キンバリー・ゴーグェンさんからの、緊急報告
2022年01月15日
久しぶりにユニバーサル・カウンシルに地球大使として任命されたキンバリー・ゴーグェンさんのビデオを見つけました。
最近のビデオですが、何やら重要な報告をしていましたので和訳してみました。
彼女のお話は結構難しい内容が含まれており、判り難い処があるかと思いますが、ご了承ください。
彼女の伝えている内容が、どこまで真実かはわかりませんが、とても参考になると思います。
色々な情報を集めて分析すること重要かと思います。
彼女の話では、既に戦いは終わっており、闇側の支配権ははく奪されたようです。
しかしそれでも闇側の連中（特に各国政府）はこれまで通り、闇側の支配者の命令に従い続け、これまで通り毒ワクチンを自国民に注射し虐殺、戦争、売国、悪政策などの悪事を続けようとするでしょう。
ですからまだ安心はできませんが、彼等の敗北は決まっているようです。
ひょっとしたらこれから大きな動きがあるかもしれません。
それと、彼女の活動はユニバーサルカウンシルと直接繋がって居ると思われますが、世界中の強力なサイキック、ライトワーカー、善側を選んだ退役軍人、民間人、一般人が関わっていると思われます。
そして彼女の情報が真実なら彼女が率いる組織はトランプチームはＱ等とは全く関係ないようです。
私が以前から感じていた、第三のパーティが世界を変える、ということかもしれません。
これはあくまでも私の勝手な推測ですが、トランプチームやＱはイルミの派閥の一部と思っています。
そしてＣＩＡが、彼女達の情報を盗んでトランプチームがやっているかのように見せて流していたのかもしれません。
イルミの派閥争いも起きていましたから、第三者から見たら非常に複雑でした。
ホワイトハッツの立ち位置は判りませんが、彼女の組織に加わっている人々は表に出てきていない様です。
秘密宇宙軍とも関係がないようです。
宇宙種族の部隊や神が力を貸している為、闇側は勝ち目がないようですね。
散々地球で悪事を繰り返してきた闇側の者達は、セントラルサンに追放されるのでしょうか？
キンバリー・ゴーギャン 主要状況アップデート（ビデオ）
1月14日付け
（概要）
キンバリー・ゴーグェンからの緊急報告：
ユナイテッド・ネットワークにようこそ！
オフィス・オブ・ガーディアン、キンバリー・ゴーグェンからの特別報告です。
これは多元的宇宙史上とは言わないまでも地球史上で最も重要な報告となる筈です。
我々は、何千年もの間、人類に（悪い）影響を与えてきた２つの重要な協定に決着をつけました。
１つは、ネフェルティディ協定です。
これはディープステートもしくはオーダーに悪の帝国を支配させる天使と悪魔の間の協定です。
彼等のミッションは地球上の２つの勢力のバランスを保つことでした。
しかし彼等は悪魔勢力から更なる権力と支配力と自由を得るようになり、時間の経過と共に、７つの大罪の内の、１つ以上を行う事で天使勢力の協定を破りました。
その為、天使勢力は彼等から離れていきました。
その結果、彼等は多次元宇宙の闇側と手を組み闇側のルールに従ったのです。
これにより、善なる創造主の制約条件に縛られる事無くソウル・リサイクリング（魂のリサイクル＝生まれ変わり）システムや、高度なテクノロジーが生み出されました。
3000年前に、パワーとコントロールの探求が始まりました。
ソロモン王は、これまでにない無制限のパワーを天使からではなく悪魔から得た事に気が付きました。
この時点で、神は彼から去りました。
それまでは、ソロモン王は神から、このオフィス・オブ・ガーディアン（現在はキンバリーさんがオフィスの長に任命されている）の長に任命されていました。
彼は、ガーディアンだったのです。
我々が、知る歴史ではネファティディのソロモンは存在していませんが、これは真実ではありません。
闇の女性像とは、エジプトの女神のイシスの化身でした。
もしくは真実の歴史では、ダーク・オーバーロード＝闇の君主（聖書ではルシファー或いはサタンと呼ばれる）でした。
ソロモン王は、7人の運命の天使の化身と考えられていました。
これらの天使は、其々が過去75000年の間に何度も地球に肉体を持って生まれながら善と悪のバランスを保ってきました。
善と悪が結んだネフェルティディ協定と創造主の協定によって彼等（ソロモン王、運命の天使）の末裔は過去3000年間或いは2018年12月7日まで同じ地位（支配者の地位）を保持してきました。
しかし2018年12月7日に彼等はオーバーロード（ルシファー）にその地位の延長を懇願し、我々の時間で3年間の延長が許可されました。
しかしその最終期日（2021年12月7日）が来る前にオフィス・オブ・ガーデンとの交渉が行われなかったため執行猶予がなくなりました。
