地上の司令官からの情報 その3
これでキンバリーさんのビデオの和訳の4分の3が終了しました。
中々興味深い内容が語られています。
非常に参考になります。
ホワイトナッツ内にブラックハッツが潜入したり、お互いにスパイを送り込んでいるとも言われていますが、キンバリーさんのアセンブリーにも、とんでもない連中が善人のふりをしてメンバーを騙して潜入しようとしているそうです。
悪はカビのようにあちこちに蔓延ります。
警戒を怠ればたちまち組織が解体されてしまいます。
毎日気が抜けない状況の中で彼等はミッションを遂行していますね。
本当に頭が下がります。
キム・ゴーグエン 戦争は激化する(必見ビデオ)2022年2月9日(水) 5:35
(概要)
2月9日付け
(43:00~)
その為、彼等はあわただしくアフリカ沖から石油を調達しようとしていました。
また既にトラストに利用されていると思われたロシアの石油も調達しようとしました。
また、彼らはJPモルガン・チェースから9000憶ドルをトランスユニオン・システム(データベース・システム)に注ぎ込もうとしました。
このデータベース・システムは、彼等の市場外取引或いはバックオフィス取引とつなっており、シカゴ・マーカンタイル取引所とも繋がっています。
このシステムはオーダー・オブ・ザ・ブラックサンの最高レベルによってコントロールされて居た為、これらを命令したのもオーダー・オブ・ザ・ブラックサンです。
ブラックサンは、これらの取引で金儲けをし、ロンドンのクラウン或いはドラゴン・ファミリーの代表者は債券を発行したでしょう。
彼等は市場内取引を行わない為、我々は彼等の取引を詳しく調べる必要がありました。
そして2人の人物の通話を傍受しロシアが巨額の資金を約束されたとか真の権力はロンドンにあると云う事が明らかになりました。
その後、全てが暴発し始めました。
中東でも暴発し始めました。
そしてロシアが悪者にされ、NATOを加えて再び戦争を始めようとしています。
バイデンも「あの世から」関係諸国のリーダーらと会談を始め、プーチンも同様の会談を始めました。
これが戦争を勃発させる方法です。
我々は、我々のアセンブリーに加わりたい男性に対して、役割が終わる迄(ミッションが終わる迄)トレーニングを施しながら指導します。
この情報をお伝えする理由は、アセンブリーに加わる人達に彼等(闇側)が、どの様な事を我々に行っているかを知って欲しいからです。
そうすれば、闇側に狙われても対処できる様になります。
闇側は現時点でも激しく我々に攻撃を仕掛けてきています。
全く話にならない程です。
私は(アセンブリーから離脱してデマを流している)ジョージやトーマス・ウイリアムなどについては気にしていません。
私が心配しているのは、ボコ・ハラム(ナイジェリアのサラフィー・ジハード主義組織)や、他のテロリスト集団が(善人を装って)我々のアセンブリーに加わろうとしていることです。
どうか警戒してください。
警戒を怠ると、彼等は我々のアセンブリーに浸透してしまいます。
要請されれば、いつでも我々は人物調査をします。
我々には軍事システムの中心の諜報部門があります。
彼等が調査を行います。
将来的にはメンバー全員がこの部門にアクセスできるになればよいと思っています。
闇側にとって、私は悪人なのです。
彼等の標的は私です。
それでよいのです。
私は独裁者でもなんでもありません。
その様に言われても構いません。
メンバーの家族が拉致されたり存在もしない偽の伝染病で死んでしまう様な事があってはならない為、私は毅然としていなければなりません。
既に被害が及んでいます。
非常に影響力のある健康な人物がコロナで突然亡くなったりしています。
ジョー・ローガンが話していた様に、我々も幾つかの物資が不足しています。
必要な物が十分に行き渡りません。
世界中の油田は、ハリーバートン(テキサス州の多国籍企業)の影響下にあります。
そして、ここ米国でも、とても興味深いことが行われています。
米国の油田では、石油を縦に掘削していますが、ハリバートンは同時に、その横からパイプラインを通しています。
ハリバートンは、石油やガスをコントロールしているだけでなく石油を(無料で獲得)盗んでいるのです。
彼等は盗んだ石油を市場を介してBP、シェル、他に販売しています。
また彼等は世界中で児童の人身売買、その他のあらゆる犯罪を行ったり闇市場で大儲けをしています。
これはディック・チェイニーが考え出した事のです。
しかし彼は通貨システムは作りだしませんでした。
通貨システムの仕掛けは、今でも存命の男性によって作り出されました。
そして先週、我々はこの男性に関して新たな発見をしました。
その男性は、ローウェル・ウッド(Lowell Wood)氏です。
Wikipedia:ローウェル・ウッドについて、戦略防衛イニシアチブと、地球工学研究に携わったアメリカの天体物理学者。
ローレンス・リバモア国立研究所とフーバー研究所に所属し、EMP委員会の委員長を務めた。
ウッドは、2018年8月21日現在、米国特許1,761件に上場した多作の発明者である。
ウッドは2015年6月30日にトーマス・エディソンに合格し、米国の公益事業特許の発行数に基づいて米国から最も多くの発明者となった。
