キンバリーさんからの重要な情報
2022年02月21日


 

今回はキンバリーさんのビデオを視聴していません。

 

毎回、彼女のビデオがbeforeitsnewsにUPされる訳ではなく。。。ただ、以下のサイトから大まかな内容を把握することができます。
 

今回も彼女の最新ビデオの概要が記されていましたのでご紹介します。

 

どうやら、カナダでは緊急事態法が先週(今週ではない)既に通過し、戒厳令が宣言されていたようです。

 

しかも戒厳令はカバールの策略であり、カナダを国連軍とNATO軍に統治させカナダを乗っ取るためとのことですから、戒厳令を宣言する国は大変なことになってしまいます。

 

しかしキンバリーさんによると、もはや国連も世界の政府もカネがなくなり大したことはできないだろうと示唆しています。

 

また、彼女は、自由と権利を守るために平和的に抗議しているトラッカーや市民のフリーダム・コンボイを応援しており、絶対に「彼ら」に騙されないようと警告しています。

 

世界中に戒厳令が敷かれることのないよう世界中の人々は警戒しないといけませんね。

 

戒厳令は人民のためでは決してありません。

 

カバール側が一国を強引に乗っ取るときに宣言されます。


さらに今回、なるほどと思ったことがあります。

 

それはホワイトハッツに関してです。

 

これまでホワイトハッツとキンバリーさんたちとのつながりがはっきり見えていませんでしたが、やっとわかりました。

 

彼らにはつながりがありません。

 

ホワイトハッツは米軍内部の組織です。

 

米軍内部のホワイトハッツが独自に動いているということです。

 

彼らは光側の部隊として、DSと戦っているネット上で報じられていますが、本当に世界中の地下から子供達を救出しているのか、実際に何をやっているかははっきりとは判りませんでした。

 

大量逮捕や軍事裁判に関しては多分、ホワイトハッツが関与しているのかもしれませんが。。。キンバリーさん達はカバールと戦っていますが、ホワイトハッツは、今でもカバールの配下の米軍の一部ですからイマイチ鵜呑みにできない処があります。


最後まで悪さを続けているのは、カバールの命令通りに動いている国連軍、NATO軍、主要国の軍隊であり、戦争で巨額の利益を得る軍産複合体、ネオナチでしょうね。

歴史上最も重要なニュースの更新(P2)|GVI研究所

 (gvinstitute.org)


(概要)


2月20日付け


カナダで戒厳令が宣言された為、24時間前に国連軍とNATO軍がカナダに入りました。


従って現在のカナダの国家安全は、カナダ軍が担っているのではありません。


今、実際に何が起きているかを理解する事が非常に重要です。


戒厳令の宣言とは、自国の実権を軍の最高司令官に移譲することを宣言したということです。

 

DS にとって軍の最高司令官は国連です。
 

カナダに引き続き‎米国でもトラッカー・コンボイが起きたなら、米当局に戒厳令を宣言させる口実を与えてしまいます。 

 

そして米国も国連軍を招き入れ米国の侵略を可能にさせてしまいます。

 

その結果、米国民の自由は奪われます。 

 

そして食料不足はトラッカー・コンボイのせいであると非難されます。
 

国連軍が個別に訪問し全市民から銃を押収するでしょうから銃を所持する権利も即座に奪われます。 

 

そして米国民から自由が奪われます。 

 

銀行も国営化されます。 人々の家々も全て奪われます。
 

そして次に彼らは何をするかと云うと、全世界の人々がストックホルム症候群に陥り、幾ら虐待されても人々はキャプター(人々を捕らえて虐待する者達)達を好きになる事を望みながら、彼らはあちこちでほんの少しの自由を人々に与えます。

これが消えかけている組織と、彼らが新たに雇ったフィクサーのボス(我々はこれをローン・レンジャーと呼ぶ)の高尚な目標なのです。

トラッカー・コンボイと市民の皆さん、我々は勝利します。

 

