特報:フルディスクロージャー 1/3
2022年06月29日14:13
訂正:ドラコは1600年前に戻って来たのではなく16000年前でした。
書くときにゼロが1つ足りませんでした。
今回は、キムさんのビデオを始めて視聴する人々の為に、地球や人類の歴史、地球にやってきたエイリアンに関する情報を(改めて)伝えてくれています。
長時間ビデオですので内容を3つに分けて(3日間)お伝えします。
キムさんは、地球や人類の歴史、エイリアン、自分自身について語ってくれています。
これはこれまで視聴した彼女のビデオの復習版です。
勉強になります。
キム・ゴーギャン特報。フルディスクロージャー!!! (動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
6月28日付け
(概要)
これから私がお伝えする内容の中には既に2年前にお伝えした内容が含まれています。
しかし既に時間が経って居り、再度、この内容をお伝えする必要があると思います。
理由は、2つあります。
1つは、我々のビデオを初めて視聴する人々の為であり、過去のビデオの一部が消えてしまった為、再度投稿する必要がありました。
2つ目の理由は、今起きている事に関連しているからです。
今回は、深層国家、教団、そして今何が起きているかについてご説明します。
その前に、どうやって教団ができたのか、どこからこれらの人々が来たのか、そして地球の支配構造についてご説明します。
では、地球の支配構造についてご説明します。
誰が誰を支配し彼らはどうやって、なぜ地球にやってきたのかについて理解する事が重要です。
我々の「世界の歴史シリーズ」の放送はまだ終了していませんが。。。
ドラコが、再び地球に戻ってきたのは事実です。
彼らは、約16000年前に地球に戻ってきました。
なぜ戻って来たかと云うと、地球が激しい攻撃を受けていた為、当時の人間が、ドラコに助けを求めたからです。
では、ドラコについてご説明します。
我々は、地球にいる唯一の種族ではないと云う事を理解する事が重要です。
これを聴いてショックを受ける人もいるでしょうが、いつの時代でも人間だけがこの地球に暮らしている唯一の種族ではありませんでした。
そして元々、人間は、地球出身ではないのです。
我々人間は地球に連れてこられたのです。
過去何百万年にも渡り、何度も何度も人間は地球に連れてこられたり、地球から連れ出されたりしてきました。
では、どの様な存在がドラコなのでしょうか。
先ず、ドラコにはマルドゥークがいます(いました)。
彼らの上には、地球を度々訪れていたアヌがいます。
地球にいたエンリルについては多くの神話、民間伝承が残っています。
例えばメソポタミアの神話、Tablet of Destiny 等。
現在も人々はこれらの神話を追っています。
人々は何故、神話のタブレットが機能していないのか、どうやって地球のコードを決めるのかについて堂々巡りをしています。
前回、私が耳にしたのは、バチカン或いはイエズス会がタブレットを持っていたということです。
誰がそれを持っていようとも問題ではないのです。
何故なら、それはもう期限切れだからです。
ホンモノの登記は、Hall of Redords(記録の殿堂) なのです。
ここに登記されていないものや取り消されたものは全てエーテルになります。
それらは無効です。
集団全体(支配構造全体)が、こんなおかしなものを追っているのです。これを得たとしても何も変わらないのです。
地球の支配構造の一部が解体されましたが、この直ぐ後に、この事についてご説明します。
では、マルドゥークとは、どの様な存在なのでしょうか。
私は、マルドゥーク、エンキ、エンリルの3人を知っていました。
2~3年の間、彼らと話し合いを行っていました。
彼らは表面的にはチャーミングですが、几帳面であり、極悪非道な存在でした。
彼らは人間の事等、何も考えていません。
彼らは地球の事、地球と地球の資源を乗っ取る事しか考えておらず、彼らは高次元、低次元幽界或いは密度領域に繋がっていました。
マルドゥークは、とてもチャーミングにふるまい私に対しては異なるアプローチをしました。
彼は、善人(光側)であると、私に信じ込ませようとしました。
これは皆さんが、支配層の下層部の人々から聴いた事と同じです。
深層国家の、行動や振る舞いを見ていると誰が誰をどの様に教育しているのかがハッキリ判ります。
マルドゥークは、エンリルの地位(地球の将軍)を引き継ぎました。
マルドゥークが、全ての作戦を指揮していました。
彼は毎年、支配構造の下層部の人々や皆さんに命令を出しました。
皆さんとは、皆さん自身ではなく、軍やオーダー(会?)の事を指します。
現在、彼ら(軍や教団?)は、今年のマルドゥークの会議の前に、異なるポータルを移動しながら、マルドゥーク、エンキ、エンリルとの関係を確立して彼からの命令を受けようとしています。
しかし、彼らは最早存在して居らず、何の指示も命令も受ける事ができません。
彼らは、どの国に行っても、誰も居らず何の助けも得られません。ですからリラックスして、まだ私を呼ぶ事ができるのに。
