特報:フルディスクロージャー 2/3

2022年06月30日13:58


昨日の続きです。

 

内容がちょっと分り難い箇所があるかもしれませんがご了承ください。


明日、3/3を終了させます。

 

キム・ゴーウェン特報:フルディスクロージャー!!! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)



(ビデオ)
 

6月28日付け

(概要)

 

28:00~。
 

自由はお金では買えません。

 

自由とは、殺害される事なく生き続ける事です。
 

秘密宇宙軍の関係者も上記の秘密軍のどれかに属し活動していますが、血統としてはオーダー・オブ・ブラックサンであり、ドラコとペアレント(人間)のハイブリッドの家系です。

 

 

ロスチャイルド、中国、ロシア、中東のドラゴンファミリー、他は皆コベンの指示に従い上記の秘密軍の代理人として活動しています。


しかし彼ら(ロスチャイルドやドラゴンファミリー等)は、2018年頃に3000年間のゲームにコミットする契約期間が終了した事を知っていた為、前もって準備を行い、これ以上秘密軍に従わない事にしました。

 

そして彼ら(私:秘密軍なのか、ロスチャイルドやドラゴンファミリーなのか、又は両方なのかは定かではありません)は、お互いに世界の覇権を巡る争いを始めました。


世界中の多くの人々が、3文字組織(CIA等の諜報機関)の関係者らを、ハザール・マフィアから人々を救ってくれる善人グループであると信じています。

 

しかし実際はそうではありません。


誰も秘密軍について語ろうとしませんので、ここで秘密軍が何をやって来たかを簡単にご説明します。

 


●Kruger について(詳細は省略)
1815年に元ナチスのガブリエル・クルーガー(1920年代へとタイムトラベルした人物)によって創設。

 

随分前からタイムトラベルが可能だった。

 

しかしタイムトラベルは、マルドゥークの許可が必要。この秘密軍はナチス軍と関わりがあった。

 

特別な血統の者達を、彼らのプログラムに加え、遺伝子操作により、極端なスタミナを持つスーパーソルジャーや超人的体力、能力、知力を持つ兵士に育てた。

 

又、特殊能力のある一般人も採用し、強靭な兵士に育てた。

●Cyberlifeについて:
1650年に創設。ヨーロッパの30年戦争が終了した数年後にヨーロッパではアンドロイドと呼ばれる人造人間ロボットを専門に取り組むようになった。

 

何百年も前から、地球上には様々な種類のAIが存在していた。

 

皆さんが遭遇する人々の中には、ホンモノの人間ではないものもいる。

 

彼らは、ホンモノの人間にそっくり。

 

彼らは100年以上も前から、これらのロボットを大量生産してきた。

 

彼らは、他の秘密軍と連携して、FEMTOテクノロジーや、生身の人間をロボットに変えるテクノロジーも開発してきた。

●Shorelineについて:
古代の資料にも記録されている5000年の歴史のある古い軍隊。

 

秘密軍の中で2番目に大きい。

 

秘密軍は最近結成されたのではない。

 

一部は何千年も前から存在しており、これらの秘密軍が地球から消えないと地球の復元はできない。

 

これらの秘密軍が我々と共に地球を復元(人類と地球の開放)する事に合意しないなら、彼らは地球から去らなければならない。

 

彼らは非物質エネルギー場を介して、アストラル界との融合を行っている。

 

又、興味のあるインテリジェント・データの吸収の為に、全てのメディアや可視種族(肉体を持つ人間?)から情報や知識を抽出している。

 

彼らは地上で最も価値のある情報を守る為にスーパーソルジャーと情報共有。

 

様々なビデオ・ゲーム上でそれらの情報の一部が開示されている。


●Trynityについて:
1881年に創設。

 

世界中の古代のテクノロジーを取り戻す事を、専門としている。

 

彼らは古代のテクノロジーを復元している。

 

古代のテクノロジーは我々が利用しているテクノロジーよりも遥かに高度である。

 

最近の彼らの主な戦略の1つとして、彼らは所有している古代のテクノロジーを使って太陽系の破損した電磁場の安定化を行っていると言われている。

 