団結した我々は強いのです。

 

米国民と愛国者の皆さん、彼らはあなた方を利用して米国で戒厳令を宣言したいのです。

 

ですから彼らに利用されないでください。

 

もし彼らが戒厳令を宣言したなら、我々がこれまで戦ってきた世界政府に世界中がドミノ式に倒されてしまいます。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・

重大速報です。

つい最近、ジャスティン・トルドーが戒厳令を宣言した為、国連軍とNATO軍がカナダに上陸しました。

 

米国は、カナダの次にドミノ式で乗っ取られようとされている国です。

 

そして米政府と統合参謀本部は米国のトラッカーのストライキを口実に国連軍とNATO軍に実権を移譲してしまいます。

 

そして米国民からは武器が押収され、銀行が国営化され、長い間準備されてきたDHSのFEMAキャンプ計画が再稼働します。

ペンタゴンと統合参謀本部は今でもカバールの支配下にありますから、この様な破壊的な結末と正気の間に介在している(カバールと戦っている)集団は米軍のホワイトハッツではありません。


彼らと戦っているレジスタンスは、グローバル・リポジトリ―の最高責任者のキンバリー・ゴーグエンが率いる「世界金融システムと世界法制度の最高レベル」の集団であり、今の状況を懸念してトラッカーのストライキに参加している人々や支持している一般市民です。


先週の重要な世界ニュースに引き続き、キム・ゴーグエンは、カバールの動きと人類を守る為にカバールと戦っている彼女の活動について伝えています。


我々は、地球解放のために過去数千年間地球を支配してきた古代の悪魔崇拝イルミナティ・ネットワークと長きに渡り戦って来た戦争の最終段階に入りました。

先週の壮大な世界ニュース更新

キム・ゴーグエンが伝えた最新情報を一部抜粋:

一般市民がカナダのトラッカーのストライキを支援する為に、GoFundMeに送金した寄付金が盗まれた問題と米国のトラッカーの抗議活動が組織化されていることについて:


「先月、米軍統合参謀本部議長の」

「ミリー陸軍大将は」

「市民が軍隊に寄付をするような」

「国家的イベントを起こす事を求めましたね」

 

「そしてカナダでは」

「既に国家的イベントが起きていますし」

「もうじき米国でもそれが起こされます」

 

「市民がGoFundMeを介して寄付した」

「数百万ドルがトラッカーたちにではなく」

「国連と世界の軍隊に流れたのです」

地球解放の為に、戦ってきた長きに渡る戦争に関連する現在の世界情勢について:

ディープステートの死前喘鳴が続いており、最近のカナダの戒厳令に続き、世界各国に戒厳令を宣言させるための世界的オペレーションが進行中です。

 

今週(先週)初めにカナダのトルドー首相はトラッカー・コンボイを口実にして国家非常事態を宣言しました。

 

そして24時間前に米国でもトラッカー達が団結しコンボイを結成しています。


カナダでの戒厳令の宣言を受けて24時間前に国連軍とNATO軍がカナダに入りました。

 

従って、カナダの国家安全はカナダ軍の手から離れました。

 

今実際に何が起きているかを理解する事が非常に重要です。


戒厳令の宣言とは、自国の実権を軍の最高司令官に移譲することを宣言したということです。

 

ディープステートにとって、軍の最高司令官は国連です。
 

米国でもトラッカー・コンボイが起きたなら、米当局に戒厳令を宣言させる口実を与えてしまいます。

 

そして米国も国連軍を招き入れ米国を侵略させてしまいます。 

 

その結果、米国民の自由は奪われます。 

 

そして食料不足はトラッカー・コンボイのせいであると非難されます。

 

国連軍が個別に訪問し全市民から銃を押収するため銃を所持する権利も即座に奪われます。 

 

そして米国民から自由が奪われます。

もし世界各国が戒厳令を宣言したならどうなるでしょうか?