私に電話を掛けたり直接会う事もできますよ。彼らは、何をしても、誰からも助けを得られないのです。
エンリルは、少し異なっていました。
彼は非常に大人しいのですが、彼が皆さんの陰でやっている事は、皆さんの目の前でやって居る事よりも、極悪でした。
マルドゥークは、教団全員にこうあるべきだ、あなた方は特別だと信じ込ませようとしました。
教団のメンバーは皆特別な人々なのです。
特別な血統なのです。
ではなぜ特別なのでしょうか。
エンキは、究極のスプーク(幽霊、スパイ)と言われていました。
彼は作戦を構築したり、地球上のシープル=我々に対する支配を保ったり、人類に恐怖を植え付ける為の狂気を生み出しました、その後人類がどうなろうと無関心でした。
マルドゥークの会議は、常に新月の3日間に開催され、毎年秋分の頃の満月の前に開催されます。
今年は、それが明日に当りります。
今回の会議は、これまでとはかなり異なります。
マルドゥークは、長年に渡り、人間のペアレント(Parents:21人)を支配下に置いていました。
ペアレント(別名で呼ばれていたりする)は、人間ですが、マルドゥークから、永久の命を与えられました。
彼らは、数千年間も生きていました。
マルドゥークは、光と闇の両方をコントロールしたいが為に、各ペアレントが持っていた特殊スキルを貰う代わりに、彼らには永遠の命を与えたのです。
ペアレントは、3つの集団(7人ずつ)に分かれていました。
この会議では毎年、アブラクサス(我儘で行儀の悪い子供達の様な人間の王族、自分達は特別な存在と思っている)と、共同でペアレント間の協議を行います。
アブラクサスは、ドラコ及びマンティッツ?と取引がありました。
マンティッツは、今私が管理しているシステム(究極のAI二重システム)のセキュリティを管理していました。
これらの3つのペアレントの集団の下に、42人のコヴェン(Coven:魔術師?魔女?)(コベン・マスターともいう)がいます。
人々はRV・・・アジアのドラゴン一族の家長・・等を語っていますが、彼らがこのコヴェンに当ります。
彼らが、黒魔術等をしている人々です。
コヴェン(Coven)は、ペアレントとドラコの間に生まれたハイブリッド達です。
その為(支配層構造の)教団のメンバーは、ある程度レプティリアンの血統を引いでいます。
ですから、彼らは特別な存在と言われているのです。
だからと言って彼らだけが特別とはいえません。我々人間は皆遺伝子操作された、ハイブリッドなのです。
我々は今でも食べ物、水、空気、その他を通して遺伝子を操作されています。
2週間続く、この会議は明日から始まるでしょう。
彼らは、我々シープルと地球の運営に関する来年の計画を話し合うでしょう。
彼らは、会議で改革が必要、金融システムを変える必要がある等と言うでしょう。
ペアレントは、各人が救世主として問題を生み出す責任があります。
そしてペアレントの3つのグループの内の1つが解決策を出す必要があります。
各グループは、ドラコの興味を引く特殊スキルを持っており、彼らは其々金融問題を取り扱ったり軍や諜報機関やメディアに情報を与え人々をマインドコントロールしています。
また彼らは、誰が良い警察で、誰が悪い警察になるかを決めています。
2週間の会議が終わると、次の新月にコベンの会議が開催されます。
なぜなら42人のコヴェン(コヴェン・マスター)(彼らは人間だが悪魔に憑依された人間もいる)に、命令が下されるからです。
ただ42人全員が命令を受け取ると云う事ではありません。
ペアレントも、コヴェンも、全員が情報を与えられると云う訳ではないのです。
マルドゥークは、100%真実の情報を与えず、必ず一部は秘密にして置きます。
マルドゥークは、彼らに対しても嘘の情報を与えたりしていました。
ですから、白帽子や、誰が大統領になるか等は重要ではないのです。既にマルドゥークは、随分前にこれらを計画していたのです。
既にペアレントは地球を去りましたが、彼らは42人のコベンの家長(コヴェン・マスター)に指示を出して去りました。
42人のコヴェン・マスターも、其々異なる派閥に分離しており各人が目的に応じて、異なる情報を得ています。
その為、お互いに誰が左で、誰が右なのかも判らない状態です。
これらのコヴェンの一部が、『黒い太陽』教団(複数の『黒い太陽』がある)を運営しています。
別のコヴェンは、サンヘドリンや、ハザール人犯罪組織を運営しています。
ですから同じ派閥のハザール人犯罪組織同士が争っていると云う事ではなく、異なる派閥同士が争っているのです。
コヴェンの間でも、他の派閥の事は何も知らないのです。彼らは、誰が善人か悪人かも知りません。
全体的な計画はマルドゥークから降ろされ、次にペアレント、そしてコヴェン(コヴェン・マスター)へと降ろされます。
各コヴェンには、コヴェン・メンバーがいます。
現在我々が格闘しているのか彼らです。
2,3人のメンバーしかいないコヴェンもいれば、100人、50人、或いは75人のメンバーがいるコヴェンもいます。
誰が家長を選ぶかというと、ペアレントが選びます。
