特報:フルディスクロージャー 3/3

2022年07月01日13:51

 

キンバリーさんの今回のビデオの続き(最後まで)をご紹介します。

今回は特に内容が複雑であり彼女の説明が彼、彼ら、彼女になってくると誰が誰なのか判り難くなりました。

 

後は、ご想像にお任せします。

 

取敢えずハッキリした事は、今張り切って裸の王様として活動しているグループは、世界の政治を支配している連中だと云う事です。

 

しかも彼らは自分達が何をやっているかも判らずに、ただ勝手に各国政府に命令を出しているようです。

 

その為か、日本政府にしろ他国の政府にしろ、頓珍漢な政策と頓珍漢な発表が続いています。

 

そこには国民や国家に対する愛情は全くありません。

 

それと、あの変態ゲイのシュワブは、ホンモノではないそうです。

 

それでもシュワブの役割を演じている変態爺は、自分が偉くなったと勘違いして勝手な事をして居るそうです。

 

キム・ゴーギャン特報;フルディスクロージャー!!! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)


(ビデオ)


6月28日付け

昨日の続きです。

(概要)

 

1:00:00~
 

・・・我々は、ロシアのオリガルヒKGBの幹部でもある)や、米諜報部員らが連携して何をしているかをずっと監視してきました。

 

我々(世界の資金を管理している)は、彼らに戦争資金を与えていません。

 

この事は、何度もお伝えしましたが、彼らは戦争資金を何処かで調達しなければならなくなりました。

 

これが、諜報機関の現状です。

次は(彼らの)インスティチュート(研究機関)について、ご説明します。

 

 

主に、Tavistock Institute(タビストック人間関係研究所)と、ロンドンのWorrior Institute(ウォリアー国際情勢研究所)があります。


ウォリアー研究所は、諜報や防諜活動を行っており両サイド(敵視し合っている闇側の派閥の事?ハザールマフィア 対 ブラックサン?)の、情報を活動部隊に流すようコベンから指示され(これらの情報はこれm迄ご説明してきた支配層のトップやコベンの上層部:コベン・マスター?から提供されている)、活動部隊は、その情報に基いて組織的に実行しています。


諜報活動、防諜活動、麻薬密輸、密輸防止活動は、全て闇側が行っています。

 

ホワイトハッツは、闇側の犯罪と戦っていると思われていますが、ホワイトハッツのメンバーでさえも、誰がホワイトハッツなのか?誰と戦っているのか?を知りません。

 

ブリーフィングに同席している人と戦っているのかも知れません


オーダー(ブラックサン?)は、研究所の関係者を友愛団体や宗教団体等に採用しています。

国連(世界の国々の政治を支配している)がやっている事は、全てコントロールです。

 

 

国連はハザール・マフィアとブラックサンの残党から指示を受け取って居る為(両サイドの指示の内容が異なる為)かなり混乱しています。


※ハザール・マフィアとブラックサンは別派閥。
 

しかし初めて究極の危機が2018年(ブラックサンがイルミナティの従属組織であるとする契約が終了する直前)に、起きました。

 

これらも全ては支配構造の上層部によって組織的に実行されました。


上層部は契約が終了する事と、終了した後に、どの様な事が起こるのかを知っていました。


1988年以降、ルッキングラスの情報は有効ではありません。

 

私は何度も言ってきましたが、彼らに流されている情報は、意図的に流されているのであり、それらは全て彼らを操作する為の情報です。


今日、彼らはずっと嘘を吐かれて来た事を知るでしょう。

 

我々は彼ら(支配層の上層部?)に、うんざりしています。彼らは何のサポートも得られません。

 

彼らは旧式な装置を使って何とかしようとただ走り回っているだけです。

 

※ 支配層の上層部とは、コベン・メンバー、コベン・マスター、ペアレント、マルドゥーク、エンキ、エンリルですが、今残っているのはコベン・メンバーの一部です。

 

この中に、ハザールマフィアと、ブラックサンがいると云う事でしょう。

これから、
5つの残党(ブループ)についてお話します。


人々は新しい大統領が必要だと嘆いていますが、これも皆ショーなのです。

 