しかし実際は彼らは電磁場を何度も破壊しており、我々は彼らとずっと戦ってきた。


●Delphiについて:
第一次世界大戦で大量の化学兵器が使用された事を受けて1918年にピーター・メイソンが創設。

 

この時に大量破壊兵器という言葉が生まれた。

 

彼らは世界中の精神病で恐ろしい実験を行ってきた。

 

精神病患者を実験台にして有毒ガスを作り出していた。

 

彼らはチェルノブイリ原発事故以前に放射能汚染を完全に浄化する良いテクノロジーも持っていた。

 

彼らは、あらゆる種類の核廃棄物を浄化するテクノロジーを持っている。

 

昔から彼らは、この様な良いテクノロジーを持っていたが、彼らが行って来た事は、化学兵器の開発の為に実験室での人体実験ばかり。



●Typhon
ドイツを拠点に活動。

 

オルターナティブ・リアリティが起源。

 

実際には、ナチスドイツが第二次世界大戦に勝利していた。

 

戦争は偽旗であり、戦争をしたくなったので戦争をした。

 

それを何度も繰り返してきた。

 

人々の中には、デジャブや自分の過去世を思い出した様な気がする人もいる(この人とは過去世で会った事があると思いだしたり、過去世で自分が殺害された事やどの様な生活をしていたかを思い出したり、地球以外の惑星で暮らしていた事を思い出したり・・)が、殆どの人は全てを忘れている。

 

彼らは、前世や過去世の記憶を完全に削除するテクノロジーを持っている。

●Monarchについて:
約6000年前から存在している。

 

地球最古の軍であり、人類にとって最悪(ネガティブ性が深い)の軍。

 

Monarchには1つの明確なゴールがある。

 

それは最終的に奴隷制度を確立し人類を独裁支配すること。

 

彼らは人類を憎んでいるため、この2年間の心理戦争ゲーム(コロナウイルスを使ったゲーム)で人類を攻撃してきた。

 

彼らは我々のタイムラインを変えたくて仕方ない。

 

そして彼らは彼らの目的を達成する為の戦争に深く関与してきた。

 

しかし彼らは敗北している。

 

彼らのタイムラインはもはや存在していない。

 

しかし彼らはその理由を理解できていない。

 

彼らは二度と彼らが望むタイムラインを取り戻す事はできない。

 

彼らのテクノロジーは、複数のエネルギー源を基にしている。

 

その内の1つが欠損すると、他のエネルギー源もコントロールできなくなり悪用することもできない。
 

 

●Mobiusについて:
4000年前から存在している。

 

我々の現実の世界(リアリティ)や、我々の環境を操作し捏造することを専門とする。

 

マトリックスの映画では、Mobius(Mobius社)を参考にしている。

 

彼らは地球のマトリックスを管理している。

 

人類は、マトリックスにアクセスできていない(知る事ができていない)が、彼らは非常に長い間ビデオゲームの様に、人類を偽のマトリックス世界に閉じ込めている。

 

又、心理作戦や策略や精神に変化をきたすテクノロジーを使って人類を従属的にしている。

 

彼らがやって来た事は狂気以外のなにものでもない。

 

この様な実験を通して彼らはプロジェクト・ウォールライター(個人の魂の要素を肉体から抽出する)を開発し、集合意識或いは集団意識を持つアストラル界の存在を創造した。

●Mukkoffについて:
1923年にソ連の超変人の精神科医のアレクサンダー・マーコフが創設。

 

これらの秘密軍の中で最も新しい。

 

彼は、人類史上最強の狂人。

 

彼は拉致した人々やスーパーソルジャーを実験台にして暴力的で非人間的で可逆的な実験を行っていた。

●Umbrellaについて:
彼らは様々なウイルス(コロナも)を作り出している。

 

彼らは、これらのウイルスを香港だけでなく世界中の実験室で作り出している。

 

今回のパンデミックでは米国、ロシア、中国、ウクライナ、イギリスでさえもUmbrellaと連携していた。

 

