特別更新:知って置くべき情報
その1
2022年07月23日14:41
今回のキンバリーさんの情報も、非日常的で私の様な一般人には判り難い内容となっています。
専門的な内容がかなり含まれていましたので要点のみをお伝えします。
今日は前半のみを和訳させていただきました。
後半の和訳は1回で終わるのか2回に分けてお伝えしなければならないのかはその時になってみないとわかりませんが、明日は山に行きたいと思いますので、続きは明後日(月曜日)になります。
よろしくお願いします。
キム・ゴーグエン スペシャル・アップデート これは知っておくべき情報です!!!! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
7月22日付け
(概要)
※ 長時間ですので要点のみお伝えします。
彼女のお話は多岐に渡り特にコンピュータ・ネットワークに関しては、非常に詳細で内容が専門的ですので、それに関しては概要のみをお伝えします。
19:00迄の部分では、ピラミッドの上層部が消えてしまっているのに下位の権力層(イエズス会以下)は、7月13日に集まりマスターや、ペアレントらの命令を仰ごうとしましたが、誰もおらずホログラムの電話も繋がらず困惑していると云う事と、イエズス会がトップの立場になり、好い気になっていると云う様な話がありました。
・・・以前もお話しましたパイソン・グルー・ラングエージが何度も出現しています。
これを使うと1つのタイプのコンピュータと別のタイプのコンピュータがコミュニケーションをとれるようになります。
グルー・ラングエージは、異なる言語で話しても正確に翻訳できるものです。
彼等はこのツールを使うのが好きなようです。
彼等は、これをあらゆるもののエントリーポイントで使ってきました。
電話でメッセージや周波数を送ったり、彼等のコンピューターを銀行システムと接続する為に、ウイルスを送ったり。。。
そして7月6日に、彼等はコンピュータゲーム等に使われているプログラム(サイバーパンク2077)を使ってこれを強化しました。
この様な事ができるのは、開発した日本人のお陰です。
彼等は(そこで=日本で?)古いタワー(その時点ではサムスンのハブだった可能性あり)を、撤去し新しい送信用タワーを複数設置しました。
彼等は、これらのタワーからFEMTOテクノロジーを介して情報を近くの人に送信していました。
しかし、これらは既に遮断しました。
我々は、パイソン・グルーにはうんざりしています。
オーバーランド T社・・・について、ここのスタッフ全員が誰からも嫌われているオバマ政権と深い繫がりがあります。
しかも彼等は、イーロン・マスクと一緒に彼のスペースXプログラムで何やら色々とやっています。
この会社の取締役に、FRBの取締役がなっています。
彼等は彼等のサテライトとテキサス州アーリントンにあるスペースXを大規模サテライトネットワークに接続しタワーを介してFEMTOテクノロジーを各個人(接種者、未接種者に関係なく)に接続し全ての人々を殺害しようとしました。
(しかし、それは阻止した)
我々は28日に打ち上げられた月面探査機キャップストーンについてお伝えしましたが、彼等はこの探査機にアクセスができなくなっています。
それでも彼等は、今後もこれにアクセスしようと試みる可能性があります。
ULA(ユナイテッド・ローンチ・アライアンス=ロッキード・マーティン社とボーイング社の合弁事業)も、このサテライト及びカンザス・ワクチン・データベースとリンクしており、同日中に我々全員を殺害しようとしていました。
(しかし、それも阻止した)
ワクチンを打っていない人でも、PCR検査の綿棒で検査を受けたり、ケムトレイルで噴霧されたりしていますから、誰もが殺害されてしまいます。
彼等は、今も尚、我々を殺害しようとしています。
我々は、この数週間、ほぼ毎日、巨額の送金を試みました。
そして、それが非常に上手く行き、我々の目的(各地の各銀行に打撃を与える)は、達成しています。
我々は、銀行に何があるかを知っているからです。
彼等は、我々にそこに何があるのかを見せてくれています。
そして今回、我々は彼等のハッキング、テレコミュニケーション、ウェブサイト、他に関するツールを一つずつ抜きとりました。