ディープステートは、そうなれば国連を新たな世界統一政府として使い世界を完全に掌握できると考えているのです。

 

そして世界中の軍隊がブラックサンの命令下で動くようになります。

 

中国の前はソ連でしたが、世界中が共産主義に染まってしまってもよいのでしょうか。

 

答えはノーです。

 

そうなれば我々はディープステートによる世界的暴政に直面することになります。

 

そして我々の自由は奪われます。

 

銀行は国有化され我々の家も奪われます・・・・そして我々は幾ら虐待されても我々の虐待者を好きになるようなストックホルム症候群に陥ってしまうことを彼らは望んでいます。

 

彼らが新たに雇ったフィクサーのトップを我々はローンレンジャーと呼んでいます。
 

誰がローンレンジャーを雇ったのでしょうか。

 

それはシオニスト政府です。

 

トルドーは単にザ・クラウンに任命されたカナダの闇の大将の命令通りに動いているだけです。

 

ザ・クラウンはエリザベス女王を指しているのではありません。

 

ザ・クラウンとは、ハザール人或いはシオニスト集団です。
 

2016年に国連は、27カ国の国家元首と元国家元首を国連の新たな事務総長(集団)として任命することを約束したのです。

 

この約束によって27カ国のリーダーは国連とディープステートの命令通りに動くことができるようになります。

 

しかし結局は誰もこの地位を獲得しませんでした。
 

これが今実際に世界規模で起きていることです。

 

権力の約束や地球の所有権の共有は全てローンレンジャーが主導したことです。

グローバル・リポジトリ―の最高責任者であり、地上の司令官のキム・キンバリーのM1対抗策に関して、
本執務室(我々)は、銀行システムのバックドア・・・テレコミュニケーション、インターネット、金融のアクセス許可を削除しました。

 

更に今後、様々なモノへのアクセス許可を削除する予定です。


GoFundMeの様な閉ループ系はもはやこれまでと同じレベルの侵入ができなくなりました。

 

その管理用セキュリティ・フォルダーが削除されました。
 

2週間前に世界中の政府が国債を発行できなくなりました。

 

そして国連はもはや最高権力機関としての登録を抹消されており既に一文無しの状態です。


彼らは独自の世界通貨システムと信用システムの下で暗号通貨を強引に押し進めるつもりです。
 

しかし彼らは何を忘れてしまったのでしょうか。
 

インターネット、テレコミュニケーション、金融、軍隊、諜報機関、政治、法律などの各システムはどれもお互いを繋げるベース・プラットフォームがあります。


しかしキーボードを1回打っただけで、これらの全てのソフトウェアがネットワークのどのシステムとも適合しなくなってしまいます。

行動を起こします。

 

Hasta la Victoria Siempre(アルゼンチン映画?)
 

もしあなた方がディープステートで、このビデオを視聴していたなら、あなた方は我々が正しいことを知るでしょう。

 

なぜなら昨日時点でディープ・ウェブとダーク・ウェブはどちらも消滅させましたから。

 

あなた方はもう世界中の最終の核のコードを所有していません。
 

我々はまだ始めたばかりですよ。

 

我々はローン・レンジャーさんが立てた計画には多くの欠陥があることを教えることも可能ですよ。

 

しかし我々はあなた方自身でそれを見つけるのが好ましいと考えています。

 

なぜなのか、それは私、キム・キンバリーが地上の司令官だからです。

トラッカー・コンボイと市民の皆さん、我々は勝利します。

 

団結した我々は強いのです。

 

米国民と愛国者の皆さん、彼らはあなた方を利用して米国で戒厳令を宣言したいのです。

 

ですから彼らに利用されないでください。

 

もし彼らが戒厳令を宣言したなら、我々がこれまで戦ってきた世界政府に世界中がドミノ式に倒されてしまいます。