その為、ソロモン王の末裔との協定も終了し彼等は支配権を失いました。
これが人類に意味するものとは・・・
イルミナティや、関連の秘密結社の全てが機能しなくなったと云う事です。
そして私のガーディアンの船（宇宙船？）は、最早、彼等に制限されたり邪魔される事がなくなったということです。
エネルギー管理もしくは人間のルーシ？
管理（金融制度として知られるエネルギー交換システムを含むがこれに限定されるものではない）に関しては、多元的宇宙に浸透していた黒魔術のシステムに支配されずに自由に豊富なエネルギーが使用できるようになる為、その時に備えて全て再調整されました。
水星の自由貿易圏が停止されました。
ブラックサンへと繋がるポータルが取り除かれました。
この協定の2度目の失効日に向けて他の多くの事柄に変化が起きました。
まず、セファルディ王国のイシスの魂が、創造主の元に戻されました。
２つめの協定はオースミット？
協定であり、宇宙の大元の協定として知られています。
これにより、多元的宇宙に闇を生み出し光側との戦いを引き起こしました。
地球時間で約300万年前に地球に嵐が起き始め多元的宇宙全体に影響を与えました。
この嵐から完全に逃れられた者たちは殆どいませんでした。
多くの者達が闇の君主と闇の勢力に、
「神はお前達を、これ以上愛するに」
「値する存在ではないと考えている」
「そしてお前たちは魂のない存在となった」
と、教えられたのです。
闇の勢力からその後も数多くの嘘が伝えられ、人間を含む全ての存在は、2021年11月に戦いが終わる時まで、光側か闇側かのどちらかを選択する事が可能でした。
我々、オフィス・オブ・ガーディアンは、光側を選択しましたが、ブラックサンと、ディープステートのメンバーらは闇側に付く事を選択しました。
もう後戻りはできません。この選択をキャンセルすることもできません。
闇側を選んだ報いは一生続きます。
この協定は、地球ではゲイルズ・オブ・インディスクレッション（無分別の疾風？）呼ばれています。
この協定は、地球上で反対がない限り、1008年毎に自動的に更新されます。
我々の創造主との確固たる協定と宣言で、神に属するオフィス・オブ・ガーディアンのメンバーそして私自身そして地球上の全ての住人は重罪を犯さないことに合意しました。
さらに多くの惑星が平和を約束しました。
多くの種族、多くのガーディアンが同様に平和を約束しました。
多くの国々がこの事を公文書（議事録の全てが記載されている）で、通知されました。
世界中の軍隊、政府そして且つての闇の支配者が設置した各支配組織に我々の警告文（支配構造が解体される期日が来たことを知らせる）が送付されました。
それでも彼等（エリート）は、誰一人として我々の警告文に注意を払わず、我々との交渉の場にも現れませんでした。
その期日が過ぎた、2022年1月7日に、支配構造が瓦解し始めました。
支配構造のトップは手先達に協定の期限は存在しないと再び嘘をつきました。
1月7日から10日（月曜日）に掛けて、彼等は世界中の口座にアクセスしようとしました。
しかし彼等は、最早人類を管理する権限がないのですから口座へのアクセスも完全に遮断されました。
数か月前に闇のオーバーロード（ルシファー）は、宇宙の大元に戻りました。
彼等は、後継者を迎えるという期待を持ち、愛する悪魔に再びアクセスできると考えていました。
しかし後継者は来ず、死の天使は任命されませんでした。
オーバーロードの新妻のイシスも、宇宙の大元に戻りました。
そして、低次元の宇宙の存在は、ゆっくりと溶けていきました。
2022年1月7日に無分別の疾風と呼ばれる協定と宇宙の大元の協定が終了しました。
そして地球の嵐が終に、終わったのです。
我々は解放され、善なる宇宙の大元、創造主の意思の通り、自然の意思の通り、全く新しいエコシステムで地球を修復する事ができる様になりました。
これが、実際面で人間にどの様な影響を与えるのでしょうか。
月曜日に、彼等の支配権の期限切れに関する通知が全ての闇の支配組織に送付されました。
秘密結社、偽の宗教組織、政府、エージェンシー、罪と死の法体制含む全ての支配組織が3日以内に消滅します。
中央銀行の、ライセンスが終わりを遂げます。
国連、IMF、銀行、開発銀行、FRB、その他多くの組織が消滅します。
では、この先に何が起こるのでしょうか。
GPRC（世界平和と地球修復そして加盟国の共同体）が国連に取って代わる組織となります。
これは国連とは違い各加盟国が参加できます。
大使の任命もありません。
支配体制もありません。
GIA？には、一部の国ではなく各国から任命された高官が在籍する様になります。