今回は、サニーさんが住む町の近くのキャンプペンドルトンの連中が特定の銀行を介して其々フィルターをかけ、必死に送金しようとしていましたが、うまくいきませんでした。
フーゴ大将は、気が狂ってしまったと言われたのも偶然ではありません。
(ネットワーク関連の詳細は省略しますが)(キムさんチームは)
(彼等の闇のネットワークを一掃し)
(正しい金融ネットワークを設置しました)
(その為、彼等は新しい金融ネットワークに)
(侵入する事ができなくなりました)
前回、月は内部が空洞ではなく巨大構造物(岩ではない)である事、1960年代に誰も月に着陸していない事、長い間、人間は地球と月の間を行き来してきたが(テレビの映像のような)缶の様な、ロケットが月面着陸したのは事実ではない事についてお話ししました。
テスラは、旧式のオクタゴンと接続し古い情報網(全世界の諜報機関のネットワーク)を奪い取ろうとしましたが、オクタゴンは空っぽで機能不全です。
しかし彼等は偶然にもマルドゥークの古い潜水艦を発見しこれを使って彼等のネットワークを接続しようとしました。
再接続できるなら、何でもトライしているのが彼等です。
彼等は、GCHQを、再インストールし古いプロミス・システム(5Eyesのエシェロ・・システムの一部)を、リロードし古いネットワークに接続しようとしましたが、それを阻止。
先日、ジョージアガイドストーンが破壊されましたが、これは指向性エネルギー兵器によるものです。
人々を、恐怖に陥れる為に、この様な事が行われました。
更に、トランプがキリストを再臨させる為に、これを破壊した事にしようとしています。
トランプの元妻のイヴァナは、階段から転げ落ちて亡くなったのは確かですが、あれは事故ではなく、彼女を知っている誰かが彼女を階段から突き落としたのです。
私は、誰がやったのかを知っています。
しかし遺族の事を配慮し、犯人が誰かは今はお伝えしません。
今、彼等は正に、正しい決断をしなければならないのです。
彼等の周辺にはかなり怪しいCIAエージェントらが居て、彼等にあれこれと指示しています。
彼等は、CIAの指示通りに色々と、とんでもない事をやっています。
噂によると、イヴァナは、夫や彼女の家族と縁を切り全く新しい人生を何処か別の処でやり直そうとしていました。
暫く前(12月)に、我々は、イヴァナや、イヴァナの家族に、次のように警告しました。
「トランプが12月に亡くなった事を世界に公表し」「彼の名前を使って」
「カネ儲けをするのは、もう止めなさい」
(トランプのラリーを何度も開催)
「そうしないとイヴァナや」
「家族に、非常に悪い事が起こるだろう」と。
勿論、彼等がやって居る事や、その結果、不運な事が起こる事について、我々は一切関係ありません。
これは、全てブラックサンの作戦部隊による失態なのです。
イヴァナは、金品を目当てに男を誘惑する女、等と噂されていましたが、そうではありません。
彼女は、トランプと云う男を作り上げ、トランプ帝国を作り上げた人です。
彼女は、今でもトランプ帝国と、トランプの所有物のほぼ全ての共同所有者でもあります。
又、彼女はトランプの遺言執行人でもあります。
イヴァナとトランプは、大統領時代も、これ迄もずっと連携してきました。
彼女が、トランプのショーを運営してきたのです。
彼女が、トランプのブランドを作り、全てを執り行ってきました。
彼女は、とても頭の切れる女性でした。
多くの軍高官もトランプに関する真実を知っており真実が伝えられる事を望んでいます。
彼等も、今の状態を続けるのは良くないと思っています。
米国には、既に(本物が死んでいる為)偽者の大統領(バイデン)が居ます。
2人目の(既に死んでいる為)偽者の大統領は要りません。
これ以上、既に死んでいる人を、大統領にするべきではありません。
彼等(軍高官?)は、バイデンが病気になった様に企てようとしています。
その為、今は彼に関する様々な情報がリークされてきています。
カマラ・ハリスも、ブラックサンのメンバーでありオバマと非常に近しい関係にあります。
支配層(オーダー)は、常に奇妙な儀式を執り行いますが、その中でもブラックサンは、最悪の儀式を執り行います。
ハリウッドのパーティ等がそうです。
パメラ・アンダーソン(カナダ出身のモデル、女優)は、ビレッジ・バイシクル(一人の女性の上に誰もが乗っかる)と呼ばれており、カマラ・ハリスも同じと言われています。