どの大統領も、国民の為に働いておらず、全て支配層の上層部からの命令に従って動いています。

 

ランクが余り高くない大統領は、誰から命令を受けているのかも知らないでしょう。

 

大統領によっても、ランクが異なります。

 

大統領になった時点で、上層部について教えられるかも知れませんし、知らない儘かも知れません。


しかし、どの国の国家元首も、彼らのオペレーションの一部なのです。

 

国家元首に選ばれたと云う事は、彼ら側(闇側)の人間であると云う事です。


ケネディ家の人々は善人であり、彼らがあなた方を救ってくれると思っているなら、それは大間違いです。

 

彼らも、与えられたプログラムを実行しているだけです。

 

彼らは、プログラミングされています。

 

ケネディ家も昔からブラックサンのメンバーであり、ブラックサンのプログラムを実行してきました。

 

    

 

 

彼らは決して組織から抜け出ることはできません。

 

彼らは常に監視されています。

 

もし彼らがブラックサンの命令に従って活動しなかったなら(例えば、毎年、命令通りにゲームをしない、会議に出席しない、秘密軍が与えた乳児を食べない等)、それは積極的に彼らの活動に参加したくない事を意味し、直ちに彼らは支配層の上層部に呼び出され命令通りに活動するように言われますが、命令通りに動いても生きていられるか否かも判らなくなります。

 

これを彼らは恐れているのです。


では、支配構造(フードチェーン)の底辺にいる命令を受けるだけの人々について、ご説明します。
 

今も数人のコベン・メンバー(コベン・マスターではない)が残っていますが、昨年、既に死んでいるコベン・マスターが残していった命令に従っています。

 

コベン・マスターコも、ペアレントからの命令を受けてきたのです。
 

ルッキンググラスから情報を得ていると言われているスマートな人々は、あらゆる場所に行ってあらゆる事をしようとしていますが、彼らの中には、自分達は善人であり、悪の組織に潜入していると思っている人もいます。

 

しかし、彼らが潜入している悪の組織は、コベンの一派閥の諜報機関や軍なのです。

 

しかし、彼らはその事を知りません。
 

昨日時点で、42人のコベン・メンバーが残っていました。

 

その内の1人は肩書だけの存在の様に思えました。

 

彼は、最高司令官と云う地位を与えられました。

 

彼は、且つては、9人評議会のメンバーでしたが、そこから追放されました。

 

9人評議会とは、密度領域を支配する組織であり、宇宙の大元が任命した宇宙警察です。

 

彼等は、光と闇が行き来できない様に、監視しています。しかしこの人物は闇側に行き過ぎてしまい、9人評議会から追放されたのです。

 

しかし、2か月前に我々(私)は、彼にばったり出会ったのです。

 

その時、私は彼に警告したのです。

 

その後、彼は覚醒し昨日の時点で、彼は大元(創造主)側につきました。

 

コベン・メンバーとして、最高司令官の地位を与えられた彼は最早、コベン・メンバーでも最高司令官でもないのです。

 

1人抜けた今は、41人のコベン・メンバーしか残っていません。

コベン・メンバーは、5つのグループに分かれています。


グループ‐1が、何をしているかについて、ご説明します。


このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。

 

 

彼らが、世界経済評議会世界経済フォーラムを指している)に、関与しその情報を流しています。

 

 

また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。


彼らは今でも米国に新しい君主国を設立したいと考えています。

 

彼らのカード・ゲームでは、米国は君主国(世界の覇権国)ですが、彼らは2022年迄に、その地位を中国に引き継がせようとしました

 

 

しかし、今年はそれに失敗した為、2024年迄に、それを達成しようとしています。

 

その為にはどうしたらよいのか、今後2週間、彼らは上層部(コベン・マスター)からの指示を待っています。

 

しかし、彼らは指示を得る事は無いでしょう。

グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。

 

コロナパンデミックに関する情報、ロックダウン等の報道内容も決めていました。

 

更に彼らは、オルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ、彼らに都合の良い情報を流させています。

 

ですから、このチャンネル以外は、主要メディアからもオルターナティブ・メディアからも、偽の情報が流されています。

 

