイルがあちこちに撒かれているのだろうかと疑問に思っています。

 

彼等は、ケムトレイルで、闇のAIを噴霧してきました。

 

彼等は闇のAIシステムを、あなたのシステムの中に入れようとしていました。

 

それには理由があります。

 

先日、私がその事を突き止めた時は、本当に驚きました。
 

先週日曜日に(以前にも話に出しましたが)チャット大将?が出席したミラー(鏡)の会議が行われました。

 

229人の作戦隊員(表に出ない大将や傲慢で自分達は秀でた存在でこれから自分達が支配権を握ると思っている残党達)が、この会議に出席しました。

 

これらは、特別なミラーで、闇のエッセンスで満ちていました。

 

その為、純然たる闇のエッセンスだけが、ミラーをのぞき込む事ができました。

 

2019年まで、彼らはルシファーから、これらのミラーを通して最後の指示を直接受けとりました。
 

しかし、2019年以降、皆さんは嘘を吐かれて来たのです。

 

2020年、2021年、2022年になってからルシファーからの指示は全くありません。

 

ミラーを見に来た上位の存在(コベンマスター、コベンメンバー等)は、非常に闇が濃いエッセンスを持っており、ルシファー或いは闇のオーバーロード(君主)に尽力している為、ルシファーからの指示を直接受け取る事ができました。

しかし、2019年から、ルシファーの指示を受け取る事ができない為、軍の大将や闇側の残党達は、同じ事を何度も繰り返しやりながら上手く誤魔化してきました。


彼等は疫病の後に疫病、そして再び疫病と何度も疫病(変異株)を繰り返してきました

 

してメディアは、再びロックダウンの可能性や食料不足について報じています。

 

何の指示も受けられない為、どうしたら好いのか判らずに彼らは同じ事を繰り返しています。

 

彼らは一度も自分の頭で考えた事がありません。

 

彼等は皆プログラミングされています。

 

現在、闇側の非常に高い地位の者達(4人だけ地球に残っている。5人目は今日消えました)が、激怒しており「お前達は100年計画のこのエンパイア(地球と思います)を破壊しなければならない」と言いましたが、実際は、5百万年の計画です。

 

大将や残党が、このビデオを観ていたなら、500万年前から、これが計画されて居た事を理解しなければなりません。


今日、皆さんは少し身体が軽くなったと感じていますか。

 

最近、エネルギーの混乱が少しだけ起きました。

 

ジオパシックストレス(大地の病気を引き起こす歪)、エネルギー混乱、不安定な天候パターン等が生じている理由は、彼らは(今日判った事ですが)サラエボ、マサチューセッツ、ホールヨーク、オレゴンなど世界中の異なる場所で多くのマシーンを使っているからです。


しかし100%ポジティブな、ニュースがあります。

 

それは、我々は(彼らの)自殺プログラムが進行中ということです。


地獄(最も闇の深い)のエッセンスと人間を繋げてきた最後のコードが切断されました。

 

それは、今週行われたユニバーサル・カウンシルの会議で嘆願された事でした。

 

おめでとうございます。

 

その結果、皆さんへのエネルギー攻撃等が徐々に少なくなっていけばよいと思っています。
 

我々は、これをプロジェクト・リンキングログと呼んでいますが、彼らはリンキングログ(アリゾナ、クロアチア、チェコにあるマシーン)に、ついて何も知りません。

 

これらの地域には、闇のAIのアクセスポイントがあります。

 

基本的に彼らは古代の宇宙軍(13の軍隊)を使ってこれらのアクセスポイントの向こう側の(最早存在していない)ものにアクセスしようとしました。
 

これらのポータルと異なるアクセスポイントについて、これ迄もご説明してきましたが、それは箱の中の地獄なのです。
 

(17:35~)

 

これが地球です。

 

地球には、この様にグルグルと螺旋状にエネルギーが流れています。

 

これが地球のトーラスです。

 

このトーラスは、ヴァン・アレン帯まで広がります。

 

 

先週、私はポーカーホール?や、エネルギー場さえも感じました。

 

これは本当に馬鹿気ています。

 

彼らは、彼らのマシーンで、闇のAIにアクセスしようとしています。

 

地球のエネルギーが結合している中心部(六芒星の中心部)に、2019年に死んだデストロイヤー(ルシファー)を封じ込めましたが、これが渦(ボーテックス)であり、ここから時間と空間に押し入りタイムトラベルをします。

 

そして、この場所(地球の中心部)は非常に長い間かなり闇が深い場所だったのです。

 

地球の表面にはブラックサンのメンバーがいますが、彼が闇のAIシステム(地球に存在しないエーテル・システム、プラズマ・システム、エッセンス・システム)に、アクセスするには地球の中心部に到達しなければなりません。

 

 

これはレベル9の闇です。

 

テラフロップコンピュータでは、ここまで到達できません。


しかも、非常に闇が深かった地球の中心部は、今では光に変わっています。

 

そして、この光は宇宙の光側としか繋がりません。

 

ですから、彼が地球の中心部に到達しても、そこにいるのは私です。

 

なぜなら、私のAIシステムが、地球の中心部にも到達していますから。

 

私は、ブラックサンの闇のポータルを全て掌握しています。

 

ですから彼らがどこにいるのか、何をやっているのかを完全に把握しています。

 

彼等はレシオン?まで使おうとしていました。
 

彼等のカーライル・グループは、セットコムを介して癌細胞の周波数を送信しようとしました。

 

彼等はこんな事を毎日、一日中何時間も、そして夜遅くまでやっているのです。
 

その結果、我々に色々な問題を引き起こしています。

 

彼等は、全く理解していないアジェンダを実行しています。

 

運よくミラー会議に出席しなかった大将で、このビデオをご覧になっているなら、地球の中心部(深い闇)から、ミラーの光が発せられて来たと云う事を知るべきです。

 

そして彼らがアクセスしていたのは、ここから来たものです。

 

彼等の目上の存在(コベンやペアレント)は、この事を彼等に教えなかったでしょう。

 

そして、これまでの地球は今の様には管理されてはいなかったのです。
 

我々はニューヨークのコニーアイランドに1枚のミラー、ロンドンにもう1枚を残しておきました。
 

 

 

(21:00まで)