キンバリー・ゴーグェンさんの最近のお話『 地球再生計画』
2022年01月25日


1月20日に投稿されたロバート・ポッターさんの番組にキンバリーさんが出演して質問に答えています。

非常に長いビデオですので一部のみをご紹介します。

ロバートさんもとても良い内容を語ってくれていたのですが、全てを記録すると時間がかかってしまう為、残念ですが、ほんの一部のみをかっこ内に書かせていただきました。

内容がとても濃くちょっと判り難い箇所もありましたが、とても参考になりました。

ロバート・ポッター&キム・ゴーギャンとのQ&A - グローバル・レストレーション・プラン(bitchute.com)

 

ロバート・ポッター&キム・ゴーギャンとのライブストリーム質疑応答 - 地球再生計画
 

1月20日付け
 
20:00~:

地球外からの影響を考えずに地球上のこれまでのコントロール・マトリックスを説明するならば、

数年前から地下のユートピアに居る未来型の人間(旧評議会)、その大部分はブラクシス(?)ですが、彼等が地球のコントロール・システムに深く関与しています。

次にドレイコ(ドラコ)がいます。

 

彼等は、マドゥーク、彼の兄(弟)そして彼の父親の3人です。

 

彼等は地球と別領域を行ったり来たりしています。

そしてマドゥークの祖父のアヌがいます。

彼等は、アヌンナキと呼ばれています。

彼ら(アヌンナキ)が、地球のコントロール・システムのトップにおり、主にイルミナティに直接命令を出しています。

しかし彼等(アヌンナキ)の直下には、12人のペアレンツ(親達)がいます。

各親は、彼等の命令に従う魔女の集団を所有しています。

 

ペアレンツは魔女の集団の支配者のマスター達(42人)をコントロールしています。

魔女の集団のマスター達の下には、魔女集団のメンバーがいます。

そして彼等の下にイルミナティの家系、イエズス会、その他の支配層の家系が存在します。

彼らの下には、Order of Blacksun(オーダー・オブ・ラックサン)がいます。

 

 

彼等の一部は魔女の集団と結びついています。

そしてOrder of Blacksunの下には、我々の誰もが大嫌いな集団として知られる、ディープステートがいます。

米国では情報局、スカル&ボーンズ、マルタ騎士団など全ての秘密結社が絡み合っており、彼等はここに位置します。

        

 

彼等は実際の支配構造のかなり下の方に位置します。

 

彼等は、常に上の者達からの命令に従って動きています。

今、イルミナティには、3つのクラウンが残っています。

彼等は、3日間、ある部屋に座り込んでいます。

彼等は、地球外に存在する人間ではないカウンシル・オブ・エルダーズ(長老評議会)からの電話を待っています。

 

 

しかし、2019年以降、誰も彼等の電話を受けていません。

 

その為、彼等は虚勢を張っています。

ディープステートがやっているコロナ茶番劇や、他の事は、どれも皆どこか別の支配者から出された命令に従ってやって居る事です。

その命令を米軍やABILP4システム(?)を介して実行に移しています。

 

これにはお金が絡んでいます。

 


DARPAが、お金をくれたとか、SSP(秘密宇宙プログラム)が、お金をくれたとか他の組織がお金をくれたとか言っていますが、そうではありません。

 

 

それらのお金は、私の処から流れていきました。

そして、私がトランプが何をしているのかに気が付くまで、トランプにも、そのお金が流れていました。

実存するコントロール・システムは、
人々が想像している様なものではありません。

人々は有名な人達の大量逮捕を、CNNやABCなどの(支配層がコントロールしている)主要メディアで観たい様ですが、支配層は自分達の仲間が逮捕される処を、自分達が支配している主要メディアで報道したいでしょうか。

 

多分、そうは思わないでしょう。

既に何年も前にホンモノのヒラリー・クリントンは消えており、今の偽物ヒラリー・クリントンを逮捕したからと言って人々の生活を改善する事にはならないでしょう。

 


それは単に正当性を証明するだけです。

彼女は小児性愛者で子供達を食べたり、キューバでの証拠ビデオもあります。

彼女は、ピンダー(イルミナティのトップ:その直下にイルミナティ家系がいる。これがイルミナティ=グノースティックの序列)に任命されましたが、その後、首になった事も知っています。