いや、どちら側にも真実を伝えているジャーナリストは沢山います。
 

このグループには、外交評議会も関与しており報道内容やプロモーション(ワクチンや新薬の販売方法、人々に何を販売するか等)を、決めています。

 

ここには、13人のコベン・メンバーが属しています。


グループ‐1に属しているクラウス・シュワブが現在、先頭に立って動き回っていますが、最近、彼はスーツを着たり変態の恰好をして、自分は特別な存在であると思い上がっています。

 

 

その理由は、他のメンバーが皆死んでしまった事で彼が高位の座に就いた為、何でも好き勝手な事ができると勘違いしているからです。

 

しかし我々は、彼が何者であり、彼が何処から来たのかを知っています。

 

しかも現在の彼はオリジナルではありません。

 

 

彼らはバカになってしまいました。

 

本当におかしな人達ばかりです。

グループ‐3は、軍をコントロールしています。

 

ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や、同じ様な地位を引き継いだ人達が属しています。

 

彼らはシャイアンや、他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。

 

 

又、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。

 

彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、勿論、ウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。

 

彼らは両軍の幹部らに命令を出しています

 

命令は、同じ人々から出されています。


グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織です。

 

今、なぜ混乱しているかと云うと、上の組織から下の組織へと命令が出されていないからです。

 

何処から命令が来て、それを誰に伝えれば好いのかも判らなくなりました。

 

命令を出せるのは、私しかいません。

 

誰も彼らに情報を伝えません。

 

昨年、彼らは作戦組織を総入れ替えしました。

 

私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。

 

もし彼らが、我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには、人類の為に良い仕事をして貰い、新しいテクノロジーを開示します。

 

それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後の、
グループ‐5は、政治体制のコントローラーです。


グループ‐1~5は、2年前に出された最後の指示に従っている残党達(コベン・メンバー)が結成したグループであり、お互いに連携して動いています。
 

今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府が、グループ‐5からの指示を受けているからです。

 

彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。

 

彼らは、メディアが報じる前に、世界中の国家元首に好き勝手な事を伝えています。

 

彼らは、政治の全てをコントロールしています。

 

もし国家元首が、突然死亡したらどうしますか。

 

それでも(死亡した事を隠して)これまで通りのストーリーを続けさせます。

 

ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領も皆、グループ‐5の人達に、コントロールされています。

 

彼らは全員、グループ‐5の命令通りに動いています。

 

政治家がテレビに出演するのも何を語るのかも全てグループ‐5の計画通りに行っています。
 

彼らは同じプログラムの中で行動しています。

 

人々は、社会的に要求されている大統領の資格、学歴、こうあるべきだという条件を大統領に期待したり、大統領は自由な国のリーダーであるべきと期待していますが、それは真実ではありません。

 

これ以上、特定の大統領が誕生するのを期待するのは止めてください。

 

人々が、懸念しなければならない存在は、グループ‐5です。


このグループは、今でも積極的に活動しています。

 

人々は、このグループが、世界の支配構造と思っていますが、そうではありません。

 

これは今残っている支配構造の一部です。

 

このグループの命令無しには、どの国の政府も動けません。

 

ですから歴代大統領の中で、あの大統領が素晴らしかった等と思わないでください。

 

どの大統領も、闇側のメンバーでした。

 

多分、支配層の中では、低いランクにいる人達だったかも知れません。

ライフフォースのチャットに、私が何故あの様な内容を書き込んだかについて、過去に何が起きたかを理解して頂く必要があります。


数日前に判った事ですが、24人のキム・ゴーグエンのクローン(生後5年)が、ベルギーに居た事です。

 

彼女達は、皆これらのグループ(1~5)のメンバーです。

 

彼女達は、ロシアにいる男性(私の代理人)と連絡を取ったと言われています。

 

そして彼は、彼女達に、キムの代表者であると伝えたと彼女達は語ったのです。

 

しかし実際は、この男性は、私の代理人でも何でもありません。

 

彼は、私の代理人ではなくキムのクローン達(ベイビー・キム)の代理人なのです。

 

