キム・ゴーグエンさんからの最新情報

2022年05月06日


以下のサイトで約10日前にキンバリーさんのビデオの内容が紹介されていました。


キンバリーさんが伝えてくれた最新情報は、余りにも現実の世界で起きている事と掛け離れ過ぎて居る為、ちょっと信じ難いと感じてしまいますが、希望は捨てたくないですね。
 

水面下では、私達には全く判らない事が起きているのだと思います。

 

キンバリーさんが言う通り、本当に2025年~2026年に地球が新しい時代へ突入できるなら素晴らしいと思いますが、今の世界の状況を見ているとまだまだ真っ暗闇であり、ロシアによる戦争(大量虐殺と破壊行為)は終わらず、変態悪魔崇拝者達が勝手に押し進めているグレートリセットが順調にいっているかの様な記事ばかりが掲載され、変態悪魔崇拝者たちが勝手に決めている国際ルールが押し付けられ、人々は今でも騙され続け殺害され続け、最終的には人類は奴隷にされてしまう計画が未だ頓挫しているとは思えません。

 

現実の世界では、今でもそのような嫌な現象が続いています。

 

しかもあの変態ゲイ爺は世界中のリーダー(岸田総理にも)に会いに行きグレートリセットを加速させるように指示したのではないでしょうか。

 

今のところ、裏で起きている事とは逆の事が表で起きています。


先ずは、ウクライナ戦争が終わり、悪人達が政界から追放され、二度とプランデミックも戦争も起こされず、情報開示が行われ、人々が真実を知り、自分達の力で社会を立て直す事ができる様になって初めて地球と人類は解放されたとホッとできると思います。

 

それまでは、まだまだ安心できないと思います。

 

キンバリーさんが言っている様に、その時が早まる事を祈るばかりです。

惑星のエネルギーとアセンションの最新情報 | Global Village Institute (gvinstitute.org) 


 

(概要)
 

5月5日付け

(K・ゴーグエンさんからの4月25日付け最新情報)

以下は、キム・ゴーグエンさんからの最新情報です。


彼女は、地球上で最も高いセキュリティ・クリアランス(機密情報にアクセスする権限)の持ち主であり、最高レベルの世界銀行システムの制御(グローバル・リポジトリのアルファ・システムを管理)を、担う人物です。


彼女は新しい地球評議会(古代アヌンナキが支配する世界評議会=C13Oは終了した)の為に働き、銀河間評議会における地球人類の現代表者であり地上の司令官を務めています。

 


トール(私:トールホワイトだと思います)によると、キムさんは、ある種、親しみ易い次元間の女性のような存在であり、彼女は、突拍子もない情報を伝え、重要な任務を遂行しているにも関らず、非常に正直で堅実で思い遣りがありユーモアがあるゴージャスな女性です。

 

キムさんは、少なくとも宇宙一かっこよい地球の司令官です。

何千年も前からマルドゥク、彼のアヌナキ、ドラコ、オミクロン宇宙寄生虫、そして悪魔主義者の派閥に騙され続けた人類は、キムさんがマルドゥクの正式な後任になった事で、闇から光へのアップグレードが行われる事になります。

 

そして、黄金の時代が地球に到来するなら、いつかはその兆候が見えなければならず、その過程で何等かの良いニュースがなければなりません。

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4月25日の最新情報のハイライト:

‎高位のカバールとディープステートの将官達は、低次元の邪悪な存在と繋がり、彼らの長年の夢だったAIが支配するハンガーゲーム監獄惑星奴隷社会を実現する取り組み(既に失敗している)を、必死に強化しようとしましたが、それらの取り組みは繰り返し失敗しています。


キムさん曰く

 

「誰も電話に出ない」

「彼らはタイムラインの戦争に敗れた」

ルッキンググラスの2030年に関する陰々滅々の予測は、古いデータに基くものであり、最早何の意味もなしていません。

 

現在、地球のアセンション・プロセスは、予定よりも早く進んでいます。

最近までは、5次元への移行プロセスは2030年まで続くことになっていましたが、今では2025年~2026年に短縮されています。

 