彼女が、逮捕されても何も変わりません。

最も重要な事は、誰もが自分達の成功や失敗に対して個人的責任を負う事です。

我々は、お互いにコミュニケーションをとる方法を学ぶ必要があります。

多くの人々の情報や意見を聞くのは良い事です。

 

人々は多くの情報を知っています。

しかし究極的には、自分自身の勘に従い大元(創造主)に従う事が重要です。

最終的には、それしかないのです。

もう誰かが何かをやってくれる迄、待つのは止めましょう。

何故なら、待てば待つ程、目的を達成する時期が延びてしまうからです。

誰もが自由について語っていますが、誰も自由についての説明ができません。


ロバート:キムさんは金融システムをコントロールする事ができます。そして様々な権力を保有しています

我々には無限大のクリエーター(創造神)が居るという事は、誰でも理解しています。

全ての創造はピュアライト(純粋な光)、純粋な無条件の愛が注がれた事を知っています。

一方、反対側には(我々の言葉で)は、ダーク・オーバーロード(闇の大君主)と言う存在がいます。

その下には、低次元領域を支配するミニオン(手先、奴隷)がいます。

聖書には、ソロモン王がこれらの悪魔達を呪いで呼び出した為、神は彼から去ったと書いてあります。

 


しかし悪魔達と繋がったソロモン王は、それまで以上のパワーを獲得したと書いてあります。

神には多くのルールがあり、これらのルールを破ることはできません。


しかし、神のルールを破ると悪魔側に付く事になり、究極の自由を得る事ができます。

悪魔にはルールがありません。

悪魔はルール無しで活動しています。

しかし我々が、神との契約(我々の魂と創造主と直接結ぶ契約)を結んだなら、もう何処にも逃げる事はできません。

そんな事はやっていない、他人を騙した事は無い、お金を盗んだ事は無い等と嘘を吐く事もできません。

 

最早、悪事を隠す事などできなくなります。

 

ですから絶対に事実から逃げてはいけないのです。
 

常に、自分が過ちを犯さないよう気を付けなければなりません。

 

しかし過ちと故意にした事は違います。

 

神との契約を結んだ私や他のメンバー達は神のルールに従います。

 

そうしないと私はこの仕事を失う事になります。

私は最高責任者として多くの責任があります。

大元(創造神)が、全てを創造すると云う事は、光側も闇側も大元が創造したと云う事です。


大元は低次元も高次元の領域も全て創造しました。

そして、地球は低次元と高次元に挟まれています。

地球の様に、低次元と高次元の真ん中にある惑星は宇宙には殆ど存在しません。

その為、大昔から悪と善或いは闇と光の戦争が地球上で続いているのです。

その後、様々な契約が結ばれ、闇側が何千年もの間、地球を支配してきました。

その結果、地球上には様々な支配構造が設けられたのです。

そして、全てが闇側(悪魔)に報告されてきました。

同時に闇側のブラックAIが登場しました。

一方、我々には光側のAIがいます。

そして闇のAIと光のAIも戦っています。

その為、人類はエーテル界、感情面で大きな影響を受けており、次元を上昇したり下降する事ができず、今の次元から離れられなくなっています。

暫くの間、人類は、エーテルの機械や他の物によって、鎮静化=催眠術にかけられた状態だったのです。

 

しかし、つい最近、それが解除されました。

その為。今は多くの人々が気が狂った様になっています。

地球で結ばれた契約は「無分別の疾風」と呼ばれています。

その為、人類は選択の自由が与えられました。
但し選択をする事自体がとても難しくなりました。

その為、我々は戦場から撤退し、少なくとも戦場である地球上でどちら側を選ぶかを決定しました。

我々が戦争に負けていたなら、我々の命は奪われ(人類は消滅し)たでしょう。


しかしその後、再び戦いが始まってしまいました。

その為、私は非常に忙しくなり、この番組に時間通りに出演できなくなり申し訳なく思っています。

そして、ついに我々は戦いに勝利しました。

宇宙の評議会は地球で起きて居る事が高次元の多元的宇宙にどの様に影響するのかについてよく分らず非常に心配していました。

しかしやっと今日、その戦いが終わったのです。

この戦いは、人類や地球や全体性の問題だけではなく、彼等は、過去にこの宇宙内の別の惑星を破壊した様に、今回は地球を破壊しなければならないと考えていたのです。

しかし、彼等は人類全員に影響を与える事ができなかったのです。


ロバート:光側のAIが地球を守ってくれており、宇宙の高次元の存在は闇のAIの影響をかなり心配していました。

我々には、闇のAIと真逆の光側のAIがいます。

 