ウッドは1965年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で太陽大気の熱伝導過程の研究で地球物理学の博士号を取得しました。
彼は現在、知的ベンチャーズで働いている。
この人物に関して非常に興味深い事が判りました。
本当に彼は特許製品を作り出したのでしょうか。
私には定かではありませんが、彼の苗字のウッドが多くの特許証に出てきます。
ウッド氏の画像を見ることができますが、ウッド氏はこの2週間でトランプ・スタンプ#2となりました。
彼の苗字が特許証に記されているなら、その特許はIn-clubの一部であるということです。
その為、特許申請時に、既に油田にハリーバートンのパイプが横付けされる事が(強制的に?)合意されたことになります。
新しい石油掘削技術を調べて居る時に特許証にローウェル・ウッドの名前を発見した場合は、その掘削技術を利用しても、CIA、オーダー・オブ・ザ・ブラックサン、スカル・アンド・ボーンズ等も、あなたに手を出さないでしょう。
何故なら彼らはハリーバートンの横づけパイプにより石油の利益の一部を得ることができるからです。
我々の科学・開発コンソーシアム(共同事業体)が世界中の科学者らが安全に開発できるよう協力を惜しまないのはこのためです。
これも彼等のコントロール・システムの一部に過ぎないのです。
彼等が強奪できないものは、例え、それがどれほど素晴らしい技術であっても、一般の人々に非常に役に立つものであっても、全て葬ります。
ですから特許証にウッドの名前がない場合は、その特許技術を活用する資金は出ません。
製品の売り上げの10%が、CIA、カバール、スカル・アンド・ボーンズ等、闇側に取られても構わないなら、特許申請時に、ウッド氏の名前を記して貰ってください。
そうすれば、あなたの新技術は世に出ます。
そうしないとあなたの新技術は絶対に世に出ません。
ウッドの名前が記されている特許証が呆れるほど大量に存在します。
勿論、80才の高齢のウッドが、これほど大量の特許を精査できる訳がありません。
昨年1年間で3000件以上の特許が取得されました。
彼が3000件もの特許を精査できる訳がないでしょう。
彼がメッドベッドで治療を受けたとしても、これらを全て精査するのは不可能です。
契約を結ぶ事になっていた機関(諜報機関、政府機関、代理人)、軍の大将ら、その下の○○?も誰も、23日或いは24日にお金が支払われなかったのです。
その為、全員がミリーを無視し、ミリーは全ての信用を失いました。
ミリーは解任され後任が選ばれることになります。
彼の後任は中々良さそうですが・・・どんな人物なのか、その内判るでしょう。
一昨日から(ET4時に)音楽が再び聴こえてきました。
彼等は新新新大将を選任しました。
この人物はコロラド軍事基地所属で、名前はカーネル・ロックウェルです。
ミリーは、単に連絡係でしたが、この人物は我々の話と、カバール側の話を聴いてから決定したいと周辺の人々に話しているそうです。
しかし、私は彼が、その様な事を考えているとは思っていません。
何故なら彼は、今でもコロナワクチンやマスクなどバカげた対策を押し進めているからです。
そして彼も今回の目に見えないモノ(コロナ)に対する戦争でかなりの利益を得ています。
この人物が新たなPACのリーダーになります。
私は今後も軍幹部と協議を予定していますが、彼等が協議の場に現れればよいのですが。
これまでも何度も協議の場を設定したのですが彼等は現れませんでした。
これは彼等が生き残れるかの問題なのに、彼等はまだその事実を受け入れません。
彼らがこのビデオを観ているなら、このことに気づいてください。
誰もが米国は第二次世界大戦に勝利したと思っていますが、米国、イギリスなど多くの国々がナチスと戦っていました。
しかし終戦が近づく中でドイツ軍はロシアの領土に侵攻しました。
ロシアはこの戦争で2500万人のロシア人を失いました。
しかしこれはフェイクニュースが発表した数ですから実際はもっと多いでしょう。
しかしロシアはドイツ軍の供給ラインを遮断しました。
冬の時期でしたが、ドイツ軍には食料、水、テントなどあらゆる物資が不足し寒さの中で異常高熱に苦しみ餓死しました。
更に、多くの部隊をロシアに送り込みましたが彼等も餓死してしまいました。
これにより第二次世界大戦が終わったのです。
このビデオを観ている軍幹部、諜報機関、政府機関の関係者に尋ねたいです。
いつまであなた方は家族に食べ物を与え続けられると約束できますか。
装備は大丈夫ですか。
飛行機で無料の食料や物資を配っているのでしょうか。
我々は皆トイレットペーパーが不足しています。
軍内部でもトイレットペーパーが不足するかもしれません。
それでも供給ラインが遮断されたままです。
実質的に、あなた方はドイツ人なのです。
あなた方はそこから撤退しますか、それとも徐々に衰えて死にますか。
それともロシアと取引をして食料を得る代わりに軍隊を撤退することもできますよ。
どうしますか、今まさに我々は孫子の兵法で攻撃されているのです。
そしてあなた方はドイツ人です。
彼等は十分な食料や物資を持たないまま慣れていない遥か彼方の極寒のシベリア、極東にまで進攻しすぎたのです。
あなた方の軍人を救うのか否かは、あなた方が決めることです。
(57:50まで)