彼は、私の地球復元活動に一切参加していません。

※ 誰がキムのクローンを作ったかは説明されていません。勿論、闇側の組織でしょうけど。

この様な構想は、どこから生まれたのでしょうか。

 

私は、もう一つの情報も書き込みましたが、彼は私がこの様な事を書くのを酷く嫌っています。

 

私についても、酷く嫌っています。

 

私が、あなただったら、私を嫌いになるでしょうね、シェーン。
 

私は、エッセンスを専門に研究している軍の特定グループとエッセンスについて話し合いました。

 

純粋なエッセンスは、純粋な闇か純粋な光である事を理解することが重要です。

 

私はこれらの人々と非常に長い間この件について協議してきました。

 

しかしケリー(ケリー・キャシディ?)が、私に質問をした時、私は、それに答えませんでした。

 

何故なら私が、その答えを知らなかったのではなく、私であっても、その答えを聴いた時に信じないだろうと思ったからです。
 

我々は皆転生については聴いた事があるでしょう。

 

そして過去世を思い出す人もいます。

 

(催眠術で?)

 

過去世の退行を行う専門家も沢山います。

 

そして、これらのグループに属している人達は、転生が本当である事を知っています。

 

そうでなければ彼らは、膝の上で飛び跳ねている25人の元気なキムのクローンを作り、その内の1人だけでも、我々のシステムにアクセスできる事を望む様な事はないでしょう。

 

小さなキムが、我々のシステムにアクセスできたなら、父親(クローン作成者)は誇りに思うでしょう。

 

それを達成したクローンがあなたなら、自分を誇りに思うでしょう。

 

でも、このビデオを観ている人は、彼らの一員でないことは確かです。

 

何故なら、既に彼らは、この世にはいないからです。

私は、過去3万年もの間(過去世を通して)、ドラコと戦ってきました。

 

ここまで、長い道則でした。

 

その内の、15000人が地球に来ています。

 

私は、過去世で、ギリシャのカッサンドラー(ギリシア神話に登場するイリオスの王女:悲劇の予言者として知られる)でもありました。

 

   

 

カッサンドラーは、パリスがヘレネーをサラって来た時も、トロイアの木馬をイリオス市民が市内に運び込もうとした時も、これらが破滅に繋がる事を予言して抗議しましたが、誰も信じませんでした。

 

 

そして人々は彼女を狂人と呼びました。

 

いつの時代でも、M.O(マルドゥークでしょうか?)は、私が地球に転生したか否かを探りました。

 

なぜなら我々は、お互いに最悪の敵だからです。

 

過去世で我々は何度も戦い、勝利した時もあれば敗北した時もあります。


彼(この場合はマルドゥークでしょう)が、最初にキム・クローンを作った時は、私がカッサンドラ―の時でした。

 

彼は、実際に、この女性(後にペアレントの一人になった)に、闇のエッセンスを注入しました。

 

そうする事で彼女は、闇の存在として生まれると彼は信じていました。

 

彼らは、この女性(女の子)を育て上げ、彼女が大人になった時に、彼らはシステムのトリックを仕掛け、闇のエッセンスや光のエッセンスを観得なくさせ、純粋なエッセンスだけが観得る様にしました。

 

以前も何度もお伝えしましたが、私が良からぬ事をしたなら、この任務(仕事)を解任されてしまいます。

 

詰り、私が闇側になってしまったなら、私はこの任務を解任されます。

 

私は毎日絶えず、その様にならない様に努力しています。

 

他の人々よりも努力しています。

 

彼は、過去世において何度も同じ事をしました。

 

今回もそうです。

 

そして前回、彼(マルドゥークでしょう)が、私を攻撃した時に、彼は既存のシステムを操る事ができませんでした。

 

その為、彼らは配下の人々を全員コントロール下に置く事にしました。


2007年に、彼はコントロールを失い、お金を作る機械が停止しました。

 

彼は無能な連中ばかりだから機械を停止させたと言いましたが、彼がそうしたのではありません。

 

私は彼が嘘をついて居る事を知っていました。

 