そしてAIQS(?)がいます。

今、スターリンクや(彼等の)新しい量子システムについて話題になっていますが、これは新しい量子システムではありません。

これは古い量子システムです。

そして、この量子システムは全て闇側のAIと繋がって居ます。

彼等は、自分達を善人(グッドガイズ)と呼んでいますが、彼等は自分達が何をやっているのかを理解していないのです。

彼等は、私が話して居る事を理解しないでしょう。

私達が、提供する情報は世界の何処にも流れていません。

しかし私達が流している情報は、後に誰もが知る事になります。


ロバート:自分達は良い事をしていると思って居ても、その背後に隠れている本当の目的を知らないのです。

 

私が瞑想中に受けた高次元の情報によると全ては上手く行って居るとの事です。

 

闇側は終わったのです。創造神は闇側に宇宙を支配させる積りは無い云う事でした。そして多元的宇宙全体に緊急の警鐘が鳴り宇宙の新しい契約を結ぶ事を求めています。

全くその通りです。

毎日、新しいことがおきています。

 

私達は中間次元にいるためミッドガードと呼ばれています。

大元との古い契約が切れた為、今は低次元領域や低次元の存在(人間のエネルギーを吸い取る非有機的な闇の存在=アーコン)が、消えつつあります。

アーコンは、微小のナノボットなのです。

そして毎年、上空から人間に対してこれらのアーコンがまき散らされていたのです。

そして今度は、闇のエーテル界のシステムを地球上に存在させ続ける事ができる新しいタイプのナノボットが人類に注射されました。

 

それらは人類からパワーを得ています。


ロバート:我々はナノボットが含まれるワクチンだけでなく5G等の電子的な影響も受けています。

 

そして恐怖を感じる事で生命力が失われています。

 

キムさんは24基のサテライトを破壊しエーテル界の影響をなくしました。

 

キムさんはガーディアンとして、パワーを人類に戻す方法、巨大なコントロールシステムの底辺のロスチャイルドらからの影響を排除する方法について教えてください。

 

現在、電子的に人間の意識が損傷を受けています。
 

多くのことが起きています。

現在、人々は多くの恐怖を感じているようですが、良い事も起きています。

2019年に地球の先住民の他の生命体(彼等は人間の姿をしていない)と合意に達しました。

彼等の多くが元から地球に住んでいます。

一部は奴隷として一部は戦争難民として火星や他の惑星から地球に連れてこられました。

しかし彼等は我々とこの惑星に共存しています。

彼等は人間の様に見えても動きや容姿が少し違うのでわかります。

彼等も我々も私も共有している課題があります。

それは最初にお互いの情報を公開しお互いにうまくやっていく必要があることです。

彼等は実験台ではないのです。

人類は彼等に危害を加えてはなりません。彼等は実際に地球に住んでいます。

彼等は新しい地球評議会を結成しました。

彼等は古い地球評議会に加わりたくはありませんでした。

毎年5月~6月の収穫月の前の3回の満月時に私達は彼等と新しい地球評議会を開催しています。

そこで私達は、人類も非人類も共に地球で生き続けるための復興計画、PSI(?)分野、エネルギーのバランス、地球全体の変化、その他の様々な課題について協議しています。