カマラについては、高級売春婦と噂されています。
しかし、これが支配層の非道徳的日常なのです。
彼等は様々な種類の儀式を執り行っており、この様な行為も、その内の1つです。
その為、どの民主党員もカマラを大統領にはしたくありません。
この様な混乱を、どうにかしたいと我々に相談してくれれば我々は綺麗に片付けますよ。
しかし、この様な状態は、そう長くは続かないでしょう。彼等が今後も存在するか否かも判りません。
この様なホワイトハウスの混乱は、益々悪化していきます。
それは、米政府だけではありません。
ロシアも、イギリスも、ドイツも、何処の国の政府も皆ぐちゃぐちゃに混乱しています。
アスピン・セキュリティ・フォーラム(コロラド州アスピン)は、YouTubeチャンネルを持っていますが、彼等が公開しているビデオを観ると、中国大使が何かを語っており、ブルックス・インスティチュートの関係者が何かを語っており、このフォーラム(会議)には、CIAやMI6のエージェントらも出席しており、眺めているだけで気持ち悪くなります。
彼等は、余りにもバカバカしく、誰も信用しな様な事を真剣に話し合っているのです。
そこで中国大使は
「我々は世界を乗っ取ろうとした事等一度もない」
「我々はソ連共産主義の中国版ではない」
「我々は多くの国々と元々は同盟を結んでおり」
「パートナーとしてよい関係を築いてきた」
「中国が、そんな事をやる訳がない・・・」
と、呆れたことを言っていたのです。
我々は多くのエネルギー寄生虫を発見しました。
電線、Wi-Fi、マイクロ波の網を移動する完全にエーテル化されたコンピュータウイルスを作り出すことが可能ですが、中国のファーウェイは再び全てにアクセスできるようになりました。
中国は、世界を乗っ取ろうとしていない?それなのにこんなことをしています。
中国がフォーラムで、世界を乗っ取ろうとしていないと言ったことは冗談でしかありません。
ファーウェイは、カリフォルニアの会社(ビジネス・エフィシエント・ソルーションズ)から、テクノロジーを盗みだしました。
最後の手段として、世界で最も残虐で全ての技をこなし悪魔を呼び出す事ができ、様々な種類の戦争で暴れ回るアジアのドラゴンファミリーの暗殺部隊(ジェイド=ブラックシャーマン)が、悪魔(究極の戦士)を呼び出しました。
この悪魔は、ジンギスカンに憑依した悪魔と同じです。
彼等は、この様なゲームを、非常に長い間行ってきました。
彼等の希望通りのタイムラインが実現しない為、この様な事をしているのです。
ジェイドは、私を憎悪しています。
彼等は、悪魔と何人かの戦士を伴って私の処にやって来て、チームになって汚い闇のエネルギーを発して私を物理的に攻撃し始めました。
私や私のチームは、この様な悪魔達とは関わり合いたいとは思いません。
しかし、この様な悪魔達は、ソース(大元)の処に戻る必要があった為、7日に、その様にしました。
ジェイドと同じ様なグループが他にも複数あり、その1つに中国の山奥を拠点に活動しているグループがいます。
彼等は、中国のクーマンタング?が、運営するサンフランシスコで姿を変えて存在しています。
彼等は、人身売買やオピウム(阿片:非常に危険な麻薬=鎮痛剤)の密売を行っています。
過去にオピウム戦争も勃発しました。
サンフランシスコの港は、人身売買用の米国最大の港です。
他の港でも人身売買は行われていますが、デルタ航空など航空会社も頻繁に人身売買に関わっています。
昔のパンナム航空の客室乗務員の半数は、CIAに採用されました。
彼等は、ソ連に密輸していました。
パイロットも、ソ連にはなかったタバコや、その他の品物をこっそり運んでいました。
現今では、彼等は、子供達の人身売買に関与しています。
国際便を運航する航空会社の殆どが、この様な密輸出を行っている地下鉄を所有しています。
ですから、トランプやホワイトハッツが、7年前から人身売買の被害者の子供達や、赤ちゃんを救う活動を行っていると言う情報が流れていますが、それなら、何故、今でも子供達の人身売買が続いているのでしょうか。
この犯罪については、我々が他の問題を片付けた後に対処する積りです。
