予想通り?・・・グレートリセットは失敗に終わる!
2022年06月11日
キンバリーさんによると、ブラックロックとはブラックサンの巨大投資会社でありあらゆる悪事の資金源になっていましたが、今はどうやら破綻しているようです。
ここ最近、ブラックロックのファンドマネージャーだったエドワード・ダウド氏がよくオルターナティブメディアに登場するようになりました。
彼の話を聴く限りでは、ブラックロックの影響下で真っ黒に染まらずにかなりまともな人物に見えます。
ブラックロックを辞めた理由は何かに覚醒したからでしょうか。
最近特に、マコウ博士はとても良い記事を掲載してくれています。
以下の記事もかなり参考になります。
グレグ・ハンター氏の番組に出演したダウド氏が語った内容を要約してくれています。
ダウド氏は堂々と名前と顔を出して重要な情報を発信してくれています。
ダウド氏によるとグレートリセットは失敗に終わったそうです。
私もこの話を信じたいと思います。
あんな変態ゲイのクソ爺の命令に従うような政治家達は、皆恥知らずです。
本当に気持ち悪い。
しかも主流政治家たちは殺人ワクチンを国民に押し付けてきたのですから法で罰せられるべきです。
これからワクチンの被害者や犠牲者が右肩上がりで増加していけば、世界はこれ以上黙っていないでしょう。
henrymakow.com - フェミニズムと新世界秩序を暴く
(概要)
6月10日付け
元ブラックロックのエドワード・ダウド氏曰く:グレートリセットは失敗に終わっている!
コロナ詐欺の犯罪者達は、今になって、これは遠過ぎた橋だったと感じており、酷くビクビクしながら、西側諸国と犯罪者引渡条約を結んでいない国々で家を購入しています。
株式市場は、今後18カ月間で60%も下落するでしょう。
ですからペイパー・ブリオン(物理的なホンモノの金塊や銀塊ではなく紙だけのもの)は所有しないでください。
フィジカル・ブリオン(物理的なホンモノの金塊や銀塊)のみを所有してください。
最初は価格が下落しますが、その後上昇します。
by パトリック・オーキャロル氏
ブラックロックの元ファンドマネージャーのエドワード・ダウド氏は、ウォール街からの最新内部情報として、クラウス・シュワブ、ロスチャイルド等の犯罪者達は未だ、そのメモを受け取っていない様だがコロナ大虐殺に関する新たな決定的転換点が起きつつあると言っています。
ダウド氏のやり方は、腐敗したシオニスト支配の主要メディアがコロナ大虐殺に手を貸して成功させるのではなく、最終的には強引にもコロナ大虐殺に関する真実を報じさせたいと常に思いながら、先ずは、ウォール街と保険業界にコロナ大虐殺の注意を喚起してきました。
詐欺に関して:
ダウド氏曰く: コロナ大虐殺は金融詐欺ではありません。 実際にこれはデータ詐欺なのです。
過剰死亡率に関して:
ダウド氏曰く:米国の過剰死亡率は20%ですから、バイデン政権が「プランデミックは終息した」と宣言したことは間違いでした。
コロナ生物兵器ワクチンは前頭葉を攻撃し脳疾患を発症させます。
その為、我々は今後何十年もの間、この問題を抱えることになるでしょう。
詰り、何十年もの間、低出生率と高死亡率が続くという事です。
脂質ナノ粒子は、コロナ生物兵器ワクチンを非常に致死的な毒薬にしている成分の1つです。
我々は予め計画されたコロナ生物兵器ワクチンの傷害について論じています。
例えば、殺人、損傷、心筋炎、心膜炎、癌、永久的な脳障害、自己免疫疾患そして聴いた事もない様な奇妙な疾患などです。
新しい通貨システムに関して:
ダウド氏曰く:FRBとECB欧州中央銀行は抜き差しならぬ状況に追い込まれており回復不能です。
主要国がもうじきデフォルトに陥る為、今にも、2008年の「誰が救済者を救済するのか」という問題が再浮上しかけています。
我々は、今、負債べースの通貨システムの終焉を目の当たりにしています。
我々はもうじき1971年8月から続いてきたオイルマネー・システムを、別のシステムに置き換えることになります。
FRBは、2022年末までに政策を転換させます。