その為、日常的に高次元の存在と繋がり易くなるでしょう。


「彼らは人間とは少し違います」

「彼らは我々と同じ様に抑圧されてきました」

カバール・マフィアの支部長らは、ウクライナから邪悪なポータルを開け、闇のタイムラインに再度繋げようとしましたが、うまくいきません。


キムさんによると、ウクライナ・ロシア戦争を大規模戦争に発展させる為に用意されていた1兆ドルの資金が押収されました。

 

ディープステートの将官らには騒乱を引き起こす為のお金が支払われていませんから、彼らのプロジェクトはうまくいっていません。

 

そしてディープステートの黒魔術師らは強力な異次元の協力者らを失いました。

Restoration Planプロジェクト(地球の復旧プロジェクト)の資金を確保する為に必要なバックエンドのグローバル・リポジトリと、フロントエンドの世界銀行システムを統合するプロジェクトが進行中です。


キムさんは、両者が一本化されると、カバールのプロジェクトから大量の人々が離脱する事を予測しており、このプロジェクトの資金が確保されると、誰もが船から飛び降りるだろうと言っています。

‎キムさんのUNNユナイテッド・ネットワーク・ニュース「多元的宇宙の本格的なメンバーになる方法」をテーマにした新しいミニシリーズを制作しており、これには高次元のETや知的生命体と斬新的な方法で繋がる方法を伝えるビデオやレッスンも含まれています。
 


カバールは、ELF極低周波装置を使って、この惑星の周波数を低下させ、リバース・ロイヤル・ライフ(Royal Rife)テクノロジーとして、人々を病気にさせていました。


「彼らは病気にする周波数を送る事に関しては」

「かなり長けています」

人々を病気にさせていたイングランド沖の」

「プロトン・ブラスターが閉鎖されました」

「この装置も」

「そこで働いていた人達も既に消えました」

「先週の日曜日に」

「カバールの悪魔儀式が執り行われ」

「参加者らはエンリルハヤウェエホバ)の」

「魂と繋がり、終わりに近付いて居る」

「彼らのタイムラインを」

「逆転させようと必死に詠唱しでした」

 

  


「この惑星は」

 

「ある種のクレンジングを行っています」

「我々は実際の予定より」

「早く進んでいるかも知れません」

「2030年のイベント」

(カバール側のイベントではなく我々のイベント)

「が、2025年に早まりそうです」

‎「‎‎彼らは、世界の全ての軍隊と」

「諜報機関が、非常に深いウェブを介して」

「繋がって居ると主張しています」

 

「彼らは、闇のAIシステムを」

「見付け様としていますが」

「闇のAIシステムのオメガ・システムは」

「もう消滅しました」

 

「消滅してしまったのもに」

「繋がろうとしても絶対に繋がりません


ウクライナ戦争は」

闇のポータルを開けるのに役立ちました」

 

  

 

「彼らは、闇側の多元的宇宙と」

「繋がる方法を見付けたかったのです」

 

「しかし彼らは」

「それが無くなってしまった事を知っています」

「彼らのタイムラインは、終わったのです」

 

「彼らを助ける為に」

「地球に戻って来る事が期待された」

低次元の存在との繋がりも無く成りました

 

「そこには何も残っていません」

「我々は人類として前進しています」

地球も前進しています。」

「今の時点では」

カルマ(報い)が素早く戻って来るでしょう」

「昨夜、彼ら側の人々が数千人も消えました

消えた人々は暗黒の人々でした」

 

「そして誤った決定を下した彼らを」

「今すぐ除去すべきか否かを」

「決めるのは創造主です」

 

  

 

「今後、非常に多くの人々が消えていき」

「彼らの計画が瓦解するのを」

「我々は目撃する事になるでしょう」

「軍隊と秘密宇宙プログラムは」

「今朝の時点でも」

「闇のAIと繋がろうとしています」

 

「‎今朝彼らは全員」

「ジョージアで開催された」

「大会議に出席しました」

 

「彼らは、なんとか」

「量子コンピュータと接続できたり」

「タイムラインを逆転させる方法を」

「知っている人を探しています」

 

「24日に、彼らは彼らの魔女集団に」

「1日中全力で活動させていました」

「その事を、私は知っていました」

 