彼らは化学兵器(生物兵器)戦争を専門としている。

 

これらの秘密軍は単独で行動しておらず、コベンの一派閥がある指示を出すと、担当の秘密軍がその指示に従って行動する。

 

彼らはお互いに良い警察や悪い警察をどの組織が演じるかを決めている。

 

会議の中で出されたコベンの指示に従って、翌年に担当の秘密軍が活動を開始するが、どの秘密軍もどのような指示が出されたかを知っている。

 

その為、全員がグルである。

 

支配組織の誰かが、ハザールマフィアを攻撃しているというのは嘘。

 

誰が善人で誰が悪人かではなく、皆同じ側に立っている。誰もがこの映画の役割を演じているだけ。

 

彼らは支配者に人生を設計されており、支配者の指示通りに行動し生きている。

 

彼らはビデオゲームの中で生きている。


●Shawhouse
これはどちらかというと家族(秘密結社の有名なメンバー)経営の組織

 

彼らは世界中で違法な事業活動(人身売買、売春、奴隷、臓器摘出、諜報機関からの機密情報を実業界や最先端業界に販売)を広範囲に展開。

 

彼らは直接的にIRS(米国税庁)と繋がっている。

 

 

彼らはマルドゥーク~コベン・メンバーから情報を受け取り汚い仕事をやっている。

 

オレンジ・ピープルは赤ちゃんを救っていると言っている人がいるがそれは違うと思う。

 

彼らはコベンの一派閥に属している可能性あり。

 

また、彼らは其々が異なるコベン派閥に属しており、異なる命令を受けて活動している可能性あり。

 

彼らは救世主のストーリーを作り上げたい。

 

その為には、善人と悪人を用意する必要がある。

 

映画でも善人と悪人が登場しなければ内容がつまらなくて誰も観に行かなくなる。

 

これが現実の世界でも起きている。

 

オレンジ・ピープルも、海軍特殊部隊も、元CIAも、誰も人身売買と戦っていないし被害者の子供達を救出していない。


彼らが実際にユーチューブに登場し「我々は人身売買と戦っている」と言った事等、一度もないのにそれを信じている人々がいる。

 

人々は、誰が大統領になるか心配しているが、誰が大統領になろうとも人々の生活も人生も変わらない。

 

誰が大統領になっても、大統領は国民ではなく、支配者の命令に従って行動しているだけ。

 

例えば、オバマやトランプも大統領になった途端に顔つきが変化した。

 

別人の様に。

 

何故なら、どの大統領も、支配者に監視され操られているだけ。

 

常にCIAやスーパーソルジャーに包囲されている。

 

どの大統領も国民の為には働かず、支配者の為に働く。大統領になると完全に洗脳されてしまう。

 

そしてあらゆる面(食事、移動、睡眠、スピーチの内容、目的地、政策、戦争、報復、交渉・・)において管理され命令されパペットとして操られる。


●Arasakaについて
1915年に日本で創設された。

 

彼らは基本的に製造組織としてスタート。

 

彼らはコンピュータ、セキュリティ機器等のテクノロジーを開発していた。

 

しかし今では他の秘密軍の指示(2年前から)を受けて、FEMTOテクノロジーやPCR検査の綿棒やワクチンの製造に関与している。
 

●Tai Youngについて
個人の脳のデジタル化(インターフェーステクノロジー)に深く関与。

 

2024年までに脳に埋め込み可能なチップを完成させる予定。

 

二ューラリンク・テクノロジーよりも遥かに高度なテクノロジー。

 

そして我々人類にチックを埋め込む事を義務化した。

 

彼らは暗号通貨にも関与している。

 

彼らはあるコベン派閥から逃げられても別のコベン派閥からの指示を受けることになる。

 

彼らは1970年代からターミネーターの映画のようなことを行ってきた。

 

また世界中で違法行為を行ってきた。

 

彼らは中国の秘密宇宙プログラムを運営している。

 

彼らはポルポトと同じグループ。

 