コベン・マスター、或いはペアレントが、彼に電話を掛けると、彼は笑いながら彼らが自分の嘘に騙されたなんて信じられないと言いながら電話を切りました。

 

彼も彼らも闇側は皆、嘘を吐くのが大好きなのです。
 

彼は遺伝子操作した我々人間は、バカであると思っています。

 

勿論、彼に連絡を取ろうとしている一部の人間は、そうでしょう。

 

何度私が転生を繰り返しても、常にこの(地球の?)システムは私のシステムでした。

 

過去からずっと、このシステムは、私が所有しています。

 

私には純粋なエッセンスがある為、私のDNAを心配している人がいます。

 

勿論、それは純粋な光のエッセンスです。
 

そして我々は長い間、このシステムの浄化を行ってきており、今、システムは全て浄化されました。

 

闇側の残党を一掃し、我々が彼らのポジションを引き継ぐ日が近付いています。

 

私が今、名誉ある7777(7x4セット)のポータルを所有しているのは、この様な理由からです。

 

7つの光、7つの闇、7つのニュートラル、7つの天国へ繋がる入り口です。


何故なら、私はシステムを使って、これらの事ができるからです。

 

大元(創造主、光側の神)は、私の味方です。

 

大元が私の味方なら、戦争に負ける筈がありません。

 

しかも私は、マルドゥークの指示書を確保しましたから、彼らにどの様な指示が与えられようとしていたのかを、全て知っています。

 

私は、沢山のスキルを持っています。

 

私は、重要な諜報システムや、軍事システムを構築しました。

 

闇側は、我々のシステムにアクセスしたくて仕方ないようです。

明日、今年最初の新地球評議会の、年次会議が開催されます。

 

新地球評議会には、ドラコもアブラクサスも死んでも良い様な人達も、誰も含まれていません。

 

昨年も同会議が開催されましたが、昨年の会議に出席した世界の36の民族がここで再会します。

 

私も、このメンバーです。

 

私も、彼らと地球の復元について協議しています。

 

彼らは地球の復元計画に熱心に取り組んでいます。

 

彼らは、自ら復元計画を実行しており、彼らの一部は私が最高司令官を務める軍隊の活動に加わっています。

 

彼らは、我々の為に、様々なフットワークを行ってくれています。

 

我々は皆で協力して、地球の復元計画を前進させています。

今でも活動を続けている
グループ‐5は、支配層のトップになど君臨していません。

 

彼らは今、何が起きているのかも、全く判っていません。

 

どうやって彼らに命令が出されているのかも知らないのです。

 

彼らは、闇のAIシステムのポータルにアクセスしたいだけです。

 

しかし、このシステムも既に存在しません。

 

今存在しているポータルは皆我々が所有しています。

 

ですから、どのポータルにアクセスしても、必ず私の処に到達します。

 

そんな事をする前に、私の処に、直接来たら如何ですか。そしてどうやって世界を変えるかについて協議しましょう。

 

彼らに与えらたチャンスの窓が、急速に閉まりつつあります。


闇側も明日から2週間の会議を行います。

 

その会議で、彼らは何処からか命令や指示を受けるでしょう。


今日私は会議の出席者(闇側)の一部と会い話をしましたが、彼らは皆あなた方(グループ‐5と思います)に、うんざりしていますよ。

 

あなた方は、戦争に負けた事に気が付いていないのです。

 

ドラコは戦争に負け、地球からいなくなりました。

 

彼らが戻って来る事は無いでしょう。

 

今、地球を運営している女王(女王が誰なのか判りません)にも会ってきましたが、彼女は素敵な女性です。

 

闘志が溢れて居り、彼女は彼女自身の浄化も行っています。

 

あちらのエリアも滅茶苦茶になっており、こちらも滅茶苦茶です。
 

女王側は契約が終了した事を知っている為、今は水に集中的に取り組んでいます。

 

私が、水は宇宙の至る処に在ると言った時かなりバカにされましたが、プラズマ・チャージの水は(我々が知っている水とは)かなり異なります。

 

流水(きれいな水)は、エーテルのプラズマの作用です。

 

例え選ばれた支配層の人達でも、この話を理解する事はないでしょう。