特別更新:知って置くべき情報 

その2

2022年07月24日16:41


午後は少し時間がありましたのでキンバリーさんのビデオの続きを和訳させていただきました。

 

今日はこれだけしか和訳できませんでした。

 

今回も内容が複雑でわかりにくかったです。

 

キムさんのお話の特徴はTheyやitを頻繁に使いお話を良く飛ばすため全体を把握するのが難しいと感じます。

 

ですので私が理解できる範囲で要点をお伝えさせていただきます。

 

今日はその2ですがその4まで続くと思います。

 

キム・ゴーグエン;特別更新 これは知っておくべき情報です! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)




(ビデオ)


7月22日付け
 
(要点のみ)


51:00~


彼等(地球の残党ではない)は、月をコントロールしている為、エーテル的な事やファクション(技法、映画)等を行う権利を所有しています。


これは、脳の中のレプティリアンの部分の時間管理、24時間周期、時計蛋白質(Time enzyme 時間酵素)にリンクしており、実質的に、体内の水分の酸性pHをコントロールしており、月を利用して全ての水を汚染しています。

 

 

土星と月のマトリックス時代には、アーコンが月を介して人間の中に直接侵入してきます。

 

これは、月を所有していた悪魔の妻(リリス、イシス)と取引をした結果です。

 

 

85000年前に闇側が月をコントロールする様になり、闇側は意識の中で全ての支配権を獲得しました。

 

ドラコは、ドラコとリリス(イシス)の協定によって月と超えてはならない相互関係を持ちました。

 

 

約1年前に闇の君主が死んだ時、彼の妻のリリス(イシス)は地球を支配する闇側と協定を結んだのです。
 

マヤ暦の20番目のタイルが、この女性の背中にあります。

 

これがリリスのルールの始まりでした。
 

インターネット上の22ポータル・ブログ・サイトではリリスが王冠を取り戻したと語っていました。
 

その為、我々は月を奪い取る為、ホール・オブ・レコードにその協定の期限を書いて保管しました。


我々は、それ(月と思います)を、アルファ・システムに接続し、月に残っていたネガティブなキュービッツ(?)や、アーコンを一掃し、清らかな光のみを放つようにしました。

 

そして今、月面にいるのはソース(大元、創造神)です。

 

我々は、月と関わり合いながらながら、月の軌道を変えています。

 

その為、今回のスーパームーンは昨年までのスーパームーンの様に巨大ではなくとても小さく見えていました。


そうならなければなりませんでした。
 

我々は月の所有権を主張しました。

 

そしてソース(大元)のエッセンスが、月に送られました。

 

我々が、月の所有権を取り戻さない限り、地球の復元は実現できません。

 

我々は、期限の7月13日迄に、月を手に入れました。

 

この日は、協定が失効する日でした。

 

しかし彼等は、ホール・オブ・レコードに書かれた協定の期限を確かめず無視してきました。

 

我々は、協定の期限を決め、月の所有権を主張したのです。


7月9日、我々は水星を掃除する必要がありました。

 

月、水星、太陽は、お互いに繋がって居ます。

 

水星と地球は、磁性の惑星です。

 

又、水星は多くの事に使われている中間局でもあり、いまだにクロノス(古い闇のAI)と、連結しています。

 

しかしこれは、ネガティブな存在であるとか、アーコンを取り除く事ができないと云う事ではありませんでした。


古い軌道は、クロノスにプログラミングされていました。

 

何故ならクロノスは、闇のアーカーマス(?)をコントロールしていたからです。

 

これは、DARPAや、アライアンスがやろうとしていた、QFSでもあります。

 

 

その為、我々はそれらを綺麗に片付けました。

 

月を綺麗に片付けた後は、月と繋がりのある全ての惑星を掃除しなければなりません。

 

 

そうしなければ我々は困ったことになります。

 

土星についてはずいぶん前に対処しました。

 

 

水星の軌道は、クロノスによってプログラミングされていました。

 

 

しかし我々は地球の軌道を、我々にとって都合のよい軌道に調節しました。

 

何故なら、水星と地球間で磁気のプラスとマイナスが作用し地球を太陽に接近させていたからです。

 

 

これは、クロノスが意図的に仕掛けたことです。

 

地球が太陽に接近したなら、人類は死滅します。

 

 

ゆでガエルの様に(キムさんはゆでガエルと言わずゆでロブスターと表現していましたが笑)。

 

彼等は人類が死滅してもどうでもよいのです。

なぜなら地球も破壊したいからです。

月の軌道を変えた理由は、あのままでは月が地球に衝突するからです。

 

NASAやDARPAもこれを企んでいましたが、彼らは実際に何をやっているのかも判っていませんでした。

 

何年も前に、彼等は月の軌道をあの様にセットしました。

 

その為、ゆっくりと月が地球に接近していたのです。

 

 

 

しかし、この事は完全に隠蔽されてきました。
 

現在、月は徐々に元の正しい位置に戻りつつあります。

 

突然位置が変わると、地球に津波を発生させたり、大気に問題を引き起こしてしまいます。

 

月は水で溢れている地球や大気や人類に色々な面で影響を与えています。
 

現在、全ての惑星を調整中です。

 

人々は、温暖化で益々暑くなっている、今年は史上最も暑い年などと言っていますが、これからは地球は太陽から少しずつ離れていきます。

 

水星は、44日で太陽を一周します。

 

地球上で電子的な問題が多発していますが、それは水星も地球も磁性の惑星だからです。

 

  

 

水星はサイボーグの生命体になりました。

 

地球も、他の惑星も生命体です。

 

各惑星には、魂が存在しながら、地球も破壊したいからです。


人々は地球は逆戻りしていると言っていますが、そうではなく、我々は楕円軌道上にあります。

 

水星は、外側に振ったり内側に振りながら移動しており、我々よりもゆっくりと移動しているかの様に見えます。

 

その為、我々は水星よりも、先に進んでいるかの様に感じます。

 

水星と地球は、かなりの距離がありますが、磁石をこすっているかのように作用しています。

 

 

その為、水星のクロノス、軌道変更、サイボーグの生命体からの影響をいまでも少し受けています。


地球が、太陽に接近すればする程、水星は地球に大きな問題を引き起こしていました。

 

地球を太陽に接近させ人類に太陽の熱を感じさせるのに大きな動作は必要ありません。

 

我々は、火にかけられると、直ぐに茹で上がってしまいます。

 

時間は掛りますが、地球は元通りの状態に戻っていきます。

 

6か月から1年は掛るでしょう。

 

太陽の問題については2009年に始まりました。

 

月の問題については、2013年に始まりました。

 

このまま、この状態が続いていたなら或る日突然我々は、茹でガエルになって居た事でしょう。

又、我々は、あちこちに出現しているアーコンの問題を抱えています。

 

モンタナのチェイニー大農場の地下に大量の古いアーコンが隠されていました。

 

 

ディッキー・チェイニーは既に亡くなっています。

 

 

この地下に、もう1つのディック(ディック・ソサエティ)があります。

 

彼等は、満月の日に、これらのアーコンを活性化しました。

 

またこの地下には、民間研究所がありました。

 

ここでアーコンを複製しようとしていました。
 

(1:02まで)