コベンからの指示を受けて活動している。

以上が秘密軍の概要です。

現在、彼らは誰からも命令が出ていないため何が起きているのかわからない状態です。


世界中の軍隊の両サイドに軍の幹部が存在し彼らは主要国のエージェンシー(諜報機関?)と深くつながっています。

 

彼らはあらゆるところに潜入しています。

 

42人のコベン(マスター)の派閥が存在しますが、各派閥が米軍に潜入しています。

 

コベン・メンバーは特別な血統であり彼ら全員が軍隊に加わり、彼らの派閥を存続させています。


彼らが何を押し進めているのか、どの指示に従っているのかを見れば、どのコベンの派閥或いはどの秘密軍出身かがわかります。

 

ミリー大将はバスから降りることができません。

 

 

なぜなら彼は今でもコベンの残党からの命令を受けているからです。

 

ここまでは軍と諜報機関についてご説明しました。

 

これらは全てコベンに管理されています。


では、GIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)についてご説明します。


我々はずっとこの組織について取り上げてきました。GIAは全世界の全ての諜報機関を運営、管理しています。

 

GIAは上から資金を受けとったり、上からの命令を下の組織(各国の諜報機関)にそれらを伝えています。

 

彼らはNATOに命令を出したり、上からの命令に準じて相応しいメンバーを集め、戦争や生物兵器戦争をでっち上げてきました。

 

ウクライナ戦争のように。


しかし今はGIAの本体は存在しません。

 

今残っているのはGIAの一部。

 

この部分に関しては、私が指揮、監督しています。

 

なぜなら私が頂点(マルドゥークの後任)におり、どの組織に対しても指揮、監督できるからです。

 

私自身がペアレントになり下部組織に命令を出す事さえできます。

 

そして下部組織は私の命令に従う事になるでしょう。

 

しかし私が指示する内容はこれまでのアジェンダとは違います。

 

GIAは世界中の全ての諜報機関を運営、管理してきましたから世界中の諜報機関の一部として機能していました。
 

米国はウクライナともロシアとも戦争をしていません。


私と他の数人(海外にいる)だけが現在のGIAを管理、運営しています。

 

他にもGIAには何人かの優秀なメンバーがいますが、彼らは各国の諜報機関のために働いているのではありません。

 

彼らは非常に重要で有用な情報を提供してくれます。

 

それでも世界中の諜報機関は我々に耳を傾けようとはしません。

 

彼らは何度も私がGIAを指揮しているのか否かをさぐっています。

 

彼らは私を完全に無視しています。

 

まるで私という人間が存在していないかのように。

GIAの直轄下にあるのがMI6、MI5、CIA、モサドです。

 

第二次世界大戦後は、CIAが他の機関よりも少し上に位置しているかもしれません。

 

モサドもCIAもMI6も其々異なるコベンの派閥から指示を受けています。

 

そして各諜報機関は幾つかの派閥に分かれています。

 

CIAは3つに分かれています。


なぜなら各諜報機関には複数のコベンの派閥が潜入しているからです。

 

1つの諜報機関に複数のコベンの派閥が影響力を行使していますから諜報機関は派閥ごとに分裂します。

 

そして彼らは同じ組織内で善人と悪人の役割を演じています。

 

誰が勝利しても同じでありジョークです。

 

ビデオゲームのように。最終的には地球の復旧が始まります。
 

これらの諜報機関は歴史的にもオーダー・オブ・ザ・ブックサンの一部でした。

 

しかし、2018年にこの状況が徐々に変化していきました。

 

主に彼らに命令を出すようになったのがブラックサンサイドとハザールマフィアサイドに関わったコベンのメンバーです。

 

そして毎年、軍や諜報機関に同時に資金が支払われています。


彼らの下に位置するのがサブエージェンシーであり、世界中のその他の諜報機関(中国もロシアも)がここに位置しています。。

 

数か月前まではロシアと米国は共にトランスユニオン・システムを使って戦争や債券を発行するための資金を得ようとしていました。

 

KGBの将官は米国の諜報機関と結託していました。

 

しかし彼らは、大きなへまをして、8兆ドルを失いました。彼らが関わっていたものは存在していなかったのです。


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