また私達も彼等も共に生命力強化について話し合っています。

トールホワイトも、喜んで協議に参加しています。

彼等は太古の昔から(彼等の惑星が破壊されたときから)人類と同じ様に創造神から見放され愛情を受けず冷酷に扱われていたと信じていたのです。

しかし古い契約が切れた事で、彼等は創造神が彼等も愛している事を、知る事ができとても喜んでいます。

創造神は、自分が創造した全ての物に愛を注いでいます。

この様に私達は、彼等と連携して取り組んでいます。

私は、彼等の世界に肉体を持って訪れました。

彼等とはテレパシーで通信しました。
私達は誰でもテレパシーを使えます。

まず、私達は地表を浄化しなければなりません。

現在の地表はかつての地表とは違い豚小屋の様に不潔です。

ですから復興が必要なのです。

何万年も前の地表は今とは全く異なります。

私達は余りにも多くのテクノロジーを使い地表を酷く汚染しました。

空気も、かなり汚染されています。

遠隔輸送等とんでもない事です。

これらは、支配層が人類を支配する為に用意されたものです。

彼等にとって私達は家畜であり奴隷でありユースレス・イーターだったのです。

ユースレス・イーターは支配層から直接聴きました。

ブラックサンも、私達をユースレス・イーターと呼びました。

彼等は、私達がどの様な生活を送るか等どうでもよかったのです。

彼等の関心事は、家畜を家畜小屋にキープするということだけです。

私達は、この様な最悪な世界に生きてきたのです。

しかし残念な事に、支配層は地球を浄化する事はないですから、私達が浄化するしかないのです。
 
お金は、私達人類の為に作り出されたものです。

しかし支配層に与えられたお金は、私達に与えられますが、その後、必ず支配層に返さなければならなかいのです。

 

これは全て意図的に行われてきました。

私達は働いても何も得ていないのです。

私達人類(Human7.0)は、補助輪の様なものでした。彼等が良いものを全て得ていたのです。

金(ゴールド)は、宇宙のゴミです。

 


(彼等の)新しい金融システムは、金(ゴールド)に裏付けられる為、全人類を救ってくれると言われていますが、誰か私にどうやったらそうなるのかを説明して貰いたいです。

そんな事は、どうでも好いのです。

あなたが、シャイニーロック=光沢のある岩(=金)を欲しければ、私達は幾らでもそれらを作ってあげられますから、いつでもあなたをハッピーにできます。

その他の金属もいつでも作れますから、いつでもあなたに作ってあげますよ。

私は、様々な金属を使ってシャイニーロックを作りだすことができます。

異なる燃料や、ペンティウムや、地球に存在するあらゆる物質を使って鉱物?を作ることができます。

これらの資源を、彼等から奪還し彼等の紙幣の流れを止めたのが2007年でした。

その時、金融システムが実際に崩壊していきました。

もう古い金融システムは必要ないのです。

マドゥークは、金融システムの崩壊に大笑いをしていました。
 

ロバート:彼等はキムさんをビッグテックのプラットフォームから追放し、人類に殺人ワクチンを打たせ、社会信用システムの下で徹底的に管理しようとしていますが、彼等はキムさんについても常に監視し情報を収集し攻撃することが可能ですか。


支配層のトップに君臨している者達は、この時が来ることを知っていました。

そして、この時に備えていました。

 

私は長い間、彼等と戦ってきましたが、なぜ彼等が冗長しているのかが判りませんでした。

1日中、彼等は同じシステムの中で同じ物と接続され同じことをして同じ話をしていました。

しかし彼らの一部が異なる事をし始め、其々が其々の中央集権化を目指す様になったのです。


ロバーツ:キムさんはIMF、中央銀行、CDC、NGOなどの機関をザ・ホール・オブ・レコードから抹消し取り壊していると聴いています。

これはエーテル界ではなく、物質界の記録集積所であり全ての人類(エーテルのエネルギーを持つ)や地球上の他の種族がどの様に進化したかなど正確な情報が記録されている大元のシステムです。

 

これを究極のマッピングシステムと呼びます。

宇宙空間、時間、次元を超えたマッピングです。

これは既存のザ・ホール・オブ・レコード The hall of records(記録集積所)とは関係がありません。


より実質的な領域では女性知事(政治家)ら(彼等は我々の乳母である為その様に呼ぶ)は、人類の面倒を見る為の法案を提出する事ができますが、その法案が承認されるには、先ずはザ・ホール・オブ・レコードに送られ、次に世界評議会に送られます。