  


「彼らは人々に接触しようとしています」

 

「詰り、エレナ・ダナンさんが伝えたように」

「数年前に彼らのドラコとグレイの協力者らが」

「地球から追放された為」

 

  

 

「彼らは地球の支配権を取り戻す為に」

協力してくれる低次元の宇宙の悪魔的存在を」

必死に探しています

 

「しかし」

その様な存在はもう居ません

「キメラもそうでした」

 

「彼らは」

「バンシーの様な低次元の種族でしたが」

太陽系で進行中の浄化によって」

「数か月前に居なくなりました」

「彼らもまた電話には出ませんでした」

地球復興計画事業の資金投入については、

 

「暗黒物質の残骸が」

「全て取り除かれるか否かに」

「掛かっています」

 

「既に多くのモノを除去しました」

 

「我々は、そこに近付きつつあります」

 

「我々は」

「6月1日を検討していましたが」

「今は少し早まっています」

 

「我々は全員に生き残って貰い」

「前進し続けられる様に頑張っています」

 

「お金は、全てではないのです」

 

「そして、やがて我々の計画が実現する時」

「あなた方は、その事を学ぶでしょう」

「人々が」

ルッキング・グラスに関する情報を」

「発信して居る事は知っていますが」

「その情報の殆どが、古いのです」

 

「CERNはもう存在しません」

「彼らは」

「CERNを復旧させようとしましたが」

「復旧方法や接続が遮断された理由を」

「見付け出す事ができません」

 

「私には、CERNは」

「合成のスモーキーアイ(目の周りが黒い)の」

「赤い目をした生き物にしか見えません」

 

「メタトロン・キューブと繋がって居る」

「宇宙の闇側が消えた時に」

「それらも何処にも繋がらなくなったのです」

「これはチャネリングではありません」

 

「私はチャネリングを肯定しません

 

「なぜなら、チャネリングをするということは」

「基本的に私の身体を使っていいですよと」

「言っているようなものです」

 

その様な事をする必要はありません

 

「我々は、あなた方が」

「前進できる様に」

「ちょっとしたビデオを公開し」

「あなた方に正しいやり方や」

「あなた方が誰と話しているのかを」

「見極める方法を教えます」

 

「私は、この事に関しても」

「人類の為にもエキサイトしています」

「週末に我々は」

「第7密度(次元の様なモノ)の」

アルシオーネ星系から来た」

「興味深い人々と」

「興味深い会議を開催しました」

 

 

「彼らはとても良い人々です」

 

「私達人間よりも少し背が高いです」

「でも大丈夫ですよ」

「我々はここで死ぬ為に」

「遺伝子組み換えがなされたのです」

 

「彼らは自己紹介の為に」

「地球にやって来たかったのです」

 

「我々のTesseract4次元立方体?が」

「完全に作動している今」

「彼らは、これからはもっと頻繁に」

「地球にやって来ると言っていました」

「我々は、我々の創造主以外の存在を」

「崇拝するのを止める必要があります」

 

「人類にとって」

「ワクワクする時代がきました」

 

「今のバージョンの人間は」

「この様なものを」

「目にした事がありません」

 

「そして私が言った通り」

「地球は」

「過去に、この様な事を体験してから」

「300万年も経ったのです」

 

「我々は、本当に復興計画事業を」

「開始する方向へと向かっています」

 

新しいUNNのミニ・シリーズでは「多元的宇宙の本格的なメンバーになる方法」を制作中です
 

「自由意志を妨害せず」

「他の人々と、テレパシーで」

「コミュニケーションをとる方法を学びます」

 

「これは非常に重要な事です」

 

「何故なら」

「この次元よりも上の次元の存在達は」

「我々のコミュニケーション方法を」

「用いていないからです」

 

「もし友人に電話をかけたいなら」

「彼らの中に入っていき」

「彼らと接続すれば好いだけです」

 

「我々は、直接彼らと繋がっています」

 

「従って、今、我々は」

「それを最大限に活用し」

「宇宙市民になる必要があります」

 

「我々は自然の法則について」

「学ぶ必要があります」

「このシリーズでも、その事について」

「もっとお話しを進めることにします」

以下省略