今や西側諸国の年金システムはみな破綻しています。
グレートリセットも終わっています。
米ドルは上向きの中で崩壊し通貨システムも崩壊しますから新しいシステムを作り出す必要があります。
希望としては、シオニストの支配層エリートが戦争を計画し、奴隷たちから所得税を強制徴収し戦争資金に充てるという現在の奴隷制度が今終わろうとしていることです。
何故なら余りにも多くの奴隷達がついに目を覚ましてしまったからです。
しかし暗号(通貨?)には注意してください。
これはクレジット詐欺の温床となっています。
ウォール街の最新の内部情報に関して:
ダウド氏曰く: これ(ワクチンによる大虐殺)は、2020年と2021年に始まったことではありません。
このような詐欺と腐敗の種は随分前から既に存在していました。
今や犯罪者達は、これが遠すぎた橋だったと云う事が判り、酷くビクビクしており、西側諸国と犯罪者引渡条約を結んでいない国々で家を購入しています。
株式市場は今後18カ月間で60%下落するでしょう。
ですからペイパー・ブリオン(物理的なホンモノの金塊や銀塊ではなく紙になったもの)は所有しないでください。
フィジカル・ブリオン(物理的なホンモノの金塊や銀塊)のみを所有してください。
最初は価格が下落しますが、その後上昇します。
コロナ大虐殺の程度に関して:
ダウド氏曰く:少なくとも2億2千万人の米国民が1回目のコロナ生物兵器ワクチンを接種したと聴いています。
これは内部情報筋の公式データです。
注釈:イベルメクチンはスパイク蛋白質(これは大虐殺の手口であり、如何にコロナ生物兵器ワクチンが多くの人々を殺害しているかが判ります)と結合する為、これこそが、この生物兵器ワクチンを打った人たちの唯一の治療薬なのです。
もうじき、ヨーロッパ諸国でもイベルメクチンの使用禁止を解除しなければならなくなるでしょう。
(イベルメクチンを使用禁止にした理由は)
(大手製薬会社の利益の為であり)
(勿論コロナ大虐殺を拡大させる為でした)
コロナ大虐殺の犯罪者達は未だ法的免責(訴追免除)があると思っています。
ダウド氏曰く:これはあなたが考えているような一般的な金融詐欺ではありません。
これは余りにも多くのレベルで信用を侵害しているため、パペットマスター達は、最終的にコロナ大虐殺の犯罪者達(ビル・ゲイツ、メ リンダ・ゲイツ、モデルナのステファン・バンセル、ファイザーのアルバート・ブーラ、CDCのロシェル・ワレンスキー等)を攻撃しなければならなくなるでしょう。
ダウド氏曰く:大衆の抗議、怒号があまりにも激しくなるため、ワクチン・メーカーに与えられた法的免責(訴追免除)は直ぐに消滅するでしょう。
世論の意見によっても法廷でも彼らの法的免責を許さないという単純な理由から、この特権を維持する事はできないでしょう。
専門家にしかわからない巧妙な法律用語を使ったトリックを使ってこれほど多くの人々を毒殺していることから逃れることなどできません。
そんなことは起こらないでしょう。
ダウド氏曰く:私は彼らが我々に用意した世界に住むことを拒否します。
ですから私は彼らに勝つか強制収容所に送り込まれるかのどちらかです。
最後の希望としては、今こそ米国が全世界の光の灯台としての役割を果たすことです。
全世界は、最後の自由の砦としての、米国を必要としています。
支配層エリート(今や窮地に立たされている)がもうじき戒厳令を制定するかもしれませんので、十分な数の米国民が生存し、タルムード・シオニストのNWOを失敗させる為に武器を取る用意がある事を願っています。
政治システム全体が不当な詐欺なのです。
米国のどの政権もシオニストのロンドン・ニューヨーク同盟と巨大企業に所有されています。
これを正しい状態に戻す必要がありますが、今後の政治については極めて不安定に見えます。
沼の生き物達のトップにいるドナルド・トランプは、MAGAのスローガンで、コロナ大虐殺に着手したため最初に刑務所に投獄される必要があります。
MAGAとは、
Murder Americans Genocide Americans
(米国民を殺害、米国民を大虐殺)の略です。