これが安保理に取って代わります。
各国には、誰もが自由に参加でき其々の地域の為の意見や要望を述べる事ができる評議会、もしくは議会が設置されます。
人間同士だけではなく全ての生き物に対する相互尊重に基いたコミュニティが構築されます。
ＧPRCの施設が多くの国に建設され世界中の全ての国々がその施設を利用できます。
そして、その先には科学的研究開発事業体が開発分野における検査を行ったり新しいテクノロジーを発明することになります。
燃料、エネルギー、健康、輸送、その他多くの分野の科学者や専門家がこの事業体に参加する事を歓迎します。
この部門は、共同体として運営されます。
その為、特許システムは必要なくなります。
一時的に、私の指揮下で生命の躍動執行機関が世界の軍隊と執行機関として正式に活動します。
ブラックサンの指揮下で動いている世界中の軍隊は彼等の進路を選択しました。
私は軍の高官らから、我々GPRCや我々の議会に加わる積りは無いとの連絡を受けました。
その為、彼等も差し替えられました。
将来的に軍隊やエージェンシーが我々によって差し替えられた新しい政府に加わり自国民を守る事を選択したな、我々は彼等に課題を申し入れます。
NATO、秘密宇宙部隊、国連平和維持軍も解体されました。
我々は我々が所有する高性能兵器、防衛計画、タイムトラベル、宇宙旅行テクノロジーをこれらの軍対及びプロジェクト・ブルービームに参加した組織とは共有しません。
もし彼等が生物兵器やミサイルで人類を攻撃し続けるなら、そして水星をミラー・テクノロジーで攻撃するなら、我々は直ちに報復します。
我々は準備ができています。この時の為に準備をしてきました。
世界中の政府の登録（公認）が抹消されました。
これが意味する事は各国政府は最早、国債を発行する事ができなくなったと云う事です。
全ての予算が拒否されるでしょう。
国民議会や立法府議会が、現在の政府システムに取って代わります。
国民議会は州や地方自治体によって構成されます。
州や地方自治体は郡、市町村議会で構成されます。
これが政府の基礎になります。人民の人民による人民の為の政府です。
現在、公認の憲法はありません。
もはや公認された知事？も王族も元首もいません。
ジェイソン、マルタ騎士団、フリーメーソン、テンプル騎士団などの秘密結社、王、女王等も解体されましたから彼等の権力は消滅し、どの資金にもアクセスできなくなっています。
又、これらの支配下にあった企業の解体も始まりました。
グローバル・ヘルス＆ウェルネス事業体が、WHOに取って代わりました。
このグループは、全人類に対して生命保険（これは生命を保障するということかも？）を発行します。
その為、これ以上誰も健康問題にお金を支払う事がなくなりました。
特に空気、食品、水に含まれる化学物質、有害物質を浄化し、臓器の３Gプリンティングを導入し、代替え鎮痛剤（オピオイド等を使わない）、メドベッド、闇側によって人工的に作り出された病気の根絶、闇側に付く事にしたブラックサン側のエージェンシー、軍隊、研究所が開発した生物兵器や人口削減計画が消えてなくなり、新たな研究開発施設が各国に建設され、これらの生物兵器開発施設に取って代わります。
新たな施設は科学開発事業体を介して、全ての国々に共有されます。
金融システムは、資産ベースのシステムに戻ります。負債ベースのシステムは戦時中にのみ有効です。
しかし我々は、必ず世界を平和に保ちます。
これが我々のコミットメントであり、皆さんのコミットメントなのです。
通貨の交換は、この後10年から15年間は維持されます。
人類が奴隷のメンタリティから抜け出す事ができたなら、将来的には通貨ではなく別の方法で交換ができるようになります。
ニュースチャンネルや、情報チャンネルが全人類に提供されます。
全員が視聴できるよう議会の様子が放送され週一の記者会見が条件付けられました。
第一回の、GPRC会議は、2022年3月末を予定しています。
各部門は、その年のイニシアティブ、国家の構築、平和の合意、世界的な取り組みに関して議論する事になります。
死に瀕したDSに強要されている現在の状況を考慮しバーシャル会議が予定されています。
これまで述べた内容はほんの一部です。
私には計画があります。
我々には計画があります。
世界はこれ以上闇のエリートらの命令に従いません。
我々は宇宙史上ではないにしろ、人類史上最長の戦争に勝利しました。
我々の残りの人生は今日から始まりました。
我々が自分自身、隣人、自国民、そしてお互いに与えられる最も貴重なギフトは時間です。
時間を、どの様に使うかを賢く選択してください。
https://www.bitchute.com/video/kROAjnPGATlm/