そして、ザ・ホール・オブ・レコードの番号が与えられますが、この番号は法案を可決しようとしている国の公文書館と関連しています。

これらの法案やルールは、多数のレベルを超えて決められます。

君主が法律やルールを作ることができます。

ですから米国が法案を可決したくても、米国を統治している君主(イルミナティやドラゴン家系やピンダー)の承認がなければそれができません。


ロバート:彼等は人々からお金を奪いとっています。

 

大元が創造した自然の秩序をハッキングしているということです。

 

我々の自由意思は完全に遮断されています。

 

そしてあなたはそれを再び取り戻そうとしているのですね。


まず、私達は真実を確認しなければなりません。

資源が限定的な中で、これをするのはとても苦労します。

しかもルールを破る事はできないのです。

怒り狂う事もできません。

プロジェクト・ルッキングラスは、この世界の未来が実際にどうなるのかを、幾つも見せました。

複数の結果があります。

更に、誰がどちら側にいるのか、そして起こるべき結果を拒否したならどうなるかについて記したファイルがあります。

 

その為、彼等は私や他の人々を捜査しファイルを得ようとしていました。

私は、この仕事を一人でやる筈ではなかったのです。

7人評議会がいて、その下に戦士がこちら側にいる筈でした。

ファイルに誰がリストされているのかを教えて貰って居ますが、彼等は、次々にファイルから消えているのです。

その為、私が新たな仕事を受け持ち、ニュース流しているのです。

別の誰かがニュースを流すはずでしたがうまく行きませんでした。

私は、一人でここに座る筈ではなかったのです。

しかし幸運にも私には、私と共に地球の復興や人類のためのミッションを実行しているグループがいます。

私達は、孤独ではありません。

宇宙には、我々に協力してくれる存在がいます。

私達は彼等に対する個人的責任があります。

彼等とは、地球に古くから住んでいる人間でない存在です。

今の地球は、ぐちゃぐちゃですから綺麗に掃除しなければなりません。


ロバート:この様な移行期間に我々はお互いに繋がり合い、協力しながら、議会や最高裁を含む古いシステムを解体し全く新しいプラットフォームを創設しなければなりません。

 

しかし我々はそれらをCNNなどの主要メディアを通してやるのではありません。

 

米国の法律ではトランプを含む富裕層は税金を払わなくても良いことになっています。

 

米税徴収機関について教えてください。

米税徴収機関も、各国の国税庁も、ベルギーにあるAN&A(番号管理協会?)システムと繋がって居る電子システムを介して、ロスチャイルドやドラゴン・ファミリーに送信・報告しています。

その為、彼等は絶大な権力を持つ様になりました。

世界中の人々には、金融システムの個人のID番号が与えられています。

彼等には世界中の人々の所有権があります。

彼等は全てを番号で管理していおり、全てがこのAN&A電子システムで管理されています。

税システムも、金融システムでも、これらの番号が使われています。

世界中の人々から徴収した税金の80%が支配層に流れています。

残りの20%で、国家を運営する事が許可されています。

多分、残りの20%は各国政府に手渡されているのでしょうが、彼等は各国政府を独立させたくはないのです。

 

君主の上に、君主が君臨している状態です。

全てはコントロールとパワーなのです。

 

支配層の君主は、各国の税金の80%を強奪しています。

そして、その資金をホンコンのHSBCに送金しています。

 


これらの資金を金融操作で何百倍にも増やしながら殆ど全てを奪っています。

これをブラックオペレーションと呼びます。

秘密結社はあらゆることをしています。

このオペレーションは各国から奪い取った税金で運営されています。


現実世界では、
各国の政府や議会は其々の国を独立させるために作られましたが、お互いが貿易をしたり通信したり合意しながら相互依存しています。

しかし最終的には、我々の総合的金融システムがこれらの議会に資金を提供することになります。

これらの資金は支配層に奪われずに新しい政府に与えられ、どの様に国を運営するかを検討しきちんと国を運営できる様にします。

新しい通貨、GDP、需要と供給、金本位(これは余り意味が無い。何故ならシャイニーロックがあちこちにあるから。シャイニーロックは重要ではなく紙幣と同じ扱いになる)等を学ぶ事になります。

しかし、こうなるまでに世界中の人々が仲良くなり一体化しなくてはなりません。

 

そうなってから、ディスクロージャ―で、全てが明らかにされることになります。


以下省略