我々は、彼等の内の何人かと敵対するのではなく、友好関係を築き、彼等に人身売買を止めさせ、同じ様に儲かるが、真っ当なビジネスを始めるチャンスを与えようとしています。
彼等が単にカネの為に、この様なビジネスを行っているなら、おカネになる別のビジネスを選択する事ができるのです。
同日にジェイドと同じ様なグループをベトナム(カイフェン?)で見つけ出しました。
ジェイドは富士山を拠点として活動しています。
彼等(どのグループを指して居るのか判りません)の内の3人がイラクにいます。
又、ロスアラモスにもいます。
ブタペストやタイにもいます。
彼等は悪魔を地球に呼び込み古いタイムラインを甦らそうとしていましたが、その日の内に皆ソース(大元)へと導かれました。
何故なら彼等は、我々のネットワークに、ウイルスやランサムウェアを継続的に送り込み我々が管理している世界のリポジトリ―にアクセスしようとしていたからです。
我々はずっとマルウェアをスキャンしながら彼等のウイルス、他を遮断していました。
ハッカーのアノニマスは、スイスのルガノのCIAの秘密軍事施設で活動しています。
我々はハッキングをしていた彼等の一人と繋がり彼に話しかけました。
「何をしているの」
「お金を盗もうとしているの?」と。
彼にとってこんな事になるのは初めてでした。
彼はスパイの様な感じではなくコンピュータオタクの様な感じでしたが、我々が接触した事でパニックになりました。
私は進行中のハッキングの源を辿って居た頃、彼を見つけたのです。
インテルは、高周波を送りキュービックと接続しようとしました。
インテルは、CIA(インドネシアの秘密軍事施設)と連携して活動しています。
インドネシアで、クーデターが起きニュースとなりました。
我々はインドネシアのCIAに目を向けました。
彼等はインドネシアの地下で、古代テクノロジー(ドラコやアブラクシスが与えた様々なテクノロジー)を見付け出しました。
しかし彼等は、この様な古代テクノロジーを使っても私が得たドラコの手順書を奪い取る事はできません。
我々は彼等に、この様な事をするのは止めるべきだと伝えました。
彼等が、今後どうするかを見てみましょう。
世界中の愛国者の軍人らも、嘘を吐かれて来た事にうんざりしています。
軍でも上に行けば行くほど悪に染まります。
これが、7月8日までの出来事です。今日は、21日です。
GPS(OCウェイブライン?)は、ドイツにいる人達によって操作されています。
ドイツ人は、ノルウェーのサンウェーブで機械を使って、エコシステムを破壊し、水を汚染しうようとしています。
最初のソロモン宮殿があったアーリア島(沈んでしまった)とは、南極の事を指します。
彼等は、南極の氷河をどうにかしながら、地下トンネルを探そうとしています。
そこには、太陽神のラーのスターゲートがありオリオンの近くに繋がります。
古代の資料によると、複数のシステムが存在しておりそれらを使って、生命体が月をコントロールしています。
これは彼等(地球の権力層?)が、欲しいモノの一つです。
彼等は月をひっくり返そうとしました。
月の裏側にスフィンクスのスターゲートがあります。
月は、ルシファーの妻(ISISやネフィティニ等と呼ばれている)の、所有物です。
ではドラコは、どうやって月を獲得したのでしょうか。
今では月は、宇宙ステーションである事が判っています。
ドラコはルシファーの妻と取引をしたのです。
ですから闇側の連中は、満月に拘るのです。
また月は、アーコンとも繋がっています。
クロノスは、闇側のシステムでしたが、全て月と繋がっています。
(詳細は省略)
気が狂った中国共産党と米国の権力者達、ブラックサンの人たちがこの2日間、何をやっていたかもホール・オブ・レコード(記録のホール)に記録されています。
彼等は時間を掌握する為に、マインドカレンダーを使ってレイラインと繋がろうとしていました。
クロノスは時間です。
ある場所に、未来的なテクノロジーがありますが、それを使って彼等は月を掌握しようとしました。
我々はユニバーサル・カウンシルに相談をして何をしたらよいか伺いました。
すると基本的に、月をコントロールする者が、時間をコントロールすると云う事でした。
これは頷けます。
なぜなら月をコントロールする者は、水もコントロールできるからです。
水には、海の潮や、体内に含まれる大量の水分があります。
(51:00まで)