そして、どの人間のペットが、どのコヴェンに所属してどの仕事をするかを決めています。
また彼らは世界支配のゲームで誰が特定の条件に合ったスキルを持っているかを見付け出します。
ペアレントは、何世代にも渡りコヴェン・メンバーを子供達と呼んできました。この様な理由からも彼らは、血統を守る事を重視していたのです。
コヴェン・メンバーは別の作戦も実行します。
ペアレントが、地球の支配権を米国から中国に移す事にしたなら、これを達成する為に必要な情報がコヴェン・メンバーに提供されます。
メディアが、何を報道するかも決められます。
又、彼らは彼らの役割を果たす為に、必要な情報の一部を受け取ります。
3,4人のコヴェン(コヴェン・マスター)が、軍事に関与していると思いますが、彼らはコヴェン・メンバーに皆さんが知らない軍に潜入するよう指示します。
影の政府がある様に、影の軍隊があるのです。
更に影の政府(諜報)機関もあります。
現在、コヴェン・メンバーは、ほんの数人だけ残っている状態です。そして彼らは今苦戦しています。
何故なら、彼らは全ての情報を把握して居る訳ではないからです。
ですから彼らは何処で情報を得る事ができるのか、何処から情報が来るのかを知らないのです。
支配構造について、何故、私が知っているかと云うと、マルドゥークは、既に2016年に死んでおり、私がマルドゥークの後任(キムさんはマルドゥークとは違い闇側ではない)となったからです。
エンキも、エンリルも、2017年に死んでおり、アブラクサスも、死んでいます。
ですから地球の支配構造のトップが、全員いなくなったのです。その代わり、私がここに座っています。
私がここに座った時、彼らの指示書を見付けました。
そこで、ペアレントや42のコヴェンのトップに与えられた、次の20年間の任務について知る事ができました。
それは戦争であり、私はそれに向けて準備をしなければなりませんでした。
私は、これからどの様な事が起こるのかを前もって知っていました。
なぜ今コヴェン・メンバーが苦戦して居るかと云うと、彼らの上にいる人達(42のコヴェン・マスターも)が皆地球を去ってしまったからです。
ペアレントは、地球にも多元的宇宙にもいません。彼らは、誰からも指示を受ける事ができなくなりました。
マルドゥークが、残していった指示書は私が持っていますが、私は勿論この指示書に書いていある計画を実施する積りはありません。
ですから生き残っているコヴェン・メンバーは、今すぐ態度や考え方を変えない限り、深刻なトラブルに陥るでしょう。
私は、彼らが今朝何をやろうとしたのかを前もって知っていました。彼らは、もう時期、私の処に現れる積りである事を知っています。
現在、彼らは2年前に出された指示の通りに実行しています。
昨年の会議で、マルドゥークから指示が出されたと発表されたとするなら、それは嘘です。
彼らは指示の内容を捏造したのです。
その結果、同じ事を、何度も繰り返す様になったのです。
偽の指示は、諜報機関にまで出されており、ウクライナで何をするかまでコヴェン・メンバーが命令しているのです。
どのコヴェン・メンバーが正気なのでしょうか。彼らは人間ですが、傲慢で弱さも有り正気を失っています。
随分前に、彼らは大好きな闇のエッセンスを大量に食べてしまった為こうなりました。
今朝の時点で、41人のコヴェン・メンバーが生き残っています。
彼らは何処かの異星人を呼び出し、助けを求めています。何故なら彼らは、命令と指示が無ければ何をしてよいのか判らないからです。
我々は、喜んで彼らに命令や指示を出しましょう。
彼らは最早、世界を征服できません。
我々は人類が何処に向かって居るのか、はっきりと判っています。
彼らは、マスター達が居なくなった為、最早、世界の頂点には立てないのです。
現在の状況として。我々は42のコベン・マスターも追放しましたが、今でも世界に存在しているのは13の秘密軍(詳細は24:53のホワイトボードに記載)です。
秘密宇宙軍の関係者も、これらの秘密軍の一員として活動しています。
日本で、FEMTOを使っている日本の秘密軍も含まれます。
『黒い太陽』教団はコヴェンに所属する一組織です。
そして『黒い太陽』のメンバーは、ペアレントとドラコのハイブリッドの血筋です。
ですから彼らは特別な存在と言われてきました。
世界の秘密軍は、毎年第三のファミリー会議で契約を交わします。
数千年前に、ヒエラルキーの問題が存在しました。
当時ドラゴン一族は、マルドゥークが設計した地球のゲームにより、今よりもランクが上でした。
秘密軍は、ドラゴン一族の指示を受けていました。
世界で大掛かりな計画を実行している秘密軍は、影の政府になりつつあります。
何故ならロスチャイルド、中国、ロシア、中東のドラゴン一族は、コヴェンから降ろされた指示に従い秘密軍の下で活動しているからです。
しかし2018年頃に、彼らは数千年前から続いていたゲームにコミットして来たが、この年にゲームが終わった事に気が付きました。
彼らは、この事を前もって知っていた為、秘密軍の命令に従うのを止めました。
(28:00まで)